1. 心のプロテイン
  2. #3 ストレス解消ってなんです..
2024-07-02 28:42

#3 ストレス解消ってなんですか?

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【参考文献】

・スマホ時代の哲学

・嫌われる勇気


親番組「薬トレラボ」もぜひお聞きください!

薬剤師トレーナーが真の健康への実践方法や考え方を楽しくお伝えしています。タイトルで気になる回から聴いてみてくださいね!


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【使用BGM】

OP曲:【Springin’】ワークづくり研究所

⁠Springin' Sound Stock⁠さんより

運営元しくみデザインさん


ED曲:弾けろポップコーン written by ハヤシユウ

DOVA-SYNDROMEさんより

サマリー

ストレスの解消について考えています。スポーツの例や人間関係の扱い方などを通じて、ストレスの解消方法を探っています。価値観を変えることが一番具体的な解決策であり、アクションが必要です。自己教育や価値観の形成には様々な要素があり、相談することも重要です。

ストレスの向き合い方について考える
心のプロテイン。健康とは、肉体的健康、精神的健康、社会的健康、この3つが揃って初めて成り立つものです。
そのバランスを崩しやすいこの世の中に、心のプロテインはいかがですか。
どうも、偏見担当、西国です。
そして、心のプロテインサーバー、笹川です。本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これ3本目なんですけど、まだ実はね、1話も配信できてないんですよ、僕。
タメルスタンスですか。
タメルスタンスというか、これもちょっと僕の悩みなんですけど、やっぱBGMがどうしても決まんないとか、
番組のアートワークっていうサムネイルみたいなのも、自分の中でガチっと決まらずに、
今こうモヤモヤフェーズで早く、そんなのどうでもいいから出しちゃえよっていう自分もいれば、
なんかちょっとそういうところにこだわっていたい自分もいて、
なんかいろいろと悩みというか、軽いストレスを抱えているわけですよ。
本気という証拠なんじゃないですか。
ありがとうございます。
ということでということかは分からないんですけど、
今日第3回目のテーマは、ストレスの解消ってなんやねん。
おー、これめっちゃ気になるな。
というテーマで。
これはね、別に何か、オチを言うとというか、みんなに最初に伝えておきたいのは、
今日その答えが出るわけではないと思います。
まあ何でもそうっすよね。
だから別にこの、これをやればいいとかそういうものではないんだけど、
ちょっとストレスの向き合い方とかについてちょっと考えたいというか、
いろいろ西岡さんも思っていることはあるかもしれないので、
ちょっと2人で考えていこうかなっていう回にしたいと思います。
これ僕質問していいですか。
どうぞ。
ストレスの解消って、めっちゃ世の中言われてるじゃないですか、いろんな方法が。
めちゃくちゃな。
例えば、小手先の解消をめっちゃ言う人もいれば、
僕逆で、そもそもの根本から脱却しないと無理なタイプなんですよ。
なるほど、いいねいいねいいね。
だから小手先をえらいみんな言うけど、
例えば、その分旅行行けとか、筋トレして発散しろとか、
筋トレ行っても旅行行ってもずっと頭の裏にいるじゃないですかそれが。
あれが嫌なんですよ僕は。
俺本当に今日そこを話したくて。
小手先が多いんよ。
本当になんか、やっぱりその書籍でも、
ストレス解消方法100とか。
おおー。
1つ書いてるんですよ。
いろいろね。
睡眠時間とか。
まあ確かにわかるよ。
わかる。
わかるんだけど、
そこって、じゃあ自分のストレスが何なのかってところをさ、
ちゃんとまず知らなきゃいけないなって思いますよね。
最悪さんは何にストレスを抱えてますか?
ストレスですか?
ストレスって言っていいのかわかんないけど、
ずっとボヤボヤしてるものというかさ。
これですね、ちょっと深すぎる話になって申し訳ないですけど。
いいですよいいですよ、もうガンガン掘っていきましょう。
これあの、例えば仕事のなんかとか、人間関係っていうかじゃなくて、
多分それも含まれてるかもしれないけど、
なんか、自分の弱さをストレスに感じてますね。
なんか自分がこうあるべきなのに、あるべきっていうか、
自分の理想を叶えるにはこうあったほうがいいのに、
自分の弱さによってそう振る舞えない?
まあ振る舞えないっていうか、そういうふうにできない?
っていうのが、てかそれができないわけじゃないんですよ。
多分やろうと思えばできるんですよ。
ただ、その時にそうできるのかなっていうのが、
もしその場が来た時に。
雨って突然降るじゃないですか。
突然降ります。
その突然に対して、僕はそういう合理的な弱さじゃなく、
合理的な行動がちゃんとバシッと取れるのかっていうのは、
常に自問自答してて。
だから弱さをずっとこう想像の中で戦ってるんですよ。
これがストレスなんですよ、僕は。
それはさ、弱い行動をしてしまう自分を想像してるとか。
そうそう、してしまうんじゃないかって。
弱いっていうのはあるがままですよ、要は。
自分の求める結果とにそぐわない行動を取ってしまうんじゃないか、
突破に。
っていうのは取るかわかんないですよ、実際。
ただ取りたくないなっていうことを避けるために、
なんかそのシチュエーションを想像したりしているんですけど、
それがその時間と頭がストレスなんですよね、きつい。
だからもう一点集中して生活すれば、
そんな無駄な時間と脳の量々っていらないから、
もっと豊かになると思うんですよ、人生は。
考えないようにするというか。
そうそう、いい意味でですね。
でもやっぱりそれってどうしても脱ぎきれなくて。
これストレスなんですよね。
これめちゃくちゃ難しい。
解像度がなんていうんだろうな。
解像度をガッて高くするのが多分結構負荷がかかるというか、
大変なことだと思うんですよね。
やっぱりその自分の弱さでぼんやりしてるし、
いろんなシチュエーションで多分結果とかも変わってくると思うから、
難しいと思うんですけど、
なんだろうな、それって多分一個一個潰して…
難しくないですか?
あのね、そう、なんていうんだろう。
考えすぎな気もするなとか思うんですけどね。
ただ考えてないと自分の弱い部分が突然出てくるんですよ、多分。
それが一番僕は嫌で。
絶対後で後悔するから。
よりも自分が理想に近づく行動をちゃんと取れた時の方が絶対満足度って高いんですよ。
周りにどう思われようと、何が起ころうと。
自分の思った行動を取れた方が絶対満足度って高いんですよね。
確かに確かに。
それがちゃんとできるのかなっていうのは思ってますね。
なんかこれを、西福さんのストレスを、
ネガティブケイパビリティとは
僕は今日どうにもすることはできないんだけど、
今後扱おうかなっていうテーマで、
一つ、ネガティブケイパビリティという言葉があるんですね。
これって簡単に言うと、というか僕の解釈で言うと、
めちゃくちゃ、もっと深いんだけど、
無理に解決しようとせず、もやもやにしておく能力っていう。
グレーって言うんですよね。
そう、っていう。
これね、結構僕の課題でもあって、
なんか結構人生の課題でもあって、
結構そこに関しては向き合おうと思ってるんだけど、
なんかもしかしたら、そういう考え方もあるよね。
しかもこの世の中ってやっぱノイズが多いですよね。
しかもあとは、最近で言うと正解をみんな出そうとして。
僕も今その一種ですよね。
うん、多分そうだと思う。
だから正解は何だ正解は何だっていうことで自分を追い詰める。
ダメなんですか?やっぱ追い詰めたら。
僕はダメとは思ってないです、個人的にはね。
でも、なんだろう、このフェーズがあると思ってて、
多分、もしかしたらまだ自分が考えるべきフェーズに至ってない場合もあるんですよね。
だからいろんな経験をして、
なんかどうしようもないことはもうどうしようもないんだとかっていう、
ある程度の消去法みたいなのを経験していかないと。
分かるものも分からない。
分かるものも分からない。
そう、だから何も公式に習ってないのに、
小市が高3の数学の問題を解いてるみたいなこともあるじゃないですか。
それは小市がもしかしたら高3の問題を見る機会があるかもしれないんだけど、
それって解こうとしてたら難しい。
今じゃないですね。
そう、今じゃないっていうのがあるんだよね。
だからそれって見たことあるけど、
とりあえずちょっと置いとこうみたいな能力って、
これめっちゃ難しくて、
僕もめちゃくちゃ勉強中なんですけど、
勉強中だし実践中だし全然できてないんですけど、
そういう、何て言うんだろう、考え方もある。
じゃあ今ので言うと、
問題解決のアプローチ
小3が高1の問題を見ちゃった。
見ちゃった。
見ちゃったんですよね。
そしたら、うわやべえ、解けないとこれ人間失格だって思って、
悩んでるけど、
1回小3から中学と間挟んで、
挟まないといけない。
じゃあそこを経験で積まなきゃいけないんですか?
経験で積まなきゃいけないものもあるし、
そもそもそこって埋めなきゃいけないものなのかどうかも問う必要もあるかなと思う。
なるほど。
意味の解かなくてもできるよねみたいな。
とかもある。
そのアプローチの仕方としてはね。
だから、これってめちゃくちゃ哲学的な考え方だから、
そのバシッていう答えはないんで。
いやーすごいっすね。
でもそういう姿勢っていうのは、やっぱり僕らノイズだらけというか、
ノイズって何ですか?
ノイズっていうのはその、
情報ってこと?
そう。
本当は取りたくない情報、
まあ今はね結構スマホとかも賢いから、
自分の好きな情報ばっか集めてくれるし、
自分の興味のある情報ばっか集めてくれるから、
ある意味ノイズが少ないと言ってもあれなのかもしれないけど。
でも逆に言うと自分を惑わす情報ばっかですよ。
その通り。
多すぎて。
だから考えなくていいものもいっぱいインターネットで出てくるし、
それがなぜか今までは触れてなかったのに触れる機会が多いから、
無駄に考えてるっていうケースもあったりするんですよね。
じゃあ、これ僕の個人的な問題で申し訳ないですけど、
その問題が高1の問題だけど、
絶対自分には通る通過点だっていう、
仮に例えばで言うと、
過去の自分がもう出会っちゃってて、
もう1回出会っちゃってたら2回目じゃないですか。
高1の問題それ。
あ、そっかそっか。
もう1回出会ったのね。
つまり自分の人生の中で結構出てくるタイプだったら、
目を瞑るわけにはいかないと思うんですよ。
目を瞑るわけにはいかない、確かに。
ってなると、小3の段階でも高1解かなきゃいけないかもしれないし、
まあそうやって間を経験積んだりして、
中3、高1ってならなきゃいけないのかもしれない。
いずれにせよ解かなきゃいけないじゃないですか。
っていうのが固定された場合、
もうグレーで今置いといて、
ひたすら足動かして、経験積んで、
中3になって、その時に見えるものがあるだろうって思った方がいいですかね。
そうだね。
ちょっとずつ進むというよりは、
もしかしたらいろいろ勉強してたら、
例えばこの問題を解くためには、
この公式とこの公式とこの公式を覚えればいけるかもしれないっていう、
もしかしたら中1の数学の知識はいらずに、
その3つを覚えればいける可能性だってあるじゃないですか。
だから、そこはそれでやる方が一番、
目の前の課題をマジで一番最初に解決したいんであれば、
それを勉強するのが一番いいと思うんだけど、
でも、その問題がいろいろ応用されて、
また新しく立ちはだかる敵になるんであれば、
コツコツというか、別のことっていうか、
その経験を積みながら対処方法っていうのを考えていかないと、
もうどうしようもないことになっちゃう。
先だからもう予想できないから、
永遠に悩むよりも、
ストレスの解消方法について
とりあえずはちょっと悩みつつも置いといて、
で、とりあえずは来た課題を思うままに解いて。
解いてって感じ。
で、いつか気づくんじゃないか。
そしたらここ自分苦手だなとか、
ここはでもできるなとかっていうのは、
やっぱ問題解いていかないとわかんないじゃないですか。
だからそこ、もし自分を、
自分がもうどうしてもここ問題解けない、
もう多分これ頑張っても無理だわ、みたいな。
思ったら、それは解けるやつを連れてくるっていう。
選択肢もある。
選択肢もあるし。
うわーでもなんかグレーって苦手だなー。
グレー誰でも苦手ですよ。
そうですよね。
なんて言うんだろう、
僕も考え方だけ知ってるだけで、
実践するのマジで難しいし、
逆に僕は人生のテーマなんじゃないかなと思うぐらいの。
逆、そのグレーを、
それなんか法則があるんですよね、
ネガティブなんとかっていう。
法則っていうか、考え方だよね。
考え方。
それもいいよっていうやつですよね。
どういう人にバシッて当てはまるんですかね、例題として。
そのグレーでいいんだよ、こういうのあっていう例題って、
なんか、例えばなんやろうな、
グレーでいいよ、良かったこと?実際に。
なんか、前も僕ら別番組の役取りラボでも話したけど、
見えないものを見る。
おー、繋がってきましたね。
で、見えないものは見るなっていう回があったじゃないですか。
あれも結構そういう分類じゃないのかな?
なんかもはやあれは、僕は思うのは、
グレーなんていうんですか、
それを実践できない以上はグレーかもしれないけど、
グレーっていうか、できないっていうことだけど、
頭の理解としては白黒ついてるんですよね。
2、6、2じゃないですか。
好かれる人、病気分からない人、嫌われる人、
っていうのは出てるから、
もう白黒だと思うんですよ、僕は。
あとは信じてやるだけ。
っていうことかなって答えは出てるけど。
悪いストレスとは何か
じゃあ実行することは決まってるけど、
ただただ心にちょっとブレーキがかかってる。
そのブレーキを見ない?
そうそうそうそう。
って考えると、
考えるだけ無駄、
考えなくていいよっていうか、
分からないことだから答え出さなくていいよっていうグレーですよね。
分からないっていう前提ですもんね。
そうだね。
まだまだちょっと勉強足りないから。
今日ネガティブケイパビリティのことは、
こんなに詳しくは語れないんだけどね、正直。
実践中だから。
そういう考え方もあるよっていうことで、
僕悩んでる人にはみんな当てはまるんじゃないかなっては思うけどね、正直。
悩んでることってやっぱ答えを出そうとしてるから悩んでるのかなって思うんで。
絶対そうっすよ。
絶対そうっすよ、それ。
だからその答えを出す意味がめちゃくちゃあることなんだったら、
僕はそこに命かけて答え出していいと思う。
ずっと考えても。
そうそうそうそう。
けど、いろいろ考えてもやもやで置いとくと、
もやもやで置いとくと怖い理由があるんですよ、人間って多分。
なんでかって言うと、
同じ事象がもう一回来た時に、またトラブルじゃないですか。
なるほどね。
あれ怖くないですか。
なるほどね。
だから絶対その次の危険を、もう経験してるから、避けたいんですよ。
まあだから、西国さんの悩みはちょっと具体的なのかもね、もしかしたら。
逆に?
普通の人よりも。
なんかもっとぼんやりしたもので悩んでる時に、
ネガティブケイパビリティっていうのは、
使えるのかもしれないですね。
ちょっとこれはまた宿題にさせてください。
ココプロの宿題ですけどね。
僕がちょっと最後にというか、
今日ストレスってどうやって解消すんの?みたいな。
てかそもそもストレス解消って何なの?みたいな話で言いたかったのは、
それこそ西国さんが言ってた最初さ、
小手先とか。
そう小手先。
だから旅行に行っても結局それを考えてるとか、
筋トレしてても何か考えてるとか。
一時的な解決策は何なの?
っていうのがあるじゃん。
だから僕がやっぱ思うには、ちょっと残酷なことを言うけど、
ストレスの解消ってそのストレスの元をやらないと無理なんだよ。
だから別のことをいくらやっても無駄。
対象両方じゃ無駄ですよね。
そう。
本当そうです。何でもそうですよね。
だから結局仕事で悩んでたら仕事をやんないとストレス解消できないし。
仕事に対して手を加えないとですね。
仕事に対して手を加えないと。
もう何なら仕事が終わらなくてストレスなんだったら仕事終わらせなきゃいけないのむしろ。
困った状況からの脱出方法
あと締め切りが近づいてストレス溜まってるんだったら締め切りまでに終わらすか、
もしくは締め切りを伸ばす、それがストレス解消になるんですよね。
だからそこの、
何て言うんですかね、量的なものとか、
体を動かせば解決するもののストレスって多分そんな重くないと思うんですよね。
おそらく人間関係とかどうしようもないもの。
でもそこにいる価値がある場合に発生するって考えるとどうしたらいいんですか。
だからそれは難しいかもしれないけど、
そもそもそのストレスってやっぱそれなりに良いストレスと悪いストレスっていう分類が必要かなと思ってて。
熊は良いストレス。
だから何だろう、我慢っていう言い方がいいのかな、何だろうな、
ストレスってなんかすごい悪いイメージがあるけど、
良いストレスって言い換えるのであれば、
だからプレゼントか、一時的な緊張するものとか。
緊張する経験みたいなかもね。
それは良いことですよね。
だからそういうのは良いストレスだから別になくす必要ない。
ないないないないない。
だからそのまず分類が必要だと思ってて、
じゃあ悪いストレスって何なのかって言ったらその我慢すらも不要なこと。
でもずっといるものですよね。
だから人間関係ですよね。
だからそこはやっぱりその人間関係の考え方とかで対処するしかないし、
何ならそのストレスを物理的になくすにはどうすればいいかっていう手も考えなきゃいけないのかなと。
例えば本当にその人がストレスなんだったら、
その人を前から消す以外の解消方法がもうないんですよね。
いくら会話術でどうのこうのとか、
あと自分から挨拶するとか、
そういう小手先のことをやっても多分絶対無理ですよね。
ただその社会がですね、結局どうしようもないですもんね。
例えばその会社にこだわる必要はないとは僕は思うんですよ。
その給料の価値観だって、
別に今自分が例えば600万は高い良い会社だって思ってるからそこいるっていうだけで、
600万が高いっていう概念が変わってしまえばそれ以上の価値があるとか、
そこにいる必要もないじゃないですか。
だから自分の価値観を変える、その会社に対して固執してる、
価値観を変えるっていうのも一つだと思うけど、
でもそれって生活の質もかかってくるから、
かつ資格が別にあるわけでもないのであれば独占的に就活ができるわけでもないし、
って考えるとやっぱどうしてもそれって確かに無理な範囲の人は無理だよなって思っちゃうんですよね。
動けねえよなってことでしょ。
でもこれで悩んでる人っていっぱいいるし、
なんなら自殺してる人たちって多分それでばっかだと思うんですよ、社会的に。
もうここしかねえって多分思い込んじゃってるけど、
そういうわけじゃないけど、
でも置かれた環境とかもあるじゃないですか。
例えば子供が何人いて生活費があってとかなると、
自分の給料価値観だけじゃなくて、やっぱり必要以上のお金はないと生きれないしとか、
もう例えば一気に自分で生きろっていうような価値観にシフトするのもありだけど、
まあ多分それが僕は一番いいと思うけど、
なかなか難しい決断でもあるよなと。
僕は余裕でとれるんですけどね、そういうの。
なんかこれ言うと嫌われるかもしれないけど、
そうやって悩んでないんですよ。
ああ、どっちが?
その、生活がなんかうーんとか、
その次の仕事がうーんとかって言って、
次の環境に行けない人って、
正直それを言いたいだけで悩んでないんじゃないかって僕は思います。
なんかそもそもその環境にいたいけど、
なんか黙っているよりは、
なんかこう自分で悩んで、
逆に悩んでたいんじゃないのと思う。
だってどうしてもやばかったら、
まあそのね、確かに自殺するとかって言うと、
もうなんか結構僕はなんだろうな、
そこまで考えきれてないと思うんですけど、
本当はいろいろ突き詰めていくと、
なんか正直そこって悩みまで行ってなくて、
でもなんかいろいろ言いたいから言ってるみたいな人が。
まあもういるってことですよね。
いる気がするな、そう。
だから悩みの重さもありますからね。
本気でマジで悩んでたりすると、
おそらく何かはするはず。
これは僕偏見かもしれないです。
偏見担当、僕ですか偏見担当は。
けど、だから何もしないで、
また厳しい言い方すると、
何もしないでごちゃごちゃ言ってる人は、
言いたいだけだと思うんだよな。
ストレスが溜まってるとか疲れたとか言いたいだけなんだよ。
それで人の注目を集めたいんですよ。
この前さ、一個前に目的論とかって言ったじゃないですか。
あれって何か悩みがあるから疲れたとか、
そういうことは言ってるんじゃなくて、
言うことによって注目してもらえるから言ってるかもしれない。
かもしれないですね、そういう人もいるかもしれない。
そうそうそうそう。
僕はですね、昔動けなかったことがあるんですよ。
本当に。
でも周りにはヤバイヤバイって言ってたんですよ。
だから今の笹川さんで言うと、
ヤバイヤバイって言ってるだけって言われてるようなものなんですよね。
その時の僕は。
確かに。
ただ今振り返っても、
あの時の価値観じゃ絶対動けないんですよ。
だから何か価値観を変えないと絶対動けないはず。
動けないことを動いてない人は言いたいだけかもしれないですけど、
ただ僕はあの時は本当に動けなかったし、
価値観がやっぱりがんじがらめにしてたんですよ、僕を。
価値観が僕を動かさなかったんですよ。
それは逆に今動いたから変わったわけじゃないですか。
いや、価値観を無理やり変えたら動けました。
そしたらその価値観も飲み込めたし、
だから価値観を要は仮説として置いたんですよ。
でも僕からしたらそれって行動なんですよ。
行動行動。
だからそれってさ、マジで頑張って。
価値観変えた。
価値観変えたっていう、
それはさ、一個アクションじゃん。
何もしてなくないじゃん、それ。
なるほど、価値観を変えるというアクション。
アクションと価値観の変化
価値観変えるアクションなんて超大変だし、
そんなんマジで並みの努力じゃできないから。
だから僕から今言うと採掘さんは普通にやってんだよ。
アクションしてるやん。
ってことは、
ガチで悩んでたからアクションしてるんよ。
ガチで変えようとしたんよ。
なるほど。
そう。だから動いてる。
ただですね、僕はこれ一個思うのは、
これ自分のこと言うのも変ですけど、
僕すごいなって思ったんですよ、だから。
それは、並みのことじゃないんだろうなって
多分自分でも思ったんですよ。
並みのことじゃないと思います。
そう。ってことは、
並みのことじゃないってことは、
並みのことしかできない人は、
立っちゃうかもしれないですよ、いろいろ。
だからそれは、
どうしたらいいんですかね。
その、絶対でも本当に人って、
絶対に何て言うんだろう、こう、
引い出てる部分が絶対あると思うんですよね。
だから僕は生まれてきてると思うし、
なんなら、何て言うんだろう、
別に何もできなくても、
存在価値っていうのはあるから。
絶対そうっすよね。
だから、なんだろう、
そこら辺は、
自分に絶望するっていう、
一番最悪な逃げは、
本当にもったいないなと、正直思うから。
でも西北さんはそこから逃げなかったわけじゃん。
大きく言うとですね、
その場からは逃げたけど、
大きく言うと、
自分っていうフィールドからは逃げなかったんですよ。
逃げてない、そうそう。
っていうのはある。
逃げてないと思うし。
自分の可能性をかけたっていうか、
できたんですよね。
ただこれって、
僕これ自分で言うけど、
すごいなってめっちゃ思うんですよ。
だって誰でも多分できないし、
環境的にももっとできない人いると思うんですけど、
僕はどっちかっていうと、
しやすかったのかもしれないですね。
ただ、いずれにせよ、
人間なんで、
きつい時はきついじゃないですか。
確かにね。
だから、価値観を変えるっていうアクションが、
一番具体的な解決策って、
僕の経験だと、
言い切りたいですけどね。
なるほどね。
価値観の形成と意識の変化
これは偏見ですけど、
いろいろな方法があるんだろうけど。
今後宿題として、
価値観を変えるって言葉で言うけど、
それをまじで意識のね、
なんならもう無意識化にぶち込むには、
何がいるのかですよね。
相当な自己教育と、
あとは本当に、
それこそ見ないものを見ない、
技術とか、
振り分け、
自分が何を取るのか、
何を捨てるのかの振り分けとかも、
めちゃくちゃいろんな要素があると思うから。
いや、そうですよね。
今後やっぱりそこは、
今日は全然バシッと別に答えを出す必要はなくて、
今後ね、いろいろ、
さっきちゃんと私で話しながら、
そういう要素も拾っていけたらなと思いましたね。
価値観が変えなきゃいけないんだったら、
どう変えたらいいのかっていうのを悩んだ方は、
ぜひメッセージくれたら。
ココブロにお便りくれたら。
お便りいただければ。
価値観に切り込んでください。
確かに、その価値観、
どういうとこからその価値観が生まれてるのか。
やっぱ多分、
西北さんも多分、
幼少期の経験とか、
ずっと家庭環境とかも、
いろいろ決まって、
その価値観がガンジガラメになってたとかっていうのもあって、
それ人から見ると、
そこ、
そこで育ち方でさ、
そうなっちゃうんだねっていう、
客観視もできると思うし、
だからそういう目線で、
今後ね、いろいろ、
いろんな目線でこう、
人の悩みというか、
価値観を見ていってっていうのもできると思うんで。
そうですね。
僕は他人という存在の価値観を一気に変えましたね。
ああ、そっか。
もう自分以外の人、
親も含め、
友達も親も含め、
もう自分以外の存在っていう価値観を改めたから、
余裕になりました、だから。
他人の定義が広がったってことだよね。
そう、他人の定義がもう一気にすごく広くなった。
だから、
それに対する自分というか、
自分に対する他人だから、
そう考えると、
むちゃくちゃ世界が広がって、
楽しくなって、
何でもどうでもよくなったんですよ。
まあ、どうでもいい中で、
やっぱり環境的に担保されてる部分もあったから、
今があると思うんですけど、
多分、もっと大変な人は、
本当に人生一気に、
例えば、公園生活とか、
そういうところまで、
ああ、そうだね。
行ってしまう方もいると思うんですけど、
ただ、そこもまた一つのサンプルとしてですね、
僕たちの話があれば、
どうできたらですね。
本当に、
もしかしたら、
このチャンネルは、
ヤクトリラボとは違って、
すっきりしない感じになるかもしれないけど、
これもこれで人生の鍛錬なので、
そうですよね。
という言い訳をしながら、
今日はね、締めさせたいと思います。
答えが出るわけないですよね。
だから、
自分で落としどころっていうのを見つけたり、
するっていうのも一つの価値観だし、
っていうのはね、
今後ね、
我々でできる限りね、
皆さんと交流というかね、
お便りを通じて交流していきたいと思いますので、
ぜひお便り送ってください。
概要欄にホーム構えてますので、
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
では、また次回の心のプロテインでお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
28:42

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