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はい、4月22日土曜日ですね。近くは朝9時9分になりました。
今日はちょっと東京は天気が悪いですね。そして今日は、今統一司法選挙やってますけど、今日が確か最終日ですね。
で、明日本番投票日という感じですね。なので今日までちょっと周りが騒がしいんですけど、頑張って耐えていきましょうかね。
はい、おはようございます。ひめめのkeethこと桑原です。では本日も朝活を始めていきたいかなと思います。
レイヤーXさんのノートブログをちょっと読んでいこうと思っています。
はい、別に特に対応はなく、単純に1本目読んだら2本目3本目ってちょっと面白そうだなっていうタイトルの記事ばっかりだったので。
で、しかも1、2本目読んで、すごく個人的にはやっぱ刺激と学び合ったなっていうのがあるので、この3本目はちょっと期待して読んでいきたいなというところだったので、はい、いきたいと思います。
他にもですね、まぁたくさんあるんですけど、このままずっと続けていくとキリがなくなるので、どっかでちょっと区切りを迎えて、またイギリスの記事を読もうかなと思っていますので、一旦今日で区切ろうかなと思っています。
はい、じゃあ本日は、ことに向き合いトラストフルな組織を実現するためにという記事を読ませていただきたいと思います。
僕、ことに向かうっていう言葉はですね、去年?一昨年?どっちかな?で、出会ったんですね。
言葉自体は元々は普通にあったと思うし、そんな特別な言葉でもないんですけど、個人的にはそのことに向かうっていう言葉がですね、僕としては新しかったというか、特別感がある言葉に見えたんですよね。
最初に出会ったのは、DNAの元代表のナンバー・ヨーコさんがインタビューで語られた記事があって、それを読んで、ことに向かうってすごく大事だなっていうのと、僕はちょっと反省しなきゃいけないなってすごく強く感じたんですね、社会人として。
で、そこから僕はことに向かう、つまりこと思考とか言うんですかね、言葉があるかわからないんですけど、っていうものにすごく意識を向かうようになったので、今回のこの記事のタイトルでも、ことに向き合うっていうワードがあったので飛びついてしまったっていうのはもちろんありますが。
はい、では早速読んでいきたいと思います。
今回は、ゆーた植木さんって方ですね。
はい、レイヤーXの仲の方ですね。
こんにちは。レイヤーXで事業開発部に所属している植木です。
簡単に自己紹介を記載しておきますと、新卒でソフトワーク株式会社に入社、大手企業をお客様とし、アカウント整列に携わり、あらゆる業界トップのお客様へITサービス、プロダクトを提供していましたと。
一世を風靡した人型ロボット、ペッパーを世界で一番販売したおいしい食事とお作業を楽しむことですというところで、なかなか面白いですね。
ペッパー君って世界で一番って言ってますけど、そもそも世界でペッパー君どれだけ使われてるんですかね。
僕あんまり印象ないんで、調べたことないからちょっとわからないんですけど、ペッパー君の世界一売り込んだ人というところですね。
いや、それはすごいなと思いますね。
前回のノートでは、レイヤーXは組織全体をプロダクトとしてお客様に提供しているという記事だったんですね。
入社当初に関してのことをその条件に書きましたと。
タイトルとしては違いますね。今のはそういうマインドというところに感じたことがあって、ノートブログを書いたんですけど、タイトルとしては、なぜ大企業のエンタープライズセールスからスタートアップレイヤーXで挑戦することを決めたのかという方ですね。
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この方がそういう転職をされたということですね。
入社してからあっという間に約1年という月日が経ち、この1年間で社員数は倍増、組織が急拡大していますと。
その組織化において、じゃあ状況化においてもレイヤーXは組織全体をプロダクトとしてお客様に提供し続けています。
むしろ爆速アップデートをしていますと。
それを支えている一つとして、一人一人のメンバーがことに向き合うために、当社が取り組んでいるトラストフルな組織づくりについて感じたことを今回は書いていきたいと思います。
はい、今回の予定は書きとなります。
ことに向き合うためにはトラストフルな組織づくりが不可欠。
トラストフルな組織づくりには人と向き合い、互いに背中を預け合うことが必要。
つまりことに向き合うためには人と向き合い、背中を預け合うことが大切だというふうに、今回のお話の要点です。
はい、じゃあまず1つ目、ことに向き合うところから入りましょう。
そもそもことに向き合うとは、DNA創業者のナンバトモコさんですね。
はい、僕多分さっきナンバヨコさんと言いましたけどヨコさん違いですね、普通にそれはアーティストだもん。
DNAのナンバさんはナンバトモコさんですね、失礼しました。
が、講演でお話しされたメッセージです。
当時は新卒で入社したタイミングで、このメッセージが強烈に突き刺さり寝る時はこの講演動画をお聞きながら寝ていたことを覚えています。
やっぱりいろんな方がナンバさんのことに向かうみたいなお話に共感を受けているとか感銘を受けているんだろうなっていう感じですね。
僕も同じ人の一人でした。
誰についていくとか、誰に評価されるとか、あるいは自分ができるできない、もう少し成長していかないといけないのではないか、
そういうことに意識を向けるのではなくて、純粋なチームの目標や自分の目標に向かってそれに本当に集中してみると、
すごく充実した人生を送るんじゃないかと思います。
この方の記事もマイダメドリオ記事なので、ぜひぜひこの記事も読んでみてください。
ことに向き合うから楽しい。楽しいことに人が集まる。
互いに背中を預けてことに向き合う。
加えて事業が伸びる、人が伸びる。
それにより新たな機会、役割が生まれ、相互に作用して良いサイクルが生まれ、回るのだと思います。
ただ、言うは安く行うのが形です。
様々なバックボーンを持っている多様性のある一人一人のメンバーがことに向き合うために、
当社も様々な取り組みを実施しており、その一つがトラストフルな組織づくりです。
これ前回、昨日ですね、読んだ記事にありますけど、
レイヤーXの行動指針ですね。
はい、これまたレイヤーXさんのスライドの一枚が貼られてますけど、
行動指針5つありまして、一つが特、一つがトラストフルチーム、
一つベッドテクノロジー、一つファクトベースで、
もう一つBアニマルですね。
5個を行動指針としておりますと。
この行動指針というのは、成長企業が無意識に陥る罠とか、
こうなったらダメっていうものを言語化したものになりますと。
特にそのトラストフルっていうものがレイヤーXにあるんですけど、
行動指針の中で私自身が特に好きな価値観ですと仰ってますと。
で、過去の経歴、年齢、所属しているチーム、社歴にとらわれずに、
お互いを尊重、信頼して、透明かつ率直なコミュニケーションを行っていく。
これがことに向き合うのに必要な同情だというふうに感じていますと。
さらに持っている情報により、コミュニケーションに優劣化が生まれることも往々にしてあるかと思いますが、
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意識的に情報をオープンにして、フラットにコミュニケーションができるように取り組んでいますと。
驚くほど情報が公開されていますと。
弊社もすごいオープンですけど、確かにレイヤーXはかなりオープンですよね。
調べるらしい場合は本当にいっぱい出てきますし、ググったら全然ヒットしますからね。
情報の透明性というところを結構重視をしていますと。
これはその個々人の能力だけではなく、
情報のアクセシビリティにより、一人一人の仕事の成果は変わるという考えのもとを徹底していますと。
ああ、いいですね。
情報というと議事録や意思決定プロセスなどを想像しますが、
各メンバー自身の得意・不得意や苦手なこと、仕事におけるスタンスなども情報であり、
これがトラストフルな組織作りに大切なポイントだと感じています。
ここは結構ポイントですよね。
チーム疎画する時も、結局仕事だからっていうのはもちろんあるとはいえ、
本人の得意・不得意って本当にあると思うんですよね。
やっぱり得意なところにカチッとはまるようなポジションだったりチームにアサインをすると、
その人は盆まで能力を発揮して事後肯定感も上がるし、
会社への貢献度もどんどん増していくし、
結局バリューも出て評価も上がると。
全部ウインですよねってことになるので、
得意なところに本当に適材適所としてはめるっていうのは本当に重要だと思います。
またその仕事におけるスタンスですよね。
得意能力はありますけど、僕としてはこういうスタンスっていうのが人によって全然バラバラですからね。
そういうスタンスも加味した組織作り、チーム作りができていけば本当に良いチームになるし、
そのチームは爆発的にバリューを発揮してくれるんだろうなっていう感じがしますよね。
でもそういうトラストフルな組織作りっていうところで重要視しているポイントということで、
本当に共感あるなって感じでした。
互いを知ることで背中を預け合うっていうのは次のお話です。
至極当たり前なことではありますが、関わるメンバーが自身のことをよく理解していて、
自分も相手のことを理解していたら背中を預けて純粋に事に向き合うことができますと。
そのために一度向き合い、個人の心地の良い状態、できることできないことを開示する、
共通点や互換し合える点など、互いを知ることから始めるという取り組みを行っています。
具体の取り組みでは下記の内容を実施しています。
まずはお互いを知る会というのをやっています。
この項目を参加メンバー全員が事前に記載して、その内容を見ながら一人一人について理解を深めていきます。
はい、1、2、3、4、5、6回ありますね。
1つテンションが上がること、ボールを渡す際にあると嬉しい情報ですよねとか、
1つ苦手なこととか嫌いなことについて、
仕事の基本スタンス、大切にする価値観。
4つ目、スキルセット概要ですね。
5つ目、ぶっちゃけ一緒に仕事をする上で知っておいてほしい私のこと。
これを括弧してやるからここは多分書ける人はどこだと思いますね。
さらけ出せる人はさらけ出してくださいってことですね。
最後の6つ目、ストレングスファインダーとかコンピテンシー診断とかですね。
実際にこちらが私自身が記載して共有した内容のお話ですと、読ませておきますね。
まずテンションが上がること、ボールを渡す前にあると嬉しい情報ですけど、
背景とか思い、ゴールがきちんとあることっていうのがやっぱりテンションが上がるらしいですね。
あとはお客様周囲から感謝されること、褒められたりすることだと。
あと大きな課題や目標に対して仲間と一丸となって達成した時、
その後の宴も含めてテンションが上がりますと。
試行錯誤や試案して仕掛けた戦略戦術が思い通りにハマった時、
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ダメかと思ったのに思わぬ要素で上手くいった時、
うんとかギャンブル特性ですね。
でもこれって思わぬ要素で上手くいったっていうのは、
なんだかんだこれ結構準備が重要だと思ったりしてて、
物事は必然だっていう言い方も、そういう考え方もあるはするけど、
そうとは言えるかとちょっと別、ケースバイケースなんですけど、
でも結局最後何か上手くいった話って、
何か上手くいったんだねっていう人たちって言語化できてないんですけど、
裏でいろんな準備だったりとか関係作れたりとか、
土壌がやっぱりできてるから上手くいくっていう話はやっぱあると僕は思っているので、
この方もなんだかんだダメだと思っていたけど、
いろんなことに手を打っていたものが最後カチッとハマったんだとなというふうに僕は思いました。
はい、余談です。
最後ですね、お互いを信頼した状態で行う前向きな熱い議論。
時には多分バッティングもするだろうし、
コンフリクトもするかもしれないですけど、
そういう熱い議論っていうのはこの人はテンション上がるというところですね。
いやーすごいビジネスマン。
はい、逆に苦手なこと嫌いなことですけど、
相手の立場になって考えていない、
想像しようという意思がない言動っていうのがそもそも嫌いとか苦手だそうですね。
まあこれでも皆さん本当そうだと思いますけど。
あと単なる指示ですね。
信頼関係を築けている人は除きますけど、はいはい。
まあいわゆる丸投げ的なものかな。
で、あと自分の得意分野ではない価値を出せない仕事とかももちろん苦手だし嫌だと。
あと腹落ちをしていない、納得していない状態で取り組むこと。
これは結構重要だし、
皆さんのストレスは本当ここに尽きるというかここに立ち返る気がしますけどね。
はい、そうなんですよ。
腹落ちしていない仕事を、まあ仕事だからといってやるけど、
結果価値が出てなかったりしたら本当になんか自分の時間をただただ浪費しただけみたいな感じがするので、
すごいストレスフルですよね。
はい、でラスト、他人の悪口とか批評。
まあ特に自信を棚にあげた状態っていうのがやっぱ嫌いだと。
で、あと仕事の基本スタンス、対戦性のする価値観とかですね。
まあこの辺までですね。
まああともう3つありますけど、まああと3つは今回は省略するらしいです。
まあ1つ目の2、仕事は合理的に、人生は感動的、冗長的に、
楽しく、そして仕事は人生を豊かにする一つの手段だというふうにこの人は考えています。
相手の立場になって想像する、考える、自分の開在価値っていうのを見出していくというところですね。
でラスト、失敗しても良い、試行錯誤して成功するまでやれば良いっていうのがこの人のスタンスとか価値観ですと。
いいですね。
こういうのを見るとやっぱ人隣が結構バーッと見えてクリアになってきて、
この人ってこういう人なんだろうなっていうのが結構親近感わきますね。
まああとストレングスファインダーでは個別化がこの方は一応最上位だったらしいですね。
なんだかんだ似通っていたりとか、意外なポイントが見つかったりとワイワイ楽しみながら行っているのが実情です。
続いて、深い自己紹介っていうセクションですね。
幼少期から現在に至るまでの編成を深く深く掘り下げて文章にまとめていき、深い自己紹介として公開をします。
幼少期からってすごいですね、膨大な文章量になってなんか一つの小説感があるかもしれないですね。
ある意味自分の取り扱い説明書のような位置づけですと。
今この社内のキャプチャーとかパンと貼られてるんですけど、実際に深い自己紹介読みましたよとかのがちゃんと貼られていて、
しかもまだ誰にもこの人は言ってなくて、とりあえず書いただけだったのになんかすでに読まれていてすげえみたいなとか。
今後ですね、オフラインとかでその話できたらなーっていうやり取りが発生していますね。
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このコミュニケーション発生するのは本当にいい話だなと思います。
普段なかなか自分自身を客観視することは難しいので、他人から見た自分を知ることを築くことができる良い機会でもあります。
個人的に好きな漫画ブルピリオの一幕ですけど、自分の良いとこは案外他人が見つけてくれたりするのよねということです。
僕ね案外じゃないと思うし、自分だからこそ自分がやっぱ見えない思います。
自分のその内面的な感情とか本心みたいなところ、あと大手にあるなんかもやもやとか気持ち、もしくはワクワクみたいなところっていうのはさすがにそれを他社が理解したりとか気づくのはまあ多分不可能と思います。
他社が見つけてくれるその自分の良いところっていうのは、あなたのバリューとか価値とか強みとか、そういう意味での良いところですね。
外部におけるあなたのプラスになる要素っていうのを他人が見つけてくれると本当にそうだと思います。
ただ本人のことが一番わかるっていうのはその本人の感情とかそういうあれですね、フィロソフィーとか、そんなところのお話、情緒のところが本人しかわからないポイントだと思いますね。
あなたが持っている能力、性格、習慣とかなんやらかんやらっていうところの外面的、外に良い影響、他の人たち、他社に影響を及ぼすポイントっていうのはやっぱり他社だと思いますね。
一部ではありますけど、このような取り組みを経ながらトラストフルな組織を作り、一人一人のメンバーが個々に向き合うチャレンジとしています。
EUは安く行う形で、まあ2回目ですが、意識的に徹底的に当たり前を積み上げています。
改めて今回の要点について記載します。個々に向き合うためにはトラストフルな組織作りが不可欠。
トラストフルな組織作りには人と向き合い、互いに背中を預け合うことが必要。
つまり個々に向き合うためには、人と向き合い、背中を預け合うことが大切です。
最後にここまで読んでいただきありがとうございました。
今回はごく一部の取り組みや私自身が感じたことを書きましたので、レイアエクスではこれ以外にも大切な価値観やレイアエクスで、ラシンバンですね。
レイアエクスラシンバンというのがスライドに貼られていますので、興味ある人は見てみてください。
ぜひ他の項目を読んでいただけると嬉しいです。
興味を持っていただいた方は、ぜひ採用もやっていますので、いきなりカジュアル面なんとか、いきなり雑談できればなというところでした。
はい、ということで締められております。
いやー面白かったですね。
まあなんかそのことに向き合うということは、ワード自体にフォーカスを置いたという感じではなくて、それについて感じたこととか、
ご自身のそのレイアエクスでの、人がレイアエクス自体がどういう組織なのかみたいなところを振り返ってみて書かれたブログですね。
はい、レイアエクスの中がどんな感じの組織体制になっているかというと、一つの何ですかね、構造とか仕組みみたいなお話ではなくて、
1メンバーが中から見たどんな感じなのかっていうその感情的なところですね。
この言葉ってそんなに書かれてないんですよね。
やっぱ構造とか仕組み、どういう強みとかっていうお話はたくさん出てくるんですけど、
そうではないお話っていうブログがなかなかですね、機会少ないと思うので、こういうのはやっぱ貴重な意見で本当に参考になりました。
はい、ありがとうございます。
というところで、まあちょっと短いですけど、今日の朝活動はここで締めようかなと思います。
まあちょっと中途半端な時間でもう1本読んだら全然オーバーする気がするので、今回はここで締めていきたいと思います。
明日からですね、またちょっと全然違う記事ですね。
ちょっとまたアート関連のブログがいくつか読みたいのがあるので、その辺を読んでいこうかなと思っておりますので、興味ある方は参加してみてください。
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では、土曜日ですね。
改めてありますけど、今日までまだちょっと選挙活動で、選挙カーが結構スピーカーでうるさいかもしれないんですけど、ご了承いただければというところですね。
はい、じゃあこれで朝活動は今日は締めようと思います。
はい、というところで、皆さん普通に土曜日ですもんね、休みだと思いますので、ゆっくり休んでいただければなと思います。
それでは朝活終了したいと思います。お疲れ様でした。