リモートワークの日常
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こんにちは、こえラボの岡田です。こんにちは、インタビュアーの村山彩乃です。 今回もよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
岡田さん、3月に帰り。もうだいぶ暖かくなってきたかなと思いますけどね。 私は沖縄に住んでるんですが、岡田さん東京ですよね。そうですね。
多分気温差はあるかと、だいぶあるかと思うんですけど。 でも今年、本当に暖かい日が多いなっていう感じしますね。
なんか本当、夏も、去年の夏も暑かったですけど、温暖化で、なんか冬も暖かい日が多いな。
で、でも一度ですね、2月に雪は降ったんですよ。積もるぐらい。 ねえ、降り下ろしたよね。はいはい。
そう、で、私住んでるのは八王子なので、大体東京の方で中継があるのは八王子の方で、雪が降るとね、中継があったりするんですけど、まさに雪降って、その日は
えっと、あれですね、雪かきもしましたね、今年。 えー。
それぐらい降りました。すごいですね。沖縄に住んでるからもう雪なんて降らないので、雪かきの話聞くと全然想像がつかない。そうですよね。
あれですか、沖縄でと一番気温が下がってどれぐらいになるんですか?
あの沖縄では最低気温が11度とか13度とかが、もう寒い日っていう。 寒い日って。
そういう日大体、最高気温は16度とか。寒いんですよ、寒いんです。
もう10度ぐらいになるともう寒い寒いってなるわけじゃないですか。 もうなります。でも、みんな暖房つけないので基本。
そうか、あー。
ヒーターつけたり、こたつに入ったりするんだろうけど、外に出るときはね、やっぱり風も強いので。
もうね。 寒い寒いで。
3月になったらもうね、それこそだいぶ温かくなってきますもんね。
はい、沖縄が一番桜が早めに咲くっていう。 そうかそうか。
もうこの時期だと逆にもう散っちゃったりするんですかね。
多分もう今年、暖かくて早めに咲いてるので、もうちらほら散り始めてたと思います。
ね、すごいですね。やっぱりそうやってね、日本ね、北から南までね、いろいろな季節があるなって感じますね。
はい、ですね。
はい。
それでは今回は。
はい、今回はですね、リモートワークの日常についてちょっとお話ししたいなと思ってます。
はい、お願いいたします。
はい、私もこのコロナウイルス感染症広がってから、オンラインでの仕事がすごく増えて、それまではですね、都心の方にオフィスがあったんで、そちらに1時間ぐらいかけて毎日通ってたんですよ。
えー。
で、そこでお客さんに来てもらったりとか、打ち合わせをそこでやったり、あとはお客さんのところに行ったりとかして、大体対面での打ち合わせが多かったんですが、
もう今は完全に100%このオンラインでのミーティングだけになってきたので、
えー。
生活のスタイルが大きく変わりましたね。
うん。
あー、でもね、私とのね、この収録もオンラインで。
ね、オンラインでね。だから沖縄と東京でもね、こうやってやっていけますからね。
はい。
そう、だから何が大きく変わってきたかなっていうのは、オフィスとかそういった場所を確保しなくてもいい。
で、収録の時には昔はその会議室だったりとかスタジオとか借りて収録してたんですけど、
そういった場所代も必要なくなって、それこそ本当に距離が離れた人ともこうやって会議をできたりすることができるようになったなっていうのがメリットだなと感じますね。
うんうんうん。
他にもそこに行くまでの時間だったりとか、そういったところもかからなくなったので、やっぱり移動時間って結構時間使ってたので、
そういうのを考えると他の時間に打ち合わせとかに当てることができるので、業務の効率はすごく上がってきたな。
で、いろんな方との地域の方ともお話しできるので、場所の制約がなくなったので、本当に多くの方とお話しできるようなことができるようになったなと思いますね。
うんうんうん。
このあたり村山さんも感じることありますかね。
ありますね。私が占いと司会もしているんですけど、占いも沖縄の方だけじゃなくて県外の方もクライアントさんがいらっしゃいますし、司会も県内の方であってもリモートで打ち合わせはリモートで。
打ち合わせはそうですね。別の場所でもできちゃうんですね。
本番は現場で生でやるんですけど、あとは外国の方。今度ちょっと外国の方と日本人の方の結婚式の司会をいただくんですけど、その方は今外国にいるので。
なるほど。打ち合わせはリモート、オンラインでやって。
そう。やって、当日の前日にまた対面して、当日を迎えるという。
じゃあだいぶそういった仕事のやり方も変わってきましたね。
ですね。幅広くなりましたね、かなり。
あと私がこういったオンライン上で打ち合わせをするメリットとして感じるのは、私いつもパソコンに向かってこういった仕事をやってるんですけど、メモもそのまま会話をしながら結構撮ってるんですよね。
実際に対面でいると、その目の前でパソコンを打つのはちょっと失礼かなって感じするので、あんまり撮ってなかったんですけど、もうパソコン上でのやり取りになってくると、メモも書きながらでも全然問題なくできてるので、もうその打ち合わせが終わったらその打ち合わせの議事録みたいなのは出来上がってるような感じになるので、そういった意味でも私は効率は格段に上がってきたなって感じますね。
そうですね、その点もね、時間の短縮になってますよね。
ね。ただ、デメリットもあるかなと思っていて、たまに人によってはこのネットワークの環境があまり良くない場所で繋がれる方もいるので、そうすると話がよく聞き取れなかったりとか、
途切れますね。
会話しづらかったりすることもあるんで、そういったところはちょっと、なかなかうまくコミュニケーション取りにくいなっていうところもあったり。
あとは人によってはやっぱり細かいニュアンスとか、会面の方が分かりやすいとか、あってこそやっぱりしっかりと信頼関係を築けるんだっていう、そういう風に考えてらっしゃる方もいるので、
この辺りはうまくバランスを取りながらリモートでやることで、実際に直接お会いしてやることっていうところをやっていくとうまく活用できるんじゃないかなって感じますね。
それこそ村山さんもね、打ち合わせはリモートでオンラインでやって、本番はその現場に行ってやっていくっていうような、そういう使い分けをすると本当効率よくリモートの環境で使えていけるんじゃないかなと思いますね。
時間は限られてますからね。人間の1日に使える時間。
その辺りをうまく効率よく活用していただけるといいんじゃないかなと思います。
はい、ありがとうございます。それでは今回はリモートワークの日常についてお伝えいたしました。続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
キッチンの紹介
今回は僧侶が教える仏教に学ぶ幸福シニアライフという番組を紹介したいと思います。
お願いいたします。
今回はですね、島根県で本町キッチン今出屋っていう、そういったキッチンを経営されている僧侶の方の番組なんですね。
すごいですね、キッチンを経営されている僧侶。
役前料理、そういったことを出されていらっしゃるので、役前の精進食堂というところでやってらっしゃるんですけど、カレーがすごくおいしいということで、アートワークにもカレーの写真が掲載されたり、
発信されている本庄さんの肩書きもカレー和尚っていうふうに名乗ってるぐらい、料理もすごくやられてらっしゃる方なんですよね。
カレー和尚なんですね、そして。
そうなんですよね。本庄さん自身が本当にすごい体験されて、臨時体験もされていて、そこから本当に生き方が変わったっていう、そんなお話もされてました。
そこから仏教の道にも学ばれて、今では僧侶としても活動しながら食堂も経営されていらっしゃるという、すごくいろいろな変わったお話も聞けると思いますので、
この僧侶が教える仏教に学ぶ幸福信念ライフ、ぜひ聞いていただけるといいかなと思います。
はい、仏教は善悪二言論ではないので、結構ね、日本にいながら皆さんいろいろ響くものもあると思います。
今回は僧侶が教える仏教に学ぶ幸福信念ライフご紹介いたしました。
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それでは岡田さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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ポエロボン