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2022-11-13 09:59

移住して1番困ったことは結局お金

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、移住して一番困ったことは結局お金という話ですね。
結局お金だよ、みたいな話をしたいなと思います。
移住すると解決することと解決しないことっていろいろあるんですけど、移住して解決したことはですね、結構その時間のゆとりとかができました。
で、なんだろうな、これまあ移住のセミナーとかでも話はする予定なんですけど、生活時間帯ですね。
生活時間帯、例えばですけど、朝比較的ゆっくりというか、通勤時間がやっぱり減ったんですよ、僕の場合は移住をして。
都心部だとやっぱり新宿近郊とかだと、新宿近辺に住もうと思えば住めるんだけど、僕みたいな家族がいて、子供がいて、
わりとね、2LDKでとかね、住もうと思うと家賃がクソ高くなるんですよね、10万とか15万とかするわけですよ。
僕も郊外に住んでたんですけど、それでも11万くらいしてましたね、駐車場も込み込みで。
12万くらいかな、そのくらい払わないといけなくて、やっぱりその分っていうの負担は、働き続けなければいけない状況になるんですよね。
10万くらいかかっちゃうから、やっぱり稼がないと家賃っていうものが払えなくなって、そこに住めなくなっちゃうっていう形になるので、
その負担、ずっと泳ぎ続けなければいけない魚みたいな、こんな感じになっちゃうかなっていう印象を持ってました。
田舎に住もうと思ったのは、この固定費ですよね、生活コストの固定費。
当然車とか、他の経費かかるとはかかるんですけど、ぶっちゃけさ、必要なんだけど、絶対必要かって言ったら優先度下がるんだよね。
住まいはさ、絶対必要じゃないですか。ないとね、屋根とかね。
僕最近外で作業してるとさ、寒くなってきて屋根があって壁があって、段が取れるみたいな空間ってすげー大事だなと思ったことがあるんですよね。
そこはやっぱ住まいっていうのは大事だし、やっぱね、住環境が整ってるっていうことは素晴らしいことですよ。
強床住宅は悪いわけじゃないんだけども、夢には言われますね。狭いです、お家が。もっと広々住みたいですって話はされるんですけど。
で、僕が今直してるお家って7部屋ぐらいあって、床がついてて、でかい倉庫がついてて、牛舎もついてるんですけど、牛舎は今ちょっと薪小屋になってるんですけどね。
やっぱそういう空間を直していると、まあ確かに今よりは広いなと。ボロいけど広いなと。
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まあ直せばいいんですけど。まあ小民家もね、いい悪いありますから。そこはまた別の話で置いておくんですけど。
まあそういう住環境っていうのは低家庭コストっていうかね、今家賃かかって、協力貸経費から出てるんで家賃かかってないですし、
協力貸卒貸後もたぶんね、家賃3万円以下で借りれるような感じのめい度がついてますので、3万すると。
僕今ホワイトペーパー、ライターの仕事でホワイトペーパー1本3万円で受注してるんですけど、1本買えたらとりあえず家賃は払えるわけですよね。
そういう感じで、住まいのコストが比較的低賃金、低コストで賄えるというのが非常に魅力的だったんですよね。
まあとりあえず住めるぞみたいな感じがありました。これを実現させたのは移住によるものですね。
生活時間帯から家賃の話がすげえ変わっちゃったんだけど、ごめんなさい。まとまりのない話でごめんなさい。
時間帯ですよね。回り回って働く時間を減らしていくことができるっていうのが生活コストが下がって、
ライスワークとライフワークって話をセミナーでもするんですけど、ライスワークが減ってライフワークに専念できるというような感じの予知が残せたかなと思ってるんですね。
ただ、これは段階的な話があって、僕も21年目めちゃくちゃしんどかったんですよ。
何がしんどかったかというと、ずっと赤字みたいな。これは年収600万円から年収200万円ぐらい下がった結果、
前年度所得に対する税金があまりに高くて、今の収入に見合わなくてしんどかったということですね。
これは2年目以降は是正されました。当然社会保険料だったりとか税金とかも下がりました。
妥当な金額に下がって、今は比較的余裕があるというか、かつプラス副業で収入が出ていたりするので、
今のところなんとなくキャッシュフロー的には比較的余裕があるという感じですね。
今後も自分の事業として展開をさせるような形でやっていければ、何となく個人でも月15万とか稼げれば暮らして全然いけるという感じですね。
例えば一人暮らしだったとしてもね。家族だから余計にもっとないのは下がりますね。
かかるお金はそれなりに大きいんだけど、言うても共働き多分お金余る家庭多いと思いますよ。
一人で20万稼いできたら絶対年収40万なわけでしょ。年収じゃないから絶対月収40万になるわけじゃないですか。
40万あったらあがなえますよ。30万でも大丈夫だと思う。一人15万でいいと思う。
大丈夫だと思います。全然キャッシュフローもあると思います。
毎月毎月30万出ていくかって言うと、そんなことないですから。
月25万くらいね。何やかんや車だったりとか。僕今ローン全部返したんですけど、車のローン。
そしたらまた月1万くらいの支出減るわけですから、資格的に楽になってきましたね。
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家賃も安ければ普通に例えば職員だったりとか。水道コレツリーがちょっと加算できましたけどね。
マーとかアソリン代とかもね。円安とか原油高の高騰とかもあってそういったところは大変かもしれないけれども、家賃がめちゃくちゃ下がってるんでやっぱトントンくらいにはなるんですね。
家賃トントンになって働く時間が減ってってなったらちょっとプラ前、ちょいプラくらいだと思うんですよ。
あと余白が残ってるからね。働くことも働けるし収入も上げようと思ったら上げられるはずなので、働かなくてもいい余地と働いて稼げる時間の余地があるっていうところは可能性が田舎に住むことによって残せたかなと思うんですよね。
結構都会でこのまま住んでたら結構自利品になってたんじゃないかなと個人的には思ってます。
めちゃくちゃ会社でさ、仕事ずっとしてて、そっから自分のライスワークですね。自分のやりたいライフワークの部分にコミットしていくためにやっぱ時間がかかったでしょうし、今も時間かかってないわけじゃないんだけど、こんな風にアクティブに仕事ができるかって言われるとそうでもなかったかなと思いますね。
今やってるライターの仕事とかもすごい楽しいし、デザインの仕事っていうのもすごい楽しいんですよね。今後どういうふうにスケールしていって、これ今10万ぐらい稼げるタイミングが時々あって、だって月5万以上は稼げてるんで、これ卒退して地域のお仕事とかのリソースが空いたら、もっとライター業とかにスケールしていければ、たぶん月15万は稼げると思うんですよ。
根拠ないんだけど、たぶんいけると思うんですよね。15万一人で稼いだら、いつまでもだいたい15万ぐらいは稼げてくれるので、世界下収入で言うと30万ぐらいになるわけですね。
だったらなんとか目処は立つんだけど、やっぱり最初の段階ってそういうわけにはいかなかったんで、いつも転職してなかったし、僕の収入は1本でやってたし、僕の収入もめちゃくちゃ低かったんで、これはしんどいぞと。
やっぱり金作の目処っていうものをつけてから移住しないと、やっぱり一番困るのはお金っていう感じですね。そのためには自分の家庭がどれだけお金がかかるのかっていうところを抑えておく、どれくらいあれば整形が成り立つのかっていうことを把握しておくことってすごく重要なので、こういったところを抑えておくといいのかなと思いますね。
そういう情報を発信してる人はなかなかいないんですよね。家族によっても全然違うしさ、子供がいるとかね、仕事何やってるとかどこ住んでるとかによって変わるんで、この辺は難しいんですけど、やっぱりそういう情報を集めて参考にしていくってことはすごく重要かなと思いますね。
僕は実費ベースで、ファクトベースってお金がかかったという事実を積み重ねて今ブログにまとめてるんで、それは参考になるかなと思うんですけど、もしよかったら今日スタンドイフの概要欄にノートのリンク記事貼り付けておくんで、
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淡島に1年半ぐらい、1年ちょっとぐらい住んだ時の電気が水道とか収入とか、全部全部1年単位で13ヶ月分、14ヶ月分ぐらいのデータを蓄積したデータマップみたいなデータブックみたいなのをノートに書いてますので、もしよかったらそちらも参考にしてみてもらえるといいかなと思います。
グラフとかで、グラフと表で分かりやすくまとめてるんで、もしよかったらそっち見てみてください。有料ノートなので無理して買うことはないんですけど、600円なんでね。こんなに、コーヒー1杯分ぐらいかなと思うんですけど。
たくさんご利用してみていただければなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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