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はい、おはようございます。今日から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、民間を直したりしているコバヤシです。
今日は、これからちょっと東京に出張があるということで、サクッと話したいなと思います。
なので、今までもちょっと適当だったんですけど、この3、4日も不定期更新になるかなと思います。すいません。
今日なんですけども、オフラインですね。オフラインで会うことの重要性みたいな話をしたいなと思います。
フリーランス個人事業主の働き方の一つで、特に僕がやっているWebライターでパソコンでやる仕事でやられている方については、すごく意思意思と感じるところもあるのかなというふうに思います。
普段オフラインで働いている方、僕も半分そうなところもあるんですけど、その場合はあんまり恩恵が強く感じる瞬間ってあんまりないのかもしれないんですけど、パソコンだけでやっている仕事、パソコンで完結する仕事、その関係者がね、
例えばビジネスチャットで完結するとか、クラウドソーシングとかもそうかもしれないんですけど、そういう働き方をされている方について、オフラインで対面するみたいなことのインパクトってめちゃくちゃでかいんだよっていうことを伝えたいなと思うのと、
あとパソコンで完結する仕事なんだけども、なかなかオフの場、対面する場がなかなか苦手だなという方に話したい内容かなというふうに思います。
で、僕もですね、3年ぐらい個人事業をしてフリーランスしてきて、ウェブライティングの仕事だったりとか資料制作の仕事をしたりとか、もろもろこういろいろ巻き取るみたいなお仕事も増えてきた中で、
なんか自分自身がスケールアップだったり、新しい仕事と新しい人脈が得られたみたいな決定的な瞬間ってどういう瞬間だったかなっていうふうに本当に思い返してみるとですね、
まさしくこの対面の場で新しく人と関係性ができたとか、会ったことがある人からお仕事をもらったとかですね、本当に会うっていうインパクトが非常に大きかったなというふうに思います。
例えばですけども、例えばコミュニティですね、オンラインコミュニティでフリーランス同士の情報共有している場で書き込みだったりコメントをしたりするっていうことは普段からやっているんだけども、やっぱりでも対面のセミナー行った後の打ち上げとか、
僕も遠方だから、東京だったり大阪だったり、たくと行ける人ではないんだけども、時々そういう場に合わせて行くんですけど、やっぱりそこで話したりとかオフ会ですね、そういうものに参加をしていると、やっぱりその後のオフオンラインの仕事ってめちゃくちゃ円滑になったりとか、安心感が生まれたりするっていうのは非常に大きいかなというふうに思います。
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で、やっぱりその後行くまではめっちゃ円滑だとか、めっちゃ緊張するとか、オフ会だったりとかセミナーだったりとか、人と会う前ってめちゃくちゃソワソワしませんか?あれの感覚ね。
僕結構割と早めに着いて、1回会場の前を素通りするっていう感じで、絶対そういうような動きになるんですけど、1回目だとちょっと入れないんだよね。ふーんみたいな感じで横目で見て、気持ちちょっと早いかという感じ。7分前かな。7分前くらいはだいたい着いてるんですけど、ちょっと早いなと思って、だいたい2分前くらいに行くような感じにしてるんですけど、やっぱりソワソワするし、それなりにストレスかかるんですけど、やっぱり行ったら行ったで、楽しみにしてるんですよね。
楽しいなって思うし、会うとか、会っている人、話したことがある人というのはコミュニティ上でもアンテナが立ちやすくなるし、それでやっぱり仕事が得られる。僕自身もやっぱりスライド制作の仕事だったりとか、非常に会った人からやっぱりもらえているっていうところが非常に強いので、
会うって非常に強いコミュニケーションツールなんだなと、コロナを経てそれがやっぱり際立ったのかなと思うし、オンラインで働いている。クラウドソーシングだと、会う距離感もそうなんだけども、連絡媒体によってクライアントの距離感みたいなのが結構変わりますね。
というのも、クラウドソーシングとかだとやっぱりプラットフォーム挟んでいるので、距離感がどうしても親密になりにくいのかなというふうに思います。僕もクライアントさんと2年半以上クラウドソーシングで付き合っているお客さん自体いるんですけども、1回対面ズームしてるから、それなりに信頼感だったりとか、距離感みたいなのが詰まっているほうだと思うんだけども、
クラウドソーシングだけでやり取りしていた頃って全然もう微妙だなーみたいな。そんな感じだったんですね。
あとは直営業している方、直営業というか直接契約している方については、クラウドソーシングよりは密になりやすい。
お仕事をあなたにお願いしているんですか?みたいな直営、直関係の直契約関係上は結構その辺は強く感じる。クラウドソーシングだと、カザルのライター軍の中の一人みたいな、そんな感じの関係性があるかなというふうに思っていて。
その中で会った人というのは非常に対等な関係というか、本当に親密な関係でお仕事ができているのかなというふうに思うので、会うという場面ですね。
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お母さんと息子を頼むよーって言いながら、息子は朝から泣いてました。
今日から東京に入るのでまた楽しみたいなというふうに思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。