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2024-02-01 10:51

未経験領域に挑戦してみて感じること(農産加工品の営業)

こんにちは!
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00:05
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、民間を直したりしているコバヤシです。
今日は、リアルビジネスってめちゃむずいっていう話をしたいなと思います。
特に、6次産業ですかね。自分自身がサービス、サービスというかスキルワークをしているので、
物を取り扱っている、ことを取り扱っていることはあるんだけれども、物を取り扱っているということはあんまり正直なくて、
例えばウェブライティングだったり、スライド制作だったりとか、そういう電子データっていうんですかね。文章もそうだし、スライドもそうだし、
そういうことをお仕事にしている。公民化はまだ一応形にはなっているものですけど、一旦そうは置いておいて、
よく副業から始められるようなことっていうんですかね。スキルワーク、ウェブライティングだったり、資料制作だったり、そういったクライアントワークは
この3年間やってみて、ある程度お仕事の流れが分かって、提供するものだ、提供する文章だったり、スライドだったり、
ウェブ上でやりとりができるようなものに対して価値を提供しているっていうことはある程度やってきたんですけれども、
一方で地方に移住して、いろいろ農家さんの仕事の手伝いをしたりとか、今は6次産業ですね。作ったものを売っていく、付加価値をつけて売っていくっていうことも、
ちょっと集落の一つとして、集落を維持するための活動資金を稼ぐためには必要だし、関わってくれる農家さんだったり飲食店さんと一緒に協業していくためには、そこで何か売っていく必要がある、お金を作っていく必要があるので、
そういう手立てを今ちょうど体制を整えてやっている。僕のほうでも営業支援をすることになって、営業資料をスライドデザインだったりできる部分もあるので、そこでお手伝いをして営業の体制を整えている。
物は一応あるので、それを売っていくときにちょっと詰めないといけない物ですね、農産物とか農産品とか加工品みたいなものを売っていくということに準備を進めているんですけどね、結構考えることが広いし難しいなというふうに思いました。
これはやってる人からしたら当たり前じゃんって思うことばっかりなんですけど、やっぱりやったことない分野で何か開拓だったりお仕事をしていくってなると難しい、勉強しなくてはならないなということが非常に多くて、
今日はそうですね、結構地方に移住して農産品作ったりとかするケースは無きにしもあらず、割とポピュラーなことなのかなと、僕が今までポピュラーなことはやってなかったという感じなのかもしれないんですけど、ちょっと挑戦してみて難しいなと思ったことをですね、2つ3つお話ししたいなと思います。
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今売ろうとしているものは加工品ですね、一時産品、一時農業、僕の場合は椎茸を作ったりとか、玉ねぎを作ったりとかっていう農家さんと一緒にやってるんですけども、そこで普通に生の商品って言うんですかね、玉ねぎとか椎茸っていうのは生で売っているは売っている、それは三直市場とかで売っていたりもするし、
それを作って持っていくっていう形で売っていく、委託販売をするっていう感じですかね、市場とかでね。僕はそれで勉強になったんだけど、出しに行って売れたら通知が来るっていう、毎日チャリチャリ言ってメールが来るんですよねって言って、
あ、それは面白いねみたいな、アフィリエイトの通知みたいな感じだねみたいな、僕はちょっと思いましたんですけど似たような構図ですよね。あとは実際作ったものをもうちょっと数をさばかないといけないよねって話をしていて、お出しの商品ですね、削りカスっていうのかな、そういうのからもできたりし、ミリ用魚みたいな、
ミリ用魚使ってるのかわかんないけどね、イリコだったりとか、あとは乾燥トマトかな、そういうものがいろいろあるんですけど、そういうお出しの商品を今、物はできているのでこれちょっと売っていくっていうフェーズになってきていて、売り先はですね、パッケージにこだわって作っているので、結構見た目もおしゃれで、
中身もすごく美味しくて、罪悪感のない、僕ちょっと今ダイエット中なんで、罪悪感を感じながらね、ちょっとご飯気にしたりしてるんですけど、飲むものね、カフェラテとか甘い砂糖とか入ってるもの控えて、たまにめっちゃ飲みたくなるんだけどね、控えて、で、その他にお出し飲んだりとかね、やっぱ体に良いものだったりとかもするので特に罪悪感なく飲めますし、
ドリップするだけで飲めるので、お湯注ぐだけで飲めるということで、特に削ったりとかお湯沸かして出しってほら、削り節とか湯に溶かしてお出し出すので結構大変そうじゃないですか、そこはドリップで飲めるっていうところがあって、利便性も良い商品、物としては商品として売れる価値は全然ポテンシャルあるかなと思ってるんですけど、
これを量をさばくためには飲食店さんに下ろしたりだったりとか、あとはサービスエリアの方に、淡路結構サービスエリアでの売り上げって結構高かったりするし、市場っていうよりはお土産かな、贈品に近いものだったり、もちろんその百貨店とかに下ろすっていうことももちろん検討はしていて、商談会に参加していることもあるんですけども、まずは島内での、淡路島島内かな、淡路島のものなのでお土産としてサービスエリアだったりとか、
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営業しに行くのに、いろいろチャットGPTとかについてながらどういうこと、もちろん商品の特徴を簡単にまとめておこうとか、生産品のストーリーだったりとか、用法ですよね、どうやって使うのかみたいなところはある程度、商品の説明資料としては抑えることができたんですけども、
具体的な実務に入っていくとき、例えば配送とか、最小ロット数はもちろん保存とか保管とかっていう先方の運用オペレーションにも変わってくると思うんですけど、どれくらいの最小ロットで取り扱ってくれるのか、
あとはそうですね、売価だったりかけ値だったり、よく目にするのがメーカー希望小売価格みたいなのがあるじゃないですか、今回僕らの場合でいうと立場的にはメーカーにはなるんだけれども、それを代理店販売してくれる委託業者、サービスエリアだったりとか市場だったりとかっていうところに委託販売をお願いするときには、
メーカー希望小売価格の、だいたい理財が必要になってくるので、その委託販売してくれるところには7掛けだったり6掛けで販売をするみたいなところがあったりしますよね。
あとはやっぱり、物として棚をしっかり確保していただくためには安定供給が必要になるので、その辺の週に1回届ければいいのか、売れ行きによって朝、いい顔が出てくるのか、
連絡をいただいてやるのかみたいな、その辺が全然全く分かんなくて、これ仮説じゃむずいぞと、全然わからない、的外れなことも言っても先方知りでもなるから、ちょっと知ってる人に聞かないとまずいなと思っていて、そういうのを調べようかなっていうふうに思ってるし、
もちろんやってる人に聞くっていうのが一番、周りにいたらいいんだけど、なかなかそういうのがね、つてがないと難しいなっていうところがあって、ちょっとコミュニティとかにも繋げてみようかなと思うんですけど、こういうのはありがたいよね、いろんな人がいるコミュニティって、
そうやって、わからないことを何か聞ける環境があるのは非常にありがたいなと思うんですけど、実際こうやってみるとわからないことだらけですね。どうやって、そうあとね、教えてあげるとかも、飲食店、結構高級料理店とかにこだわりのある素材を使ってる料理店とかに営業に行きたいんだけども、
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それもなんかね、怖いよねみたいな。農家さんが営業にしに行くっていうのは、若い農家さんだったら特に今の場合だと、そんなにこう足毛にされるってこともないのかなと思うんだよね、その地域で。ストーリーとしては申し分ないというか、ある種こう、
サスティナブルな取り組みをしているような人なので、その商品を取り扱うってこと自体には意義があったり意味があったりすると思うんで、そんなに断られることはないと思うんだけど、とはいえね、ある程度の準備をした上でね、何もわからない状態で営業に行くのもちょっとね、失礼かなと思って、いろいろ調べないといけないなと思うんだけども、この辺はすごくまた未知のジャンルなんで。
でもね、ウェブライターだったりスライド制作でなんか営業したときに、やっぱり営業というものについてなんか別に抵抗感があるわけではないので、そこなんかメール出したりとか投げ込んだりするのは全然ね、苦じゃないというか、そういうところもあってですね、そこは慣れておいてよかったなと思ったんだけど、なのでやったことのないことをやってみるっていうことですね、ちょっとまたやってみたいなと思います。
なんかね、どうだったという感想はまたどっかで話したいなと思います。サービスエリアにどうやって商品を置いてもらうんだろう、そんなに難しくはないということで、ちょっとね、また営業資料を作って相談してみたいなと思います。はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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