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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をしてブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や稼い方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日はですね、テレワークできないけど収入あり、家付きで0から4ヶ月で地方移住する方法ということでですね、お話をしていきたいなと思います。
テレワークできないけど収入あり、家付きで0から4ヶ月で地方移住する方法ですね。
お、なんだその方法って感じになるかなと思うかもしれないんですけど、ちょっとね、深く解説をしていきたいなと思います。
まず手段として活用するのは、テレワークできないっていうことなので、多分会社辞めないといけないと思うんですよね。
新幹線通勤とかを使わなければ、使えればですね、わりと近くに、例えば東京のオフィスに通わないといけないんだ、絶対に通わないといけないんですってなったときには、
通える距離じゃないと無理じゃないですか、多分新幹線通勤だと、軽井沢とかそういう長野の軽井沢ぐらいじゃないと結構きついと思うんですね、新幹線で1時間半ぐらい、1時間ぐらいかな、長野だったら来てるし、結構大変だと思うんですけど、お金もかかるしね、大変だと思います。
なのでテレワークできないけど移住したいってなったら、僕もそうだったんですけど、僕はテレワークできてたんですけど、IT系の会社だったんで、やっぱり遠くには行けなかったんですよね。東京で働いたんですけど関西に移住しますってことはちょっとやっぱり難しかったわけですよ。
だったら会社を辞めないといけないと思います。会社辞めたら収入なくなっちゃうじゃないですかってなると思うんですよね。そうなったときにはどうするのかっていうところでも、なるべくすぐに0から4ヶ月で移住したいんですっていう方向けの話になってますが、使う手段としては、これもう私もずっと言ってるんですけど、地域おこし協力体制度を使うととりあえず収入あり、家付きで移住することができます。
4ヶ月とは言わず、僕の移住は3ヶ月くらいで決定しちゃったんですけど。それについて、興味がある方はどうやるのってことをこの先聞き進めてほしいんですけど、まず地域おこし協力体制度って何かって解説をすると、これは国の総務省の制度です。
詳細はスタンドFの概要欄にリンクを貼り付けておりますので、総務省のホームページを見てほしいんですけど、基本的には都市地域に住んでいる人が使えるやつですね。都市地域から仮想地域への条件振り地域って言ったりするんですけど、地方ですよ。
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結構大変だったりとか、人が少なくなってきてしまっているとか、高齢化が進んできてしまっているとか、そういう場所に対して地方創生とか地域への定住とか定着というのを図る取り組みですね。
各単位、地域おこし協力単位の人は各自治体ですね。市とか町とかというところからですね、仕事を受けて人気はおむね1年以上から3年未満ぐらいでですね、仕事をしながら、仕事を送れるんで、移住も絶対伴う感じになるので、家と収入ですね。
仕事も送れるんで、家と収入というのを当てがって、こっちに来てください、こっちの仕事を頑張ってくださいというような制度なんですね。
国の方で自治体とも協力をして仕事を送れるんで、収入が作れる、そして移住を伴うので、生活・暮らしですよね。暮らしを担保する意味合いでも家付きですね。
だいたい賃貸の、普通の私は賃貸なんですけど借り上げてくれて、そこの支払いは個人としてはないよという感じが多いですね。
僕の宮崎に行った後輩くんが協力体として行ったんですけど、その子は私が長居住宅、わりと一人暮らしなのに3LDKみたいな所に住んでるみたいな話をしていて、めっちゃデカいなと思いながらね。
でも家賃かからないんでまあまあいいかなというところで話を聞いてるんですけど、仕事とお家ですね。これを同時にゲットしつつ移住できる方法になっています。
これから地域おこし協力体制度を活用して、テレワークできないんだけど収入あり家付きで0〜4ヶ月地方移住する方法って何?というところですね。
ザクッと手順を解説をしていきたいなと思います。
テレワークできないので会社辞めましょう。会社辞めて地域おこし協力体になりましょうという手順ですね。
1つ目が地域おこし協力体に募集を見つける。2つ目が地域おこし協力体に応募する。3つ目が処理専攻面接を通過する。4つ目が合格したら会社を辞める。
5つ目が家を探す。6つ目が移住して業務スタート。これで仕事とお家がある状態で新しい、移住した後の暮らしができるという感じですね。
この12月まさに募集が活発になる時期ですね。地域おこし協力体の募集を見つけるというところをやってほしいかなと思いますね。
これはブログにも書いているんですけれども、Joinというポータルサイトみたいなのがあります。
移住交流推進機構さんがやっているJoinという、結構幅広く情報がまとまっているところで私もすごくお世話になりました。
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地域おこし協力体ってそもそも何ですかとか、どんな人がやってるんですかとか、どうやったらなれるんですかとか、具体的に募集を見つけるページも検索機能がついていてできるんですよね。
これの使い方というかポイントもブログに書いていますので、ぜひ見ていただきたいんですけど、
例えばですけど、〇〇県に移住したいから〇〇県で探すとか、その中でも例えば給料が20万円以上のところで探すとかというフィルター機能もついているので、そういう形で検索をしていくこともできます。
別に県はどこでもいいんだけどとかであればやりたいこと、収納がしたいとか、あと結構フィルターがたくさんあるんですけど、勝者的なことをしたいとか、キーワード検索とかでも検索することができるので、そういうところで募集を見つけていくという形ですね。
募集を見つけたら応募をしましょう。大体ですね、書類面接と書類選考と面接で決まっていきます。たまに企画書を出してとか、提案をしてくださいみたいな、プレゼンもしてくださいみたいな、そういうところもあると思うんですけど、いろいろ選考については自治体の考えている方法でやっていくという感じですね。
ステップ2は応募しましょう。3つ目は書類選考、面接を通過しましょうということですね。応募するときには、応募書類どうやって作ったらいいんですかとか、履歴書の書き方とかポイントってありますかみたいなところもあると思うんですけど、そこもですね、私も経験を踏まえてブログの方で解説をしております。
面接も最近はzoom面接とかあるし、地域特有の面接の仕方があったりするんですね。大体その会社の面接とかだったら、人事がいて、多分採用する業務部門の方、転職系の場合に多いですけど、採用をしたいと思っているその業務部門の人もいて、なんかちょっと偉い人もいるみたいな、そんな感じの面接だったりするんですけど、
地域福祉協力隊の面白いところは、地域の人が結構関係者になるわけじゃないですか、だから面接の場で地域の方もいるみたいな、一般市民がいるみたいな場合もあったりするんですね。私の新潟の友人が地域福祉協力隊としてそのパターンだったみたいなんですけど、
面接もね、なんかちょっと慣れてないわけじゃないですか、慣れてない市民の方がね、一般の地域の人が慣れてないんで、質問の内容が、あなたお酒飲めますか?みたいな話だったりとか、それに対してベストアンサーはなんだったんだ?みたいなところもね、やっぱり気になったりもするし、そのほかはね、お酒たし飲む程度飲めますとかね。
私の地域はお酒いっぱい飲みますけど、友達上田くんて言うんですけど、上田さんお酒飲めますか?みたいなこと聞かれていて、結構びっくりしたみたいな話を言ってましたね。そういうイレギュラーな面接とかもあったりするので、そういう時にはどういう答えをしたらベターですか?みたいな話をですね、このブログにも書いておりますので、ぜひ読んでいただければなと思います。
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でですね、面接とか通過をしたら、合格したらですね、会社を辞めることになりますね。会社を辞めましょう。会社の辞め方も結構大変だと思うので、ここはね、ちょっとブログを書いていきたいなと思いますが。
で、合格したら会社辞めて、家を探しましょうということですね。もう合格したらですね、いついつから具体的に着任して仕事をしていってほしいですという話が実際から来ると思います。契約も結ぶ必要があるので、書類の入れ手があったりするんですけど、まずは家を探さないとということですね。
これね、私も淡路島に移住するときに結構苦労したんですけど、結構スパンが短いんですよね。12月にも結構募集多く出るし、12月に書類を応募する期間として設けています。私の場合ですね、設けていました。
1月に書類選考をされていて、書類の選考結果が1月末ぐらいに来て、2月の上旬から面接が始まって、中旬に私は面接をしたんですけど、2月中に合否が出る。
となると、退職して4月から働いてくださいと言うと結構大変なんですよね、スパン的に。1ヶ月前に会社が退職報告をすれば大体大丈夫だと思うので、ギリギリだと思うんですけど、これ何か行政的に何とかしてほしいとは思うんですけど、大体そんなスケジュールで動いています。
2月末に合否が分かって、そこから家を探して4月に引っ越すと結構大変だったりするので、受験とかもそうなったりするので、なかなか似たような感覚ではあると思うんですけど、家を探すと結構大変なんですよね。
家が出る時期、ちょうど3月とか活発になる時期なので、おこぼれも結構出てくると思いますが、結構家を探すというところはなかなか大変ですね。
長居住宅とか用意してくれているところはすごくスムーズですね。そういうところも地球公式オリジナルになって応募するときに説明会とかがあったりするので、そういうところで聞いてみてもいいかなと思いますね。
6つ目のステップエースが移住をして業務をスタートする。これで仕事と収入と家付きでなんとか移住して暮らしをすることができるというような流れになっております。
普通に移住してくるときには収入のことも考えないといけないし、家のことも賃貸にするのか、家を購入するのかというと決まらないと思うし、すごく迷うと思うので、すぐに移住するのはなかなか大変だし、
家を購入するというのは本当にやめといたほうがいいと思っているんですけど、なかなか大変だったら買わなきゃいけないと思う気持ちはすごくわかるし、本当にそうかもしれないし、そんなおこぼれ物件ないから絶対買っておいたほうがいいよという場合も当然あると思うので、そこはやっぱり難しい判断だと思うんですけど、
個人的には逃げる手立て、引き返せる手立てはしっかり確保した上で、賃貸から二段階住を始めていくのが私としては一番いいかなとは思っているんですけど、賃金方式による期待であれば、家も賃貸ですから土地を買う土地とかお金を継ぎ込んで移住をしなくてもいいというところですけど、当面3年間は家賃ゼロなんで、すごくありがたいですよね。
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給料を得ながら、そして家賃ゼロなんでなんとか3年間暮らしていける。家族が住んでも別にいいわけなんで、私も家族で移住をしてますので、当面の家賃が浮いているという状態はすごくありがたいという状況なんですけど、テレワークできない場合の地方移住の手順としては地域を敷き寄るみたいになって移住していくというところが、個人的には今やっていることなので、それについてちょっと深くお話をしたかったという次第でございました。
テレワークできないけど収入あり、家つきでゼロから4ヶ月地方移住する方法ということで、今日はお話をさせていただきました。
少しざっくりとした表面的なお話ではあったんですけど、じゃあどうやって地域を敷き寄るへの防止を見つけたらいいんだとか、どうやって書類とか面接を通過していけばいいんだという話はですね、スタンドFの概要欄に貼っておりますブログから、ブログを見ていただくと詳しく解説をしておりますので、ぜひ読んでいただければなと思います。
今日は合わせて読みたいというところに、ピックアップをしておりますのが、地方移住の仕事である地域を敷き寄ることによる仕事内容ってどういう内容ですかというところですね、事例とかをまとめたブログ記事を書いておりますので、そちらからまず読んでいただくのがいいのかなと思いますね。
そもそも地域を敷き寄るってなんやねんというようなお話ですね、こちらを解説しております。
長らく4、3分くらいしゃべっちゃったんですけど、スタンドFを聞いている方については、ぜひフォローしていただければなと思います。通知が飛びますし、毎日情報を更新しているんですけど通知が飛びます。
たまにね、ごくたまにコラボ配信とかをやったりとか、ライブ配信をね、なんとかやっていたりするんですけど、たまにね、そんな感じで頑張っておりますので、ぜひフォローしていただければ幸いです。
そしてツイッターの方もですね、概要欄にリンク貼っておりまして、こちらもフォローしていただけると、小出しにね、140文字ですけども、地域を敷き寄るみたいとは、みたいな話とか、地方移住ってこういうことがあるんですよとかね、こんなものもらいましたとか、お裾分けめっちゃもらってますみたいなそんな話がですね、ビジュアルでもお届けをしたりとか、日々の参考になるようなつぶやきについて流しておりますので、ぜひ参考にしていただければなと思います。
はい、今日はこんな感じでね、地方移住の仕事ですね、小地域を敷き寄るみたいというお話をさせていただきました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。