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2023-05-31 10:09

【場所に縛られない働き方】WEBライターという職業のいいところ3選

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログを応援したり、コミックを話したりしているコバヤシです。
今日はWebライターという職業の良いところということで、Webライターに挑戦をしてちょうど1年半ぐらい経ちましたので、
個人的に副業に挑戦したいなとか、場所とか会社に縛られる図に仕事がしたいなという方が、何から始めたらいいんだろうみたいなところって結構悩むところだと思うんですけど、
手段の1つとしてWebライターというお仕事ですね、どういったところが良いのか、メリットみたいな話をしたいなと思います。
最後にちょっとデメリット的なところもお話もできたらいいかなと思うんですけど、結構とにもかくにメリットが割と多いので、そういったところもご紹介をしたいなと思います。
まずはWebライターのメリットを3つぐらいちょっと挙げようかなと思います。最後に1つぐらいデメリットをサクッとお伝えしたいなと思います。
1つ目は自分のペースで仕事ができるということですね。自分のペースで仕事ができる。
2つ目がまさに場所にとらわれずに仕事ができるということですね。最後3つ目が得意分野や興味のある記事っていうのが執筆をできるということですね。
自分の処分したい分野で処分もできるという話ですね。これザーッと話していきたいなと思います。1つ目ですね、自分のペースで仕事ができるという話ですね。
基本的には個人的に言うとしてWebライターの仕事を受けるとすると、自分でまず提案をしたり提案を書いたりとかをします。
提案しなかったら仕事とかお客さんが増えていかないので、これが良くも悪くもあるんですけど、自分のペースで仕事ができます。
例えばですけど、僕今2、3社ぐらいのお客さんと付き合いがあるんですが、今月何本いけますか?みたいな。
結書にどれくらいの本数書けそうですか?みたいな打診が来るんですよね。
今月は多分2、3本いけます?みたいな。結構緩いんですけど僕の場合は。2、3本いけます?みたいな感じでお伝えをして、じゃあ2、3本お願いします?みたいな。
前は各週ぐらいで、今回こういう記事があるんですけどどうですか?とか。
来週、再来週ぐらいまでの記事なんですけどいけますか?みたいな。
毎月1本ぐらいインタビューライティングがあるんですけどどうですか?みたいな感じの打診が来て、いけそうですとか。
今月は本業の仕事がパツパツなのでちょっと1本ぐらいでもいいですか?みたいな。そういう調整をさせていただくんですよね。
そこで、じゃあ大丈夫ですよ?みたいな感じで言ってくれたりとか、結構優しいクライアントさんなのでありがたいことにうまく回ってるっていう感じですかね。
文章を書くってそれなりに大変なことなのでリサーチをしたりだったりとか記事構成を組んだりとか、本当に調べるってところを調べて分かりやすく書くっていうのは非常に難易度が高いお仕事だったりもします。
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テーマによってはあるかなと思うので、そういうところをご理解していただけているクライアントさんが非常に多くて、ちょっとうまくコントロールさせていただいているという感じですかね。
これが欲も悪くもなんですけど、僕も育てしてるし若干副業チックになっているので、それを全面に押し出すことはないんですけども、やるからにはプロなのでやるんですけど、
本数が全体的に少なかったりするので、本当はもっと受けられたらいいと思うんですけど、受け方については調整したいかなと思うんですが、自分のペースでとりあえず仕事はできているかなと思います。
2つ目は自宅やカフェなどで自分の好きな場所で働けるという話ですね。
これが一番の魅力かなと思いますね。
本当にどこでも仕事できるから。
作業環境的には当然自宅でデュアルモニターがあって、大きい画面でやった方が効率が上がるんですけど、とはいえ旅行ですよね。
あとは出張かな。
僕も最近は広島に行ったりとか北海道に行ったりとか、東京に行ったりとかちょこちょこするんですが、そこで手待ち時間とかもあるので、そこでやっぱり調べ物だったりとか文章書いたりとか、ちょっとした遂行したりとか、
そういう仕事を伴って移動ができるので、やっぱり非常に助かるかなと思いますね。
こういう働きながら移動するということが、大学生くらいに気づいていたら、こういうWebライティングのバイトだったりとかやってたらめちゃくちゃ楽しかっただろうなと思いますね。
仕事自体もやりがいがあるし、どこでも働けるし収入にもなるということで、大学生のうちにこういう仕事と出会いたかったなと思うんだけれども、
こういうどこでも働ける仕事というのは、選択肢とかライフスタイル、ライフステージ、ワークスタイルみたいなところの自由度を大きく広げてくれるような仕事なので、
何からやったらいいかわかんないとか、どこから挑戦したらいいかわかんないみたいな人は、まずはWebライターという仕事が一つでできる仕事で、日本語ができれば最低限できますから、
プログラミングとかね、まずは言語を覚えるところからなので、僕は相当厳しかったですね。僕もプログラミングを学びましたけど、会社で半年くらいかな、やったんですけど、
しょうに合わなくて挫折しましたね。プログラム読めるけど書けないみたいな、英語は読めないんだけどね。
自分でロジックを組むっていうのはやっぱり難しくて、結構しんどいかなというのはですね、今はチャットGPTだったりとか、そういうものがあるので、そういったものをうまく使っていけば、
もしかしたらできるのかもしれないですけど、なかなかゼロベースだとちょっと厳しかったかなという感じですね。日本語ができればですね、もうだいぶ進んでるんで、Webライターという仕事をお勧めです。
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最後3つ目ですね。得意分野とか興味のある分野というものをですね、仕事にできる可能性があるっていう感じですかね。
もちろん今会社で働いていたときには、会社で培った業務スキルだったりっていうのは、手品義務に反しない範囲で、業界の知識みたいなのって結構身についてると思うんで、そこでね、どっかで仕事を取っていく。
そうすると高単価な仕事になったりするので、そこでWebライターとしてはスケールしやすかったりもします。
雑記的にいろんな分野をWebライティングをしていくのも良しですし、案件もたくさんあるので。
僕の場合は結構早々とIT系に振りました。前職がシステムエンジニアだったので、結構そういう技術的な記事を書いたりとか、あそこまで技術技術してないんだけど、
7年もやってたらサーバーが何でとか、クラウドが何でとかだいたいわかるので、そういうものを説明するWeb記事だったりとか、あとはWebサービスを紹介するだったりとか、そういう記事を書いたりとか。
あとプログラミングとかIT転職みたいな話も記事として書いていたりもします。
文字単価で言うと3円から5円くらいで結構高くて、所有としてはすごく割の良い仕事だったので、個人的には結構そういうのを好んで受けていました。
あとは実体験から語れる仕事ですね。
僕は地方移住したので結構移住系のメディアさんでも水量記事を書いたりとかインタビューライティングを書いたりとか、そういうものを得意分野ではないと思うんだけど、
思うことはたくさんあるし、やっておいた方がいいよみたいな、ある種のノウハウみたいに落とし込んだ時には結構自分の経験があるので、
ちゃんとした記事が書けて、かつ読者の気持ちがわかるみたいな。移住前ってめっちゃ何からしたらいいかわかんないし、
あとはお金どこからかかるのとかが一番気になってたんですよね。そういう気持ちがわかるからお金の記事を書いたらわかりやすいです、ここまで書いていただけるのは助かりますみたいな、そういうことを言われたりとかもするし、
なんかやっぱり自分が一番すごく悩んで、一通り悩んで苦労したことに対して記事を書くってことになるとやっぱり読者の気持ちがわかって、いい記事が書けるのでちょっと価値が高まるみたいな。
その業界によって単価は変わるんですけど、移住系もそんなに単価が高いとは言えないかな。自分でただ取ってきた仕事、インタビューライティングを行政から取ってきた時には結構単価が良かったので、
この前に行けば単価が良いままで受注できそうなんだけど、そういうところもできるかなと思うので、自分の得意分野だったり経験した分野や興味のある分野で記事を書くことができるのが、個人的にはすごく自由と想像性を大切にできる職業だなというふうに感じたという視点ですね。
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最後デメリット的なところを一つだけ言うとすると、単価が上がるまでは若干スキルだったりとか巡り合わせが必要だよということですね。最初から特化していたら単価が高かったりもするんだけど、そうは言ってもなかなかプレッシャーもあるでしょうし不安もあるでしょうから、最初は低単価から走ると思うんですけど、
ある程度経験を積まないと単価が高くなかったりとか、業界をシフトチェンジしていかないと単価が高くなくなってしまうというか、なかなか伸びないとか、一輪から伸びないみたいなのが結構あったりするみたいなので、どういう感じでやっていくのか、人でスケールしていくのか、スキルを特化して単価にシフトしていくのかっていうのは結構頭を使いながら、面白いところだと思うんですよね。
自分で株式会社の事業方針を決めていくような感じなので、そういったところはすごく楽しめるんだろうなと思いますので、そういうところは楽しんでやっていくのがいいのかなと思いました。
ウェブライターというお仕事ですね。地方移住とも相性がいいので、よかったら参考にしてみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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