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2023-11-16 13:37

もう触ってみた?作ってみたいGPTsアイデアメモ

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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ChatGPTに移住相談してみた結果
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サマリー

彼は最近、ちょっとした遊びでGPTを触ったり作ってみたりしています。彼は自分でカスタムしたGPTのようなものを作ることができるツールを使っています。彼はGPTが添削をできるなら、ウェブライティングの提案文や記事の添削がGPT上でできるのではないかと思っています。また、彼はDiscordのテキストログを読み取ってGPTで回答してもらうと便利だと感じています。

00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
GPTsの開発と使用
今日はちょっと雑談になっちゃうんですけども、もう触ってみた作ってみたいGPTsのアイデアメモということで、
ちょっと最近ガシガシと触っていたりとか、ちょっと作ってみたりとかしているGPTsですね。
チャットGPTの自分でカスタムしたGPTみたいのが自分で作れるようなツールなんですけども、
これチャットGPT4に課金をしている、チャットGPTプラスに課金をしている人が使えるツールで、
実際作ったものはシェアができて、それはGPT4を課金しているユーザー同士だったら使えるという感じなんですけども、
これを今使っています。
なんて言うんでしょうね、このチャットGPTs、すごい勢いで無限に増えている状況で、
いろいろ眺めながら、これ便利そうだなとか、どこで使うねんというGPTも結構あったりもしていて、
すごくこれは本当に企画勝負なんだろうなと思っているんですけども、僕も何個か作ってみたりとかしました。
今日はチャットGPTの自分で使えるカスタムGPTですね。
こういうものって作ったらどうかなっていうもの、ちょっとまだ実際に時間がなくて、
手が動かせていないものがあったりするので、ババーっとちょっと後で聞き直そうかなと思っているので、
メモをちょっと音声メモということで取らせていただいています。
地方移住相談GPT
はい、いくつかあるんですけど、一つはですね、地方移住相談GPTですね。
これ僕の発信軸の一つはあるんですけど、地方移住相談GPTですね。
その地域データを突っ込んであげて、その回答を返す。
これじゃあ地方データどこからどう取っていくのっていうのは難しいんですけど、
なんかデータさえあればできるんだろうなと思いました。
これなんていうの、各自治体で移住相談窓口ってあると思うんですけど、
そこが作ってあげたらめっちゃ便利なんじゃないのかなとは思いました。
アプリで相談できるとかね。
そこに例えばですけど、そうですね、アキュア情報だったりとか、
あとは僕的には小児科の医院さんとかのデータですよね。
ググってもいいんだけど、例えば徒歩県内、
例えば住所打ち込んで、この徒歩県内、徒歩15分県内で行ける医院さんと、
なんか口コミがブワーッと出てきたら嬉しいよね、そういうのね。
そういうのができたらいいんじゃないのかなと個人的に思いました。
やってみたいなと思うんですけどね。
データを叩くためのAPIとかがなかったりとか、
そもそもデータがないっていうところが問題だったりもするんだけども。
あれかな、GoogleマップのAPIとかで繋げば出てくるのかな。
API料金かかるからね、あんまり本腰入らないなと思いながらやってます。
有料サービスに展開できたらいいんですけどね。
企画提案相談GPTとワードプレス相談GPT
2つ目は、これちょっと宣伝にもなっちゃうんです。
企画提案相談GPTですね。長いね。企画提案相談GPT。
ちょっと今度月末に提案力アップ講座というフリーランス向けの提案力を挙げる講座。
これシステムエンジニア時代にやっていた要件定義という技法を
フリーランスのお仕事に転用して、
お仕事を整えていくというような講座をしようかなと思っているんですけど、
とはいえ要件定義って結構難しかったりもするので、
どういったところ、勘どころを押さえたら
クライアントのフワッとした要望がお仕事に落とし込まれていくのかというところが、
整理をして体系的に講座にはしていくんだけども、
1回の講座で当然覚えられるようなものでもないと思うんで、
あと実際に提案しないといけないフェーズになった時に、
感覚じゃないですか。そこの辺はGPTに自分の体系立てたものを落とし込んで、
型とかにはめ込んで、こういうフワッとした要望があるんだけど
何から始めたらいいですかみたいなものに対して、
その体系立てた内容を学習をしたGPTがこんな感じで進めたらいいんじゃないですか。
これとこれとこれは決めといたほうがいいんじゃないですか。
これ危ないと思いますよみたいな感じで、
壁打ちできるような相談GPTみたいなのがあったらいいのかなと思って、
そういうのを作って、提案、セミナーの中で実際に触って公開できたら、
聞いてくれてる人はすごい有益なんじゃないかなと思って、
そんな準備をしたいなと思ってます。
あとは、これはブログ運営とかなんですけど、
ワードプレス相談GPTですね。
ニッチ層って思って。
これどういうシチュエーションで使ったかというと、
ブログとか開設するときに自分でメディアを立ち上げて、
副業もアフィリエイトやったりとか、
ウェブライターだったら自分のポートフォリオブログを作ったりとかするときに
ワードプレスがあったほうがいいと思うんですけど、
ワードプレスとはいえね、僕はもう慣れましたが、
最初やっぱりよくわからんっていうような感じだと思うんですよね。
そこの部分を画像アップロードできるじゃないですか、GPTs。
できるんですけど、今ここでつまづいてるんだけど、
ここからどうしたらいいかわかんないみたいなのを画像で送ったら、
その画像認識して、
データインプットしてる画像、
PDF埋め込んでナレッジに投入できるので、
画像変わっちゃうと良くないんだけども、
画像認識させて、今この画面が映ってることは、
今こういうことでお困りじゃないですか、みたいな感じで、
指示出しとか提案っていうのがワードプレス相談GPTでできたら、
すげえいいんじゃないかなって思いました。
こういうのあったらいいんじゃないかなって思いましたね。
あとはですね、もうちょっとローカルの話に戻るんですけど、
地方グルメGPTですね。
地方移住した後、
ローカルすぎるグルナビだったりとか、
ホットペッパーとかで調べるじゃないですか。
言ったでも検索窓ってキーワードで検索するしかできないじゃないですか。
あとはカテゴリーをアイコンに設定して、
自然言語で検索できないと思うんですけど、
現状今ホットペッパーAPIとかグルナビのAPIもあって、
ちゃんとGPTプラグインで連携できるような世界観になってますけど、
これ自分でAPI設定できれば、
ぐっと用途を限定して、
例えばですけど、僕今淡路島に住んでるんですけど、
淡路島にあるホットペッパーだったりグルナビだったりとか、
いろんなAPIを持ってこれると思うんで、
ホットペッパーには書いてるんだけど、
グルナビには書いてないとか、逆もしかりだったりとか、
あとはGoogleマップには書いてるんだけど、
ホットペッパーとか書いてないみたいな。
掲載するのお金かかるからさ、
出てこない情報だったりもするじゃないですか、個人店とかね。
そういったものは全部ひっくるめて連携して、
地方グルメGPTみたいなものができたらね、
個人商店とか嬉しいとか、ちゃんとそこでピックアップされるし、
おすすめのお店教えてみたいな感じで教えたら、
そこから辛いものがおすすめな人はこのお店みたいな。
辛いとか甘いとか、
すごい曖昧な検索で検索できるとかね。
あと子供向けに座敷があって、
複合条件とかでGPT同士で検索できて、
地方グルメGPTみたいなのができたら、
めっちゃ助かると思うんだよね。
地方って店わかんないから移住してきたら、
そういうのがあったらいいよなって思いながらね、
ウェブライティングの添削
でも僕Pythonかけるわけじゃないから、
結構このAPIかわすとめんどくさいそうな感じだったんですよね。
そういうような、
これは企画勝負で企画ありきで、
いろいろ企画の出したもん勝ちというか、
そういうフェーズなのかなと思いましたね。
似たようなものがいろいろあるかなと思うし。
あとね、英語添削GPTというのが出ていて、
これすごいなと思って、
添削してくれるんだと思ったんだけど、
添削系?すごい特化した添削系のGPTとかも
結構ありなのかなと思いました。
例えばウェブライターのお仕事してるんですけど、
僕が今手動でやってるんですけど、
クレーンさんのキャリアコーチング事業のお仕事で、
ウェブライティングのお仕事、
ウェブライターの提案文取ったり、
記事添削していったりするんですけども、
初心者さんの記事なんですけどね。
ってなった時に、
言ってること毎回同じだったりするんですよね。
クライアントが価値提供できるような、
クライアント目線で強みを価値変換して書こうね
みたいなことを口すっぱく言っていて、
何回も言ってるなと思いながらやってるんですけども、
そういうのって、
なんていうのかな、
ちゃんと自分が指摘することだったり、
やってほしいこととかっていうのを
ちゃんと学習データにしてGPTに渡すことができれば、
それを基に添削をする。
つまり英語添削と一緒で、
ウェブライティングの提案文GPTとか、
あとはそうですね、
提案文GPTとかってまさに、
提案文でクラウドワークスに掲載されている
お仕事URLとかあると思うので、
それを読み込んで、
ここに書いている内容に最適な提案文、
っていう目線を加えた上で、
提案文の添削がGPT上でできるんじゃないかなとは思うんだけど、
結構でもちょっと複雑かな、難しいかな、
なんかできそうな感じがしますね。
あとは本当にシンプルに記事添削GPTですよね。
なんか、ですですですがついてますよとか、
主語と述語が離れているところがありますよとかっていうところが
なんか添削ができたらですね、
すごいいいんじゃないのかなと思って、
なんかそういう添削系GPTみたいなのがいいかなと思いました。
WebWriterとかね、特に。
あとは、これちょっと長くなってきたけど、
これ最後にしますね。
Discordのテキストログ
あとはね、Discordですよね。
結構コミュニティなんか需要があるんじゃないのかなと思うんですけど、
Discordに書いてあるログ、テキストログって
めちゃくちゃ膨大な量あるんですけど、
そこは探しきれないだったりとか、
これ多分過去にの質問を追えばわかると思うんだけども、
ちょっと使いづらいじゃないですか。
優秀なんだけど、テキスト検索優秀なんだけど、
量が多かったりもするので、
そのナレッジとしてノウハウができれば、
Discordのテキストログを全部読み取って、
GPTで回答してくれる?
だからこれ、例えばSNSマーケットのサロンだったら、
チャットGPTでインスタのコピーとかの企画とかってどうですか?
みたいなのを聞いたら返ってくるみたいな。
あとはウェブライター系のコミュニティだったら、
営業とかね、例えばクラウドワークスで直接、
クライアントからLINEに誘導されたんだけど、
これってどうなん?みたいな。
結構それ類似の質問結構あったりするんですけど、
そういうのをチャットGPTにかませて質問したら返ってくる?
それは結構危ういですよみたいな。確認しましょうみたいな。
その時にオンラインのデータも引っ張ってきて、
ここに企画が書いてるんで読んだ方がいいですよみたいな形で、
GPTが回答してくれたらめっちゃ便利じゃない?って思うんだけどね。
僕もサロンオーナーじゃないから、
GPTのデータ引っ張ってこれるわけじゃないんで、
その辺りは自分でちょっと試すべきですね。
時間ねーとか思いながら。
GPTはやっぱり面白いなと思いました。
触ってみたらいいんじゃないかなと思うんですけど。
まあでも有料だからね。
言いそうに言う必要ないか。
今日は聞いてくださってありがとうございました。
今日は関連放送にチャットGPT便利だよというところで、
チャットGPTに移住相談してみた結果というのがですね、
一回チャットGPT出始めの頃に撮ったのかな。
結構面白い内容だったので、
こちらもよかったら聞いてみてください。
AIに聞いたらどういう風に出てくるのかなというところがありますので。
ここなんか淡路島移住相談GPTとか作ってみたいな。
誰がやってんだよって感じですけど。
やってみたいなと思いましたという話でございました。
今日もちょっと雑談チックな内容だったですけれども、
聞いてくださってありがとうございました。
これで失礼いたします。
13:37

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