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2023-02-18 09:41

オンラインで仕事をとると暮らしやすさがアップする理由

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションをしたりしているコバヤシです。
今日は、移住後の仕事の一つとして、オンラインでできる仕事を一つ持てたら、暮らしの幅が広がるよねというお話をしたいなと思います。
僕自身そうなんですけども、昔は西新宿で仕事をしていました。
本当にビルに出社して、僕は板橋に住んでいた。板橋に4年くらい住んで、その後東村山市という郊外の方に3年くらい住んでいて、西部新宿線に乗って揺られて、
西新宿に行ってビルに吸い込まれていくみたいなサラリーマンをしてたんですけど、会社で普通に仕事をしていたんですね。
だからその時クライアントワークとかは特にしていなかったし、サラリーマンもクライアントワークをしていたんだけれども、特に会社に行って仕事をするというのは普通でした。
現状はオンラインでできる仕事、例えばライターの仕事だったりとか、パワポ製作業だったりみたいなことをして、月5万円から10万円くらいのスパン。
最近本業の小民家直すというのが大変になってきて、月3万円くらい落ちてきていたりもするんですけども、何かしら文章を書いたりとか、
オンラインでできることで収入を得るという経験をして、すごく希望が持てたし、ちょっと行きやすくなったかなという風に感じたんですよね。
オンラインで仕事を取るということが今後重要になってくるんじゃないかなというところ、特に職場分離ですね。
住む場所と働く場所が離したい人、特に究極移住ですよね。
そうなった時にどこでも仕事ができるということが、今後は暮らしやすさとか行きやすさに結構直結してくるんじゃないかなということで、その話をしてみたいなと思います。
僕もそうだったんですけど、移住する時って仕事どうする問題って結構重要だったんですよ。収入どこから取ってくるの問題ですね。
僕の場合は特にスキルがなかったので、まず前段としては、挑戦する時間とか期間が欲しかったんですよね。
そういうことが多分必要だろうなと思ったんですよ。いきなり会社勤めを辞めて、その日からガンガンフリーランス的な当たり方で収入ができるかというと、
多分僕は無理でした。怖すぎ。それは怖すぎた。会社も辞めて、いきなり立ち去る人は子供もいたし家族もいたから、ちょっと怖すぎたからちょっと辞めたんですよ。
じゃあどうしたのかというと、段階を踏みました。サリーマンの時はめっちゃ忙しかったんですよね。
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普通に8時半くらいに出社して、コロナがあったから時間ずらしてたかな。9時くらいに出社して、23時くらいまでオフィスに働くみたいなタフなプロジェクトにアサインされてしまって、
ガリガリ仕事をやめる時2年くらいはめちゃくちゃ忙しかったんですよ。その中で副業の時間を取るとかって無理だったんですよね。多分無理でした。
なので、いっそのこと転職をして、辞めようと。時間を作りたいと思ったんですね。時間を作るということに加えて、僕の場合は子育て、2人目が生まれるということもあったので、妻の実家の近くに引っ越しました。
1時間くらいなんですよ。別に淡路島に実家があるわけじゃないんですけど、淡路島に移住してきて地域福祉協力隊という制度を使いました。これはどういう制度かというと、3年間くらい固定収入を得ながら企業に向けて準備する機関みたいな感じですね。
結構ある程度時間に融通が効いて、でも固定収入はあるみたいな。成果物も言うたらそんなに求められないみたいな魔法な機関だと僕は思っているんですけど、これらの機関の間に自分の事業作りだったりとか、自分のスキルをお金に変える方法を学びつつ、お仕事作りをしていこうという風に考えたんです。
3年間という猶予を得たという感じですね。この中でこの時間を使って今はライターのお仕事をやったりとか、地域の地域の地方創生に関するお仕事なんですね。それもやりつつ、言っても会社員をやっていた頃よりはお仕事って時間が減りますので、そこをオンラインで自分が飯を食うように仕事をしているという経験に当てていたわけなんですよ。
オンラインで例えば僕の場合はライターというお仕事から入ったし、同時に会社でパワポンめっちゃいじっていたので、パワポ業というかパワポ製作大工みたいなお仕事に繋がっています。それで月5万円だったり10万円だったりみたいな形の収入源になってきているんですよね。
それもやっぱり最初の一歩、提案文でどうやって出したらいいんだろうとか、どうやって請求書を発行するのとか、こういう場合どうしたらいいのとか、困ることとか勇気を振り絞ることってすごくあって、それはやっぱり時間がかかるし、やりきるためにある程度時間を確保しておく。
ここで詰まったら時間がないと本業をやりながらそれに対応するのは無理だったし、ストレス爆上がりだったと思うので、ある程度時間の余裕を作るということが結構重要だったかなと思います。
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そのために僕は地域オンシクルで制度を使ったという感じなので、移住とかを考えているかつ脱サルとか仕事の働き方やワークスタイルを変えたいみたいな感じであればこの制度はすごく有用なので、地方に興味がある人はぜひ活用してみてほしいかなと思うし、かつオンライン系の仕事でも生計を立てることを目指したいみたいな人は結構便利な制度かなと思いますね。
今後オンラインで仕事を取るということは生活の安定にもつながると思います。当然ウェブライターだったりとか他の仕事をオンラインでできる仕事ができれば、地方でも収入って結構維持できるかなと思っています。
当然ね、地方の収入、給料水準みたいなのは下がります。給料って労働の再生産じゃなくて、必要な分だけ給料の水準に反映されていると思うんですよ。家賃が安くなったら給料を別に少なくてもできるよねみたいな感じの均衡が取れている金額だと思っていて、でもオンラインの仕事って別に地方だから単価が下がるってわけじゃなくて、都会水準と同じですよね。
ウェブライターで行ったらもちろん文字単価で決まるし、別にそこに僕が島に住んでるから7掛けでとかってならないし、そういうことができれば別にどこでも仕事ができると思うんですよ。
だからオンラインで仕事を取るっていうことが、挑戦をしておくことって今後どこでも働いているようなライフスタイルを目指す方にとっては結構コスパが良いというかレバレッジが利くというか、学びでおく価値があることだと思うんですよね。
だから僕が移住した経験も踏まえて言うと、これから移住をされる方とか、興味があって挑戦してみたいなと思う方は、それはそれでガンガン検討していってほしいんですけど、副業という形とか、ちょっと勉強するだけでもいいと思うんですけど、
オンラインで仕事を取るっていうこと、それがいろいろ種類あります。デザインだったりライターだったり、いろいろあると思うんですけど、そういうことに一歩足を踏み込んでおくってことはすごく重要なのかなと思います。自身の収入の散歩にもなると思うし、スキルアップにもなると思うし、希望が湧きますね。
希望が湧くと暮らしもちょっと楽になると思うんで、そういうことって結構希望があるって僕はすごく大事だなと思いました。結構嫌なこととかもたくさん、この前は池田町の田舎暮らし7課場みたいなのをめちゃくちゃ炎上してましたけど、閉鎖的なこともあったりするけど、そこでしか仕事してないとその閉鎖空間に飲み込まれるような感じで、仕事マムかよみたいな感じになっちゃうんですけど、
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オンラインで仕事さえできればそれは別に関係ない世界なんで、そういうこともあるのかなというふうに感じています。だからオンラインで仕事を取るということを意識しながら地方移住みたいなのも考えてみてもいいんじゃないのかなというお話でございました。
ブログのほうでは、ライターのショートだったりとか地域保護者協力隊という制度、段階を踏むために使った制度については紹介をしておりますので、ぜひ見ていただきたいなと思います。
概要欄に貼っておりますので、ぜひ見てみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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