1. 心のプロテイン
  2. #4 サザエさん症候群でもいい..
2024-07-08 27:31

#4 サザエさん症候群でもいいじゃない

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【参考文献】

・会社に行きたくない。さて、どうする?


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OP曲:【Springin’】ワークづくり研究所

⁠Springin' Sound Stock⁠さんより

運営元しくみデザインさん


ED曲:弾けろポップコーン written by ハヤシユウ

DOVA-SYNDROMEさんより

00:02
心のプロテイン。
健康とは、肉体的健康、精神的健康、社会的健康、この3つが揃って初めて成り立つものです。
そのバランスを崩しやすいこの世の中に、心のプロテインはいかがでしょうか。
どうも、偏見担当、西国です。
そして、心のプロテインサーバー、笹川です。本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
第4回。
もうここまで来ましたね。
まあでも、我々一番最初に一生続けると言ってしまったので。
着々と。
着々と。
肩の量を下ろして。
そうです。でも健康じゃなきゃ僕ら続けられないんですよ。
そうですね。
健康って何かっていうと、やっぱり肉体的健康だけじゃなくて、精神的、社会的健康、それは揃わないといけないので、また今日もね。
ここら辺を。
ここら辺を。
ゴキュゴキュしないと。
ゴキュゴキュしながら、意味不明ですけど、メスを入れていきたいなと思っております。
じゃあ早速、本日第4回目のテーマは、
サザエ山症候群について。
聞いたことはありますよ。
僕編集してて気づいたんですけど、西国さんが第2回の最後ら辺に、サザエ山症候群について話すか、みたいなこと言ってたんですよ。
それをちょっと僕は聞き逃してたので、前回は違うテーマで話したんだけど、ちょっと今回はサザエ山症候群っていう、これは一般的な用語なんですか?ちなみに。
ちゃーん!
ちゃーん!
たむけ?
誰?
いきなりさ。
サザエさんのレパートリッパーで。
たらちゃんです。
今、ちゃーんってあれですよ。
たむけ。
いくらちゃんでしょ?
いくらちゃん。
はい。
ちゃーん言わんかった。
ちゃーん!
ここでね、ごめんごめん。ちょっと待って。ここであれちゃいかんのよ。
そうですね。
たぶんサザエ山症候群って一般的なのかわかんないけど、よくサザエ山って確かあれだよね。日曜日の夜。
そうですよ。7時。
やってるアニメだよね。
丸子ちゃんの後か。
あ、そっかそっか。丸子ちゃんの後か。じゃあ6時半から7時か。
そうですね。
たぶんね。
で、それを見るとというか、それのエンディングを聞くとなのかわかんないけど、そのサザエ山を見ると、あ、もう日曜日が終わると思ってしまって、次の日のことが嫌になるのかな?
そうですね。
そういう定義であってますね。
上がってると思いますよ。
それってどういうことなんかというか。
なんか月曜日の朝が一番自殺者が多いって言いますもんね。だからこういうもんじゃないですか。
03:03
じゃあサザエ山症候群からのそういうこともあるのか。なんか一気にちょっと落差がやばくてちょっとね、大変なことになってます。
さっきめちゃくちゃなこと言ってね、大暴れしたんですよ。
でもやっぱきつい人はきついですからね。
まあね、そうそう。だからここちょっとあんまり僕も考えたことはなくて、少しいろいろ調べたのもあって、話していきたいなと思ってるんですけど、そもそもね、サザエ山症候群って言っても、なんかパターンが2つあるのかなと思ってて、いろいろ考えたら。
その日曜日の夜だけなのか問題と、あとは毎日実はそうなのかってことなのかなと思って。だからパターン1が日曜日だけもう結構やばいみたいな。でパターン2がもう実は日曜日だけじゃなくいつもやばいみたいな。
なんかそこらへんはちゃんと切り分けとかなきゃいけないなと思ってて。で、今日話す、結構2番のパターン、毎日のパターンっていうのは結構、なんていうんだろう、そんなに気軽に話せる内容じゃないなっていうのは感じてるんですね。
毎日きついパターン。
毎日きついパターンってむしろサザエ山症候群だけで収まらないような問題があるんじゃないかと思ってるので。
ここはそう、なんかちょっとカウンセリング領域なのかなーって思ってます。
まあ月曜日ねー。
だからそもそもに毎日毎日問題がある場合はなんかやっぱり本当に根本的な問題、メンタル的な問題があるので、やっぱなんかそういうときは本当にプロ、心の健康のプロ、要するに精神科への受診とかもなんかこう考えなきゃいけないレベル。
その毎日きつい人は。
毎日きつい人は、そう。
なんか精神科の先生の本読んだんですけど、これは参考文献としてあげておくんですけど、会社に行きたくない、さてどうするっていうね、本でちょっと読んだんですけど。
なんて言ってました?
日本人は風邪ひいたらめっちゃ病院行くじゃん。
でも心が病んでるとき全然病院行かないんだって。
なんとなくわかるでしょ。
いろんな意味でわかる。
でもなんか欧米は、欧米というかアメリカって全く逆らしいんですよね。
かわいいですね。
風邪ひいたら全然、全然行かないけど。
嫌なことあったら行くんですかね。
嫌なことあったら気軽にカウンセリング行くんです。
それがもう文化らしくて。
いい文化ですね。
06:00
だから日本人ってかなり我慢しすぎてるみたいな。
そもそもそのメンタル、精神科っていうのを気軽に受診できる場所だっていうことは認識がないみたいな話をされてて。
で、僕も実際そうだから、メンタル行ったらもう終わりなんじゃないかと思ってしまうこともあるじゃないですか。
あるんですよね、僕の中で言うと。
わかります、それでも。
最終手段というか。
じゃなくて本当に風邪ひいた時に、日本人がね、風邪ひいて気軽に病院行くぐらい気軽に行っていいものなんだよっていう。
もちろん言い方悪いですけど、この精神科の先生が書かれてる本なんで、もちろんポジショントークはあると思うんですけど。
そういう選択肢もあるんだなっていうところで、僕はこれを一個だけちょっとお伝えしようかなと思って。
面白いですね。
確かに日本人ってめちゃくちゃ風邪ひくだけっていうのもあれだけど、病院ばんばん行くけど、
昨日精神科行ってきたわとかで気軽に言う人全然いないじゃないですか。
だからそういう文化がやっぱこう行きづらいというか。
で、さらにその文化が多分そういうね日々の悩みを作り出している原因でもあると思うんで。
一時が万事って感じしますよね。
そう。まさにだから肉体的健康、精神的健康っていう言葉を出すと、
肉体的健康に何かダメージが来た場合すぐ病院行くけど、精神的健康の時はなぜか我慢してしまうみたいな。
それはあんまり正直精神には良くないことだから、そこはまあ認識して、
もうちょっとその精神科っていうところ、メンタルクリニックっていうところの心のハードルをもうちょっと下げた方がいいんじゃないかみたいな話をされてたんですよね。
だからまあちょっと長くなったんですけど、これはまあ毎日きつい場合はそういうメンタル的な処置をしなきゃいけないかもしれないところで。
なんか外国は心理カウンセラーが各会社にいるとか。
あーでもそうそう。
でも実際日本もそうなんですよ。
確か従業員が50人以上の会社は、今ね多分全部の会社が必ずなのかわかんないけど、
必ず産業医って言って、医者がストレスチェックしなきゃいけなくなってるんですよ。
僕も前の会社でやってたんですけど、だからもうその会社にはバレずにその産業医の先生にメンタルの相談をできるっていう制度があるんですよ。
そういうのがね。だから実際いるんだけどみんな絶対使わない。
絶対ではないかもしれないけど。
でもそのアメリカはそういう多分そういう文化だから気軽に相談したりする。
だから一応制度はあるんだけど全然利用されてないというのが現実だから。
多分皆さんの会社にもそういう先生いらっしゃると思うんで、
ぜひちょっともしね本当にこういうことで気になっている方はそこをね調べてみてもいいんじゃないかなと。
ちょっと価値観をアップデートするのもいいんじゃないかなって僕はこのね先生の本を読んで思いましたね。
09:00
なんかポジショントークがあるって言ってたじゃないですかさっき。
お医者さんはやっぱり医者としてもっと気軽に人に話すよって多分言ってると思うんですよ。
医者に限らずですね。
そうだね確かに。
で佐々木さんは自分の立ち位置としてどう思いました?それ聞いて。
それ見て医者だからそういうことを思うのか、別に心理カウンセラーとかって民間でいるじゃないですか。
民間なのかちょっとわかんないですけど。
ああいう人たちに近くなりたいとか、そういう窓口になりたいとか、そういうのありました?それ見て。
今のだと医者に行けって聞こえちゃう。
そうだね確かにそういう意味で言うと、誰かに話すっていうのはめっちゃ大事なんかなとは思いましたよ僕は。
医者に行けっていうのは確かにもうなんか極端な話。
実はこの先生の言い方としては、医者っていう選択肢をなぜ除外しているっていうような話だったんだけど、
だから僕としては、そもそも誰にも言わずに我慢しているみたいなこともあると思うので、
それが医者だろうが心理カウンセラーだろうが、友達だろうが、やっぱなんか相談できる人を作ってというか、
そもそも話さないと自分の状態がよくわからないっていうような状態でもあると思うんで。
ささかさんはその聞き手役に近づきたいんですよね。
僕はね、でもそのこれを聞いて、カウンセリングとコーチングってやっぱちょっと違うんですよ。
カウンセリングってどっちかというと悩み解決っていうか、問題解決。
だからまあどっちかというとそのマイナスをゼロにする感じかな、もしかしたら。
カウンセリングは。
カウンセリングは、そう。で、コーチングってどっちかというと、まあいろいろ範囲は曖昧なところあるんだけど、
目標があってそれを達成するみたいな。
だからまあ、
悩んでるわけじゃないんです。
そう、自分の進路に悩んでというか、どこに進めばいいとか、それってまあ目標なわけですよね、一応ね。
だからまあそのまあ目標を見つけるっていうところももちろんコーチングにはなってくるんだけど。
言い方はあるかわかんないけどプラス要素みたいな感じですね。
その通りプラス要素です。
まさにゼロの状態でいる人をどんだけ勇気づけて前に寄せるかっていうのがまあコーチング。
だから正直だから僕もそういう話を聞く人に慣れたらなと思いますけど、
カウンセリングあるよ。
もっとやっぱりその勉強しなきゃいけないし、
簡単にそれは言えないなと思いました、正直言うとね。
へえ、そんなのがあるんですかね。
そうそうそう、だからここはね区別をしとった方がいいかな。
だから自分がどういう状態の時にそのカウンセリングを頼んだりとか、
あとはどういう状態でコーチングしたりっていうのはまあ切り分ける必要があるなっていうのはこれを見て感じましたね。
だいぶサザエさん症候群の話からなんか。
12:00
いやでもまあ要はきついってことですよね精神的にこの一部は。
でまあちょっとまあ話をもうちょっとこうポップに変えていくとすると、
じゃあ日曜日だけきついよみたいなパターンで言うと、
なんでそういう状態になると思いますか西木さんは。
日曜日がきついの?日曜日だけパターンですよね。
まあ日曜日だけじゃないと思うんだけど日曜日が特にきついんだよね多分ね。
それはあのなんて言うんですかねもうやっぱ楽したい楽したいというか仕事ありきの休みだからですね。
仕事があっての休みだからこそ休みから仕事に行く時はちょっときついですよね。
ああやっぱ切り替えがきついってことかな。
そうですねあの休みって嬉しいじゃないですか。
でもこれ仕事してるからこそ嬉しい。
ああなるほどね。
仕事をしなくていいから休みが嬉しいっていうロジックだよね。
そうそう。
あってる?
仕事をしてる日常だしそれって必要じゃないですか。
だからやるけどでもやっぱりきついんですよね。
でもそのいいきつさとあとはメリハリやっぱり生活のためにやってる。
まあそうだね確かに確かに。
に対する報酬としてまあ休みがあると思うとそれは休み嬉しいし。
逆に言うと仕事しない時って休みがあったとこで休みもクソもないし。
休みもクソもないってことだよね確かに確かに。
生きてる心地しないじゃないですか。
だからその流れの中で仕事に入る時の波はきついですよねやっぱり。
ああそうかそうか。
って僕はただ思いますけどね。
だから別にサザエさん症候群って全く無視していいんじゃないですか。
なんかそう僕も今アサイブさんの話聞いてそもそもサザエさん症候群は悪いものなのかって思っちゃったんだよね。
ああなるほどなるほど。
なんか話を聞いていると原因は月曜日にあるのか日曜日にあるのかっていう話だよね。
なんか差分ができてるからその差分がきついんだよね多分。
なんなら日曜日めちゃくちゃ仕事してたら月曜日全然きつくないってことでしょ。
そうです。
日曜日の過ごし方も大事なんかな。
確かに。
あれじゃないですか。波長ってあるじゃないですか。下もあれば上もあるじゃないですか。
下もあって上もあって1セット。だからこの1点で見るんじゃなくてこの波長で見たら1週間で見たらいいじゃないですかね。
そうすると今は一番きついところなんですよただ。
そうかそうかそうかそうか。
そうなると水楽になって菌ハッピーみたいになって。
菌になって菌ね。
まあそうかそうか。
まあっていうただいいことっていうか何も無視していいやつですよね。
そうだねだからサザエさん症候群って無視していいかもしれないですねそういう意味で言うと。
まあだから僕今のすごい聞いててめちゃくちゃ佐々木さんの話の中で興味深かったのは毎日サザエさん症候群の人の方がよりこう介入の位置があるっていうか。
15:02
ほうほうほうほう。
なんかこうこのチャンネルの深さが問われるような話題かなって思いましたけど。
なるほどね毎日サザエさんが毎日。
サザエさんボンボンボンボン。
毎日サザエさんって言うとサザエさん症候群って無い気がするけどねもうね確かに確かに。
だからまあっていうか結構総合的な問題だから毎日サザエさん症候群の場合はね。
いろんな問題があると思うし。
で佐々木さんはカウンセラー方向にも行きたいんですかやっぱ。
まあまあなカウンセラー。
まあそうだね。
行きたいんだったらちょっと僕わかんないですけど行きたいんだったらなんかそこのやっぱフェーズもフェーズっていうかやっぱりなんか僕今すぐ聞いてて思ったのはコーチングとカウンセリングが違うって教えてくれたからそこ知らなかったんですよ。
でコーチングだとやっぱプラス要素だから。
そうだよね。
そうそうプラス要素の話題選択であり発言になるけどカウンセリングって言ってしまえば0からマイナスから0。
だからちょっと闇があるような悩みチックな発信になると思うんですよね。
だから僕はどっちかっていうと僕の偏見っていいですかこれ。
カウンセリングができるとよりコーチングってもっと磨きがかかる気がするんですけど。
まあそうだねっていうかその問題の切り分けがちゃんとなんかコーチングやっててもなんかカウンセリングができてないとそもそもゼロベースを作れてないから意味がないというかそもそもあなたこれを目標にしてるけどそもそも今の時点でこの問題もこの問題も解決しないとスタートラインも立てないよっていう判断ができないといけないと思うんですね。
だからなんか僕も今話をしてて思いましたけどカウンセリングできないできるかどうかも置いといてちゃんとカウンセリングしなきゃいけない状態かどうかを見極める力は絶対いるなと思って。
だからめっちゃいいの思ったのはもうあの多分佐々木さんってやっぱ簡単なことは言えないっていいと思うんですよ責任感もあるからただ事例を集めて自分を鍛える要は教科書読むよりも実践問題解くみたいな。
っていう一例でカウンセリング系の話題を募ったら無料で佐々木さんがそれに介入していくと実績も積み自分の力もつけ。
たぶんそうだわなんか精神的健康にアプローチするにはカウンセリングが必要だ。
これやってて気づきますね社会的健康とかもしかしたらそのなんかこうコーチングとかまあわかんない一部カウンセリングになるかもしれないけどどっちも必要なのかもしれないですねその3つをさ。
18:00
そうですねちなみに佐々木さんは今のはもともと知ってたのか後で知ってたのかちょっとわかんないですけどそのコーチングとカウンセリングの差でコーチングの方に興味があるコーチングって言いたくないって言ってたんでちょっとあれですけどそれはなんでそっち側に重きを置いてたんですか今まで今もかもしれないですけど。
まあ今までそれに重きを置いてた理由。コーチングの方になんか興味があった方あった理由。正直ねその僕もちゃんとカウンセリングとコーチングの差を理解できてなかったっていうのもある。
あとはどっちかというとまあなんて言うんだろうなこう言い方悪いですけどそのポジティブな問題に向き合っている方がまあ自分としては生き生きするかなっていうのは思ってたんですよね。
その人のまあその強みみたいなところにフォーカスする方がいいのかなと思ったけどまあ経調その話を聞くっていう意味で言うとカウンセリングでその悩みを解決する悩みを解決するまでいって言うともしかしたらさらに専門分野があるから精神科っていうさ
があるんでまあ僕どれぐらいの立ち位置になれるかわからないんですけどだからまあなんて言うんだろう専門外だと思ってたっていうのがあれかもね。
精神科って病院ってことですか?
まあそうそうそうそう心理カウンセラーとか病院とかもあるんでね。
これ偏見言いまくっていいですか?僕の偏見なんで無視してくださいね。
そしてそのそれに該当する職業の方聞いてたら始めに謝っとくんですけど僕の偏見ですよ。
精神科の先生って多分時間もないし忙しいし精神科ってむっちゃ溢れてるから人が。
結局その診断してそれに対応するガイドラインの薬出したり後は考え方ですねその短い時間で指導できる部分はしたりしてっていう風に僕には見えるんですよ。
であの当然初めから先天的にそうなってる人もいれば後天的に環境でなっちゃった人もいるかもしれない。
確かにね。
一概には当然言えないけどこういうのって絶対後天的な話じゃないですか今このチャンネルで使ってるのって社会でなったとか。
そうだね。
そうですよね。ってなるとむしろ笹川さんの方が専門だと思いますけどね。
精神科よりも。
だってあのいつも言ってるじゃないですか薬じゃなくて環境でやらないと。
まあねだからまあなんていうのは僕そう僕の考えこれももしかしたらあの偏見の一部かもしれないですけど。
社会に適応できてないだけで今は病気の名前がついてるっていうのが結構実情なんですよね。
発達障害とかも今まあめっちゃ細かく言うと発達障害って言葉って今ないらしいんですよねそうなんかそういう結局は適応できてないだけ。
21:04
環境今の社会に適応できてない性格に病気をつけてそこにまあまあめっちゃ言い方悪いですけど金儲けの薬をぶっ込むみたいな。
だって社会のそのルール決めたのって社会であって集団であって個人の中の一人一人がいる分70億人いるんだったら70億個社会があるはずですもんね。
その通りなんだよ。
ですよね。
マジでその通り。
だから誰かが集団で決めた社会に逸脱する奴はいるわけでそれを病気っていうのは変ですよね。
そうそれを病気っていうのは僕はあのね苦しいです。
そう病気じゃないですよね。
だったらその反対側の人たちで社会作っちゃえばいいしですね。
そうだねまあそれはあるね確かにだからまあ僕が専門家かどうかまあわからないですけどまあそういう考えはあるんで確かにまあちょっとこれを機に
カウンセリングとかの領域も勉強しててかむしろ今まで話してきた内容とかももしかしたらカウンセリングの領域の方かもしれないなって思ったんで。
多分そこに興味あるのかもしれない。
そっちが興味あるのかもしれないですねまあ社会に対してもなんでこうなんていうようなまあ思想までは行かないけど。
あとやっぱ健康って歌うのはやっぱゼロイチじゃないマイナスゼロ。
マイナスからゼロだよねマイナス何かやるためにやっぱゼロの状態じゃなきゃいけないからね。
あとこれはすごくちょっとビジネス的な話ですけどマイナスからゼロの方が多いと思いますけどね悩んでる人。
まあねゼロの状態で入れる人ってなかなかいないからね確かにね。
より良くなろうだけど何やっていいかわからないっていう人はいくらでもやり方あるんじゃないですかね。
まあそうだね確かにもしかしたらコーチがプラスアルファーのスキルぐらいでいた方がいいんかもね。
逆に?いやわかんないですけどねでも面白いですね。
そうだねいよいよ勉強になりますね会議みたいな感じになってきてまあこれはこれでいいですね確かに。
そうなんですよね僕もだから今後扱いたいのがその適応障害とかさ。
いますよね。
あるじゃんでしかもそれになんかリスナーさんも偏見持ってる人多分いると思うんですよ。
うんうんうん。
とかなんかこうそういう人たちってもうなんか別人種だと思っちゃってる人とか。
まあ僕はそれなんかこう一つ考え方として別にいいんだけどなんかそれをなんかこう周りに振りかざしたりとか別の人に対してそういうふうに解いたりとか。
自分一人だけの問題でかかえずになんかこう広めたりとか違う人を差別したりする人もいるじゃないですか。
なんかなんかそこらへんの人にまあちゃんとわかった上でそういう判断をしているのかなっていうところもなんか解いていきたいなっていう解いていきたいというか。
24:05
なんかお話できたら。
話できたらなと思いますね。
でも佐々木さんは僕はその聞く力がある僕もあると思うんでそのカウンセリングっていう分野はすごいいい気がしますけどね。
本当ですか。
なんか聞かれることが結構武器だと思うんで聞いてくれることが。
そうだそうかもね確かに確かに。
だってですね答えが出るわけもないし。
そうなんですよね。
でもそこにこうなんか自律神経とかあると思うんでそういうの入れてですね。
まあそうですね一応そう科学的なところではねまあいろいろアピールというかね発揮できると思うし。
カウンセリングの具体的テーマを集めたら集めましょうか。
そうですね確かに何か悩みとかって言ってカウンセリングなるよね確か問題だもんね悩みってね。
でも佐々木さんは悩みを。
まあでもそうだね。
思ってたんですよね。
だからコーチングっていうかカウンセリング。
かもしれないですねまあその悩みの種類ですよね。
カウンセリングって言いたくないのかもしれないですけどねまあなんかこういろんな包括したいのかもしれないですけどね。
そこはちょっとまた僕も自分自身にカウンセリングしたりコーチングしたりとかしなきゃいけないなと思ってるんですけど。
面白いですね。
まあだからそういう確かにね辞書を集めてまあリスナーさんからもね集めたりとかあとはまあいろいろ勉強今までねあった辞書を
いろいろで書籍とかで勉強して発信していけたらなと思いますね確かに今後ね。
悩みなんて集めていっぱいあるじゃないですか。
いっぱいあるよ。
しかも似たような人間関係。
まあそうだねまあ環境も違うと思うから同じあれにするのはあれよくないかもしれないですけど確かにね集めたりいっぱいあると思うんで。
ですね。
うん。
あったら送ってほしいですよね。
送ってほしいです。
うんうん。
ちょっとしたことでいいのに。
いやまさかサザエさん商工群って結構今日僕気軽に話してもいいでしょうって望んだんですけど最初もさなんかふざけた感じで入ったじゃないですか。
めちゃくちゃちゃんとした会話をしてるしなんかむしろ収録してるのかも忘れるような。
まあ逆にこれはそのままね出そうかと思ってますけど。
いい味ですよこれが。
まあね。
これがいい味だと思う。
まあだからまあ我々まあ僕自身も結構ねこう不勉強なとこがあるしだからまあ苦しんでやっぱねいろいろみんなの悩みにも向き合ってやっていかなきゃいけないなと思うちょっと思いましたね。
聞く力があるからもったいないですよね。
カウンセリングができたらもうめちゃくちゃいいんじゃないですか。
そうですね。
いっぱいあると思ってます。
いいとこを気づかせていただきありがとうございます。
いろいろね。
はい。
この配信の中にはいろいろまあもしかしたらちょっと棘のある内容だったりとか。
そうですね。
偏見も含まれたと思うんですけど。
ぜひそこら辺も。
あのねそれがまあ味でもあるかもしれないしまあ今後反省しなきゃいけない点でもあるかもしれないですけど。
27:00
そうですね。
またアップデートしながら我々配信していきますのでぜひ今後も聞いてください。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあタラちゃん大丈夫ですか。
タラちゃんです。
こんな締め方で大丈夫なのかわからないけど。
タラちゃん。
タラちゃん。
皆さんまた来週の心のプロテイン飲みに来てください。
お願いします。
27:31

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