1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2019-04-11 07:52

47.アメブロでこえのブログがスタート/聴く日経ヘッドライン

アメブロでこえのブログがスタート
こえのブログとは、アメーバブログが開始した、音声入力で記事を作成できるブログサービスです。
話すだけで簡単に記事を作成することができるので、料理中などの手が離せない時、寝る前やちょっと暇な時などにおすすめなツールです。
テキストとあわせて音声も投稿できるので、テキストだけではなく、声でも伝えたい時など、様々なシーンで利用できます。
https://app.helps.ameba.jp/apphelp/blogwrite/voiceblog/post_163.html
スマホで「こえのブログを投稿」を選択すれば最大3分録音できます。
音声配信はますます活気づいています!!
 
聴く日経ヘッドライン

https://itunes.apple.com/jp/podcast/id560446087
番組説明
audiobook.jpとiPhoneアプリで配信している「聴く日経」のヘッドライン部分をお聴きいただけます。「聴く日経」の本編はaudiobook.jpかiPhoneアプリ「聴く日経」でお聴きください。なお、「聴く日経」本編でも日経産業新聞と日経MJはヘッドラインのみ配信しています。
配信者:ラジオNIKKEI
カテゴリ:ビジネスニュース
【配信者の視点】
ポッドキャストの拡散力を活用して、本当に利用してもらいたいサービスに誘導しています。
ポッドキャストはニッチなメディアですが、配信者がまだまだ少ないため、ランキングに上がりやすいです。知名度が上がれば、自社サイトへの誘導に効果があります。
お問い合わせはこちら
ご感想、ご質問はtwitterでも受け付けています。ハッシュタグ #ポッドキャスト人生 でツイートお願いいたします。
https://twitter.com/koelab2016
 
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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、こえラボの植田です。
岡田さん、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日はどんなテーマでいきますか?
今回は、アメブロでこえのブログがスタートということをお伝えしたいと思います。
こえのブログ。
そうなんですよね。アメブロといえば、ブログですごく人気のあるブログサイトなんですが、
そのアメブロがしゃべって、その音声をブログのように配信できるサービスを開始したみたいなんですよね。
これニュースになったので、私も早速使ってみたんですけど、
スマホから自分の投稿の画面に行って、
そうすると、こえのブログっていうところをやると、録音画面が出てきて、
簡単にスマホ上で録音ができるんですね。
3分以内っていうのはあるんですけど、自分でしゃべると、そこが録音されてすぐにアップできるので、
本当に簡単にできちゃうんですよ。
ワンタッチで。
そうなんですよ。
だから、ポッドキャストですと、ちょっといろいろ設定が難しくあったりして、立ち上げるのが大変だったりするんですけど、
本当にこれはアメブロのアカウントさえ持ってれば、簡単にこえで発信できるんですよね。
しかも驚いたのが、その録音した音声を自動的に文章に、文字に変換してくれて、文字が出てくるんですよ。
勝手に。
勝手に出てくるんですよ。
しゃべったものが言葉になって、文章にパーってなるってことですね。
そうなんですよね。
それってすごいですよね。
すごいですね。
最近の技術すごいなと思うんですけど、ただあんまり仮説が悪いと、しっかりと認識してくれないっていう問題はまだまだあるんですが、
そのあたりは手動で後から手直しすることも可能なので、しっかりとした文章にして公開することができるんですね。
すごく面白い取り組みですよね。
すごいこれ気軽に、本当に気軽にできる。
そうですよね。
配信の方法ですね。
こんな感じでアメブロも音声にこだわってきたんだなっていう感じで、やっぱり音声の注目はどんどん上がってるなっていうのは感じますね。
いやーそうですよ。だってね、声のブログと言えばボイシーが。
ボイシーが。
ボイシーだって去年2018年利用者30倍になったらしくて。
30倍?
30倍です。
すごいですね。
しかもこの前は、今年の2月資金調達7億円。
すごい。
すごいですね。テレビ朝日文化放送とタックを今組んでいるという、非常に今伸びてる音声配信アプリの会社ですね。
ボイシー簡単に説明すると、これは一般の方というよりも芸能人だったり著名な方が自分の番組を持って配信してるっていう、そういうサービスですよね。
03:10
そうですね。割とインフルエンサーの方が多いですよね。
だからそういった方がよく使って配信してるサービスなんですけど、やっぱり相当伸びてるっていうことなんですね。
だからそれだけ力を入れてきて音声配信やってるんだなっていうのはよくわかると思います。
やっぱりそういう感じでいろんなメディアも、以前ご紹介したスポティファイとかもやっぱり力を入れてきてポッドキャストに対応したりとか、各サービスがポッドキャストだったり音声配信にもやっぱりこだわってきてるっていうのもあるのかなと思いますね。
そうですね。
結構動画も注目を浴びていますが、隙間時間とかあとは何かやりながらとかっていうときって、やっぱり音声の方が気軽に聞けたりとかするので、やっぱりそういったところがちょっといいのかなと思いますね。
そうですね。この特に春の年度が変わって忙しいときとかも隙間時間でちゃちゃっと聞いたり喋ったりできるんで、より負担がないですよね。
そうですね。発信する側としても聞く側にしても、より負担のないこんな音声メディアが注目されてきてるなっていうふうなニュースでしたね。
それでは今日はアメブロで声のブログがスタートについてお伝えしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は聞く日経ヘッドラインをご紹介したいと思います。これはラジオ日経が日経のヘッドライン部分をお伝えするそんな番組なんですよね。
なんかニュースがまるっとわかっちゃいそうな番組ですね。
ただニュースのタイトル部分だけだったりするので、詳しい内容はここではわからないんですけど、もし詳しい内容を聞きたい場合はオーディオブックとかiPhoneの聞く日経っていうアプリがあるみたいなんですよ。
そちらから聞くとしっかりと内容を聞きたりとかするので、やっぱりそういったところにつなげるための最初の導入としてこのポッドキャストに聞く日経ヘッドラインというのが位置づけとしてあるのかなと思いますね。
最後のゴールというかこっちに促すための入り口のものがこの聞く日経ヘッドラインってことですね。
でもこの番組ランキングとか見てると結構上の方にあるのでやっぱり人気あるのかなと思いましたね。
日経ってつくと経済の情報とかそういったことがこのポッドキャストから知れるのかなっていうのがあると思うので、そういうのでよくダウンロードされてるんじゃないかなというふうには思いますね。
タイトル大事ですね。
こういうふうに注目集めるようなタイトルをつけると皆さん気になってチェックすると思うんですよね。
そうするとそこから本当に導入したいのはこっちですよっていう導入の案内でもいいと思うんですが、こういうふうに誰しもが聞きたくなるようなタイトルをつけておくとそれだけしっかりと認知度が上がっていろんな人に伝わっていく、そんなメディアになるのかなというふうに思いますね。
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そう考えたときに私の自分の番組のADDCは果たしてそのようなタイトルになっているんだろうかって今思いながら聞いてました。
なんかいろいろ考えてみるといいかもしれないですね。
そうですね。
あとそういった関係で言うと、実はその番組のタイトルだったりアートワークというジャケットのイメージは途中で変えることもできるんですよ。
あら、そうなんですか。
番組リニューアルをしながらいろいろ、既存のお客さんはリスナーはそのまま聞きながらちょっとテスト的に変えてみて、もっと人が増えたとかそういったことを変更することは可能なんですよね。
実際私のクライアントさんとかでもちょっとある一定期間に会ってみて、ちょっと番組の内容も変更しながらリニューアルしてみようとして、またバッと人気が上がったってそんな番組もあるので、ちょっといろいろ試してみることができるのがこのPodcastのお気軽なところですね。
ムフフフと今思ってます。いい情報ありがとうございます。
ぜひ皆さんもそういった活用の仕方をしてみていただければなと思います。
はい、それでは今回はキク日経ヘッドラインをご紹介いたしました。
この番組のご感想ご質問はツイッターでも受け付けています。
ハッシュタグポッドキャスト人生でツイートをお願いいたします。
それでは岡田さん今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
07:52

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