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  2. 地方にも都会に負けない楽しい..
2023-04-02 11:49

地方にも都会に負けない楽しいエンタメがあるって知ってる?

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしたりしているコバヤシです。
今日はですね、まぁちょっと緩く日曜日なんでお話をしたいなぁと思うんですけれども、今日の内容はですね、
知ってる…ちょっと声裏がっちゃったね。知ってる地方にも都会に負けない楽しいイベントとか楽しみ方があるよーっていうようなお話ですね。
まさにちょっとまぁゆるゆる内容なんやけど、えーっとですね、話してみたいなと思います。
都会ってやっぱり刺激的で、なんていうのかな、楽しいイベントだったりとか催しだったりとか、
なんかそういうのって盛りだくさんじゃないですか、普通に美味しいご飯屋さんとか楽しくお酒が飲めたりとか、そういう場所もたくさんあったりもするし、
テーマパークだったりとか、まぁあとやっぱりその文化的なイベントって非常に多いですよね。美術館だったりライブだったりとかフェスだったりとか、まぁいろいろあると思います。
えーっと、だから僕も20代前半とか20代の間は東京にいてすごく楽しく過ごせたかなぁと思いますね。
やっぱり友達と一緒にこういうイベントに行ったりとか、なんか模様誌に行ったりとか、僕はチームラボさんのデジタルアウトみたいなの結構好きだったので、好きでよく見ていました。
やっぱりそういう模様誌って都内に集中中心になっていたりするし、あとやっぱり美味しい屋さんだったりとか、地方にもあるんだけど、友達と気軽に、まぁ友達がいるっていうのも大事かなと思うんですけど、そういう中で都会での暮らしすごく楽しかったなぁという思いがあります。
一方でライフステージが進んで子供が生まれたりとか、自分自身の価値観だったり、ものが変わってきた時に、
地方で暮らすという選択肢も当然出てくると思います。そんな時に、やっぱりもうなんか娯楽がなくなっちゃうとか、そういう感じに捉えられる方もいらっしゃると思うんですけど、実は地方にもこんなエンタメというか楽しみ方ってあるよということを今日ご紹介したいなと思います。
僕が2年間ぐらい東京から淡路島に移住してきて、エンタメというか楽しみ方と一つとしてやっぱりあったのはですね、3つぐらい今日紹介するんです。
1つ目はやっぱり収納体験みたいな感じですね。収納体験というか収穫体験ですかね。この辺りはやっぱりすごく地方の強みなのかなっていうところですね。
あとは2つ目が、地方ならではのイベント。食のイベントだったりとか、新鮮な食事のありつける機会が多いという食のイベント系というのが2つ目ですかね。
最後3つ目が、イベントとは若干違うんだけども、楽しみ方として恋人間関係づくりを楽しむみたいなところ。
これはちょっと面白い。いろいろな要素があって面白いなと思っているので、最後3つ目にご紹介をしたいなと思います。
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じゃあ1つ目ですね。どういう楽しみ方。収穫体験ですね。これなかなか東京だと難しいのかなと思います。
飲食店経由で普通に美味しいご飯を食べられたりもすると思うんだけど、やっぱりその地方って畑があったり海があったりとか、
いろいろあると思うんですけど、やっぱり現地で栽培されている様子を見ながら、農家さんの顔が見えつつも、
いちご狩りとか、アクティビティーになるんですね。僕も椎茸狩りとかもしょっちゅうやってるんですけど、
仕事でやってるんですけど、すごく楽しいですね。子供たちもすごく喜んでいるし、
青島にはいちご狩りできる場所が結構多かったりとか、グリナリウムさんだったりとか、イングラのオッカーの方にもあるのかな。
そういう場所でいちご狩り。この前は昨年からいちご狩りは思ったとおりだけど、狩るのはいいんだけど、食べるの僕だからさ。
いちごちょっとまだ酸っぱかったみたいで、子供もウェって感じだったんですよ。もうちょっと味覚が越えてきたら多分美味しく食べてくれると思うんだけど、
楽しんでやってくれてます。弟もそろそろ歩けてハサミが使えるようになってきたら、男の子なんでガシガシやってくれるのかなと思うんですけど、
いちご狩りだったか。あと芋掘りとかそういうこともあったりもするし、食材ですよね。これの収穫体験っていうのは非常にどこでもできるし、
知り合いの農家さん経由でお仕事として手伝ってくれるみたいな感じでやりたりもするので、そこは食育とか子育てにも割りかしポジティブなものの印象を持っている人もいるかなと思うんですよ。
いただきますって普段毎日言ってるんですけど、その言葉の意味とか背景って結構ないがしろにされてる。意識してないと思うんですよね。
命をいただくのをいただきますだと思うんですけど、野菜とかどういう風になっているのかとか、土のついた玉ねぎとかお芋さんとかって洗って食卓に並ぶまでっていろいろ大変だったりもするし、
実際の現場を見たら肥料をあげたりとか水をあげたりとかで収穫するのもさ、一個だったら別にいいんだけど大変なんですよね。腰かがめたりとかやらないといけない。そういう苦労があって子どもたちも汗をかいて野菜を食べるいただきますっていうのがすごく個人的にはいいのかなと思っています。
そういう気持ちがね、地方だとライフステージ変わって子育て中心だったりとか食事だったりとかいろいろ価値観が変わったりもすると思うんですけど、そういったところがいい側面で、かつエンタメインもなっているっていうところですね。これすごく良かったのかなと思いますね。
2つ目が、同じ食のイベントというか美味しい食事にありつける機会が多いよということですね。これも収穫体験とほぼほぼニアリーイコールなんだけど、やっぱりね食のイベント結構多いですね。ある社みたいなものが多かったりもするので、かつそれって取れたての新鮮野菜がその場所に並んでいて、食べられるとかそんな感じになったりします。
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結構加工品とかもいろいろ売ってますね。果樹園さんとかはやっぱりそこで取れた、現地で取れたものをジュースにしたりとかスイーツにしたりとか、そういったものを使っていたりとか。
今は結構淡路島って食が豊かな土地柄なので、淡路島さんの食材を使ったものって結構出てくるし、それが結構地元で取れたものを地元で調理して食べるって。パハモとかめっちゃ美味いですし、あとシンプルに東京の友達が遊びに来てくれた時にめちゃくちゃ食ったんだけど、玉ねぎのスライスはめちゃくちゃ美味いんだよね。
普通の居酒屋で出てくるんだけど、玉ねぎのスライスをおかかを乗せて醤油でかけて食うんだけど、めちゃくちゃ美味い。やっぱり僕も好きで、2年間くらい暮らしてきて、やっぱりめちゃくちゃ美味しいんだよね。
やっぱり来てくれた子たちも、うまいなーみたいな。もう一皿いいですか?みたいな山盛りの玉ねぎのスライスを食べるみたいな感じがあったりもしてて、すごく面白いんだけど。やっぱり美味しいんですよね。そういった美味しいものが食べられるっていうのはやっぱり地方のエンタメの一つなのかなという風に感じました。
ちょっと慣れちゃうかもしれないけどね。最後3つ目が何かというと、人付き合いですね。恋人間関係を楽しめる。これが都会とは全く違うポイントかなと思いますね。恋人間関係ですね。やっぱり人間関係が濃くなりますね。出会う人の数にも限りがあると思うし、
特に移住者なんかはいろんなバックボーンを持った人がいて、それはそれで面白いし、移住者のネットワークとかコミュニティみたいなのに属していると、それはそれで面白いし、やっぱり地元の方と付き合いがあっていると学べるところがたくさんあるっていうのと、あとね、僕が一番好きなのはお気に入りの場所?お馴染みの場所?
行きつけの店みたいなものがモテるっていうのが、やっぱり居心地の良くなるんですよね。これを東京でやろうとすると僕は結構大変だったかなと思うんですよね。ただ、僕は板橋に4年ぐらい住んでいた中板橋っていう東武東上線の中板橋駅という場所があるんですけど、板橋区なんですけど、そこで4年間くらい暮らしていたときは、当時一人暮らしだったので、結構ね。
夜も遅くなっちゃう、仕事が遅くなっちゃうときもあったので、ご飯とかを近くのお店で食べる機会も結構あったんですけど、そこのラーメン屋さんめっちゃ好き、混ぜそば屋さんなんですけど、そこはすごい好きでめっちゃ通ってたら、やっぱり店主さんと仲良くなって、もうめっちゃ仲良くなって。
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今日何食べるの?みたいな感じで、やっぱり居心地が良くなるんですよ、店主さんと繋がると。そこは本当に小規模のお店だったんですけど、行きつけのお店みたいなのが初めて東京でできた瞬間だったんですね。
これ結構やみつきになりまして、新宿に立ちのみ屋さんが一個あるんですけど、そこでも結構頻繁に通って居心地の良い場所になっていたりとか、っていう体験があったんですけど、やっぱりこっちの地方の方に来ると、やっぱり距離感が近いんですよ。
あとね、自分の知り合いの知り合いがやってるお店とか、知り合いのご兄弟がやってるお店とかってやっぱりあったりとか、そこで地元の人たまりがちなので、地元の人ときっかけで連れて行ってもらって、そこで店主の店の方だったりとか、お店で飲んでる方と普通に、
あ、移住してきたーとか、地域保守協力団やってんのーとか、ライトやってんのーとか、そういうような濃い人間関係が出来上がっていって、じゃあまたここで飲もうなーとかね、じゃあこのお店も美味しいからちょっと行ってみてよみたいな繋がりができていって、どんどんどんどんどん繋がりができていって、かつお店の人と仲良くなって、
あ、今日来たよなーみたいな感じになって、本当に居心地の良くなるコミュニティに属している、人間って一人で生きていけないですから、何かに帰属するコミュニティ感みたいなのがすごく居心地の良い、それは窮屈になる人もいるかもしれないけど、身内感があってね。
ただその中のね、輪に溶け込んでしまえば、やっぱりそこは居心地の良いお店が沢山出来たりとか、知り合いが出来たりとかっていうところになりますので、この濃い人間関係を楽しめるっていう部分は、地方のエンタメの一つなのかなーという風に感じたという次第ですね。
まあいろいろね、大変だったりもするけど、すごくやっぱり行きつけのお店がある人生って良いですよ、たぶんね。僕はすごくそれがハマっていた時もあって、やっぱりね、そこだと満足度が高まってくるんですね。
まあ僕も応援という気持ちで、おいしいご飯に対価を払ったりとかもするし、やっぱり当該から連れてきた人を連れて行ったりとかもするし、そうするとやっぱりサービスもすごくね、今日も来てくれてありがとうみたいな感じになっていくので、すごくね、そういったところに人臭いところが、AIがね、全然文脈が違うわけで、AIが台頭している時代においては、結構この濃い文脈になるのかなーという風に感じています。
はい、そんな感じですね。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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