ソフィーさんとのコラボ配信
今日は、いつもとだいぶ雰囲気が変わったBGMでスタートしましたけれども、小島裕樹のファンティスト、託奏カフェへようこそいらっしゃいました。
実はですね、今日は初めてこのスタエフでコラボ配信なるものをトライしております。
実は僕のレギュラー番組、ESFMという大阪の曲なんですけれども、ここでストリームライブブレイカーズという番組を毎週オンエアしているんですけれども、
実はですね、明日このオンエアでゲストにお迎えするアーティストを、今日はこのスタエフでコラボ配信で、明日の番組のティザーというか、晩戦も兼ねてお招きしております。
アーティスト名はソフィーさん。このスタエフでは最近本当にソフィーさんのソフィーチャンネルという番組がありまして、これは僕も大変気に入って毎回お聞きしているんですけれども、さっそくお呼びしてみましょう。ソフィーさん、初めまして。
はい、初めまして。こんばんは、ソフィーです。
明日オンエアになる回の収録では一度お会いしているので、初めましてというのはこのコラボとしては初めましてということでね。
あっ、うっかり二度目ましてって言いそうになっちゃいましたけど、初めまして。そうですね、そういう意味では初めまして。
スタエフで本当にソフィーチャンネルっていうね、なんかむちゃくちゃ雰囲気のいい番組を配信されていますけれども。
ありがとうございます。めちゃめちゃ嬉しいです。
確かですね、僕とお会いして収録をね、明日のオンエアになる収録をさせていただいたその日の夜の配信だったと思うんですけど、スタエフミラクルと僕のらっていうタイトルで、確か僕のこと言ってくれてんじゃねえのかなっていうね。
そうですね、はい、そうなんです。配信ありましたね。
はい、ちょっと嬉しくて配信させていただきました。
これは一方的に僕、ソフィーさんのソフィーチャンネルを聞いて、このアーティストすごいいいなということで、僕のほうからソフィーさんにね、FMの番組のゲストいかがですかっていうお声掛けをさせていただいたんですけれど。
嬉しかったです、めちゃめちゃ。
このスタエフでね、ソフィーさんのお声を聞いてる方は本当に十分伝わってると思うんですけれど、かなり大人な女性で。
かなり大人な女性?
それね、年齢っていう意味じゃないですよ。落ち着き具合がかなり大人な女性と。
あ、よかったです、今すごい焦りました。かなり大人というのは本当にびっくりしました。ありがとうございます。
あれですか、ソフィーさんのチャンネルでは一人喋りでやられてることがほとんどだと思うので、誰かとこうやってコラボするみたいなことっていうのはほぼ、ほぼというかやってないですよね。
ゼロですね、やったことないですね。
ないですね。
はい。
そうすると、ソフィーチャンネルの方からこの番組を今聞いていらっしゃる方は、ソフィーさんの一人のお部屋でですね、たぶんご自宅で撮られてると思うんですけれども、
あのなんか上質なカフェバーで喋ってんの?みたいなそのトークとですね、若干こうやって誰かとゲストでお招きして二人喋りみたいになると、ちょっとソフィーさんのなんていうのかな、人となりもだいぶこう見えてくるというか。
いや、本当は誰かと話したいんですけど、一人で喋ってるみたいな感じなので、ラジオのときは。
あ、そうなんだ。
嬉しい気持ちと、ちょっと照れくさい気持ちが今あって、中止笑ってます。
そうなんですね。
僕の番組、この番組ね、ファンティスト卓走カフェっていうのは実はポッドキャストでも配信をしているので、スタエフとそれからポッドキャストでも同じ内容が流れるかと思うんですが、もしポッドキャストでね、これ聞いていらっしゃる方、そしてスタエフリスナーであるよっていう方はですね、ぜひソフィーチャンネルの方ね、チェックしてみてください。
ありがとうございます。
かなり高級なカフェバーで一人喋りな雰囲気が伝わってきますけども。
高級なカフェバー、初めて、そうなんですね。初めてそういう体験を聞けたので、そんなふうに思ってくださってたんですね。
そうそう、なんていうのかな。やっぱり音声だけの配信ですから、映像どんなところで喋ってんのかなっていうのはあくまでもイマジネーションの世界で広げるしかないじゃないですか。
そうすると、ソフィーさんの柔らかい声にどんなシーンでというか、どんなところで喋ってんのかなって考えると、ご自宅なんでしょうけど、かなりライトアップされて関節照明とかね。
それと、お着物とかアンティークなお部屋とかね。そんな、ザ・ラウンジルームみたいな。
じゃあそういうことでお願いします。
そういうことで。
はい、そこからお届けしてるということで。
なるほど。
お願いします。
ソフィーさんの音声とイメージ
明日のオンエアではですね、実はそんなソフィーさんのアーティストとしての活動もさることながら、一人の女性としてのね、今までの生きざまみたいなところも、僕なりにちょっと掘り下げて聞いてみたつもりではいるんですけれども、どうでした?番組。
そうですね、何度かラジオ番組で出演させていただいたことがあるんですけれども、あそこまで深く話したことはなかったので。
あー、そっかそっか。
あそこまで深く、自分のことを知った上で話してくださる方もいらっしゃらなかったので、すごく嬉しかったです。
そうそう、僕はかなり下調べしていきましたからね。
めちゃめちゃ、それに愛情というか敬意というか、そういったものを感じて、私は本当に楽しく、本当に楽しいだけで帰ってしまったみたいな感じだったんですけれども。
いえいえいえいえ。僕もいろんなゲストをお招きする際には、ある程度そのアーティストのことを下調べしてお招きするっていうことは日常的にやってるんですけれども、
ただその中でそのアーティストに自分がどれほど興味を持っているかによってですね、やっぱり調べ方の深さが変わってくるわけですよ。
はい。
もうお前はネットストーカーかみたいな勢いでね、ソフィーさんのことを調べまくって、そして実際お会いしたという形になりましたけど。
はい。
楽しかったですね。
すごい楽しかったです。終わりにメロンソーダを飲んで帰りましたよね。
そうそうそうそう。
メロンクリームソーダを飲んで帰りましたね。
お前ら中学生のカップルかみたいなね。
そうですよね。なぜかお酒も出たんでしたっけ。お酒も出る。
時間帯的にはね、お酒が出てもおかしくない時間帯に収録明けに打ち合わせしながらお話しましょうかみたいなことになったんですけど、そこで頼んだのがメロンソーダ2つですからね。
そうなんですよね。忘れない味ですねあれはね。
アーティストとしてのソフィーさんの楽曲もね、実は明日3曲ほど公演させていただきます。
ありがとうございます。
やっぱりソフィーさんの今までの曲、このアーティストがどんな生き様でどんな曲を作ってきたのかなっていうのは、大体楽曲を聴けば何となく想像つくんですけど。
嬉しいです。
最新曲、ぼくのらもおかけするんですよ、実はね。
はい。まだラジオなどでは配信したことないので、初めてになります。
曲『ぼくのら』とアカペラスタイル
そうですね。電波に乗るのは初ということでね。
ぼくのらって言いましたけど、正式なタイトルぜひソフィーさんの方からご紹介いただけます?
はい。ぼくはぬらねこです。
ぼくはぬらねこ。
はい。逆してぼくのらと呼んでほしいなという。
なるほどね。それでぼくならなんですね。
はい。
実際にこれは番組でもお聞きしてるんですけれども、実はこの曲をお作りになる背景には、ある方との出会いがあったみたいな話ありましたよね。
そうですね。こういったSNSでの活動をいろいろやっていく中で、いろんな出会いがあって、そこから生まれた曲になります。
ぼくはぬらねこって言うと、あんまり綺麗なイメージは言葉の中から聞こえないんですけど、
これソフィーさんがこの歌詞ね、ぼくはぬらねこっていうサビの頭にこのフレーズが出てくるんですけど、すごいなんか石鹸の匂いのするぬらねこみたいな感じしますよね。
本当ですか?
うん。
どうですか?
むちゃくちゃ血糖症付きのぬらねこみたいな。
本当ですか?私はもうずっとぼろなぬらねこのお意識していたんですけれども。
もちろんぬらねこっていう言葉はもちろんそういう意味なんですけど、やっぱりこれはボイスマジックですよ。
ボイスマジック。
ソフィーの歌声に乗ってぼくはぬらねこって言うとなんか血糖症付きの石鹸の匂いのするぬらねこに聞こえちゃうんですね。
それは良かったのかな。
良かった良かった。すごくぬらねこっていうイメージのハードルをむちゃくちゃ下げてると思いますよ。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
すごい深い。深いですね。めちゃめちゃ深いですね。ありがとうございます。
いえいえいえいえ。
これでもね、ぼくはちょっと言葉でそういうふうに表現しましたけど、
感覚的にはそういうふうにぼくはぬらねこを聞いているリスナーっていうのは結構いるんじゃないかなと思って、
ぬらねこかわいいなーって思って聞いてる人は本当たくさんいると思います。
じゃあ二度おいしいって感じですかね。
そうそうそうそう。二度ね。
そういうことですね。
きっとぬらねこさんもすごく優しい人に拾ってもらったと仮定すると、
たぶんその後には石鹸の匂いのするすごいかわいいねこちゃんにね、
その先の人生を送れるかもしれないということで。
幸せになってほしいよね。
そうですね。
そしてそしてですね、ソフィーチャンネルの中では本当に毎日毎日いろんなソフィーさんの一人しゃべりが聞けるわけで、
あとあれですよね、アカペラでカバー曲を歌うっていうこともやってますよね。
そうですね。本当はバックミュージックとかも作ったほうがいいのかなと思うんですけど、
あえてスタイフではアカペラで歌おうっていうスタイルを貫こうと思ってます。
なるほど。あれはあえてなんですね。
はい。なんかこうなんだろう。
聴き語りとかBTMとかで曲を作り込むと、やっぱりそれなりのちゃんとしたものができるじゃないですか。
スタイフで伝えるものっていうのはちょっと荒っぽいというか、
そういった一面というかスタイフでしか感じられないものっていうのを意識しているので、
なのであんまりしないアカペラにしてみました。
またアカペラでソフィーさんが歌うと声の表情がちゃんと伝わってくるから、すごく伝わりますよね。
メッセージもくださってありがとうございました。
とある日、とある日で。
そうでしたっけ。
はい。
そうですね。僕ね、確かね、
ここのところは雨が多いじゃないですか。
ずっと関東地方は雨が続いていて、
それで仕事終わって疲れて、電車に揺られて帰って駅から改札出たらまた雨降ってたんですよ。
で、そのタイミングでね、ソフィーさんのソフィーチャンネルを聴きながら改札を出たときに、
確かスピッツの曲だったと思うんですけど、
ルキンフォーですかね。
そうですね。
そうそう、あれが聞こえてきて、むちゃくちゃなんか染みたんですね。
ありがとうございます。
そうそう、思わず。あんまりコメントとか入れる人じゃないんですけど、思わず書いちゃいましたね。
ありがとうございます。
あのですね、私実はですね、ゆうきさんの曲も聴いたんですよ。
え?
歌声聴きました。
ほんとですか。
歌声の匂い
めちゃめちゃ素敵な歌声で。
僕のアーティスト時代というか、昔リリースしていた楽曲ってことですかね。
はい、あの、YouTubeにあっていた、
どこにも浮かばれないという曲を聴いていただいて、
お話声ももちろん好きなんですけど、
歌声もまたすごいんですよ、ほんとに。
何て言ったらいいんだろう。
もうこういうアーティストはいないですね。
今までにもいないし。
確かね、僕は全然あげてないんですけど、
いまだに覚えていてくれているファンの方がやっぱり、
数少ないと思うんですけどいらっしゃってですね、
そういう方が、僕がリリースしている頃って、
MVとかもYouTubeにあげれないっていうか、
違法だっていうことで、
全く公開できなかったんですけど、
音源だけあげてらっしゃる方がいらっしゃってですね。
あ、そう。
結城さんがあげてたわけじゃないんですね。
僕じゃないですよ、僕じゃない、もちろん。
そうなんですね。
そうですそうです。
だから、多分どっかの誰かがあげてくれてるんですけど、
あれは本当に、僕もそれを知ったときに、
確かね、曲もしも自分で書いてるんですけど、
男の本当にみじめなボロボロになった姿を究極に曲にしたらどうなるかなっていう
一つの挑戦でもあったんですね、あれね。
なんかね、甘い声でちょっと切なくて、
なんとも表現しづらいんですけど、
なんだろう、一つの言葉を言うのでも、
いろんな言葉に受け取れるような歌って感じでした。
なんて言ったらいいんですかね。
なんかうまく表現できないんですけど、
そんなふうに私は聞いてしまいました。
いやー、そういう振りが来るとは予想していなかったので、
ちょっとコメントを全く用意してないんですけど。
せっかくなのでと思って、この場を借りて、
いつもおもてなしする立場の結城さんだと思うのでね。
ありがとうございます。
ぜひ聞いていただきたいなと思って、この場を借りて。
でもね、僕は自分もそういう活動していた時期が結構10年くらいあるので、
アーティストさんの、今の活動されているアーティストさんの、
もちろん楽曲がいいとか、歌がうまいとか、
例えばリズム感があってダンサブルであるとか、
いろんなアーティストのスタイルってあると思うんですけど、
僕は個人的には自分もそうでありたいと思ったからなんですけど、
歌に表情があるアーティストがすごい好きなんですよ。
だからそういう観点で見ると、もちろん女性ボーカルですけど、
ソフィーさんのボーカルっていうのは、
久しぶりにそれを感じさせてくれるアーティストだなと。
嬉しい。
思いまして。
ありがとうございます。
だからストリームライブブレイカーズって僕がやってるFM番組もですね、
本当に独断と偏見的ゲストアーティストを僕呼んでるんですね。
はい。
だからどれだけ有名かとか無名かとか、
そんなのYouTubeでバズってるとかTikTokでバズってるとか、
いろんな基準でアーティストのゲストを選ぶ番組もたくさんあると思うんですけど、
そんなこと僕全く無視して、
とりあえず自分の金銭に触れる人っていうんですかね、
そういう人をちょっとお呼びしてるんで、
その中でソフィーチャンネルでソフィーさんを知った時には、
この子を呼ぼうって思いましたよ。
嬉しいです。本当にスタイフをやっていて本当に良かったって本当に思いました。
そうですよね。スタイフやってなかったら僕知らなかったですもんね。
そうですね。だから知り合えなかったのですごく嬉しかったなと思って、
やってみて良かったって本当に思った瞬間でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今夜これを聞いた人、もしくは明日の夜8時までに聞いた人は、
回転寿司屋が閉店
ぜひESFMっていうふうに検索していただくと、
アプリでも聞けるし、あるいはネットでもブラウザで再生ボタンみたいのがあるので、
それクリックするとどこからでも聞けるんで、
明日ですね、僕がお招きするソフィーさんのゲスト回をぜひ聞いていただきたいなと。
はい。私もここまで話すとは思わなかったぐらい話したと思うので、
ぜひ聞いていただきたいです。
そうですね。実は番組の中でちょっと話してるんですけども、
とあるトライを一緒にできたらいいねみたいなことを話しているので、
それもぜひ聞いていただいて、もしかしたらこの先にソフィーさんの、
どちらかというと映像系のお話になると思うんですけど、
そういったのも実現できたらいいなと。
はい。嬉しいです。
そろそろ明日のオンエアのティザー回ということですので、
あまりこの回が長いと、これ本編じゃねえのみたいな話になっちゃいますね。
危ないですよね。
最後にソフィーさんの直近と言いますか、
ここ数日前に配信されたスタイフのコンテンツの中で、
僕ね、すごい気に入っているのがお寿司の回がありましてね。
回る寿司屋さんがなくなっちゃったんですね。
あ、なくなっちゃうのか。
なんか回らなくなってましたね。
近くのお店がなくなっちゃう話ですよね。
そうです。
なくなっちゃうんですよ。めちゃめちゃ悲しいんですよ。
そうか。ソフィーさんが高級なね、こだわりのある対象のいる寿司屋に行くんじゃなくて、
回る寿司屋に行ってくれてたんだっていうね、
そういう親近感もすごい感じましたし。
本当ですか。私どんなふうに見てられてるのかすごく不思議なんですけど、
回転寿司にも行くし立ち食いそば屋にも行きます。
ソフィーさんっていろんな顔を持ってるので、
例えばインスタとかで上がってる写真を見ると、
僕は伊藤真彦さんに似てるなって思ったりしたこともあるし、
伊藤真彦なんて知らないでしょ。
知っておりますよ。文字上げております。
そうですか。
伊藤真彦さんに表情が似てるなって感じるときもあったりしてね。
とにかくこれが本編になっちゃうと困るから、
今日は話題はこれくらいでやめますけども。
とにかくね、本当にソフィーさんの人となりも含めて、
それから楽曲、アーティスト活動も含めて、
明日たっぷり応援はされると思いますので、
ぜひぜひ夜8時からESFMのストリームライブブレイカーズという番組でね、
この続きはぜひ楽しんでいただきたいなと思います。
はい、ぜひぜひ聴いていただけると嬉しいです。
じゃあ、突然のコラボ配信のご依頼を受けていただきまして、
本当にありがとうございました。
なんでもないです。こちらこそありがとうございました。
またちょっと番組終わりましてから、
また次の試みに向けて打ち合わせなんかさせていただけたらなと思いますので。
もちろんです。よろしくお願いします。
またじゃあご連絡しますね。
はい、お願いします。
今日は25分にわたってですね、ティーザー番組をお送りしましたけど、
本当にありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ではみなさんこの後、ソフィーチャンネルのほうでですね、
素敵な番組お楽しみください。
お相手は小島優希でした。
そしてゲストにソフィーさんをお迎えしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。