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この番組は、「田舎暮らしならここブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「家賃や駐車場をパソコン一台で稼いで気楽に暮らす方法」というような内容でお送りをしたいなと思います。
住む時に…住むというか、生きるためですかね。健康で文化的な最低限の生活みたいなものは確かあったかなと思うんですけど、
そうやって私たちが日々の暮らしで生きていくために住まうためのコストってあるじゃないですか。
家賃だったりとか、賃貸の払いの家賃だったりとか、家を購入してローンされている方は住宅ローンだったりとか。
今回私は賃貸なんですけど、その家賃とか自家用車を泊める駐車場も8台として払ってますので、
そういう住まうための必要なお金、コスト、固定費みたいのをパソコン一台で稼いだら気楽に暮らせるだろうというふうに思ってて、
実際どうかというところを今日お話ししたいし、どうやればそんなことができるのっていう話をしたいなと思うんですけど、
実際ですね、今ウェブライターの収入で家賃は賄えていて、
かつ、あと駐車場代っていうんですかね、月決め駐車場みたいの借りてるんですけど、
これお題もですね、出版した電子書籍の印税で今月は借りました、払いましたっていう状況です。
これは2つ要素があって、1つはまずそういう収入源があることっていうのはまず大事なんですけど、
その1つは家賃が安い、駐車場が安いっていうことですね、この2つの要素で今の状態が実現しているということが大切です。
まずですね、こういう住まいにかかるお金というのが副業で賄えるとめっちゃ気が楽になるよってお話なんですけど、
その後にそういう収入源ってどうやって作ったらいいんだってことと、
あとじゃあ家賃安いとか駐車場安いっていうのは意外と重要だぞって話をしたいですね。
先にですね、今この状態っていうのは非常に気が楽です。
東京に住んでた時って家賃・駐車場代合わせて11万6千円とか12万円ぐらいだったんですよね。
12万もいけんことないけど、12万毎月って結構辛いんですよね。
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給料がだいたい26万円ぐらいだったんですよね、私の手取りとか26、27ぐらいだったから。
残業は結構最後めちゃくちゃ大変だったんで、プラス5、6いってだいたい32、3万みたいな感じだったんですけど、
そういうのでも10万飛んでいくの結構しんどいじゃないですか。
12万減ってくんかみたいな、手取りめっちゃ少ないなとか思いながら暮らしてましたね。
これどうなんだ、これ続けるんだとか思いながら結構しんどかったですね。
でも、今給料以外に副業という形でライター収入がある状態とか、電子書籍のKindle本の印税がある状態っていうのは、
プラスアルファのお金が入ってきているので、割と生活が豊かになっているというか、ちょっと気が楽になっている状態なんですね。
かつ、この家賃とか駐車場代っていうのが副業の収入だけで賄えているっていうことが非常に肩の荷が軽くなった状態です。
かつ、副業というのがめちゃくちゃアルバイトしたとかそういうわけじゃなくて、パソコン一台でお仕事として成り立っているものだったりとか、
Kindleの印税なんかもほぼ何もやってないんで、頑張って電子書籍書いたんですよね。
確か昨年の10月から12月、2ヶ月くらいかかったのかな。
3.5万字くらいの電子書籍を書いて出版をして、それが何ヶ月後ですか、今出版しても。
8ヶ月後か。
だいたい4,000円くらいの収入になっていて、それが駐車場代を払ってくれているって考えるとすごくありがたいですね。
今月たまたま4,000円くらいになったんですけど、いつも2,000〜3,000円推移してるくらいかな。
先月全然売れなかったりとか読まれなかったんで、1,600円くらいだったかもしれないですけど、今月はすごい投資良くてありがとうございますって感じなんですけど、駐車場代が払えました。
こういうパソコン一台でお仕事が作れるような状態になっていると、結局どこでも働ける状態になりますので、かなり心強いという感じですかね。
収入として得られる術が手に入ったという感じですね。すごく気が楽になるという感じです。
じゃあ、こういうパソコン一台で収入が作れる状態になるためにどうすればいいのかということなんですけど、最初からは絶対うまくいかないんですけど、やっぱり挑戦をしたということですね。
WebWriterに挑戦したのは2022年の1月に、来年は頑張るぞってやって、そこからコツコツって感じだったんです。
初月は3094円でした。記事1本受注して、「やったー!」って言ってめちゃくちゃ頑張って書いて、「これだったらいけるかな?」みたいなので、「ありがとうございました!」って思いにして言われて、「あ、よかった。これでよかったんだ。」と思って、ちゃんと報酬が振り込まれたという感じですかね。
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Kindle出版も正直よくわからない状況から始めて、頑張って書いて出版したという感じですかね。これは2021年の10月から12月ぐらいの工程ですけど、本を書くって大それたことのようにも見えるけれども、実はそういうことってそんなに難しくなくて、プラットフォームがちゃんとあって自分でもできるということですね。
これによくわからないながらも挑戦をしたという感じですね。これが半年後の自分を助けているというか、そういう感じがあるので、やっぱりわからないながらも挑戦をするっていうのが、こういう収入作りとかスキル作りにつながっているのかなと思いました。
最後、この副業で住まいにかかるコストがまかないという状態を作るためにもう一つ大きな一番の要素があって、やっぱりですね、家賃が安い。そして駐車場が安い。月5万円なんですよ、今サンディー県に住んでて。
実際今払ってないんですよね。地域おこし協力隊という制度を使っているので、僕今家賃払ってないんですけど、もともとは確か48,000円ぐらいなんですよね。駐車場代2代目を入れるとプラス4,000円ぐらいなんで、そのくらいになるという感じなんですけど。
本当払ってないんですけど、だいたいそんぐらいってことですね。次借り受ける、公民化今直してるんですね。それが3万円ぐらいなんで、もう少し気が楽になるんですね。月3万円だったら僕ホワイトペーパー1本3万円で受注しているので、それのお仕事を収めたら今月の家賃大丈夫だっていう感じになるので、気が楽になるっていう感じですかね。
で、こんだけ家賃が安いのはやっぱり田舎の魅力かなと思いました。家賃が安い。東京に行った時の家賃より3分の1以下だったりもするので、やっぱり生きるためのコストが少ないから、結構こうやって本当に収入につながるのかわからないお仕事っていうんですかね。
挑戦段階のことにも、ある種まだ貯金でやっていけるとかそういう判断になるので、かなり気が楽になっています。やっぱりフットワークを軽くするためにはリスクは少ないとしないとやっぱり踏み切れない勇気がいるし、そのためにも家賃を下げるっていうことはすごく僕にとっては大事なファクターだったかなと思いました。
家賃を下げて、生きるためのコストを下げて、そしてやっと挑戦に飛び込むというような感じですかね。わりとこう石橋叩いてるつもりなんですけど、でも脱ライジュしてるから、いや小林さん結構クレイジーですよねみたいな感じで言われるんだけど。
一応板は叩いたよって感じですかね、個人的にはね。結構大変だと思うんだけどね。3年間のモラトリアム期間というか準備期間というね、総務省の制度がありますので、うまく活用しながら自分でそこで移住した後、ちゃんと食っていける仕組み作りとかスキルアップみたいのはしていかないといけないかなと思うんだけど。
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今回はね、ちゃんと今回というか今のところ約半年経ちました。1年半経ちましたけども、月10万円ぐらいの副業収入というのが作れるような感じになってきましたので、なんとかこれを2倍3倍に増やしていきたいなと思っている次第でございます。
あと1年半しかないんですけど、ちゃんと生きていけるかなというのが心配ですね。不安はつきないですけれども、また頑張っていきたいなと思います。
今日スタンデフの概要欄にですね、そういうウェブライターですね、今一番の稼ぎがしになっているウェブライターというお仕事についてどういう仕事内容なのかということをですね、解説をしたブログ基地貼り付けておりますので、こちらぜひ参考にしてみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
