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2023-09-20 08:45

オンラインコミュニティはオフライン企画に参加すると楽しくなりそうで

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サマリー

オンラインコミュニティの楽しさやオフラインのイベント参加の重要性について話しています。

オンラインコミュニティの楽しさ
はい、おはようございます。東京から大和島に帰属・居住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
今日は、オフラインの強さみたいな話をしたいなと思います。人間関係だったり、コミュニケーションにおいてオフラインの強さっていうところ。
こちらのある種、レバレッジが効く…いや、ごめんなさい。レバレッジじゃないな。やっぱりその後々、その人と会っているという状態というのは、やっぱり人間関係においてはすごく大事なんだろうなというふうに思った話ですね。
で、これ話すきっかけになっているのは、この9月20日ですね。今日は9月20日だと思うんですけど、ちょっと当日はバタバタするので、ちょっと事前の予約もそうなんですけども。
9月20日に、僕が所属しているオンラインコミュニティのフリーランスの学校だったりとか、おうち秘書サロンですね。
今回、くくりとしたおうち秘書サロンなんですけど、この中でメンバーになっている方たちが、皆さん淡路島に来てくれるんですね。
大体、お子様含めと13名ぐらいが淡路島に来てくれて、広島から、沖縄からもありますね。また静岡だったりとか、東京からも参加されていらっしゃるかなと思うんですけど、いろいろ13名ぐらい来てくれて、ワーケーションをするような感じですね。
一泊二日のクリエイティブキャンプというような形で実施するんですけど、めちゃくちゃ楽しみなんですけど、ちょっと心配なところもありますね。
僕も主催者の方と現地のスタッフというか、現地民、モテナス側というか、現地の手配側というか、そういう感じで動いてるんですけど、交通手段だったりとかの準備だったりとか、現地のスポットの確認とか、あとは宿泊所の方の確認とかっていうところを今やってたんですけど、
めちゃくちゃ人と会えるのはすごく楽しみなんですよ。若干不安というね。本題とされちゃうので、また終盤に立ち回りしたいと思うんですけど、
今日話したいことは、やっぱり普段オンラインコミュニティで触れ合ってる人、オンラインでメッセージ、チャットワークだったりとか、ディスコードだったりとかで話をしている人たちと対面して会う機会ってそんなに多くはないと思うんですよね。
普通の生活したら、もともとが多分全国ツツウラウラ散らばってる方のツツウラウラって繋がってる人たちが、オンラインだからこそ集まって会話できたりとか、同じ何か課題に向き合ったりとか、スキルアップに興じていたりとかすると思うんですけど、
だからオフラインで会うってことって、ほんまにイベントがないとなかなかないんですよね。僕自身もゆたり離島っていうか島にいるので、子供もいるし、なかなかイベントにポーンと行くっていうのができにくくはないんだけど、ちょっと気使うよね、妻と子供にね。
気使うから、調整しながら行ってるんですけども、これまでは香川だったりとか高知のセミナーとかに行ったのかな、でもそのくらいかな、届いたらそんなもんしかないかなと思うんですけど、そういった、あとはあれか、オフ会とかかな、ライターのコミュニティのオフ会とかに行ったりとかした経験はあるんだけども、やっぱりそんなにオフラインに会う機会ってそんななかったんですよね。
でもやっぱりその数あるオフラインの機会にその人と会うっていうことをやったときには、なんかその人との距離感だったりとかぐっと近づきますよね。ぐっと近づいてそのオンラインのコミュニティがオフラインのイベントによってめちゃくちゃ加速するみたいなことはやっぱりすごく感じました。
僕自身も何かしらの実績があるわけでもないし、SNS用じゃなくてブレてるしね。ブレてるから、正直そういう誰かがあったりとかそういうコミュニティの中で存在感を発揮できるかと言われると、っていう感じなんですよね。
オフラインのイベント参加の重要性
でも今回、企画者の方がいらっしゃって、今回アワシ島でやりましょうって繋がったのも、僕がやっぱり広島に行って、主催者の方が広島なんですけどルートさんという方なんですけど、その方と喋って仲良くなったというかオフラインの繋がりができてすごく関係性ができたから、僕がじゃあアワシ島行きますねってなって、
じゃあクリエイティブキャンプっていうのをアワシ島でやりましょうみたいな感じでワーケーションに繋がったっていう感じだったんですね。
そこには僕も今回初見の方が多分7、8名いらっしゃるし、実際初見ではないにしてもオンライン上ではちょこちょこやり取りしてたんだけど、そんなガチで喋ったことないみたいな人もいて、やっぱりそういうこれちょっと会ったことがあるっていう体験みたいなのはすごくその後いきますよね。
やっぱり僕も仕事に繋がったりとかってガンガンあったし、やっぱりコミュニケーションが円滑になるというか、距離感が近くなるというか、人と会ってるから信頼関係がぐっと増すんですよ。
この人の人柄ってこんな感じだったよなとか。やっぱりそこで自分の人柄も知ってもらえるし、自分の人柄とあとはスキル感だったり考え方だったりとかもやっぱりそこでは実際対話することによって伝わるので、その後の仕事中にも繋がってその仕事もやりやすくなるみたいなところがすごくあるかなと思いました。
だから今後もやっぱりオンラインのコミュニティ活動するときには、オフラインのイベントだったりとか企画にどんどんどんどん乗っかるっていうのはコミュ活ですね。
っていうのはやっぱり仕事の受注だったりとか、長い関係性を築くにあたってはすごく重要なのかなと思いました。
やっぱりこう、好意的に関わってくれる人は、何か求められますよね。やっぱりそういうのって。やっぱり外から、僕も文化祭そうだったんですけど、文化祭とかでステージやってるときって前に行ってこうやってる系の人いるじゃないですか。
僕もいいなって思いながら、たぶん僕は入り口腹筋の後ろの方で腕組んで指でリズム叩いてる系の、たぶんちょっと一歩引いちゃう系の人だったんで。
本当はそれは、もっと楽しんだらいいじゃんって思うんだけど。なんかそういう感じの人でしたね。ちょっと恥ずかしいというか。
知ってる人がいたらいいんだけど、ちょっと一人では無理だなっていう感じで。今はそうなんですけど。
だからやっぱりこう、コミュニティだったりとか地域コミュニティもそうなんですけど、やっぱり誰かに引っ張り上げてもらえてすごく嬉しいし。
やっぱりでも逆の立場だったら、そういうことを知り合いを紹介するとか、コミュニティの方には声をかけて引っ張り上げるみたいなところは、やっぱりこう。
恩送りって言葉。恩を返すんじゃなくて、また別の誰かに送るみたいなのをやっていくべきだよなとすごく思っていて。そういうことが回り回ってできたらいいなとは思いましたね。
今日はそんな感じですね。オフラインの強さっていうところをまた改めてお話をしてみました。
これから放送されてるの5時ぐらいだと思うんですけど、7時ぐらいには家を出て買い出しして、バタバタと島内を多分今日は駆け巡って、翌日の観光についても駆け巡っているのかなというふうに感じます。
もう翌日の分、放送配信もちょっと収録しておこうかなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
08:45

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