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おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカーを直したりしているコバヤシです。
成果が出ない理由
今日は、フリーランスになってから成果を出すというところで、すごくこだわらないといけないなと思うんですけど、成果が出ない3つの理由みたいな、そういう振り返りをしたいなと思います。成果が出ない3つの理由はこれだったみたいな感じですね。
3つあるんですけど、1つ目が具体的な目標ですよね。定量的な目標みたいなところを掲げていなかったということと、もう1つが時間的な透過量っていうんですかね。物量みたいなのがやっぱり足りないなっていうところ。
最後3つ目がゴールの近さみたいなところが適切に設定できていないかもしれないなっていうところですね。ちょっとしゃべりながらなんですけど、話してみたいなと思います。
これ、仕事にも通ずるし、まさに今日なんですけど、これから国家試験受験してくるんですけど、地域限定旅行業の取り扱い管理者試験っていう、旅行業に関する唯一の国家試験があるんですけど、それの中で一番ハードルの低い、海外旅行とか総合旅行業で、国内限定だと国内旅行業。
僕の場合は地域とか、僕の周辺地域でツアーパッケージが売れるような状態になれればそれでいいので、地域限定という、割と最近新設された国家試験なんですけども、それを受験してくると。
今日3つのお題として、定量的な目的を掲げていないというところの1つ目と、あとは時間的な投下量、物量が足りないというところ、これ2つ目ですね。
最後3つ目が、何だっけ、忘れちゃった、とりあえず2つ話してみよう。
そういうところを話そうと思ったんですけど、国家試験を受験するまでにやったこととか、やってみた結果、今の手応えみたいなところからですね、実績が出るまでにはやっぱりこの2つは最低に必要だよなと思ったんですよね。
1つ目が定量的な目標ですよね。国家試験とか受験とかってすごく分かりやすいと思うんだけど、合格点があるじゃないですか、合格点。
あと試験度が6割がボーダーラインなんですけど、旅行業の国家試験は3科目あって法令関係と、やっかんで伝わったかのやっかん、ルールの話なんですけど、あとは国内旅行実務っていう実務ですよね。
実際に運賃いくらですかとか、この場合こういうこと間違っているほどに選んでくださいみたいなそういうのがあったりするんですけど、その各科目で全部60点以上取らないといけないっていう感じで、苦手なものを作っちゃいけないような感じになってるんですけど。
考えたら結構定量的な目標としては各科目で60点以上っていうところが明確なボーダーラインなんですね。だからそこに向かって今頑張っているわけなんですね。
とか解いてやったりとか、参考書を読んで間違ったところを振り返ったりとかして、どうにかこうにか試験日までに60点以上超えるんだっていうボーダーラインを超えるための努力をするわけですね。
この仕事においてこういう仕事なのか人生なのか、あとはSNSの運用とかめっちゃ分かりやすいのかもしれないですけど、定量的な目標値みたいなのを掲げていないことがすごく掲げてないからうまくいってないのかもなと思いました。
例えばですけど、Twitter、旧TwitterXについてはフォロワー1000人いくぜみたいなのがなんとなく意識強かったんで、それを1000人超えてからでしょみたいなところがやっぱりSNS運用としての一定の成果みたいなところはずっと頭の中にあったので、
それを今超えたのはすごく個人的には頑張ったなって思うんですけど、どうやら1000人超えたら次はって話になるんですけど、そういうのがあったりとか、あとはブログの記事とかでの成果みたいなのを出すためにはまだ全然足りないなと思ったんですよ。
そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか。
やっぱり見直そうかなと思いました。最初はその辺もよく理解せず、なんとなく書いてたらなんとなく儲かるのかなみたいな感じだったんですけど、そういうことは全然なくて、やっぱり数値にこだわるっていうところ。
そういうのがあったりとか、そういうのがあったりとか。
そういうところにやっと初めて向き合うことが必要であると気づいたんですね。そういうところってこの国家試験とかすごいわかりやすい合格ラインがあって、点数が自分で把握できて、確認ができるみたいなところもあったりとか、そういうところがあったりとか。
そういうところがあったりとか、そういうところがあったりとか、そういうところがあったりとか、そういうところがあったりとか。
自分がどれぐらい足りてないのか、どの部分がどれだけ足りてないのかっていうのがわかるっていうところが、やっぱりメディア運用だったりSNS運用においてはすごい数値をないがしろにしてたなと思って、ちゃんと頑張りたいなと思いました。
最近その熱が高まってきたんですけど、クライアントワークとか他にやりたいこともいっぱいあって、そこだよね。
投下量とゴールの重要性
もう一つは国家試験とか受験対策をしてみては思ったんですけど、こんなケース、ゴールが決まってる試験日が決まってるから、それまでにやらなきゃっていうところがすごい重要なんだろうなと思ったけど、時間ですよね。
物量の投下っていうところがやっぱり足りないなと思いました。いろいろブログにメディア運用にせよ、SNS運用にせよ、足りないなと思いました。
全然やってないなと思って反省しました。それで実績っていうのは実績欲しいなと思っていたにも関わらずやってないなっていうのは、すごく成果出ないわみたいなところで感じましたね。
今、旅行業の試験対策、今日9月の3日で受験日なんですけど、9月の10ぐらいからかな、11ぐらいからざっと試験テキストを読み始めて、一回過去問受けて全然不合格ラインだわみたいな感じ。
全然点数取れないなっていうところに自覚をして、現在地を測って、その後テキストを読みつつ、間違えたところから参考書を読みながら確認していく、答え合わせをしていくみたいな感じでやってたんですけど、
2週間ぐらいしかなくて、2週間でできることが過去問3週ぐらいしとかないとみたいな感じでテキストを読んで、っていうことをやろうと思って計画したら、ちょうどその3週分ちょうど2週間で終わるぐらい。
でもやっぱり過去問解くのに2時間ぐらいかかって、過去問で間違えたところを復習するのにやっぱり1時間ぐらいかかる。1日3時間ぐらいでワンセット終わるみたいな感じで、今のところ2週間ぐらい頑張れてるんですよね。
で、1日3時間時間取るってなかなかできないと思うんですけど、やってる。そこまで僕がメディア運営をやってきたかとかSNS運営をしたかって言われると、なんかそういうレベル感で動いてなかったなと思って、なんで国家試験だったらできるのに普通の仕事だったらできないんだろうみたいなところをすごい反省をしてですね。
試験が終わったら当然また仕事とかやるんでしょうけど、1ヶ月だけとりあえずゴールを決めて、これで実績出すために走ってみるとか、区切りをつけて必要な物量を投下するっていうような動きをやっていかないとダメだなと思いました。
ずっとコツコツやるの大事なんだけど、一定のガツンとやる時期ってすごく重要だなと思いました。国家試験だったらできるのに、他でできないってことはないだろうなと思ったので、今回いい経験でした。
久々の試験だったので、3年前くらいかな、電気工事士を受けたのは。あれ以来、あの時もすごく頑張ってたんですよね、毎朝5時くらいに起きて。その時まだ子供いたけど、毎朝2時間、1時間半くらいかな、電気工事士の実技試験の対策をしてたんですけど、子供がいたらコートとか食べてるから危ないから朝早く起きて、
だいたい40分くらいの制限時間で回路を読み取って組み上げて組み立てるみたいな形をやるんですけど、40分だったかな、40分だったかな、忘れてたけど、そういうのに時間が必要なので、毎日2時間くらい電気工事士の部品とか触ってたと思うんですよね。
そこではると一発合格したっていう感じがあって、今回のほか試験も1日3時間くらい試験勉強して、それから2週間くらいやったら、まあまあな1週間でどれくらい?5×3時間でしょ?55時間?30時間?
他の参考書とかの読んでる時間を考えると、50時間くらいはたぶん透過していると思うんですけど、50時間かけたら、なんか割といろいろ、ちょっとはできそうじゃないかな、どうだろう?もっといると思うけど、100時間くらいいると思うんですけど、ブログだったりSNSだったり、それくらいの熱量を持ってやれたらなと思いましたね。
今後の仕事にもっと活かせそうだなと思ったので、なんか頑張りたいなというふうに思った次第です。まずは今日のほか試験しっかり受験対策してきて、一応ボーダーを超えられるような感じになってるのかなと思うので、なんか頑張りたいなと思いました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。