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2023-11-17 16:56

会社員のうちに知っておきたいお金の話。売上と着金(振込)

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

彼は、会社員のうちに知っておきたいお金の話について解説しています。彼は売上と着金(振込)の話について話します。彼はキャッシュフローの重要性、売上が上がるタイミング、着金のタイミング、キャッシュフローのショートについて話しています。彼はキャッシュフロー、売上、着金、補助金、キャッシュアウト、キャッシュインについて話しています。

00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、このインカーを直したりしているコバヤシです。
今日は会社員のうちに知っておきたいお金の話ということで、それとちょっと広いので、売上と着金ですね、振込のお話について解説、解説というか、体験談をお話をしたいなと思います。
今日の内容としては、結論はキャッシュフローが重要だよということで、よく会計の話だったり会社の経営だったりとかで、いろいろ出てくるような言葉、キャッシュフローですね、この辺りについて話をしたいなと思います。
ポイントとしては3つあって、1つ目、売上が上がるタイミング、ここについて解像度を上げるということと、2つ目が着金のタイミングですね、振込のタイミングというものも把握しておかなければならないというのが2つ目で、
3つ目が、もともともないんですけど、キャッシュフローがショートする、資金繰りに困ると終わるという話をしたいなと思います。この3つについては別に経験があるわけではないですけれども、やっぱりその辺りを今後個人事業主、フリーランスとして何かしら自分の事業をやっていくとか、
あとは地域おこし協力隊の仕事もですね、いろいろビジネスの種みたいなものは植えているんですけれども、この辺りを意識して事業を進めていかないといけないんだなというところがですね、
もう卒退間際ということで、もう130日ぐらいですかね、本当に終わるというようなところで、キャッシュフローの加わり方みたいなところを意識しないといけないなというところがもう日に日に増してきているので、今日はその話、実体験というか、現場感をお伝えしたいなと思います。
売上が上がるタイミング
会社員のうちに知っておきたいお金の話、売り上げと着金、振込の話ですね。1つ目です。まずキャッシュフローが重要だよねというお話ですね。
キャッシュフローとはというところですね、聞いたことがある方もイメージがわかっている方もたくさんいらっしゃるかなとは思うんですけど、こういうスタンドウェーブとか音声に関する音声学習みたいなのをされている方ってリテラシーが高くて、アンテナが高いというか、やってる人も聞いてる人も市場としてはすごく少ないと思うので、すごくリテラシーが高い方なのかなと思うんですけど、なので知っている方も多いと思いますが、キャッシュフローの重要性ですね。
お金の入ってくるキャッシュインとお金が出ていくキャッシュアウトですね、この流れのことをキャッシュフローと言っています。一番身近なキャッシュフローで言うと、本当に給料が振り込まれて何か生活費を支出していくキャッシュアウトしていく、これがどっちが多いのかどっちが早いのかによって賭けて圧迫されたり、余裕が出てきたりすると思います。
例えばですけど、キャッシュアウト、固定的な費用で言うと、家賃とかですよね。僕も東京にいるときは家賃がですね、家賃と駐車場込みでだいたい12、3万が飛んでいくみたいなものものアウトね、Wi-Fiだったりとか、携帯のスマホだったり水道工について生活するにはかかるお金って当然キャッシュアウトしていくと思うんですよね。それが毎月の支出がどうでしょう、20万とか出てくる、車のローンとかもあったし、
もろもろ月に10万ぐらいキャッシュアウトしていく、毎月キャッシュアウトしていくんですっていう方がいらっしゃったとしたら、やっぱりそれ以上のキャッシュイン、給料の部分がないとダメですよね。これよくクレジットカードの引き落とし日のところでちょっと気になる、気にするとこだと思うんですけど、例えば毎月25日に給料が振り込まれるっていうことになるのであれば、カードの支払い日ってだいたいなんかデフォルト、
規定値みたいのが翌月の1日だったりとか、27日とか、僕楽天カードとか27日とかで、ビュースイカカードとかはね、翌月5日みたいな月初になっているような感じがあって、前月の給料が振り込まれたタイミングでクレジットカードがだいたい支払いが行われるという形なので、入金があって支払いがあるみたいな感じというようなところが一般的かなと思います。
これが事業においても一緒ですよね。まず売上が立って振り込み、今月の入金額があって、そこから活動資金というのが年出されていくということになると思うんですけど、ここは事業によって、企業だったり個人事業主もそうなんですけど、毎月25日振り込みがあるわけじゃないじゃないですか。
もちろん法人だったりとか個人事業主もそうなんですけど、締め日があって、翌々月末払いとか。僕がいた企業においては、だいたい請求書にやり取り行って、月末締め、翌々月末払いみたいな感じだったんですよね。
一応、下請け法に適応するような規模のお客さんもいらっしゃったので、その場合は下請け法の通り60日以内に支払いをしないといけないので、月末払いの翌々月末払いとか、だいたい翌々月末払いですかね。60日以内の支払いなので。
個人事業主の今の状態としても、だいたい月末締めの翌々月末払いみたいな感じですかね。翌々月末払いみたいなのはないわけですよ。なので、売上げが上がるタイミングと着金のタイミングが会社員自体とはずれ込んでくるんですね。
なので、今日2つ目のトピックとしては、売上げが上がるタイミング、2つ目の着金のタイミングというところを分けて解答を上げていきたいなと思うんですけど。僕も会社員やっていて、7年やっていて、いざ独立というか独立というか個人事業主になった。地域方向式を受けたようになって、一個人事業主になった時にはどうなったかというと、売上げが上がるタイミングというのが、これは自治体によると思うんですけど、
僕の場合は毎月15日に委託料が入ってくるような感じでございました。もちろん副業で、例えばクラウドワークスケールでのライティング案件の収入だったりとか、直営業でライター収入があるお客さんだったりとか、あとはオンライン秘書とかのお仕事も、月末締め翌月末払いというような感じになるんですね。
売上げが上がるタイミングにおいては納品をする。例えばライティング案件だったら、前月末に来月のリソースどうですかって僕の場合聞かれて、このくらいかけますよって書いて、月初にこのキーワードでお願いしますみたいな、この案件でお願いしますというのが例えば2、3本くるような感じ。そこから受注になるわけですね。
その後、記事構成。リサーチして記事構成書いて、1回出してこれで進めましょうってなって記事出筆すると。その後は遂行して、例えば20日の日までに3本くらいのやってねみたいな感じで言われたら、その20日のタイミングで納品するじゃないですか。
そうなった時に、一応納品のタイミングで売上げが立つというような感じかな。これ会計の知識。僕も日商募金限定2級で商業高校出身で、高校生の時に日商募金2級取ったんですけど、発生主義と呼ばれるようなものがありますよね。発生主義、成果主義、発生主義と現金主義っていう会計の考え方があるんですが、一応
商業募金というか、原則的には発生主義がもちろん正しいかなと思います。納品をして売上げが立つ。まだ入金がないから、売上げが立って売掛金というものが発生する権利ですよ。再建的な権利が発生するというのが正しい基調の仕方だと思うんですけど、発生する。やっぱりここには入金はないわけですね。
だから、今月の20日に納品をして売上げが立つ。売上げは立つんだけれども、入金がないという状態が一定期間あると。これがやっぱり会社員とはちょっと違うような感じなんですね。会社員の時って、普通に仕事したら月末に毎月お金が振り込まれるという感じじゃないですか。
だからその月、仕事した分が、言うたらその月の収入というか売上げ、個人で言うと売上げ収入になっていくという形で、その辺は変動がないと思うんで、働いた分が入ってくるというような形で、その辺はないと思うんですけど、案件によっては研修がずれ込んだりとか、納品がずれ込んだりとかってすると、やっぱり売上げが立ってるんだけど入金がない。あとは確認が伸び伸びになっちゃって、翌々月末、あんまり良くないんだけどね。
いろいろな事情があってそういうことがあったりしますよね。でなると、やった分は、売上げが上がるタイミング、納品のタイミングで売上げが上がるんだけども、着金のタイミングが遅れてくる。これ2つ目のお話に移っていくんですけど、着金のタイミングですね。振り込みのタイミングというものが、これはこれでそれぞれであります。
クラウドワークスとかだと一応締め日みたいのがあって、一般の法人もそうです。締め日があります。クラウドワークスの場合は月に2回くらいあるのかな。何日までのものは、15日までの締め日として振り込みますとか、30日までの締め日として振り込みますみたいな、そういうものがあったりするので、そこのタイミングになって、やっと翌々月末とか翌月末とかに振り込み申請というのがあるので、
これは自分で一応手数料とかの関係で、自分で一応コントロールができるので、振り込み申請しなかったらそこに内部流報されていくというか、たまっていくんですけど、一応月末にまとめて入金もないと困りますから、やっていく感じですかね。
キャッシュフローのショート
職場案件においてはだいたい支払いサイクルみたいなものにのっとって、お客さんの月末締めて、月曜までに出してくださいねって感じでやり取りがあって、翌月末に払われるというような感じ。だから最短でも1ヶ月はあるわけですね。
30日以上、60日以内ぐらいは個人事件をしている場合は、キャッシュ、借金、振り込みがないという感じですね。このあたりが30日から60日の間に入金がない状態なので、その間の過ごし方だったり、自分の財力みたいなのって、よく考えてやらないとショートしていくってことですね。
3つ目なんですけど、キャッシュフローがショートするとどうなるのかというと、基本的にはおしまいというか、会社だったらおしまいですよね。先方にお支払いができない。例えば自分が個人事業主として、ライターさんを率いてチームを組んでやっていくのであれば、ライターさんにお振り込みができないってことになるわけなので、見払いってもう本当に信頼ガタ打ちですよね。
そうなるとそういう人とはお仕事したくないわけなので、このあたりはショートするとおしまいですよね。
やっぱり支払い遅延って、その人もそうだし、その人の先のエンドクライアントさんとか、その人のお客さんのお客さんも被害をこぼるというか、それでお店が潰れちゃうとお店がなくなっちゃうわけなので、このあたりのキャッシュフローを、自分のキャッシュフローもそうだし、
先方の先のお客さんのことも考えてキャッシュフローも考える。しっかり支払いしていくっていうことがやっぱりすごく重要だよなっていうところが本当に思いました。
こんなあたりは結構難しいのかなと思います。大きい金額が動くとやっぱりその辺って難しいですよね。
これ結構難しいのが、冷裁企業だったり個人事業主の場合、何か仕事だったり事業を立ち上げるようになって補助金とか使おうとするじゃないですか。
補助金ってだいたい、まず使ってから使った金額を審査して補助金が入金されるという感じなんで、やっぱり最初キャッシュアウトが多いんですよね。
例えば300万の補助金がありますと、450万の事業をしますと、やるときにやっぱり最初に450万支出しないといけないので、このあたりは何か箱物、たとえば小民家を再生するとか、地域おこし系の仕事だったりとか、
一応別に個人でもいいんですけど、そういうようなものになったときには補助金で全然使えるものは使って進めたらいいと思うんだけど、
有用ではあるんだけど最初にお金がいるっていう感じなんですね。そこもやっぱり補助金の支出って結構大変だしね。
そういうのがあるので、ある程度しっかり気合を入れてやらないとまずいのかなというところですね。
ただ補助金によっては結構2種類くらいあって、ちょっと話し取れちゃうんですけど、地域おこし協力隊で使っている補助金とか2種類くらいあって、
当然、精査してから払っていただけるものなんだけど、完全に事業が一応完了して、事業報告して精査されて入金されるっていうものもあるんだけど、
外産払いっていうパターンのものもあるんですよね。先に見積もりだったり、計画を提示した後にこれでいきましょうってなったら、
一回なんか払ってくれる。先に払ってくれる。ある程度まとめて払ってくれるものがあるんですけど、その場合はキャッシュインが早いので、
ある程度キャッシュインされたお金で事業が進めるっていうこともできます。
これなんか財団法人とか民間の基金系はそういうの多いのかな。やっぱり公的な機関でやるそういう場合は外産払いあんま多くはないんだけども、
やってくれるケースがあります。地域おこし協力隊の場合も外産払いがあるんですよね。僕の知り合いも外産払いで、先に地域おこし協力隊って卒退後、
100万ぐらいの企業支援金があるんですけど、これもたぶん外産払いできます。確か僕の知り合いは外産払いで、先にお金を受け取って、
大きな乾燥機を、干し椎茸とか作っている乾燥機器とかを購入していたんですけど、そういう外産払い、僕の場合はどうでしょうね。
小民家の何か買うかな、外産払いかわからないけど。あと事業所の開業資金ですかね、旅館業とかの事業所に営業保証金とかもそういうのあるし、
ある程度設備も整えないといけないかなと思うので、その辺の外産払いを受けたいかなと思うんですけど、そういった保証金の使い方もあるので、
この売上が上がるタイミングと、着勤のタイミングということをある程度改造で上げて、事業を進めていかないとキャッシュフルをショートして終わっちゃうので、
そのあたりはこれから事業を進めていくにあたってもそうですし、個人事業主、リーランスとしても、もちろん抑えておくべき、
知っておきたいお金の知識ということで、現場感をお伝えさせていただきました。
補助金とキャッシュイン
いろいろなことに通じるかなと思うので、ぜひ参考になったら嬉しいです。
今日は関連放送ですね、キャッシュフローに関しての関連放送で、ちょっと移住と働き方を大きく変える、ライフスタイルを大きく変えるときに、
やっぱりこのあたりもお金を考えないといけないかなと思うので、関連放送に地方移住は計画を立ててみて初めて進む3つの理由というような内容を関連放送を入れておきます。
内容としては、やっぱり会社を辞めて移住する、地域おこしにおいて特にそうなんですけども、
移住キャッシュフローですね、この移住後のキャッシュフローって計画にしっかり落とさないと全然前に進まないよっていう話をしてます。
なんか移住後に本当に暮らしていけそうかっていうのは、その移住後の収入の見込み、見立てみたいなのがある程度立たないと進まないっていうことと、
あとは自分がいくらあれば生活できるのか、生活収支を見直そうよっていうところもやっぱり大事になってくるので、
この辺りは一つ計画を立てて初めて前に進んでいくってことが実感できるタイミングだったので、
ぜひ聴いていただければいいかなと思います。
では今日の内容は以上になります。
最近コメントいただけたりとか、いいねいただいたりとかめちゃくちゃ嬉しいので、
もしよかったらこの内容もぜひいいねとかいただけると嬉しいです。
あとはフォローとかしていただけるとより応援されてるなっていう感じがするので、
ぜひそちらも報道に移していただけるとこちらもすごく嬉しいなと思います。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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