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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京からは島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニカルをしたりしているコバダンダです。
今日のトークテーマは、移住後にライターとして初めて受注した01体験までの葛藤みたいな話をしたいなと思います。
移住後にライターとして初めて仕事を受注した01体験までの葛藤ですね。
Webライターをしている時に、こういうことが不安だったとか、こういうことが原因でなかなか手を挙げられなかったということが、
ライター業に関わらず、いろんな仕事を自分の看板で背負って仕事をする時に結構あると思うんですけど、
そこを僕どういう感じで、どういう体験があったのか、どういう考えがあったのかみたいな感じで、そんな話をシェアしたいなと思うんですね。
地方移住とか、自分の働き方を見直して、田舎で仕事を自分でしていくという選択を取ったわけなんですけれども、
そういったケースが多分、少なくはならずあると思うんですよね。
移住って、引っ越しと仕事の切り替えみたいなのって結構わりとセットな部分もあったりもするので、
そうなると自分で何か新しく挑戦するってことがあると思うんですけど、その時にこういう葛藤があって、こういうふうに考えて、こんなふうになりましたみたいな感じで、
ご紹介をしたいなと思います。
僕の場合はWebライターというお仕事を今は本格的にやっております。
2022年の1月から挑戦をして、1月に初めて受注をして納品をしたときのゼロイス体験というところが、僕はすごく非常にいい体験だったなと思っていて、
その時にどんな葛藤があったのかというところを話してみたいなと思うんですね。
きっかけはまずWebライターとして挑戦してみたいなと思ったことですね。
自分で稼ぐ体験をしてみたいというところですね。
その後、結局どういう感じで葛藤があったのかというと、
まず4つぐらいあって、仕事の取り方がそもそもわからんぞみたいなことですね。
1つ目が仕事の取り方がわからん。
2つ目が、これ一番最後だったんですけど、受注したとしてちゃんと書けるかめっちゃ不安というか、
ちゃんと書けるのかがわからなくて怖いみたいな。
こういう葛藤がすごく多かったですね。
3つ目がクラウド送信の使い方がわからんぞみたいな感じで、
結構二段足を踏むこともありました。
3つ目がクラウド送信の使い方ですね。
4つ目が、これはそんなに大きな葛藤ではなかったので、
若干何か始める前に悩んでいるのであれば、
これはもうさっそくやった方がいいぞという形があるんですけど、
請求書どうやって出すんだろうみたいな。
そこを悩むところじゃなくて、
悩むタイミングは、請求書を出すタイミングで悩んだらいいのに、
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後々のことを見据えて悩んでしまって足取り重くなっちゃったっていう、
僕の悪い事例があったので、
これ失敗談としてシェアしたいなと思うんですよね。
まず1つ目ですね。
仕事の取り方がわからんってことですね。
最初ウェブライターの仕事に挑戦しようと思った時に、
僕の場合は周りにウェブライターをやってる方がいらっしゃったので、
分かんなかったか。最初分かんなかったね。
ウェブライターにうっすら興味を持ち始めた時は、
周りにそんな意識してみることもなかったので、
どうやって仕事を取っているんだろうってのは分かりませんでした。
結果的にはクラウド送信から入るとか、
クラウドワークスとかだったりとか、
ランサーズみたいなところから入って、
徐々に直案件に飛び込んでいくみたいな流れが多分多いのかなと思うんですけど、
最初分かんなかったですね。
どうやって仕事を取ったらいいのか分かんなかったですね。
僕は個人的にはランサーズとかクラウドワークスに登録をして、
そこから実績を作っていくっていう形になりました。
今は普通にウェブライターのクラウド送信で仕事をいただいたりとか、
直営業でいただいた業務や契約書みたいなのを結んでやっています。
2つ目ですね。仕事を取った後、受注してちゃんと書けるか分からない、
怖いっていうところが僕は非常に多かったですね。
怖かったんですよね。
これ結構前も話したことがあるんですけど、
最初ウェブライターって落ちること、経験とか実績がない方については、
結構どんどん手を挙げないと20件応募して全滅みたいなのが結構ザラにあるから、
そういうところの提案したけど連絡が返ってこないみたいなところは、
全然気にしなくていいからどんどん営業しましょうみたいな感じで言われると思うんですけど、
それは結構嫌だったんですよね。
振られたら嫌だなとか、すごく僕は嫌でした。
だからすごく寄り好みというか、これだったらいけそう、
いやでもこれダメだ、これプロ、プロ求められてるとか、
めちゃくちゃ手を挙げるのに躊躇したんですよね。
だからそんなに提案文を出したりとか、
慣れるまでの最初の一歩っていうのにめちゃくちゃ二の足踏みました。
何度も提案文ちょっと書き出してやっぱりやめようみたいな、
これはもうやめとこうみたいな感じで出せよと思うんだけどね。
そんな感じだったんですね。
とにかく受注した後、ちゃんとお仕事として受け切れるか書き切れるかっていうところが怖くて、
本当に躊躇したっていうところですね。
勇気足すしかなかったんですけど、ここすごく怖かったです。
それが2つ目の葛藤ですかね。
3つ目がクラウドソーシングの使い方がわからんなっていうところもありました。
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これはあれかな、受ける提案するときか提案のときに、
提案のときか契約のときかな、金額を入力する場面があるんですよね。
提案文を投げ込むときに、例えば一記3000円ですっていうところがあるんですけど、
税込みだったりとか手数料取扱いとかどうするのかって一応応募に書いていたりするんだけれども、
その汲み取り方がわからなくて、例えば3000円の記事に対して、
税込みだったりとか手数料込みで3000円なのか、それとも3000円は普通に手取り報酬みたいな感じで、
外税を見込みで3000円、分からないけど3300円になるとかそういう感じだったりとか、
書き方とかはマジで分からなくて、それで結構手が止まることありましたね。
ちゃんと聞けばいいじゃんって思うんだけど、それがクライアントワークのクライアントとの距離感というか、
こんなことを聞いてしまっていいんだろうかっていうのも全然分からなくて、
本当に足手足止まりましたね。そういうところで本当に躊躇しました。
これ完全にバナレなんですけどね。やってみたら分かるんですけど、バナレでした。
慣れるしかないなっていう感じですね。
あとは最後に対処法をまとめるとして、4つ目ですね。
これは受順した後なんですけど、ゼロから1になる過程の話ですね。
その中でちょっと困ったことがあって、請求書どうやって出すのみたいなところですかね。
請求書どうやって出すのか分かんねえみたいな感じですね。
僕の場合は一応商業高校の時に募金を習っていたというか、授業で普通に募金やっていたりとか、
ビジネス会計だったりとか、ビジネス実装実践みたいな授業があって、
小切手の切ったりとか、約束と言われたら発行したりみたいなね、
人生ゲーム的な感じもやっていたことがあって、
一応請求書もフォーマット教科書みたいなのがあったのを覚えていたので、
調べたら出てくるなっていうのは何となく分かっていたし、
ただ細かいところですね。取り扱いとか、本当はGoogleしかないんですけど、
あと会社員経験もあったから、僕はシステムエンジニアだったんですけど、
商品の契約書だったりとか請求書の取り扱いっていうのは、
経理部に提出するっていうところがやるようなエンジニアで、雑務じゃんって思う。
自分の人がやればいいんじゃないって毎回会社の人も言ってたんだけど、
個人的にはいい経験だったのでよかったんですけど、
だから請求書を作るっていう行為は、いざ実際自分で正しく作るってなるのは
ちょっと躊躇してしまって、本当はささいな段差ぐらい、
壁というより段差ぐらいなんだけど、ちょっと躊躇したことがあったので、
そんなん誰じゃんって思いながら、当時の自分はちょっと躊躇してたっていうところがあったので、
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0から1への課程ですね。お仕事を受けて、提案して、お仕事を受けて、
書いて納品して、そして請求書を送って、お金をもらうまでの課程ですね。
0から1までの課程の中でいろいろな葛藤があったっていうところを今回ご紹介をさせていただきました。
まとめなんですけど、いろいろな葛藤があります。
分からないことだったりとか、怖いこと、感情面だったりとか、
見えていない部分っていうところで大きく2つ分けられると思うんですけど、
見えてない部分、分からないことについては調べたら分かる。
調べたら分かる、グーったら分かることが結構大変だったりもするし、
あとはウェブライターの横同士のつながりっていうのがね、
ウェブライターラボみたいなオンラインサロンがあったりとかであれば入ると
結構質問したらすぐ回答も返ってくるし、
同じ目線でウェブライターとしての目線でアドバイスをしてくれるので、
めちゃくちゃ他の人どうしてるのとか相場どうしてるのとかって全然分かんないんですよね、
個人でやってると。そういうのってやっぱウェブライターフリーランス同士の
子の集合地みたいなのを共有できる場っていうのがすごく重要だなと思っていて、
僕は結構早めに入って挑戦し始めて、あるサロンの存在っていうものを
存在を知っていて飛び込んだので、良かったというか、
01達成するまで良く分かってなったけど、とりあえず走りながらやろうって感じで。
その後本当に報酬の相場感だったりとか、この仕事って割に合ってますとか、
相場感っていうところ。相場感が一番多いんですかね、悩みというか。
この場合ってこういうふうに考えてるんですけど、この考え方ってアプローチとしていまいちですかね、
みたいなことをして質疑するような場合になったりとかしているので、
そういう横の募りってすごく大事だなと思いました。
分からないことはそれで解消するんですけど、怖いっていうこと、
例えば僕がそうだったんですけど、受注してちゃんと書き切れるのか、
仕事としてお受けできるのかが分からなくて怖いみたいなところ。
これもう自分で何とかするしかないんですよね。
飛び込む勇気って本当にすごく重要だなと思いました、毎度毎度なんですけど。
自信さえあればって感じなんですよね。
だから選ぶ案件とかをめちゃくちゃ自信があるとか、
例えば自分の経験談に基づく内容で、
そういうことであれば自分の経験談を書けばいいわけですから、
そういうところはある程度小さな自信が備わった分野だと思うんです。
僕の場合は地方移住の経験談を書くっていう記事を一番最初に書いたので、
そうやったら自分でも書けそうだなとかね。
自分のオリジナル、自分の実体験を盛り込むことができるので、
まあ色図としても差別化しやすいですし、
あんまり指摘されないというか。
体験文だからさ、別に嘘ついてるわけでもないし、
その内容、文章さえちゃんと伝わっていれば、
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構成とかね、誰に何をどの順番で書くのかっていうところが直されるかもしれないけど、
何を書くのかくらいはあんまり指摘されたことって経験談の場合ないので、
経験してないことは書けないから
そういうところで
やりやすい分野からやっていくといいのかなと思いました
はい 今日はそんなところでございます
ライターとして
初めて受注した
0から1への背景までのカットでございました
また次回の収録でお会いしましょう
スタンデフの概要欄にその0から1への経験を
その後
1ヶ月2ヶ月3ヶ月どうなったのか
っていうところをですね
スタンデフの概要欄にブログの記事貼り付けておりますので
そちらからもブログで経過を
読んでみてください
また次回の収録でお会いしましょう
バイバイ