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2023-09-15 09:59

【提案・営業に活きる】自分の強みの見つけ方

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

小林さんは、自分の強みの見つけ方について話しています。初心者の頃の気持ちを思い出し、クライアント目線で提案文を書くことや自分の強みを具体的に示すことが重要だと述べています。

自分の強みの見つけ方
はい、おはようございます。東京から藤島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今日は、自分の強みの見つけ方という形で、今、Webライターは初めて1年半ぐらい経ちましたかね、2年ぐらい。
もうちょい経つんですけど、Webライターを始めて、いろいろこう応募文だったりとか、
お仕事に手を挙げたりするとか、他にWebライター以外にもデザイン案件に手を挙げたりとか、他にも非商業に手を挙げたりする機会、提案の機会が結構増えてきたんですけど、
ちょっと初心を忘れてきたなと思っていて、最近Webライティングのコーチングのお仕事をさせていただいている中で、初心者の方といろいろ話す、
12人ぐらいの受講生の方が、クライアントさんの受講生の方をサポートするお仕事をしているんですけど、やっぱりその中で初心者の頃の気持ちっていうんですかね、
自分もそうだったように、昔の自分の気持ちをちょっと忘れかけていたので、自分のメモとしてこんなことしておくといいよみたいな話をしたいなと思います。
最初ってWebライティングの案件とかに手を挙げるときに応募文書くと思うんですけど、応募文だったらプロフィールかな、書くと思うんですけど、やっぱり大事なことってクライアント目線みたいなものが結構大事だったりすると思います。
そのときに自分の強みをどのようにアプローチとして使っていくのかって、やっぱりクライアントさんに合わせて書いていかないと魅力的な応募文にならなかったりとか提案にならなかったりすると思います。
確かに自分を織り込むってことって会社員時代ってやらなかったので、この辺ってすごく苦手意識を持つ方が多いのかなと思いました。
やっぱりめっちゃ宝みたいな立派な資格を持っている人でも、よくわかりません、強みがありませんみたいな感じのことをおっしゃっていて、自分もそうだし、その人にとっても自分からだと見えないものがよくあるのかな。
これ多分マーケティングの市場感覚、マーケット感覚みたいなものに近いと思うんですけど、その部分もやっぱり僕も見えてないし、でも自分よりもっと見えてない人のことを俯瞰してみると、見えてないんだなって思うようになったので、
多分僕もそういうふうにもっと上流の人からしたら見えてるのかなと思って、もっと自分を俯瞰したいなと思いました。
例えばなんですけど、総合旅行業、僕も旅行業の資格を勉強して今合格発表待ちなんですけど、さらに海外旅行まで手配できるような総合旅行業を持っている資格の方がいらっしゃったんですけど、やっぱりその人資格持ってるしめちゃくちゃすごいなと思う。
他資格だしね、最も上位の旅行業の資格だし持ってるけど、あんまりそれを強みにされるようなプロフィールだったりとか提案部になっていなくて、なんでなんだろうなと思ったんですけど、やっぱり普段通常業務っていうんですかね、今のお仕事で普通にやってることは普通になっちゃうみたいなんですね。
そうだなと思って、なんかシステムエンジニアとしてやってること、プロジェクトマネジメントとかベンターのマネジメントとか、進捗管理とかそういうパワポかな、パワポでわかりやすく仕様を解説するとかっていうところも、やっぱり普段当たり前のようにやってたことが実は会社の外だったりとか市場の外、別の市場っていうところに持っていくと本当はすごく価値があることなんだよっていうところに気づけた、この2年間だったかなと思います。
だから、今会社員の方とか、新しいことに挑戦しようと思っている人は、自分の中のスキルだったりとかやってきたことみたいのをもっと出したほうがいいのかなと思ったし、強みを見つけるにあたって、どんどん外に出して比較をして、いい意味でも悪い意味でも、比較をしてみて初めて、自分のパワポのスキルって割とあるんだとか、自分の旅行後の資格とっていることって実は結構すごいことなんだみたいな。
そういうことを感じながら、自分の強みとしてどんどん提案文だったりとか、実の経験を具体的なものにして提案していくと、いい提案文になるのかなというふうに思いました。
クライアント目線で提案する
次回のライティングの講師、コーチング事業、コーチングのクライアントさんのセミナーをまた企画しないといけないんですけども、強みの見つけ方みたいな話で、受注率を上げる提案文の作り方みたいな、提案文のポイントというようなセミナー、受注率アップセミナーみたいなのを企画をしてやろうかなと思っています。
やっぱり受講者の方の話を聞いていると、継続につながらないとか、初めての受注につながらないとか、なかなか受注が取れないみたいな、お仕事が取れないんですみたいな。
それとやっぱり応募文が必要だったりとか、ボードポリオサイドが必要だったりすると思うんですけど、その応募文で、応募文も出しゃいいわけじゃなくて、やっぱりクライアントに合わせたクライアントの目線でどういうことを言って欲しいのか、どういう言葉が欲しいのかということも考えないといけないし、
あとは自分を織り込むための切り出し方っていうんですかね、強みの切り出し方、見つけ方みたいなところが、やっぱりまだ分かりませんみたいなのが結構多くて、それは僕もそうだったなとすごく感じたので、やっぱりセミナーという形で一度還元をしようかなと思いました。
クライアントさんにとってもそうやってやっていただいた方が受講者のためになるっていうふうに思っていただければ、十分貢献としてはできるのかなと思いました。一応お仕事としてやってるので、対価もいただいてますし、その分のバリューを発揮しないといけないのかなと思ったので、そういう話を10月中にやらないといけないかな。
10月のまた中頃に講師のセミナー業がありますので、それに向けてちょっと準備しないといけないかなと思います。だから10月、11月、9月もそうなんですけど、なんかセミナーで登壇することがすっげえ増えてきて結構しんどいなと思って、別に好きだからいいんですけど話すのはこうやって、
セミナースライドを作るのも好きだからいいんだけど、ぎゅっと密な感じになってきて結構しんどいなって思いました。10月だけでも多分ChatGPTの自治体のセミナーの登壇が3週連続であったりとか、
その週にごみんキーの中でも登壇、その流用するんで別にそんな労力はかかんないと思うんですけど、ChatGPTの使い方についてこんなセミナーやりましたみたいな、大講義室でやるようなものがあったりとか、後でウェブライティングのセミナーでしょう。
10月、11月結構重たいのが自治体の仕事で大きいシンポジウムがあるんですけど、自治体の地域活動の大きな市が10年ぐらい取り組んできたものの成果発表みたいなのがあって、そういうものの発表が結構な規模のものがあって、ワーキンググループとして僕が取りまとめるようなグループが1個あるので、その仕事はすごい大変そうって思って、すっげえ雑談になっちゃったんですけど。
だから、何の話だったっけ、自分の強みの見つけ方ね。今後営業するときも、なかなか僕も会社員時代SEしかやってなくて、仕事は普通に降ってくるものだったんですけど、提案だったりとか営業みたいなことって本当は楽しいことだと思うんですけど、そのあたりが僕自身も分かってなかったんで、こういうふうに個人業種してやってみて、営業とか提案とか必要な場面が来ると思うので、
そのときに使えるような提案のポイントとしては、クライアント目線でやったりとか、自分の強みをしっかり切り出して、切り出すときには定量的な、誰が見ても分かるような指標で。
例えばですけど、実務経験が7年ありますっていう数字だったりとか、カメラ好きな人、カメラ系のライティング案件狙ってる人に対しては、カメラ多分やってきたと思うんですけど、例えばレンズ3つぐらい所有してて、単焦点と望遠と中距離のやつ所有してて、それを5年ぐらい使ってますみたいな、5年とか3つとかそういう数字をもっと盛り込んでいきましょうみたいな。
強みの具体化
それを踏まえた上で、今回の案件ではこういう体験談を盛り込めますみたいな具体的なこの単焦点の使い方とかも迷ったんでみたいな感じで、体験談と具体的な数量、数値、定量的な評価っていうところを盛り込んでいくと具体的な提案もなりますよみたいな話をしたら割とご納得いただけたかなと思ったので、
強みの見つけ方、切り口の仕方、そして提案の仕方みたいなのって結構やっぱり大事なのかなと思ったので、このタイミングでお話をしてみました。
ウェブライターの人聞いてるかな?僕のチャンネルでどんな人が聞いてるんだろうって、めっちゃ毎回僕も軸ブレブレなんで、何となく頑張ってやってますけど、何かダメになったら嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
09:59

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