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心のプロテイン。 健康とは、肉体的健康、精神的健康、社会的健康、この3つが揃って初めて成り立つものです。
そのバランスを崩しやすい、この世の中に心のプロテインはいかがでしょうか。
どうも、偏見担当、西国です。
そして、心のプロテインサーバー、笹川です。どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
お便りをいただきました。
嬉しいですね。
というのも、これもまた事情がありまして、前回、無理やりツイッターからお便りだということで取り上げさせてもらったんですけど、
今回は、我々の親番組というか、別番組の薬トレラボという番組をやってますが、そちらに来たお便りを、心のプロテインがかっさらうという。
よくこれからある話です。
大丈夫でしょうか、これはね。
来ますからね。
ということなんですけど、なぜかというと、薬トレラボのシャープ213で取り上げさせてもらった質問お便りなんですけれども、
これは、心のプロテイン、要するに精神的な部分にもフォーカスしてお答えするの方がいいんじゃないかというところで、
こちらでも取り上げさせてもらいます。
はい。
心関係ですね。
心関係。
精神的健康ですか。
そうです。
ちなみに結構ガチ目のお便りというか、しっかりしたお便りなので、ちょっと今日は真剣というかね、いつも真剣ですけど。
ふざけてますからね、さすがに。
答えていきたいと思うんですが、じゃあまず最初に今日のテーマからいきましょう。
はい。
6回目のテーマは、自分の理想とかけ離れていて情けないというテーマです。
NHKみたいですね。
NHK番組ですかね、これはね。
いいですか。
今までとは少し違ったテイストになるかもしれないんですけれども、薬トレラボに来たお便り、ぜひ薬トレラボも先に聞いてほしいんですけれども、こちらでも読ませていただきます。
30代の男性、ジョゼさんという方からいただいております。ありがとうございます。
内容を読ませてもらいます。
自立神経の整え方について詳しく教えていただきたいです。
というのも、私、長年にわたり自立神経が乱れて苦しんでいます。
10年前に息子が生まれたのですが、全く寝ない子で、夫婦で交代で夜通し抱っこやおんぶをして十分な睡眠が取れない期間が1年くらい続きました。
その間、仕事も忙しく、また、やる気にも満ち溢れていたので、睡眠時間を削って勉強もしていました。
そんな生活が続くにつれ、だんだん心の火が小さくなり、疲れやすく精神面で不安定になっていきました。
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顕著に自覚している症状としては、記憶力の低下、無力感、焦り、緊張などです。
特に、仕事に対しての能力やモチベーションが低下していて、自分の理想とかけ離れている現状に日々情けなさを感じています。
自立神経を整えて、なんとかこの状況から脱却したいです。自立神経を整える方法を教えてください。
という内容でいただいたんですね。
薬トレラボで何を話したかというと、結論としては、これは自立神経じゃないんじゃないか、という結論が出ましたよね。
なので、ちょっと体のことというよりは、少し心、考え方とか、そういうところなんじゃないかということで、
このココプロ案件として、また再度、こちらで取り上げさせていただくという流れになっております。
ジョゼさんなんですけれども、この薬トレラボの配信を聞いて、早速もう一つお便りをココプロにいただきました。
それも読ませていただきます。
薬トレラボでは、体の問題と頭の中の問題を切り分けて考える必要があるということを学ばせていただきました。
私の症状の場合は、自立神経の問題というよりも、
頭の中の問題として捉え、頭の中を整理することが有効だろうとのアドバイス、しっくりきています。
頭はコントロールできるという話に希望も感じました。
頭の中の整理の方法についてアドバイスをお願いします。
で、来てて。ありがとうございます。
で、この方の背景も書いてくれております。
本当ですか。見てなかった。
この方は電気機器の開発エンジニアをやられていて、
この会社全体の雰囲気としては、個人の能力や成長が強く求められる環境にあるみたいです。
この方は開発リーダーということで、リーダーを担当しているんだけれども、
このちょっと不調になってからは、上司やチームメンバーから批判されるのではないかという不安が常にあって、
ビクビクしてしまっているように思います。
何をするにも自分の行動が周りの人にどのように影響するかが気になり、
一つ一つの行動に重たさを感じていますという背景もいただいております。
わあ、これ。
かなり具体的に。
すごいですね。
いやね、すごくこの背景を書いてくれて、ちょっと状況も具体的に想像できるというか、
想像して我々で議論していけたらなと思うんですけど。
なんかあれじゃないですか。お便りもらうときは、このGoProに関してですね。
背景をここまで書いていただくと、もうめちゃくちゃいいですね。
お便りの質問に背景を詳しく書ける方お願いしますというお願いもしてるんですよ。
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ああ、そうね。
そこに書いてくださったんですよ。
すごいですね。
列の何列目かに、スプレッドシートに入るようになっているので、
ちゃんとそちらも見るようにお願いしますね、次から。
ちょっとごめんなさい、業務連絡でした。
すいませんでした。
さゆくくさん、直感的に思ったことや、この人に対してしたい質問みたいなのあります?
今日それを結構あげていきたいなと思ってるんですけど。
質問?質問?直感的な感じで事?
もう解決が僕感じましたよ。
一発目で解決?
いや嘘嘘。そんな簡単にソリューションするわけないじゃないですか。
でもちょっとある?
ただ当然置かれていく環境とかも違うし、分からない辛さもあると思うんで。
言い切れないとこありますけど、ただそんなこと言ったら何も言えないんで。
僕ならではの考えはもう出ましたけどね。
この背景で。
なるほど。
背景の分で思いましたけどね。
背景の分でもソリューションが出たって感じですか?
僕の中ではですね。本当にそうなるか分からないですよ。
どうしようかな。これを先にバーンって言ってもらうか、僕が思ったことをバーンって言っていくのがいいのか。
僕は正直、ソリューションはバーンと西国さんみたいに器用じゃないので出ないんですよ。
でも僕はこの人に質問したいこととか、思ったこととかはいろいろあるなと思ったんで。
僕それ聞きたいですね。
それを聞いた上で。
僕の感想だけ。
今ジョゼさんに結構なりきってる感じですか?
今?なりきれてるかっていうと、むっちゃなりきれてるか分かんないですけど。
ただ、このパターンよくあるなとは思いますね。
なるほどね。よくあるなとか。
経験上こうしたらいいんじゃないかみたいな。
ただ僕ごときの経験なんで、あんまり参考にはならないと思うんですけど。
ただ、1サンプルとして聞いてもらえたら。笹川さんもそうですけど。
じゃあ僕がこれ、もし質問みたいなのがあったら、それに答えることはちょっと難しいか。
僕に質問してくれたら?答えますよ。いいんですか?僕が答えてもちろん。
今ジョゼさんここにいないじゃないですか。
だから本当はね、今回で言うとジョゼさんと僕は話したいわけですよ。
そうですね。
だけど、今直接話せないじゃないですか。
だから、この質問をぶつけたら、ジョゼさんだったらどう思うんだろうみたいな。
それか、これはの質問、西国さんがそもそも僕が質問したらこれ厳しすぎるだろうとか。
この質問はなくねとか、そういう質問に対しては難しいなとかあるんだったら、客観的に見てほしいなと思ったんですけど。
ジョゼさんへの質問ってことですね。
僕の結論からすると、これだけで解決は僕はできないから、いろいろ悩みの。
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ただこれアドバイスでいいんじゃないですか。別に解決とかまで持っていかなくても。
この状況を完全にできるだけ読み取って、アドバイスって書いてあるんで。
佐々木さんならではのアドバイスを出せたらいいんじゃないですか。
この方は頭の整理方法についてアドバイスをお願いしますって書いてあるから、アドバイスをすればいいのかな。
サンプルですよ、佐々木さんという。
僕はアドバイスっていうと、僕だったら何を考えるのかなっていうところで行きましょうか。
それがいいかもしれないです。
分かりました。いっぱいあります。
じゃあお願いします。
どっから行こうかな。
えらい考えてるみたいですよ。
まずめっちゃ基本的なところから行きましょうか。
そもそもね、それを悩むステージに立ってるのかどうかっていう話なんですけど、
まず周りの家庭環境とか、金銭関係。
だから自分が本当に今まず安定した、安心した状況にいるかどうか。
職場以外でってことかな。
家庭でもやもやしてることはないのかとか、お金ですごく困ってることがないのかとか。
あと健康。この方はちょっと体に症状も出てるみたいなので、完全に健康って言い切れないかもしれないんですけど、
そこがクリアできてるなら次のステップだと思うんですよね。
じゃあそこがクリアできてなかったらどうするんですか。そこをクリアしろってこと?
そこをクリアしなきゃいけないと思う。
例えば、じゃあ今の家庭環境を一個例に出したら、問題から解決まで教えてください。
だから奥さんとめちゃくちゃ仲が悪いんだったら、多分はそこの毒を抜き切らないと、仕事の悩みって難しいのかなと思います。
別じゃないですよね、多分。
僕は奥さんが例えば家に行って、奥さんって例ですね。今の佐々木さんに出した例だから別に奥さんとの関係は言ってないんですけど。
これは例です。これはもしそうだったらの場合ですよ。
例えば奥さんが一緒に働き切ってる職場でも、家で関係も悪くて職場でもいて、もう居心地ねえなって言うんだったらしなきゃいけないと思うけど、
全く別だったら逆に職場って息抜きになると思うんですよ。
だから家庭環境を解決しなきゃいけないっていうのは、金銭面で言うとそうかも。金銭面で言うと、
仕事が金銭と関係してるので、そこはちょっと精神を追い詰めるかもしれないですね。
そこは大丈夫だったら大丈夫。
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だってそこ書いてないから。金銭面がまずいなんて書いてないんで。
僕は結構そのレベルから、本当に土台がしっかりしてるのかだけ、ちゃんと考えてほしいですよ。
土台がそもそもグラグラだとあれだから。
これはOKです。
ってことはじゃあ身近な人にはもう相談する相手はいるんかな?
これを?
うん。
居たらどうなんですか?
そもそも自分だけで考えてるだけなのか、周りに。
居なかったら居たらどういうパターン?居たらいいんですか?
居たら解決するか分からないけど、そもそも自分の声を自分の耳で聞けるじゃないですか。
あと、こいつってこう悩んでんだなって思ってくれる人がいるってことだけで結構心のアレになると思うんですよね。
かなり初歩の話からしてますよ僕。
だからそこも重要だと思うんですけどどう思いますか?
僕はこれ正直居ても居なくても余裕。余裕っていうかあんま変わらない僕はすると。
なんでかっていうと。
じゃあ誰にも話さずに解決いける?
それは無理かも。
そしたら相談相手はいるってことでしょ?
いるわ。
居ます。居なきゃいけないです。
あまりにも追い詰めることになるんだったらちょっとぐらいどっか毒吐いた方がいいっていう意味で。
別に居て何か結果がっていうわけじゃなくて。
悩みを聞いてもらってその人に解決してもらうっていうよりもちょっと毒を吐ける。
土台作りの一つとして。
一時的にでもちょっと楽になればっていう意味。
あとちょっと革新的なところに行きましょうかね。
もしかしたら厳しく聞こえるかもしれないです。
多分この方最初に書いてくれてるんですけど、
自分の理想とはかけ離れている現状に情けなさを感じているということじゃないですか。
自分の理想って何なんだろうって思いますね。
それをしっかり具体的に想像できてるのか。
その理想の自分はどう行動するのかとか、
頭で想像したことがあるのかなと。
本当に理想の自分とかけ離れてるってことだから、
理想の自分はこういう時にこう動く。
ただでもそれができないってことですよね、多分。
じゃあそれができないってことは、
もうやっぱりがんじがらめになって動けてないっていうのもあるかもしれないんですけど、
どこかで、もしかしたら無理してなろうとしてるとか、
ならなくてもいいとどこかで思っているのに、
無理して思ってるみたいな。
そう思っている自分がもうちょっとでもいるんだから、
その自分を無視しない方がいい気がするんですよね。
背伸びなのかどうかみたいな。
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背伸びってした方がいいのか。
そもそもしたくて本当にしてるのかとか。
なんかめっちゃ苦しい話をするかもしれないですけど、
そういう理想の自分を諦めるのにもめちゃくちゃ勇気がいるじゃないですか。
最近話しましたよね。
なんかこう、要するになんか普通になる。
普通っていうのをマイナスに捉えてほしくないんですけど、
自分の中での偉大な自分を捨てることも、
心のケアになることはあると思うんですよね。
こうあるべきっていうところは何から来てるのかとか、
多分自分の中でべきっていうのがあって、
そこと自分今マッチングしてないんじゃないかと思ってるんですよね。
じゃあこの方はどうあるべきだと思ってると思いますか。
この分だけで。
この分だけで。
背景まで入れて。
どうあるべきだって思ってると予想されますか。
やっぱり頼られるリーダーでありたい。
だからミスもなく、
あとは周りに慕われて、
能力や成長がどんどんできるっていうのが理想なんじゃないかと思ってますね。
じゃあその理想を本当に自分の理想なのかっていうのを問い正せってことですか。
そういうこと。
じゃあ言い方変わると別に給料さえもらえれば、
平社員というかリーダーじゃなくて、
慕われなくても淡々と過ごせればいいやっていうのでもいいやっていうのもありってことですか。
のを考えたことあるんかなって思っただけです。
それをすることで考えるとどうなるんですか。
もしかしたらその選択肢を取ることで楽になる可能性だってあるじゃないですか。
じゃあ取らないと楽になれないんですか。
いや、そういうことではないとは思うけど、
だからこの状況、会社全体の雰囲気として個人の能力や成長が強く求められる環境にありますってあるじゃないですか。
なんでそう思ってるのかなとも思うし。
この状況が、職場がですね。
上司及びチームメンバーから批判されるのではないかっていうのは批判されたことがあるのかどうかも知りたいし、
ビクビクしている。
だから自分、周りの目がめちゃくちゃ気になっているってことですよね。
じゃあこのジョゼさん自体は、
自分の上司や部下にも個人の能力や成長を強く求めているからそう思っているのかなとか。
自分がそう思っているから、そう求められるのも当然だと思っているのかとか。
他あります?
大丈夫です。
今思ったのは、佐々木さんってすごいコーチングスタイルじゃないですか。
引き出すタイプ。
だから引き出されたいときは佐々木さんにマンツーマンで連絡しちゃおうよ。
単純に。
ただ、僕はもう偏見担当なんで。
だってソリューション出てるもんね。
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この分に偏見、僕という観点で偏見ばっかあるんですけど。
いいですよいいですよ。
これ言っていいですか?
偏見言ってください。
僕は見えてないとこも見えていると思いますんで。
要は、なんで個人の能力や成長が強く求められる環境にあるか。
いっぱい今の反応であったんですけど、1個それ。
なんでそう思っているのって言ったじゃないですか。
それは自分が相手に求めているからそうだとか、
何て言いましたっけ?
そう勝手に感じているかって言ってましたっけ?
そうそう。そういうことを本当にされたことがあるのかとか。
批判されたことがあるのかとか。
そもそも自分がしているのかとかも。
僕はこの分偏見だけで読みますけど、
これ当たってたら当たってるかもしれないし、
外れてない外れてないと思うんですけど。
僕は単純に開発エンジニアっていう職だけで、
この言ってる内容ってすぐ分かるんですよね。
僕だったらそう思うだろうから。
例えば個人の、でも開発エンジニアっていう会社ですよね多分。
開発エンジニアなので、部署です。
部署?会社全体の雰囲気なんだ。
じゃあこれ個人の能力や成長が強くっていうのは。
電気機器メーカー、電気機器を作る人で、その機械を作る人なんだよ。
この方はですね。
で、会社全体の雰囲気で個人の能力や成長が強く求められる環境なんだ。
例えば営業とか事務さんだってそうってこと?
多分そう。って思ってるってことですよね。
僕は思ってます。
僕は開発エンジニアだから個人の能力や成長が強く求められるって勝手に思ってるんだろうなと思いました。
開発ですよ。開発って当然部合じゃないですか。
自分がやった分だけ評価されますよね。
開発だから。
言ってしまえば能力出せば出すほど、それが評価されますよね。
決められた仕事をするんだったらそれは別に業務ですけど。
開発エンジニアっていうのは個人の能力や成長が強く求められるんじゃないですか。
開発だし。
開発だし。
何て言うんだろう。求められる、それはもうそれがベストだと思うよ。
だから求められてるんじゃないですか。ベストだから。
ただ僕はね。
だから笹川さんが勝手にそれは自分が思ってるだけなんじゃないかとか、人に求めてるだけなんじゃないかっていうのはあんま飲めなくて。
っていうよりもそれは職種上そうだろうなって思ったんですよ。単純に。
固定概念だし。
それが当たり前だろってことでしょ。
この職種から読み取ると。
だから開発エンジニアっていう時点でやっぱ個人のそれぞれの能力が大事だろうし。
だからフリーランスが集まってると思うんですよね。それぞれの開発武器持った人たちが集まって。
だからソニーだってそうじゃないですか。結局会社経営っていうか経営したい人、事業案件を持ってる人たちを面接で取って、
結局開発部隊作って新しい新事業を生み出すっていう。だから開発ってちょっと似てると思ってて。
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単純にその会社の新しいプロダクトを生み出すための部署だから、それは個人の能力がめちゃくちゃいるだろうなって思うんですよね。
って思いました僕は。
なるほどね。
だから仕事のやり方かなと僕は思う。この人はリーダーなので、たぶんゴリゴリのエンジニアもあるし、
エンジニアをまとめているプロダクトマネージャーみたいな人も多分いると思うんですよね。
僕ちょっとソフトウェアしか知らないから、ハードウェアのことあんまちょっとわかってないんですけど。
だからなんかこう、まあもちろん能力とかもあるし、
ソフトウェアの能力はもうそもそもその機械一つに集中してればいいっていう能力だけじゃなくて、
やっぱ人を管理する能力とか、そもそもそのスケジュールちゃんと進行できるのかみたいなマネージメントスキルも含めてのことだと思うから。
あとはですね、批判される、あとなんかその平社員っていうかなんだ、仕事がそんなにできなくても、
ゴール?求める自分の理想って何なのかっていうところで、理想は僕もそう思うんですよ。
理想ってやっぱり現実とかけ離れてたら、やっぱり自分の理想を見つめ直すときだって、
当然僕がメッシュになりたいって言ってもなれないんで今。
なるとでもできますけどね。
ただやっぱりハードルも鬼高いし、人間って寿命があるんで、そこは効率よくいかなきゃいけないと思うんですけど。
一応締め切りがありますからね。
ただその理想を掲げて、理想を問い正して、
本当に自分の理想が個人のスキルをしっかり活かした、そしてリーダーとしてもゴリゴリやっていくっていうのを、
見直す必要は僕この文だとないと思ったんですよね。
見直してもいいっていう。
自分の掲げる理想って何なのかって言ったじゃないですか。
別にそれが掲げる理想と違っても案外うまくいくかもよって。案外落とし込めるかもよって。
そうだね。選択肢として。
ただ僕はこの文だと思わなくて。
逆にその言い方悪いけど逃げ道は作らない方がいいってこと?
多分納得しないんじゃないかなと思いました。
この方は。
多分どう転んだって、保険を持つって言うのはいいんですけど、別に死ぬわけじゃないんで。
ただそこを言われたとしてもあんまりピンとこないかなってこの文の全体的に思ったんですよ。
個人の能力や成長が強いっていうのは僕職場としてそう思っちゃったし、職種として。
そりゃそうだよね確かに。
それに対して自分の理想を問い正して、保険としてはいいんですけど、そっちに落とし込んでもうまくいくんじゃないかって逆側にですね。
24:00
っていう改善は、改善というかアドバイスというかちょっとおこがましいんですけど、僕の意見はあんまりしっくりこないかなって思っちゃったんですよね。
これ。
なんでかっていうともうあれですよ。個人の能力や成長が強く求められるだろうなって思っちゃったからだと思います僕は。
これ左翼さんはどっち想像してるか聞きたいし、ジョゼさんもちょっと自分で心の声で聞いてほしいんですけど、
この環境にぶっこまれたからその理想の自分がいるのか、理想の自分がいて求めてこの環境に来たのかどっちなんだろうと思う。
なるほどなるほど。やさされてるのかやりたくてやってるのかですね。
環境が理想の自分を作ってるんだったら、本当にその環境って自分であった環境なのかっていうさ、そういうアプローチに次のステップになっていくわけじゃないですか。
さっきの質問だとですね。
だからもうそもそも自分の理想がこうあって、その理想を発揮できる、ここは才能がまじで発揮できるっていうところでここに職場にね、バーンって行ったんであれば、
その環境をあんまり疑問視しなくてもいいのかなと思ってるんですけど、そこが僕ちょっとわからないから。
だからこの文だけで読み取れる何かを出さなきゃいけないのかもしれないですけどね。
僕はなんかその会社に入ってこの環境だからこういう理想があるのかなっていうその順番かと思っちゃったんですよ。
要はだからもういつの間にか洗脳されてるってことですよね。
そうです。もしかしたらね。
その可能性はゼロじゃないですよね。だからその理想を問いただせばいいんじゃないかって言ったんですよね。
そうだからどっから来た理想なのかっていうのを僕は知りたいんですよね。
もうこれ完全に僕偏見で言っていいですか。1個目のお便りの中であったけど、昔から志が高いと言ってたんで。
その延長で来たんじゃないですか。
じゃあもう志が高くてこういう人になりたい。
この職場でこうしたいっていうのがあったんじゃないですか。
だからそしたらこの職場でこういうことを発揮したいから。
しかもリーダーだから多分歴も長いですよ。
来たんだっていうことで。そっかそっか確かにね。確かにリーダーですもんね。
そんな浅くて慣れないと思うんで。
ただその環境に行ったらまあいろいろこうまあ昔のまあ睡眠不足とかそういう環境にもね。
もしかしたらそういう要因があったのかもしれないけど、その生活はもう理想の生活はできなかったっていうことですよね。
なんか僕はそうではい佐々木さんの答えは答えては出ないかもしれないけどこの回に対する言いたいことってありますか。
まあだから見えない敵とすごい戦ってるなぁと思ってて。
その周りの人にどうのように影響するかが気になり一つ一つの行動の重たさを感じています。
ここらへんはどうしたらいいんですか。
これって多分自分が不調をきたしてるからっていう、自分は不調だっていうのがあるから多分こうなってるんですよね。
27:03
まあだから言い方を変えると不調じゃなければこれはできるってことですよね。
それでいい?
そうかもしれないですね。
だから多分不調を治したくて薬取りラボに自律神経を治したいって言ってきたと思うんですけど、自律神経じゃないって我々は言って、
じゃあ頭でどう考えるかっていうところだと思うので、その考え方というか自分への質問っていうのを僕は結構出したんですけど、
それを総合して判断すると思うからなんかバシッとまあ単純にこの職場が本当に良くないんであれば職場変えるっていう手もあると思うし、
ただまあそれはその開発リーダーにどうやっていろいろな努力をしてさ、ここにたどり着いている時もあると思うし、
ここだけだから正直僕はバシッという答えはこの段階で出せないんですよね。
だから西木さんの答えを聞きたいなと。
僕はもう当然質問を重ねたわけじゃないんで何とも答えだとは言えないけど、ただこの分だけで、この分じゃわからないなと思ったらわからないって多分言うんですよ。
でももうこの分だったらこうだろうなって。
この分だったらわかっちゃったんですよね。僕の意見なんで無視してくださいね。
これ僕はですね、これ語弊っていうか捉え方間違えられたらちょっと詳しく最後まで聞いてほしいんですけど、
これチャンピオン脳だと思うんですよ。
チャンピオンって守るものが大きすぎて怖くなっちゃうんですよね。
いつも思いっきり打てたパンチが打てなくなっちゃうんですよ。守るものがある人になっちゃうんですよね。
だから何が言いたいかというとですね、個人の能力や成長が強く求められるっていうのは開発エンジニアっていう職種自体で僕はなんとなく勝手に思っちゃうんですよ。
まあまあまあそれは確かに多分そうだと思う。しかも大体の会社そうだし。
じゃあそこってなおさら自分ならではの自分の強みを生かした思い切った攻撃も必要なんですよ多分。
守り守りやってたってこれおそらく開発できないんで攻め攻めいかないと。
だからそういう職場だと思うんですね。だから個人能力や成長っていうのをなんとなく僕はわかるんですよね。
不調を来たしてからはって言ってるんで。不調って多分なんかあったんですよね。そういう環境の変化が。
環境の変化があって謙虚に自覚している症状としては記憶力の低下や無力感、焦り緊張っていうのを常に仕事場で抱えてるってことだよね。
これを寝不足のきっかけっていうふうには書かれてるけど多分その可能性もゼロじゃないと思うんですよ。
ただなんとなく思ったのは結局どんどん立場が上がったり実績が上がるにつれて家族もできたり。
30:00
守るものが増えてくると緊張不安感とか焦り無力感こういうのって出てきそうじゃないですか。
守るものがあってプレッシャーが多いほど出るんですよ焦りとかって。
それはだってこの後ろにいる人たちを守んなきゃいけないから。
守んなきゃいけないし抜かれてもダメなんですよ。だって職場だからこれ。
抜かれるイコール?
業績が負ける同期とか同業者に同じ会社の中に。だから個人って言ってるんですよねこれ。
それを負けたらその人たちを守れないってことか。
自分がリーダーじゃなくなって結局収入が落ちたりするじゃないですか。
だって会社ってそんなもんですよね。だから個人の能力って言って成長って言ってると思うんですね。
それは絶対条件なわけだ。
会社のリーダーだから部下が部下じゃなくて部下もライバルなんですよ。
それはそうだね確かに。
だって個人って言ってるから。だからその中でチャンピオンになっちゃってるんじゃないかなって思うんですよね。
どういうことかっていうと立場も環境も年齢も上がってきて実績も積んでくると守るものが多いんですよ。
その中で結局いろんな人たちがやっぱり力つけてて守るものがない人たちはどんな強いジャブでもパンチでも打てるけど。
怖いものなしでバンバン打ってくるよね。
でもチャンピオンはパンチ打ったら脇腹にフックもらってダウンしちゃったら失うものが多いんですよ。
チャンピオンじゃなくなるベルト取られるもんね。
だから守り守りってなって。
じゃあ守り守り入った人って最終的に守るものがない人の攻撃を受け続けたら負けるんですよね。
最終的に守りたくすぎて何をするにも自分の行動が周りの人に影響するのかとかビクビクするとか
あとは批判されるんじゃないかという不安っていうので一つ一つの行動に重たさイコール守りですよね。
全て守りで動いてる。
守りで動いちゃってる。
でそれの負の連鎖でもう焦り不安また守りみたいな。
守りと不安の負の連鎖に僕は陥ってると思うから。
ではそういう時どうするかっていうと今のを逆算すればよくて。
今のが合ってたらですよ。合ってなかったら全部無視してくださいね。
ただ合ってたら。
でも絶対あると思うそれは。
僕だったらこれも僕が言うことなんで全然サンプルとして聞いてほしいんですけど
この正直家庭とか守る子供とか奥様とかいると思うんですよ大切な人がですね。
そういう人にかかるお金とかはちょっとわかりません。
だから何とも触れられないしぶっきらぼうなこと言ったらそんなうまくいかねえよって言われちゃうかもしれないですけど
それ分かった上で言うとやっぱりですねチャンピオンのってよく運動でもあるんですけど
ゴールをどこに定めるかがすごい大事で。
他人軸をゴールとするとそれってコントロールできないんですよ。
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自分軸をゴールとすると絶対ゴールができるんですよ。
例えば1回目大会に出たら10位でした。
そしたらくそ10位かよ優勝狙ってたのになーとか思ってしますよね。
そしたら1位2位3位みたいな奴らがいてこいつらめっちゃ輝いてて表彰台に乗っててなおさむかつきますよね。
次もう1回大会出るんですよ。
そこが欲しい座だったのにってね。
1年後いろんな訓練する。
そしたらあの3位には絶対勝とうって2回目思ったら2回目大会出たら実は4位でした。
そしたら負けますよね3位には相手が3位で自分が4位でした。
また負けたんですよ。
3位になろうと思っててそっか4位だったら負けてるね。
3位の人に勝ちたい。
3位の人に勝ちたい。
でもその3位の人はまた3位。
また3位で自分は4位だった負けたってなる。
でもそれが他人軸ゴールなんですね。
でも自分軸ゴールにするととりあえずは順位は上がろうって思ったら10位が4位になってますよね。
待ってるわ。
ってことはもうクリアなんですよ。
チャンピオンのでもこの精神って絶対忘れちゃダメで。
挑戦者ならまだいいんですよ。
失うものないからあいつに勝とうでいいんですけど。
これでいう挑戦者になるってことはもう開発リーダーから降りるっていう話になるよね。
そう。
そうじゃなくてってことか。
挑戦者も守るチャンピオンもいずれにせよ自分との戦いにしないといずれガタが来るんですよ。
例えば挑戦者だって守るもの今ないけどチャンピオンまで行っちゃったらプレッシャーで押しつぶされちゃうんで。
だから挑戦者も始めから自分ゴールとして。
例えば初めて大会出たけど順位やった。
じゃあ次5位、2位ってやっていこうって思ったらいずれチャンピオンになってもずっとその繰り返しなんで。
いいんですよ。
ただやっぱり挑戦者の時はうまくいったけど他人軸は。
他人軸ゴールは。
チャンピオンになったらやばい。
で、僕はこうなっちゃってるんじゃないかなと思って。
だから何が言いたいかというとどんないかなる環境に来ても自分の課題を掲げてそれを超えればゴールと思って淡々とやるってことを忘れなければ
何かいずれにせよ自分のマイナスに行くことはまずないんで。
定数だから。
そっかそっか。
だから過去の自分に負けちゃダメですよ。
もう終わり。
それはもう諦めてもいいです。
過去の自分に負ける場合はそれは環境が悪いってこと?
それは年齢とか。
努力不足とか。
努力不足とかもっと頑張ったらいいんじゃないですか。
ただ他人軸でビクビクしてんだったら他人軸ゴールで。
それはビクビクする必要はなくて。
他人の課題ですからね。
それは超えられない、分かんないですよ。
他人がどれだけ努力してるかも分かんないし。
それはそうだね確かに。
だから変数をいちいち掲げて動けなくなるんだったら
36:02
何より過去の自分に勝つというゴールにして日々成長しないと
もうブレちゃうんですよね人って。
そうかそうか。
こういう焦りとか不安になるんで。
大事な一発も打てないんですよ。
思い切ってゴールに出れないんですよ。
思い切って打ったらもう一回カウンターが来るかもしれないみたいなね。
だから常に自分の成長だけを定数として歩んでいかないと
いかなる環境の変化にも対応できないんで。
なるほどね確かに。
だからなんかこの全ての一連の分で
守るものとかいろんな負の連鎖で
負なのか分かんないですけど
この一つ一つの行動とか
でもリーダーだし実績も出て環境も積んできて
でも理想の自分もなんかあって
でもそこにも追いついてなくて
思い切った行動が取りにくくなってるんだろうなって思うんですよ。
環境によってというかね自分の考え方によってね。
考え方とか実績とか役職とか
あとは若い人たちの入社とか
でこの特に個人の能力や成長が強く強いられる会社だから
なおさら陥りやすい。
だから相手軸になりやすい環境ってことね。
相手軸ゴールになりやすい。
だから他人との戦いになっちゃうんですよね。
他人との戦いってたまにはそれは知りで叩かれるけど
だから挑戦者の時はいいんですけどね。
ただチャンピオンになるとそれもマイナスになってくるんで
いいとこでシフトしたり
なんなら一貫して自分軸ゴールとして成長していくかだと思うんで
今のが当てはまってんだったらちょっと一例になればいいし
当てはまってないんだったら
多分笹川さんがすごい質問から回答してくれるんで
本当にあれだったらコンタクトくれたらですね。
僕は笹川さんの考え方すごく一例としてすごくその通りだなと思ってて
その考え方としたら開発リーダーっていうのは相手軸だよねそもそも
それは違う?どうなの?
どういうこと?
開発リーダーでいるっていうのは相手軸?
これ相手軸になる。
だから誰がリーダーと定めるかだし
だからここの開発リーダーって役職すら自分を押し付けてる
一つの他人軸ゴールなんですよ
だからそういうこと
ただ一例ですけどリーダーっていうのも一つ
環境もそう
あとは自分の何らかの成長度もそう
そして入社してくる新入社員の実力もそう
そこも全部相手軸にしてしまうと全ての要因になるから
増えれば増えるほど自分が追い詰められていく状況になっていくと
だから自分の中での基準っていうのをしっかり定めて
それをクリアするかどうかのゲームって言い方
わかりやすくゲームって言い方をしますけど
そういうそれを超えるか超えないかのゲームをすると
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もっと周りに影響されずにやっていけるのかなっていうことですかね
僕はなんかそれすごい匂いましたけどねこの文の一連で
まあそうだねだからまあ僕それを聞いて思ったのはだからその
戻るかもしれないけどその理想っていうものを他人軸の理想にせずに
自分軸での理想にする
というのがまず間違いないでしょ
でじゃあそれそもそも今不調をきたしているっていうところの
これも不の連鎖で起きてるんじゃないですか
だからまずだから今この不調をきたしている
自分にとってのまず理想を引く必要がありますよね
なんか僕はそう思うんですけど
例えば超フルパフォーマンスの時の自分の理想と
体調が悪い時の自分の理想ってちょっと違う気がするんですよね
でそれフルパフォーマンスの時の自分の理想バーン引いてしまうと
不調が長引く可能性だってあるじゃないですか
それに到達できずに
なんか僕そこのコントロールは必要なのかなと思って
自分の理想っていうのは自分軸での目標
目標というかゴールっていうのをコントロールすべきだなと思ったんですけど
そう思いますね
厳しい言い方になるかちょっと見放した言い方になるかもしれないですけど
この不調っていうのは自分でまず受け入れなきゃいけないのかなと思うんですよね
不調ってこれ何の不調言ってます?笹川さん
身体的不調それとも焦りとか
顕著に自覚している症状のこと
記憶力の低下無力感焦り緊張とか
それを受け入れる
だからそれがあるまずある前提で
一つ目のベイビーステップっていうのはめちゃくちゃでかいゴールじゃなくて
まずここ自分の中でクリアしたいなっていうゴールを引く
っていうのもまず必要なのかな
高すぎるのかもしれないと思って自分の
だんだんそこに行けばいいじゃないですか
それだったら辞めさせられる会社なのかもしれないけどもしかしたら
僕はもう不調っていうのは単純にこの負の連鎖が来てる
それをなくしたら不調はなくなるっていう
負の連鎖っていうのは頭の中で作り出してるもんなんだ
だから頭の中では単純に人をゴールにしすぎて
変数と戦いすぎてもう限界が来ちゃってるから
そもそもゴール設定を変数じゃなく定数の自分にしてしまえば
もう見るもんないんで
周りというよりも自分がいかに成績残せるかだけ戦うんで
自分の中でのですよ
だから焦るも何も誰に対して焦ってるかもあれだし
そうやってすぐ切り替えられるもんですか
それはあれじゃないですか
自己教育
これですね僕当てたらですよサンプルですけど
僕はこれやっぱりあったんですね
中で言う時に自分軸ゴールで定める訓練を常にしてるんですよ
42:04
なんでかっていうと僕たちだって
大きい仕事が大きいチャンスが舞い降りると
やっぱりここで一発成功させてやろうってどうしても思うんですね
相手の承認を取ろうって思いますもんね
変数に対して結果を絶対残そうっていう
まあ上手くいけばいいですけど上手くいかないとき
メンタルズダボロになるんですよ
もう何なら辞めちゃうかもしれない
でもそういうわけには僕の人生でもそうだし
周りにも同じ人たちがいっぱいいるから
別にそれたちのためにやるんじゃなくて
みんな同じこと思うだろうから
勝てとなって頑張れるんですけど
僕たちだって大きいチャンスすぐあるんですよ
だけど1回1回で淡々とやれる理由がここだと思ってて
もう相手軸で考えてしまうと毎回毎回超ぶん殴られて
大ダメージになるから
めっちゃかけちゃうしめっちゃ時間も費やしするし
その分ダメージも受けるから
時間かけるのいいですけどね比重によって
ただ心のケアとしてかけすぎなかったり
あとはちゃんと次に余裕で何かあっても
一歩踏み出せるようにするために
僕はどうしてるかっていうと
要は自分軸ゴールに設定する中で何を思うかっていうと
成功って絶対時間がかかるんですよ
思ってる以上に何十倍も何百枚も
だからここでうまくいかないのって成長
成功に対して時間がかかる大要因なんだなって思うようにしてて
何でかっていうと変数が相手だからこそ
変数に行き当たりすぎて行き着きすぎて
それはうまくいかないことも多いんですよ
だからこそ成功って時間がかかると思ってて
だからそのうまくいかない事例で何か一つでも吸収して
次に絶対それを生かすっていう風に一歩ずつ進めば
時間がかかる中でもいずれ成功するんで
だから自分軸のゴールにするマインドの
うまくいかない勝った場合
仮に自分軸でやってても絶対他人に負けるときは負けるんですよ
うまくいかないときはうまくいかないんですよ大きいチャンスでも
でもこれが成功に時間がかかる要因なんだなって思ったら
じゃあ今一個得たのを次に生かすしかないってなるんで
自分の定数っていう成長軸を
自分ゴールっていう定数の中で一歩ずつ進むっていう風にも落とし込めていくし
だからうまくいかない勝ったとしても
それは変数相手にしてるんで当たり前だし
だからこそ成功には時間がかかるんですよ
変数相手だから見積もれないんだよね
成功までのコースを見積もれないですもんね変数だらけで
ここがめちゃくちゃでかいかもしれないしみたいな
だからそれが時間かかる要因なんで
45:01
だったら一歩ずつ進むしかないんで
ってなると常に自分軸をゴールとして成長していければ
大きいチャンスでも仮にうまくいかんだとしても
当然の一歩なんで
一歩ずつ積み重ねればいずれどっかで
変数相手でも余裕で自分の実力が上回るときは来るんですよ
そしたらやっと成績率って伸びてくと思うんで
焦っちゃダメだと思うんですよね変数相手なんで
焦ったって変数はコントロールできないんだ
焦るんだったら自分の成長に焦ったほうがいいじゃないですか
自分の一歩一歩を焦るっていうのは爆発踏めばできるんで
だから時間って決まってるからですね
一回経験すればそれは焦りもいい焦りだし
自分の成長軸なんで
でも相手に対して焦るのは違いますよね変数だから
どれだけ焦ったってすごい強力者には勝てないわけで
すごい強者には勝てない
だから焦るんだったら自分の一歩を焦ればいいんじゃないですかね
焦るべきことをしっかり明確にしようってことですよね
他人ゴールに対して焦るのは
それは成功に関しては一切レールにないものなんだよ
だからよく僕は大きいチャンスが目の前に来ても
自分を保つために言い聞かせてますよ
よく笹川さんにも別にこれが全てじゃないからってめっちゃ言いますもんね
これは自己教育で
これを全てと思っちゃうともう崩れちゃうんで変数に対して
じゃなくて一歩一歩進む自分が進めればいいって思えたら
そんな大きいチャンスなんていくらでもくるんで進めば進むほど
だから一個でも得れたら別にうまくいかんでも当たり前って思って
淡々と成長し続けるっていうマインドに落とし込むような
自己教育はめっちゃやってますね
これはめっちゃやってる
やればやるほど大きいチャンス来てもう手震えますもんね
もう震えるけど
その震えるっていうのは要因としてはもしかしたら相手の
相手のコントロールしようとしてるんですよ
だって書いてますよね
何をするにも自分の行動がどう影響するのかとか
一つ一つの行動に重たさとかビクビクするとかっていうのは
もう実力が出しきれないんですよこれ
そうだよね
だったら自分軸をゴールとしてしまえば相手がどうなろうとどうだっていいんで
だったら自分をフルで出して
なんていうんですか実力が出た方が
それって成功率圧倒的高いんで
っていうですねだから自分軸の成長の未来に賭けられる強さ
だから自分を信じる強さですよね
自分を強く持つ強さ
自信って言うんじゃないですか多分
これかなって僕は思いましたね
なるほどね
こんな綺麗にまとめるのは僕は良くないと思うんですが
あえて聞きますけど
わかりませんからね
心理学の用語で課題の分離っていうのがあるんですよ
48:02
それ知ってます?
知りません
知らないで言ってたんですか
だから偏見担当
すごいね
それに自分の授業とか経験で行き着いてるのがやっぱすごいですよね
なんすか課題の分離って
だから相手の課題なのか自分の課題なのかっていうのをちゃんと分類する
だから周りに批判されるかどうかっていうのは相手の課題じゃないですか
相手の課題っていうかさ
相手のコントロール
相手のコントロールじゃないですか
だからそういうざっくり
もっと僕は結構現実に落とし込んだ話を西国さんされてるなと思って
あれなんですけど
それを事業というか自分の経験でそこにたどり着いてるっていうのが
結構僕はすごいポイントだなと思うし
結構僕西国さんと話しててこれよくあるんですよね
あれこれ知ってるみたいなことを
なんすかその飴柴みたいな
全然知らないじゃないですか
でもそれって自分の経験で答えみたいなの編み出してるわけでしょ
自分なりにですねうまくいくか知らないですけど
だからそこって納得してるポイントだと思うんだよね
僕とかは周りで書籍とかで勉強した知識とかっていうのがあるわけですよ
それってまだ落とし込めてない部分があるんですね
だからなんかこの番組では
なんか僕今後こうやっていきたいなと思ってるのは
こういうお便りとかいただいて
僕としてはあんまり自分に腑に落ちてないんだけど
学んだ知識みたいな
その心理学とかいろんな分野で学んだ知識みたいなのを
西国さんとの議論で
本当に社会に落とし込んでいけるのか
生活に落とし込んでいけるのかみたいな
議論がしていけたらいいなってなんか今日思いましたね
いいですね
一つ参考になりますね
そうなんか一言課題の分離ですねこれはとかっていうよりも
西国さんがこう自分の実感である体験とかを交えて話すっていうのは
ある意味心理学の拘束に従ってるかもしれないですもんね
そうそうそう従ってるんだけど
よりリアルに体感があるというか
言葉に重みがあるんですよね
そういうところを感じていただければいいのかなと思いますね
今回でいうとちゃんと課題の分離ができているのかっていうところを見直してほしいし
僕がもし質問したところに引っかかったらそれも考えてほしいし
僕のはあくまでも超針の穴ついたような条件を呼んでるって言ってるんで
めっちゃ早いし瞬発力めちゃくちゃあるやんと僕は思ったんですけど
ただ針の穴ついてるんで可能性が全然まだ他にあったら
正直そこにポイントがあると思うんですけど
僕も色々質問みたいなの出したので
51:00
またちょっと自分に何が当てはまっているのか
それとも全部当てはまってないなら
じゃあそれ以外でのものはどこにあるのかっていうのを考えていただいて
試行整理していただければなと思います
なるほどありがとうございました
このお便りもねやっぱり悩みを他の人に打ち飽きるとかっていうのも
やっぱりそれこそ勇気のいることだと思うし
いただいたお便り本当にありがたいので
我々も我々で喧嘩してでもね議論したいなと思ってるので
ぜひ別に誰が正解とかっていうのはないと思うんですけど
何か一つでもね一文字でもお便りいただいた方に刺さればなと思ってるので
ぜひまた今後そういう悩みがある方もお便り送っていただければなと思います
なんかもうこれ最後僕の針の穴つつく一方の最後のあれですけど
ニードル
ニードル当たればですね当たればいいんですけど
当たった場合これだけは心に置いておいた方がいいのは
いかなる環境でも自分を信じて一歩ずつ自分を成長させることしか多分ないと思うんですよ
もうこれは家族ができようと借金が何億あるともうそれしかないと思うんで
一攫千金なんて言う言葉は多分ないんだよね
だからもうそれしかないと思えばそれやった上でなる状況っていうのはもう受け入れるしかないし
やるだけやってるんでもうそこはなるようになっていいんじゃないですか
それさえできたらだけどそれが大変なんですけどね
だからその近道はない
近道はないんじゃないですか
だから世の中でなんかすげー成功している人たちもちゃんとその人なりに一歩ずつ進んできた
だからいっぱい失敗してると思う
いっぱい失敗して自分を一歩ずつ成長させただけなんで
それがたまたま他人より勝ってるってだけなんで
そうだね
ビクビクして失敗とか何かミスをビクビクするんじゃなくて
そこも成長ポイントだと思って自分の
堂々と一発打って
で、なるようになっていけば
それがなるべくものなんじゃないですかね
そこに行き着いたらそれはね
ちゃんと自分の過程というかしっかり一歩ずつ踏み出した結果だから
そこにもしかしたら納得感もあるかもしれないしね
絶対納得しますよ
自分に投資して後悔する人は一切いないんだよね
他人がどう動いてあれよりも自分が一歩進んだ喜びの方が絶対重いと思う
いいっすね
絶対そうですよ
そうだね確かに確かに
そこはもう信じてですね
当たればいいんじゃないですかね当たればですけど
本当にねありがとうございます
ありがとうございます
ぜひ参考にしていただいてというか参考になれば嬉しいです
また別の切り口とかあれば送っていただきたいし
54:01
今の話を聞いて別の悩みが思い浮かんだとかあれあっても全然構わないので
例えば笹川さんの回答だったら
対する回答の方がしっくりくるってだったら
その回答に対するお便りも追加でもらえると
笹川さんは多分質問したってことは回答が欲しいんですよ
そうだね回答が欲しい
そう回答してくれたらそれに対してまたもっと突き詰められて
どんどん最後は洗礼されていくと思う
もしそれが該当した場合はですねそれもまた一つ
ですねもしかしたらちょっとなんだこいつって思う質問もあるかもしれないですけど
それはもうそのためなしで
そうですね遠慮なくというか思ったことは僕も言っていきたいと思いますので
ぜひ今後とも心のプロテインよろしくお願いします
お願いします
めちゃくちゃ議論しましたね
これ最長間1時間超えてますよこれ
聞いていただける方ありがとうございました
ぜひねここまで聞いていただけた方本当にありがとうございます
ぜひお便り送っていただければ我々議論
ここまで話すんでですね
させていただきますので
ぜひねよろしくお願いします
ではまた次回の心のプロテインでお会いしましょう
さよなら