声の魅力と特権
スピーカー 2
みなさん、こんにちは。伊藤敬です。OwaiNight FMにお会い難所。
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。OwaiNightのタクヤです。
スピーカー 2
おお、なんかダンディ。
スピーカー 1
でも、低い声ってあれなんですよね。スマホで聞いたりすると、何言ってるか分かんないんですよね。
ほら、今日ヒバリさん休みだけども、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
ヒバリさんの声が一番通るんですよね。
スピーカー 2
あれ、ずるいっすよね。
スピーカー 3
それ、あれでも女性の特権だと思いますよ。
スピーカー 2
まあ、そうですね。確かに。
スピーカー 3
だから、なるべく低く低く、こう、行こうかなと。
スピーカー 2
こちらはね。
スピーカー 3
こちらはね、でも聞こえにくいだけだけどね。
スピーカー 2
世界のみなさん、こんにちは。伊藤敬です。
スピーカー 1
それ、ただ小さく言ってるだけじゃないですか。
スピーカー 2
恥ずかしかった。
スピーカー 1
じゃあ、今日も行きましょう。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
OwaiNight FM ムーブメントラジオ
魅力の源泉
スピーカー 1
改めまして、こんにちは。OwaiNightのタクヤです。
OwaiNight FMがお送りするムーブメントラジオへお会い難所。
スピーカー 2
世界のみなさん、こんにちは。ザラックスの伊藤敬です。
スピーカー 3
そういえば、あれ、伊藤さんさ、前さ、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
フジロックのオーディション受けるみたいなこと言ったじゃないですか。
スピーカー 2
おお、それ来年の話ね。
スピーカー 3
あ、来年か。
うん。
スピーカー 1
なんだ、俺、今年受けるのかと思ってさ。
スピーカー 2
いやいや、今年はもうだって、4月とかで終わるから、あれ。
スピーカー 3
でしょでしょ。
スピーカー 1
あれ、なんか、なんか、おかつちゃんが言ってるの大丈夫かなと思ったよ。
スピーカー 2
いつ受けてか、もう年だから。来年です。
スピーカー 1
ああ、楽しみだ。
スピーカー 2
もう世界に羽ばたいていきます、私は。
スピーカー 1
ステージ上がっちゃうんですね、東京は。
スピーカー 2
そういうことですよ。
スピーカー 1
なんか、楽しみをしてます。
スピーカー 2
頑張りまーす。
スピーカー 3
なんか、俺思ったんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
伊藤さん、別に歌下手じゃない?
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 3
決して、見どころないわけじゃない。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
じゃあ、なんで、あのー、ポジションの中の人はもっと注目してくれないの?
スピーカー 2
なんで、「うっ!」まで言いましたね、今ね。
スピーカー 1
うっ、いや、売れてほしいんだけども、
スピーカー 3
売れると売れないとかっていう。
スピーカー 2
なんなんでしょうね。
スピーカー 1
ね、そこをちょっとね、なんだかなって、
この街の人見てても、あの人綺麗だなとかさ、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
かっこいいなみたいな、あるじゃないですか。
スピーカー 2
あるね、あるね。
スピーカー 1
そういうオーラって、どっから出てくるんですかね。
スピーカー 2
なーんでしょうね、それ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
でも、そのー、なんだろう、もう普段の生活の一つ一つから、
みたいなことなんでしょうね、たぶんね。
環境と魅力の関係
スピーカー 2
例えば?
おやつを食べすぎないとか。
スピーカー 3
なんだそれ。
スピーカー 2
なんか、そういう小さなことの積み重ね、なんでしょうね、きっとね。
スピーカー 3
あー。
え、なんか伊藤さんやってんの?そういうの。
スピーカー 2
いや、なんにもやってない。
スピーカー 1
うそ?
スピーカー 2
なんにもやってないっていうか、意識してやってることは特にないけど、
うん。
常にその曲のテーマを探してるとか、
うん。
ま、それはあるけど。
スピーカー 1
でもそれ、自分の経験がなんかあるじゃん。ないと出ないのかな。
スピーカー 2
そうですね、そうですね。
もうその経験したことしか武器にならないから。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
その経験から魅力って生まれるのかね。
スピーカー 2
それはあるねー、それはありますねー。
でもさ、
スピーカー 1
うん。
街歩いててさ、
はい。
綺麗だなみたいな人いるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね、それは。
スピーカー 3
それは経験が豊富だからなんですかね。
スピーカー 2
それはそうでしょ。
やっぱそうね、人間として確かに魅力がある人って、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
おそらくその経験から来る、やっぱ余裕みたいなものがベーシックにある気がするな。
あー。
スピーカー 3
この前すっげー人いたんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
これやべーって、ほんとあの人綺麗だなっていう人がいた。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
初めて見た、ほんとになんかのー、なんつーのかな、見とれちゃう。
スピーカー 2
えー、それ相当じゃないですか、たくやさんがそういうこと言うのは。
そうそう。
スピーカー 1
いやいやいやいやいや。
スピーカー 3
あのー、ほんとびっくりしたね。
スピーカー 2
いやでもありますよね、たまにね。
スピーカー 3
で、肌がね、その、透き通ってるっていう感じ?
スピーカー 2
透明感、透明感ね。
スピーカー 3
そうそうそうそう、透明感。
スピーカー 1
うん。
ほんとあのー、ちょっと昔にやってた、綺麗なお姉さんは好きですかシリーズ。
スピーカー 2
あ、ごめん、俺それ知らないっす。
スピーカー 1
あ、そうなんすよ、ちょっとYouTubeかなんかで皆さん見てほしいんですけども、
あの、綺麗なお姉さんは好きですかっていう、
スピーカー 2
うん、好きです。
スピーカー 1
CMがあったんですよ。
スピーカー 2
それ質問する必要なくないですか、それ。
スピーカー 1
あ、もうちょっと言い方が、綺麗なお姉さんは好きですか?みたいな感じのやつがあって。
スピーカー 2
なにそれ、なにそれ、はいはいはい。
スピーカー 1
で、それのCMにまさにぴったりな感じだったね。
スピーカー 2
へー、気になるな。
スピーカー 1
でしょでしょ。
スピーカー 2
なんかさ、その行動一つ一つがさ、美人な人とか綺麗な人って、ほんと綺麗だよね。
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 3
この仕事行くときに、あのー、ちょっと羽田空港の近く通るんですよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
ほんとスチュワーディスの人、たまにいるんですね。
スピーカー 1
あ、へー。
スピーカー 3
で、背が高くてスラッとしてて、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
もうね、立ち振る舞いがすごいね。
スピーカー 1
うーん。
分かんないよ、その心が綺麗か汚いかなんて、そんな分かんないんだけども。
スピーカー 2
はいはいはい、もちろんもちろん。
スピーカー 3
でもその心の綺麗さが滲みでる。
スピーカー 2
いやー、分かるわー。
そういうことなんですよ。
高谷さん気をつけましょう、我々も。
スピーカー 1
だからあれだよね、俺、ひばりさんに暴言吐いてるとかさ。
スピーカー 2
そう、そうですよ。
言っちゃってるけどさ。
失礼ですよ。
スピーカー 3
だよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ひばりさんは綺麗ですから。
スピーカー 1
えっとじゃあ。
あれ?あれ?あれ?
スピーカー 3
皆さんこれ内緒にしてほしいんですけども。
スピーカー 2
今日いないからね。
スピーカー 3
あのー、言っちゃうけども、
ひばりさんのクレープ食べに行ったんですね。
スピーカー 2
あー、行ってましたね。
スピーカー 3
俺最初ひばりさんって分かんない。
スピーカー 2
それどういう?
スピーカー 3
俺のイメージしてたひばりさんって、
俺ステージに上がってるひばりさんとかぐらいしか知らないから。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
また違った一面のひばりさんを見れたわけですよ。
スピーカー 2
妖を忍ぶ仮の姿ってやつね。
そうそう。
スピーカー 3
会って時が止まったよね。
本当にびっくりした。
スピーカー 2
それはどういう?
スピーカー 1
綺麗すぎて。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 3
で、俺ひばりさんって声かけんのに戸惑ったぐらい。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 3
あれ?あれ?あれ?この人、あれひばりさんだっけ?と言ったら。
スピーカー 2
それはすごい話ですね。
すごいすごい。
スピーカー 3
だからちょっと皆さん、実際にひばりさんの働く現場に行って、
スピーカー 1
クレープ食べてほしいなって思って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
場所が分からない方は是非メッセージいただければ。
スピーカー 2
メッセージもらえれば詳細教える可能性ありますんで。
スピーカー 1
教える可能性ある。
スピーカー 3
でも普段の何気ない人いるじゃないですか。
スピーカー 1
例えば俺らよく近くにいる人。
ふと離れた時とか、
違う現場?現場っていうか時間っていうか場所?
スピーカー 3
見た時の魅力に改めて気づくみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。それはありますね。
あるじゃん。あるじゃん。
スピーカー 3
そこ言うねと思って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
だから皆さんあれですよ。
これ迷ってかっこいいなとかかわいいなって思った人と、
一回ちょっとご飯食べに行ってみて。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 3
その人の食べ終わったお皿ちょっと見てください。
スピーカー 2
おーなるほど。
スピーカー 3
うん。でね、本当に綺麗な人は、
スピーカー 1
綺麗な食べ方するよ。
スピーカー 2
確かにそれはでもあるかも。
スピーカー 3
でしょでしょ。
うん。
スピーカー 1
俺はそう思ってる。
スピーカー 2
実はこの回って、
このテーマで話すのは実は2回目なんですね。
我々は。
詳細についてはちょっと私がブログにこれから上げるんで。
マジか。
ここでは言及しないんですけど。
スピーカー 1
はぁはぁはぁ。
スピーカー 2
前回言ったことと全く同じことを今から言うんですけど。
スピーカー 1
なんすかなんすか。
スピーカー 2
やっぱりその魅力で、
男女限らずやっぱり色っぽさなんですよ僕は。
その色気と言いますか。
スピーカー 3
エロさってこと?
スピーカー 2
うーんまあそうね。
エロさと言ってもいいっていうのはなんだろう。
僕はやっぱり強要だと思うんですよね。
ほう。
というのもそのやっぱり経験。
さっきの話経験じゃないけど。
はいはい。
そのご飯の食べ方とか。
はいはい。
その姿勢とか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
要は半分も親の教育の問題でもあるというか。
うーん。
もはやね。
スピーカー 3
環境ってことね。
スピーカー 2
その先のそれをちゃんとやんなきゃいけないなって思える思想というか。
うーん。
なんて言うんだろうね。
頭が良い悪いともまたちょっと違うけど。
スピーカー 3
そのなんか親の教育とか周りの環境とかってさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
二十歳までじゃない?
スピーカー 2
でもその二十歳までに構成されているものもでかいと思うというか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
だから結構自分一人の問題ではないなっていう気もしないでもないんですけど。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
でもその例えばじゃあ親がどんなに教育したってどんなに綺麗にご飯食べなさいよって言ったっていや関係ねえよってやつも当然いるわけじゃないですか。
スピーカー 3
まあそりゃそうだ。はいはい。
彼の考える食事と色気
スピーカー 2
それをちゃんとその確かにな飯って綺麗に食わなきゃいけないなって思うまでにじゃあその今から食べるもののバックボーンまで考えれるっていうか。
スピーカー 3
そこまで考えているのかな。
スピーカー 2
俺は考えてたんですよちなみに。
スピーカー 3
ああそうなんだ。へえ。
スピーカー 2
そうその作ってくれた人がいてっていう買ってくれた人がいてっていうこれをスーパーまで届けた人がいてさらにこれを生産した人がいてっていうすごい段階を踏んでようやく俺の元に今届いたっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ってことはそのちゃんと綺麗に食べなきゃいけないなって俺は思うとか。
スピーカー 1
ああそういうことね。
スピーカー 2
そういう強要というか。
はい。
のが俺はその色気につながるんじゃないのかなって思ったりするんですけどね。
はいはい。
一個先まで考えれるっていうか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
そうだからそれがさらに演者になれば一歩先でどういったらお客さんが楽しんでくれるだろうかとか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
なんかそういうことにもつながっていけるというか。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 3
でもエロさって言われると俺うんって思うね。
スピーカー 2
えどういうことですか。
スピーカー 3
だからその色気とエロさってさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
ちょっと違うと思ってんだよ。
スピーカー 2
でもそれはそのエロさっていう言葉の範囲の広さだと思うというか。
うん。
俺はあんまりそのエロいを悪い風に言わないんですよ。
うん。
いい意味で使う時が多いんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
いわゆるその世間が言う低俗なエロさの時は俺は品がないっていうというか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
その品の無さが俺は先にくるから。
簡単に言えば露出を増やせや。
うん。
なんかエロっぽくはなるんですよ。
スピーカー 1
ぽくねわかるよ。
スピーカー 2
そうでもそれは別に何とも思わないっていうか。
スピーカー 1
ああわかるわかる。
スピーカー 2
じゃなくて別に服着てようがエロい人はエロいし。
エロっぽい人はエロっぽいしっていう。
スピーカー 1
そそるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 2
例えば昔のデビットボーイとか。
スピーカー 1
ああはいはい。
スピーカー 2
もうなんかその俺にはすごいエロい男で女装してみたりとか派手なメイクしてみたり変な服を着てみたりっていうのが俺はすごくエロく見えたっていうか。
ああ。
そうそう。
スピーカー 1
なんかわかる。
うん。
スピーカー 2
それがそのエロっぽさとエロさは俺は割と同列に扱ういい意味で使うんだけどっていうね。
だから誤解を生むんだなエロいなっていうから。
スピーカー 3
うーんなんすかねちょっとわかんないけど難しいですね。
スピーカー 2
これは永遠のテーマですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ああ。
それがまあでもそのすっとわかんない感じもまた。
スピーカー 3
ああなんかもどかしいよね。
スピーカー 2
正体不明さも俺はすごい魅力だなと思うしね。
うん。
だから昔俺がザモッツを見てた時はマジで朝起きてから革ジャンに着替えると俺は思ってたし。
スピーカー 3
マジで。
スピーカー 2
なんか朝起きたらスーツ着るみたいなことだと俺は思ってたし。
はいはいはい。
コンビニ行くにもリーゼントすると思ってたし。
ああ。
てかコンビニ行くとも思ってないね。
コンビニとか行かないっていうか何食ってるかマジでわかんないっていうか。
マジか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そういうこと?
本当にその謎すぎるっていうか。
ああ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
でもステージ出てきたら上から下までクソ決まってるみたいなのが俺はすごいかっこよかったなと思うんですよね今でもだけど。
スピーカー 3
なるほどね。
そうかそういうことかなんか難しいけどなんかこれみんなに伝わるといいな。
スピーカー 2
そうねちょっとこれは難しい話になっちゃったかも今回は。
スピーカー 3
ねえちょっとね話したいよねこれでもそれ突き詰めていけば。
スピーカー 2
いやそうね。
スピーカー 3
魅力っていうのはわかるじゃないですか。
スピーカー 2
なんか定期的にこの話題やってもいいかもしれないですね。
スピーカー 3
ねえ結局ほらみんなモテたいとかっていう願望はちょっとでもあると思うんだよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
じゃあそれ何かというか金じゃなくて魅力じゃん。
スピーカー 2
そうですねそうですねまあ金を使うのが一番簡単ではあるんですけどね。
スピーカー 3
でもそんな金なんていずれなくなっちゃうんだからさ。
スピーカー 2
その通り。
スピーカー 3
でも魅力は永遠に残るから。
スピーカー 2
ああやっぱり今日深いですねやっぱり今日はね。
スピーカー 3
よかったよかった。
よかったよー。
スピーカー 1
素晴らしい。
チェックインと次回の配信
スピーカー 1
じゃあこの良かった流れでパーソナリティステクションちょっと行きましょう。
スピーカー 2
そうねやっぱり色気と言われて浮かぶアーティストって何人かやっぱいるんですけど。
はいはい。
まあやっぱりまずはこの人かなと。
えー澤田賢治さん。
ジュリー来たな。
ジュリーです。
のお前にチェックインにしようかな。
もう本当にこれはもうストレートにお前の部屋にチェックインしたってことですね。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
ちょっと前に名古屋で弾き語りをやったんですけどその時にもカバーしたんですよね。
スピーカー 1
伊藤さん最近チェックインしたの?
スピーカー 2
ノーコメントです。
ああそうっすか。
してません。
してません。
ああそうっすか。
はいしてません。
スピーカー 1
じゃあちょっと最近チェックインした人。
まあこれからチェックインする人。
スピーカー 2
これからチェックインするまあそうねあとチェックインしたかったけどもうできない人。
スピーカー 3
ああはいはいはい。
スピーカー 2
チェックインしたらこういうことなのねっていう気持ちもあると思うんで。
なるほど。
まあちょっといろんな考えながら聞いてみてください。
スピーカー 1
そうですね。
はい。
スピーカー 3
いろいろ妄想が膨らんでしまったけど。
スピーカー 2
そうですねそれを膨らませながらぜひ聞いてください。
スピーカー 1
そうですね。
じゃあ澤田賢治のお前にチェックイン。
お前にチェックイン。
これパーソナリティセレクションに出るので。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
ぜひぜひ。
はい。
スピーカー 1
でワイネットレビュー曲のレビューを書くので。
スピーカー 2
毎回期待してますからね。楽しみにしてますよ。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ぜひお前にチェックインっていうか俺にチェックインしてください。
うえーい。
スピーカー 2
知らないぞ。
ちょっとここで消さないでください。
スピーカー 1
えっとですね。
今までほらポッドキャストでやってたじゃないですかずっと。
うんうん。
スピーカー 3
もうFMに進出するから。
スピーカー 2
あもう決定でいいんですか。
スピーカー 3
あ。ちょっと次回。
決定は決定なんですけど。
スピーカー 2
決定は決定ですね。
スピーカー 3
ちょっとね詳細とかあの。
スピーカー 2
詳細は次回やりましょうか。
次回そうだね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
ちょっとじゃあ頑張って記事書くので。
スピーカー 1
はい。
これ終わりないサイトに貼っておくので。
スピーカー 2
はい。チェックお願いします。
スピーカー 1
ぜひチェックお願いします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でその終わりないサイトについてはカタカナで終わりないとと検索していただくとヒットするのでぜひ皆さんチェックしてください。
次回の配信が8月28日になりますので皆さんぜひチェックお願いします。
スピーカー 2
はいチェックしてください。
というわけで今回の出演はザラックスの伊藤敬でした。
スピーカー 1
次回の配信のお知らせをテイク2までやった終わりないとのタクヤでした。
皆さん最後まで聞いてくれてありがとなし。
スピーカー 2
もっと気軽にもっと面白い新しいリアルな日常をお届けします。
終わりないとFM。
スピーカー 3
声違くね?
スピーカー 2
元気いっぱいにって書いてあったから。
スピーカー 1
もう一回もう一回。
え?もう一回?
スピーカー 2
終わりないとFM。