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この番組は、田舎暮らしなら国庫ブログの提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「移住を考えたら情報の取り方を考えましょう。3つの手段があります。」みたいな話をしたいなと思います。
結婚とか子育て、ライフステージの変化が要因になって移住を考えているとか、いろんな理由があるかと思うんですけど、そういう人が一定数いると思うんですね。
私も結婚して、子供ができたタイミングで今後の生き方というか、家族の暮らし方どうしようかというようなことを考えた結果、
2人目も考えた時に、東京で共働きしながら子育てしていくのはちょっとしんどいかなと思ったんですね。
妻の実家の助けも得られたらいいなとか思いながら、もともと妻もずっと東京にいるつもりはないよみたいな話をしていたし、
私自身もいろいろ挑戦したいんだけど、東京だと生活コストが高すぎて、それを維持した挑戦というのは非常にリスキーだよなと考えていたので、
私も挑戦するんだったら地方の方で生活コスト、主に家賃とか駐車場代とかね、そういうものを下げたような状態じゃないとちょっと無理かなと思っていたので、
そういうことを鑑みて地方移住を考えていました。
移住をするときにいろいろ情報収集したんですけど、今回はですね、移住を考えた人が情報をどうやって取っていくのか、どうやって取るべきなのかというところを
ちょっと深掘りをしていきたいなと思うんですけど、3つ手段あるよということで、その3つについて少し触れたいなと思います。
3つというのはですね、1つ目が一番確実というか、これが一番いいかなと思ったんですけど、まずは現地の人とかに直接聞くということですね。
移住の話、直接聞く、経験者に直接聞くとか、移住の担当をされている方に直接聞くとか、まず人に直接聞くというのは一番いいですね。
一時情報が得られますし、自分自身もですね、一方的な場面って直接聞くとき、ずっと聞いていることないと思うんですけど、
必ず自分からこういうときどうですかみたいな質疑というか、双方向のコミュニケーションになると思うんですけど、そんな感じで直接聞くっていう方が一番いいですね。
話を聞いていきながらわからないことっていろいろ出てきたりとか、逆に自分が話していると自分が気にしていることとか、
たとえば僕、たとえば無いんですけど、話しているうちに山に僕は興味があるなとかそういうのがわかったりとか、
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虫、意外と僕苦手なんだなみたいな気にしている自分がわかったとか、話しているうちに考えているアウトラインというか輪郭みたいなのが見えてくるので、
そういった感じで自分を自覚するっていうのにも使えるし、当然聞いたら聞いたら直接自分が家族連れで子どもがいて、
仕事はこうこうこういうことをやっているっていう、ちゃんと伝えることもあるでしょうし、別に話の中で出てきたこともあると思うんですけど、
自分がこういう状況ですっていった状況で相手に質問をしているので、相手も僕の場合ですけど小林さんは家族がいて仕事は相手に関してやっていて、
みたいな状況であればこうこうこんな回答になりますねみたいな、そういった双方向であれば僕に合わせた回答が得られますので、比較的得られますので、
確実な情報っていうんですかね、一番聞くっていうのが、一番いいのは直接聞くっていうのがね、自分に即した情報が入ってきやすい手段の一つかなと思います。
直接聞くのが一番いいかなと思います。僕もちょこちょこDMで聞かれたりとか、Zoomしたりですって言って相談したりとかしているんですけど、やっぱりその人の背景とかいろいろ聞きますね。
仕事どうしてるんでしたっけとか、貯金とかどんくらい、貯金の話はいきなりはしないですけど、家族の状況とかどうするんですかとかね、何かやりたいことあるんですかっていろいろ聞きますね。
いろいろ聞いた上でその人に、状況自分だったらこうですかねみたいな回答をするので、そういうのがやっぱり大事なのかなと思いますし、質問する上でもそういうような順序になるかなと思うんですね。
まずは自分がこういう状態ですとお伝えした上で質問をしないと断片的な情報では回答できないんでね、そんな感じになるのかなと思うんですね。
手段の二つ目ですね。これは一つ、これは割と比重が多いのかなと思うんですけど、ネットから探すってことですね。
ネットから探す。これはいろいろメリデメありますけども、幅広く、例えば移住の体験談とかは幅広く集めることができるかなと思います。
そもそもその移住の初期の段階って、自分がどういう感じの、どういう地域に住みたいとか、どんなエリアに住みたいとかっていろいろあると思うんですね。
北海道に住みたいとか、沖縄に住みたいとか、僕は今瀬戸内のほうに住んでるんですけど、そういうものがある。
まずは体験談から探すと思うんですけど、どういう感じの移住した人が捉えているのかなって体験談から聞くと思うんですけど、
多分大抵自治体のインタビュー、移住手順系のサイトってあったりするので、そこに載っている移住体験談ですね。
簡単に載っていたりとかします。今は、僕も関わってますけど、移住系のサイトですね。
ポータルサイトでインタビュー形式のものがあったりとか、コラム形式のものがあったりとかいろいろあると。
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その中で体験談で得られたりするんですね。
ただ、ネットの情報だと文字数の制限、物理的に制限があるわけじゃないんですけど、
読み物としては、ネットってだいたいサーッと読むじゃないですか。
そういうことを意識して断片的に、わかりやすく、端的にわかりやすくまとめていることが多いので、
意外と内容が薄かったりするんですよね。深いものもあるんだけど薄かったりすることもあるので、
そこが難しいかなと思うんですね。
最後もう一個手段としては、書籍ですね。
こちらも結構探したらあるというか、僕も結構移住って書籍を調べて一通り読みましたね。
Kindle Unlimitedとかで登録したものは全部だいたい無料で読めたりするものが結構あったりするので、
その一事例だったりとか、いろいろ移住をした人を23人に聞きましたみたいな、
結構そういう幅広く。ネットよりも書籍の方が文字数的には、
読者が本を読むぞって意識で読むものなので、しっかりガッツリ背景があって、
こういう状態で、家族構成でみたいな。
割と端的にまとめなくてもいいっていった語弊はあるので、
ちゃんとわかりやすくまとめないといけないんですけど、
そういう書籍もあったりして、一冊で23人分の体験談が読めたりとか、
主人がすごいガッツリここに背景を考えていたんだね、
とかどうしたんだっけみたいな話が書いてあったりとか体験談ですね。
あとは個人で、私もそうですけど個人で体験談を書いている本もあったりしますね。
なのでそういったところを読んでいくっていうのも一つの手かなと思います。
私も電子書籍として体験談をまとめたもの、あとインタビューした内容もありますけど、
そういったものをまとめているものがあります。
今日スタンダフの概要欄にブログのリンク記事を貼り付けているので、
もしよかったらそっちのほうで何冊かピックアップしてみてください。
5冊、6冊ピックアップしているものがあります。
有達成者も読んでいるおすすめの本、5歳みたいな感じで実際私が読んで、
これなんか結構体験談というか一時情報が多いものっていうものが、
一時情報というか体験談が書いてある本だけピックアップしているので、
それを読んでいただくと一通りなんとなくわかるのかなと思います。
私の書籍も最後にありますので、ぜひ読んでいただければなと思います。
フィードランリミテッドで無料登録機関もありますので、
そちらでザーッと読めちゃおうかなと思います。
そんな感じですね。
結婚とか子育てとか、結構ライフステージが変わって移住を考えることになる人も多いかなと思うんですけど、
情報収集の手段ですね、直接聞くというのが1つ目。
2つ目がネット系の記事から情報収集するということですね。
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3つ目が最後、書籍ですね。
こちらは情報として整理されていたりとかまとまっているものがありますので、
こちらもおすすめですということでございます。
今日サンドイッチの概要欄にグログの記事貼り付けておりますので、
そちらからぜひザーッと見ていてもいいんじゃないかなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。