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2022-10-28 07:30

コミニュケーションが苦手なら、田舎暮らしは辞めとこう

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマは、コミュニケーションが苦手なら田舎暮らしはやめておこうというような内容ですね。
こちらをお話していきたいなと思います。
田舎暮らしと言ってもグラデーションがあって、地方都市、県、都会というか、東京の新宿とか、23区とか、大阪の近郊とか、そういうめちゃくちゃ都会的なところではなくて、地方都市ですね。
東京は新潟市なのですが、新潟市は整齢指定都市だからなんとも言えないんですけど、新潟は18年くらい住んでいましたけど、結構整齢指定都市になって、今駅の再開発もされていて、かなり都会的な街にはなってはいるんですけど、言うても地方都市だし、僕が住んでいた青森だったり、1ヶ月くらい住んでいた仙台も、言うても中核都市ではあるんだけれども、住みやすいですよね。
住みやすい都市なので、そういったところもあれば、僕みたいに山津市は割と田舎のほうだと思うんですけども、めちゃくちゃ僕は山の中で活動しているので、3世帯6人くらいしかいないんですけども、そういうところで暮らすのと全然グラデーションが違うし、さらにもっと山の中って言うんですかね、壁地みたいなところに暮らすってなるとまたちょっとそれぞれ違うんだけども、今回の田舎暮らしはやめておこうというところで言うと、
ある程度の田舎、農村部って言うんですかね、里山だったりとか、僕がいる島は人口4万人の市町村なんですけど、人口1万人とかそれくらいの規模感だとかなり、集落単位とかで規模的にはすごく小さくなってきて、
小さくなった分、やっぱり人と会う回数というかコミュニケーションを取るお客…なんだろうな、集落の人ってめっちゃ限られてきていて、限られた分めっちゃ濃くなるんですね。
こうなってくるとコミュニケーションって避けては通れない形になるので、これは自分が誰とも喋りたくないから山でこもりたいわっていう人はちょっとやっぱり田舎暮らしは厳しいのかなと思います。
本当にガチの山で、テレビとかでもポツンと一軒家みたいな、僕も結構好きであれ見てるんですけど、うちに来ないかなとか思いながら見てるんですけど、そういう感じで暮らさない限りはやっぱりかなりコミュニケーション密ですね。
よく田舎暮らしの人間関係は濃いですって言ったりするんですけど、やっぱ濃いですよね。どういうところで濃さがあるのかっていうと、やっぱり同じ集落で清掃活動があったりとか当然しますし、清掃活動の後なんかちょっとお茶したりとかしたりとか、あとはなんていうのかな、僕の地域は若干特殊なところもあって、外部に開けている集落でもあって、結構外部とのやり取りも多いんですね。
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この仮想集落で起きていることだったりとか、県とか市とかが力を入れて、仮想集落の再生みたいなところで手を組んで、16体着任させたりとか、外部の団体を入れ込んだりとか、結構いろいろやっていることもあって、めちゃくちゃ人と関わります。
一方で自分の事業を作ったりとか人脈を広げていくっていうところにはかなりブースト的に人脈がめちゃくちゃできていくんですけど、田舎暮らしをまったりしたいんですと、都会のコミュニケーションに疲れてしまってみたいな、そういう感じで来たのであれば、最初はちょっとしんどいかなと思います。
心地よくなるまでは多分自分も慣れが必要だし、相手との信頼関係も作るにはやっぱりちょっと時間がかかるし、多分コミュニケーションが苦手だと関係を作っていくのも若干時間がかかるというか、そういうことがあると思うので。
コミュニケーションが苦手なら田舎暮らしはやめておこうと言っている文脈の人が田舎暮らしと言っているのは人間関係が濃い農村部だったりとか、集落だったりとかっていうところはやめておいたほうが、最初はやめておいたほうがいいかなという見解ですね。
もちろん地方都市とかだったら、言うてそんな都市部と変わらないですね。そんなに変わらないので、そこはそんなに都会ほどじゃないんだけど。都会ってなんていうかな、23区とかね。そういうレベルのものはないので、本当に好きに住みに暮らせると思うので、そういったところはいいと思うんですね。
どきどき都会の県層を離れて海を見たりとか山でキャンプしたりとか、そういうのはしやすくなったりするので、地方都市の魅力としてはそういういいとこ取りみたいなところができるということですね。そこまで生活に集落の人が関わってくるわけでもないし。
そうですね。そういうのは地方都市のグラデーションのいい役割だなと思いますね。がっつりコミュニケーションしたいですとか、山暮らししたいですとかであれば、仮想部のほうに行ったほうがすぐ現実になるかなと思います。
前回の放送でも言ったんですが、土地とかいい人がいたら土地とか家とか売りたいんだみたいな人って結構いるので、そういう関係づくりができると、よりうまく話がまとまっていく形になったりするので、僕も草刈り機もらったりとか、めちゃくちゃいろいろもらいました。
地下避けの資材だったりとか、ネットとか。工具だったり農機具だったりもらったりするし、地味にスコップないとか工具はないとか意外と地味なんですけど、金かかるじゃないですか。
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そういうのが昔の人はたくさん持っているし、除霊とか放棄とか、熊手とか、清掃活動に必要なものっていっぱい持ってて、そういうのはすごくありがたいなと思います。
僕はちょっとザーッと捨てちゃったので、食器とかも横に置かないで、ちょっと取っておいてもよかったかなと思うんですけど、ザーッと捨てちゃったんですよね。そういうところが田舎暮らしのいいところでもあるし、コミュニケーションの末に得られるものってたくさんあるので、コミュニケーションを避けては通れないと思うんですね、田舎暮らしの場合は。
なので逆に言うと、コミュニケーションが苦手だなって感じている人は耳が痛い話かもしれないんですけど、逆にそこまで食うじゃないなって人は全然心配することはないですね。普通に多分コミュニケーションは取れるというか。
雑談ができる人っていうんですかね。波長を合わせてみたりとか、雑談として会話のキャッチポールができる。本当に基本的なことなんですけど、そういうことができるということであれば、全然田舎暮らしって怖いものでもないし、コミュニケーションが落としってわけでもないんでね、合わせることができれば。そういうところが大事になってくるのかなと思いました。
今日は短いですけれども、こんな感じでお話をしたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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