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2023-04-25 23:03

Season -No.220 朝活「Framework popularity on Netlify,マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける」をダラダラ読む回

はい.第220回は以下の2本


▼1本目

Framework popularity on Netlify

https://www.netlify.com/blog/framework-popularity-on-netlify/

▼2本目

マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける

https://note.com/yuya4/n/ncf927e0b7a23


を読みました💁

前者は Netlify 社独自のデータのお話,後者は株式会社 LayerX さんの中の方の決意表明でしたが,どちらも読み応えあってとても面白かったので,是非読んでみてくださいー!


ではでは(=゚ω゚)ノ

  • Netlify
  • React
  • Next.js
  • Gatsby
  • Angular
  • LayerX
  • マネージャー
  • Trustful Team
  • コトに向き合う
  • LLM

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:03
はい、4月20日、木曜日ですね。時刻は朝9時11分になりました。 もうだいぶ春というか夏が見えてくるぐらい、なんか暖かくなってきましたね。
はい、おはようございます。夢見のkeethことくわはらです。ではでは本日も朝活を始めていきたいなと思います。
本日はですけども、ちょっと短いんですけども、を見ていきたいと思います。ではでは早速いきましょうか。はい、では早速見ていきましょう。
私たちは毎年ウェブ開発者を対象とした調査を実施しており、2020年、2021年、2022年にはそのデータをコミュニティと共有してきました。
そのデータはウェブ開発者全体に関するものですが、Netlifyでは特にフレームワークの使用状況がどうなっているのか、というのをよく質問を受けますと。
そこで私たちはデータを掘り下げてみたところ、以下のようなことが分かりました。 Netlify はコンポーザブルウェブのパイオニアであり、
ジャムスタックと呼ばれることもあります。このアーキテクチャのアプローチというのは、集中型のサーバーがオンデマンドでページを構築するのではなく、グローバルCDNから提供され、
APIコールや、縁コンピューティングからの動的データで強化された、堅牢でパフォーマンスの高い、事前構築されたサイトに焦点を当てています。
多くのフレームワークがあり、トップチョイスが結構明確になってきたよ、というのがまず最初のお話ですね。
Netlify ではフレームワークの有無に関わらず、あらゆるタイプのサイトを構築することができますが、ほとんどの開発者は開発プロセスを加速させるためにフレームワークを選択します。
私たちのデータでは様々な人気のある50以上の異なるフレームワークを追跡しています。 その結果、ほんの一握りのフレームワークが主流を占めているということが分かりました。
Netlify 全体では、上位4つのフレームワークが全ユーザーの40%以上占めています。
4つもあるんだ。ちょっと意外でした。 複数のフレームワークを同時に使うことも多いのですが、Netlify ユーザーの27%。
使用しているフレームワークを特定できる場合は27%というのが、他のフレームワークに加え、クリエイトリアクトアップを使っていると。
クリエイトリアクトアップがまだまだ強いんですね。27%。 さらに、Next.jsが10%、Gatsbyが8%、Hugoが6%を占めています。
Gatsbyはまだまだ根強いけど、Next.jpは意外と数字が小さいなと感じました。もうちょっと大きいと思ったんですけどね。
なんだかんだまだ生リアクトを書く方が多いんですね。 この数字は同時に複数のフレームワークを使う人がいるため、合計した割合よりもちょっと低くなっています。
でも、この4つのフレームワークだけでユーザーの42%を占めているというのも事実としてあります。
でも、Next.jsはフレームワークと言いますけど、Next.jsもGatsbyも結局はリアクトを使っているので、裏では。
リアクトが40%を超えているということですね。
私たちが追跡している他のフレームワークっていうのは、どれも5%以上使われておらず、ほとんど1%未満ですよと。
一応、グラフがバッと画像で貼られているんですけど、ここで興味深いのは、これら上位4つのフレームワークのうち3つに共通点があることで、それは全てリアクトベースであることですと。
03:07
私たちの調査では71%の開発者がリアクトを使っていると答えているので、私たちのデータでリアクトベースのフレームワークが圧倒的に多いのは別に驚くべきことではないですよと。
一応トップ4も一回ざっと舐めますと、クリエイトリアクトアップ、ネクスト、ギャッツビー、ヒューゴと続きますが、続いてゾラ、ナクスト、ビュー、アンギュラー、そしてジェキルですね。
でもまあ確かにもうほぼ全部5%以下ですね。皆さん使われているのが。
まあこれいつからいつのデータなのかっていうのはちょっとまだ数字は出てるけど年が書いてないので、総数いつからかっていうのはちょっとわからないですけどね。
まあでもこれちょっとずつ乗り換えられるとはもちろん思いますが。
続けましょう。
もう一つの興味深い発見というものは、ネットリファイを有料で利用している顧客に注目すると、リアクトフレームワーク間の内訳がシフトすることになります。
クリエイトリアクトアップは有料ユーザーの23%しか使っておらず、ネクストとギャッツビーはその数字がもっと大きいと。
ネクスト・ジェイスは21%、ギャッツビーが19%相対的に人気を維持しているというので、有料ユーザーの人たちはネクストとかギャッツビーを使われていることが多いということですね。
ということはリアクトを使っている人はフリーランスかもしくは自分の個人サイトとか小さなアプリケーションぐらいで使っていて、
簡単にかつ無料でパッとデプロイできる環境としてネットリファイを選んでいるのかなというところですかね。
クリエイトリアクトアップから離れた傾向はエンタープライズでも結構続いていると。
エンタープライズユーザーではネクストが24%でダントツの人気ですと、ギャッツビーが19%ですねと。
一応続いてクリエイトリアクトアップもエンタープライズユーザーとしては18%を使っていて、
1位はでもやっぱりネクストなんですね。
ナクスト7%、ビューが5%、ドキュザウルスのバージョン2が4%、ビューが4%のパーセルが3%。
パーセルがここに入ってくるのはちょっと気持ち悪いというか違和感を感じますけど。
ここで得られる結論というのはクリエイトリアクトアップは彼らが言うようにエンタープライズ対応ではないということです。
思想というかフレームワークの設計がどうなのかはさておき、ユーザーはそういう答えを出したということですね。
ウェブサイトへの投資額が大きいほど、他のフレームワークを使用する可能性も高くなってきますよというのがとりあえずまずはの通知でした。
じゃあThe Other Frameworkというので、他のフレームワークを見ていきましょう。
4割のユーザーが4つのフレームワークの中から1つを選んでいますが、リアクト以外の選択肢も含め多様性を持たせる可能性が十分に残されています。
ビューをベースとするNextはもちろん無料、有料、エンタープライズユーザーの間でも強い存在感を示しており、後者2つのカテゴリーではヒューゴを上回り、ビュー自体も登場しています。
NextはNextと真っ向から競合しています。名前の由来でもありますからね。
ビューはリアクトとコンポーネントレベルで競合しています。
無料層ではシングルページアプリケーションに特化した旧来のAngularのフレームワークが登場するが、有料層やエンタープライズ層で上位に組み込むことはまずなかった。
06:04
ということは、Angularってあれだけ硬かったりしっかりしたフレームワークなんですけど、実は使っているユーザーとしては無料層なんですね。
案件とかビジネスで使うっていうユーザーは実は少ないんですね。
これはこれでちょっと意外でしたね。
むしろあんだけ硬いフレームワークなので、有料層を使うのかなと思ったんですけどね。
無料層では静的サイトに特化したもう一つの古いフレームワークであるJekyllが登場します。
Jekyllをどう使うかですけど、基本的には静的サイトとして使うことがほとんどだと思いますね。
別の静的サイトジェネレーターですね。
今回は新進企業の11Tが有料ユーザーの間で強い存在感を示していますが、エンタープライズにはまだ進出していませんと。
その代わりにエンタープライズレベルではちょっと驚きがあります。
高度に専門化されたフレームワークであるDocuSourceですね。
その名の通りドキュメントサイト、必ずしも共有に関するものじゃないよということですね。
単純にドキュメント系のものを作るフレームワークですね。
というものに特化しています。
新進企業と言ってますけど、11Tも割とファーストコミットから調べると結構歴史長いんですよ。
2桁言ってなかったっけかな?
まだ言ってないか分かんないですけど、でももうとっくに数年は経ってるんですよ。
なのでそんなに新進企業かというとそうではない気がしますが、
DocuSourceと比較したら全然新しいことだと思いますね。
DocuSourceもかなり歴史長いですからね。
では続いていきましょうか。
続いてはクリエイトリアクトアップは消えつつあるのかという問いですね。
そういうツイートが投げられていましたけども。
最近リアクトは新しいドキュメントサイトを立ち上げましたと。
これらのドキュメントではリアクトを始めるにはフレームワークを使うことを特に推奨しており、
NextだったりRemix、Gatsbyなど操作可能なフレームワークを多数上げてますけど、
リアクトアップっていうのはその中から除外されていますと。
それを踏まえてツイートがあって、クリエイトリアクトアップっていうのは終わりなのかっていうところですよね。
またリアクトチームはそのクリエイトリアクトアップを非推奨としたんでしょうかっていうところですけど、
そのクリック感のある質問はですね。
時間が経ってから答えが出るのを待つ必要がある。
今ここで答えを出すのはちょっとまだ想定だと言っています。
これは比較的最近の変更で、今のところクリエイトリアクトアップでビルドするユーザーの割合に大きな変化は見られないっていうのが
ネットリファー側の意見ですね。
なのでもうちょっと時間をくださいとユーザーが答えをくれますよってことですね。
まあでもリアクトの公式サイトの中から除外されているっていうのであればどうなんでしょうねこれは。
続けましょうかね。
続いて、ネットリファーユーザーの好きなフレームワークが明らかになってきたようです。
このデータから明らかなのは、NEXTとGatsbyがやっぱりネットリファーユーザーの間で明らかにお気に入りのフレームワークであり、
クリエイトリアクトアップの大きな存在を除いては他の全てのフレームワークの合計よりも人気があるってことですね。
さっきの有料層の話もそうですけどね。
ネットリファーユーザーではフレームワークの非力は別にしませんが、開発者にとって同業者が何をしているかっていうのを知ることはとても有益であり、
その精神でデータを共有しています。
次回の記事ではこのコンテンツマネージメントシステム、いわゆるCMSですね。
について深く掘り下げていきたいかなと思っております。
09:01
というのでこの記事は締められておりました。
ちょっと短かったですけどでもわかりやすかったですね。
最近のデータだと、ネットリファーユーザーの中でのデータというのはそういう感じだったということで、
結局NextはGatsbyということで、Gatsby根強いですね。
そんなまだまだ使われているんですね。
やっぱり標準でGraphQLが入っていても結構大きいのかもしれないですね。
GraphQLの人気も結構増してきているというように。
とはいえまあまあNextでいいんじゃないかなと思いますね。
エコシステムもそうですし、パフォーマンスとかアプリケーションそのものの、
僕らがあまり意識できていないというか、あまり意識しなくて良くなってきたというような作りになってきたりしますしね。
意外と引きの要件周りとか、でもビジネスでは必要だよねっていう要件を
Nextは割とラップして勝手に良し悪にやってくれるので、
本当に僕らが意識しないまま作れてしまう。
僕らが作るべきはどういうコンテンツを作っていくのかというところですね。
本来のクリエイティブなところにフォーカスを置かせるようなフレームワークになっているので、
そこは本当にすごいなと思います。
というところでは、Gatsbyが今後どうなるかというのはわかんないですけど、
State of Jays 2022ではGatsbyは僕の中では結構落ち目のように見受けられたので、
どうなんだろうなと思いつつ。
ただ、まだまだ使われるというのも事実としてあるでしょうね。
というので、Next3が出たし、2023年でその辺がどうなるかというのを見てみたいところではあるんですけど、
もう少しリアクトの時代を続くというのはまず間違いないなというのはこれで証明されます。
あと11Tとかドキュザウルスですね。
本当に静的サイドジェネレーターとしてこの辺がどう伸びてくるかというのと、
Jekyllが一応まだ名前としては上がっていますけど、
Jekyllは存在すらなかなか知られていないことが多く、
最近ドキュメント系はやっぱり11TJsが多いなと感じているので、
この辺が一興になるんじゃないかと勝手に思ったりしていました。
ネットリファイではこういう感じだったので、
他の静的サイト、ホスティングですね、
ファイアベースとかもそうですし、ギターページズとかもちょっと気になったりしますけど、
他のデータももしあったら見てみたいと思いますので、
見つかったらまた読んでいこうと思います。
じゃあ、短すぎるな13分か。
もう一個ですね、僕がトゥードリストに入れていた日本語の全然別の記事ですけど、
これもちょっと読んでいこうかなと思います。
あれですね、レイヤーXさんのブログですけども、
マネージャーであることを言い訳にせず手を動かし続けるっていうノート記事が出てました。
その中の、公式というかその中の人が書かれたってことですね。
はい、機械学習エンジニアの方が書かれたものはそうなので、
そこをちょっと読んでみたくなりました。
じゃあ早速いきましょう。
この記事はレイヤーXが重要視する価値観の一つである
トラストフルチームっていうのをテーマとしたレイヤーXアドベントカレンダー2023春。
あ、アドカレの春をやってるんですね、彼らは。
の30日目の記事です。
前回はことに向き合いトラストフルな組織を実現するためにという記事だったんですけど、
これもちょっとタイトル的に気になりますね。
次回は事業開発チームのノリさんの記事ですということで。
前置きはさておき。
全ての経済活動をデジタル化したい。
ユーヤ4です。
という方ですね。
2022年9月に機械学習エンジニアとしてレイヤーXに入社してから
気づけば既に半年以上経ってました。
時の流れは早いんですね。
12:00
まず先生から入ります。
この4月から機械学習チームのマネージャーを務めることになりました。
また本日30歳を迎えました。
信じられない。
このブログはレイヤーXアドベントカレンダーという場を借りた
そんな私の今後の働き方についての先生になります。
マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続けます。
言いたいことは以上です。
少しだけ背景もちゃんと書きます。
書いているうちに少しでもなくなったのでちょっと長くなります。
ではまずマネージャーは手を動かすべきではないという考え方について
語っていきたいと思います。
マネージャーとはとても忙しいものです。
プロダクトや組織、技術など広く責任を持ち
様々な問題解決や意思決定に取り組みます。
短期と中長期の互方の視点で戦略を練り
目標を設定し具体的なプロジェクトの管理から
メンバーの体調やモチベーションの管理
評価や育成、採用などなどチームの成果を最大化させるために
必要なことは何でもやるまんです。
おのずとミーティングが多くなり
カジュアル面談や先行に費やす時間は増え
名前のつかないタスクや調整業務に追われ
気づけば1日が終わっていることが出ざらにあります。
本当これって感じですね。
私は前職でも開発組織のマネージャーを務めており
誇張なしで業務時間の8割から9割ほどは
何らかのミーティングで埋まっていました。
だからといって無駄なミーティングでいっぱいだったかというと
そういうわけでもなく
今思い返してみても大半が必要な時間であったとは思います。
その結果これだけやるべきことの多い役割において
十分にその責任を果たすためには
マネージャーは手を浮かすべきではないかもしれない
というような考えを持つように1回はなりました。
そして業務においてほぼ行動をかけておらず
技術的なインプットやアウトプットが
どんどん減ってしまっている状況を
マネージャーであることを言い訳にして
無理やり納得させている自分がいました。
これもすごい共感がありますね。
この考え方は今でも間違っていたとは思っていません。
同じマネージャーという役割でも
能力や特性、組織の状況やチームの性質など
によって求められているスタイルは様々でしょう。
ただ当時の私は少なくとも
もうしばらくはエンジニアとして手を浮かし続けたい
という思いが強くて
レイヤーX入社する際には
ICとして次のキャリアを歩むことを決めていました。
続いてレイヤーXの手を浮かすマネージャーと
それを実現するそのトラストフルチームという
そしてレイヤーX入社した私が目にしたのは
あらゆるマネージャーが自らめちゃくちゃ
現場で手を浮かしているという姿でした。
代表取締役CTOのマツウィッターさんをはじめ
取締役の事業部CTOのモサシルさんとか
執行役員の砂村さんとか
そして各チームのエンジニアのマネージャーは
めちゃくちゃプロダクトのコードを書くと
代表取締役CTOもめちゃめちゃコードを書くんですね。
ほほん。
当たり前のように日々新しい技術に触れ、検証していますと
整列のマネージャーはめちゃくちゃお客様と
商談ヒアリングをしています。
それでもチームはうまく回っていて
スピードで新しいプロダクト機能がリリースされるし
新しくその価値を実現していると。
そういう実感しているお客様もどんどん増えているというので
すごいですね。
トップレベルで全然マネージャーがコードを書きまくるんですね。
このような状況を作り上げている要因の一つとして
レイヤーXが現場を大変重視している会社である
15:01
ということが挙げられますと。
ビジネスなどで解決すべき課題及びその答えは
常に現場にあります。
実際に現場にいて出てきた声を聞いたり
あるいは現場を体験することで
一時情報を浴びて
初めて真の課題解決に近づくものと考えています。
代表取締役CEOの方ですね。
さっきの紹介はCTOの方ですが
今回はCEOの方ですね。
CEOのフッキーさんをはじめ
本当にたくさんのメンバーが現場を対戦しているなと
仕事をする中で日々感じています。
試しにスラックで
現場from atフッキーとかで検索すると
めちゃくちゃ出てきました。
そしてそれはもちろんマネージャーも同様です。
むしろ戦略を考えるマネージャーこそ
現場を知るべきなのです。
いわゆるマネージャー業務に一杯一杯で
現場から離れてしまったマネージャーが
考えた戦略通りに実行したところで
果たして本当に良いものが作れるだろうかと
それは作れるわけないよねというのがこの人の主張です。
このマインドはすごく僕も共感あるし
本当はそうしたいなというところで
ちょっとシャドウを感じます。
ちょっと羨ましいですね。
実行と戦略をとにかく分けないという
一つの画像がペッて貼られていますね。
レイヤーXの羅針版というサイトがあって
そこから引用されています。
一方で現場が大事だから
マネージャーも現場に行って
手を貸そうという考えだけが先行してしまうと
大抵の場合は知らず知らずのうちに
チームの状況が悪くなってしまい
最悪の場合組織崩壊につながってしまうこともあるでしょう。
なぜレイヤーXがそうならないかというと
行動指針の一つである
トラストフルチームというのを
みんなが大切にしている
それに共感して実行できるメンバーが集まって
トラストフルなチームが
形成されているということが大きな理由だと感じます。
トラストフルなチームにおいては
高いスキルを持つメンバーのそれぞれが
プロフェッショナルとして妥協せず
時にはシビアな判断も含めて
戦略を自律的に実行しています。
そのためには
互いを深く信頼し合うことが必要であり
透明性のあるコミュニケーションを
徹底する必要があります。
レイヤーXでは
それをメンバー間はもちろん
マネージャーとメンバーの間でも高いレベルで実現できるからこそ
マネージャーの干渉を最小限にとどめた上で
組織全体がことに向かい
重要な課題解決に取り組めているという実感があります。
レイヤーXの行動指針は
5つあります。
説明は端折りますが
タイトルだけ述べますね。
特、トラストフルチーム、ベッドテクノロジー、
ファクトベース、
ビーアニマル。
ビーアニマル面白いですね。
今は5つの行動指針です。
もちろん
マネージャーがマネージャー業務を放棄しているわけではありません。
マネージャーとして
必要なメンバーのケアは丁寧に行われますし
評価における期待値の擦り合わせなど
重要なことはきちんと行います。
ただ、あくまでチームメンバーを
信頼し、信頼される、そう楽しめるために
必要なことを全員が高いレベルで
判事徹底することで
組織全体で
自律的な戦略の実行を行っています。
その結果として
マネージャーも含めた全員が現場で手を動かし続けていることが
できるんですよと。
その他にもこの組織を成立させる上で
重要な指針考え方がたくさんありますが
ここでは紹介しきれませんので
レイアイクスらしい版をご覧ください。
あるいは現場面はまたぜひお話しましょう。
あ、これさっきサイトと言ったけど
18:01
普通にスピーカーデックのスライドでしたね。
これ多分あれですね
レイアイクスは本当だから
採用基準とかカルチャーフィットというところに
めちゃくちゃ重きを置いていて
だからこそバンバンに採用したいけど
でも採用を片っ端が取るというわけではなくて
割と厳しいかもしれないですね。採用基準としては。
でも厳しいというのは
本当に合うかどうかというところを
しっかり見ているということの
多さにもなるので
そういう意味でそういう文化、習慣であったりとか
マインドというところが
マッチする人というのが
レイアイクスさんに入っているんだろうなとは
つくつく感じました。
続いて、LLMの潮流で再認識した
手を動かすことの重要さだったことです。
最近、自分で手を動かすことの重要さを
再認識したことがありました。
皆さんご存知の通り、チャットGPTをはじめとする
大規模言語モデル、LLMの発展には
目を見張るものがあります。
めまぐるしいスピードで新しいアップデートがリリースされ
それらを活用するためのツールや
活用事例が毎日のように新しく出現しています。
レイアイクスは比較的早い段階で
この重要性と可能性を認識し
組織として
投資をし始めていました。
ちなみにその投資をし始めたというところで
福島さんの別のノートの記事も
貼られているので、興味がある人は見てみてください。
また、レイアイクスにおける
チャットGPTを活用したPOC事例という
スライドもありますので、興味があったら見てみてください。
特に代表取締役
CTOの松本は
毎日、新職を忘れるほどの勢いで
一時情報に触れつつ、実際に自分の手を動かして
様々な検証を行い続けています。
松本も話したり
スラックのやり取りなどを見ていると
本当に高い解像度で今の状況を
理解しているなと感じますし
事業や社会の発展につなげていくための
思考の深さも波縄になるのです。
また、それらを社内外に発信することで
結果として彼の元には
さらに情報が集まり、様々な機会をもつれています。
気づいたら、LLMラボスというチームまで
立ち上がっていました。
その圧倒的な手を動かす姿勢は
私では比べ物にならないくらい
多忙な状況で貫いているということが
正直めちゃくちゃ悔しいです。
トップレベルCTOの方がこれをされていて
バンバン仕事もしているというのは
確かに現場としては悔しいですよね。
松本さんの
フチャットGPTや大規模言語モデルによる
変化とソフトウェア開発の
雑貫というノートブログも書いています。
この会社として
LLMの投資が結果としてどう転ぶかは
正直まだ分かっていません。
全くの不発に終わる可能性もあります。
しかしこの高い不確実性と伴いつつ
大きな可能性を感じる状況において
まず手を動かし続けることで
得られるものはとても大きいんじゃないかなと
思っています。
というわけで手を動かしていきます。
最初の宣戦に戻りますが
マネージャーであることを言い訳にせず
手を動かし続けていきます。
もし本人がサボっていたら
このノートのリンクを送りつけてやってください。
頑張ったらたまに褒めてあげてください。
マネージャーが現場で手を動かし続ける
というようなチームを一緒に作りましょう。
というような採用的な話で
最後は締められておりました。
はい、いかがだったでしょうかね。
すごく頭をかち割られた感覚があります。
僕も確かにマネージャーとか
マネージャーではないんですけど厳密には。
いわゆるソフトスキルを使ったり
チームを横断した
21:01
動き方をすることが僕も増えたので
毎日のように会議だらけだし
会議だって1日終わるから
本当に僕もザラなんですけど
その中はちゃんと一時情報に触れる
全然できていなくてですね。
しかも仕事終わったら脳が疲れ切っていて
新しい情報を収集するよりも
アイドリングでぼーっとする方が
俺には大事じゃないかと思うぐらいのところがあったので
その中こういうことをされるし
宣言してやられているということを見ると
本当はやりたいなと思っている面もあって
悔しいし
言い訳をしているように
確かに僕も聞こえてしまったので
これを機に反省して
ちょっとずつやっぱり技術に触れていこうかなと
改めて思いました。
レイアエクさんの記事は一本一本
どれも質が高くてですね
こういうアウトプットをメンバーがすることで
やっぱり
ブランディングというのは自然と
いくんだろうなというところもあって
レイアエクさんの読みは僕はすごく魅力に感じています。
はい。
今後もちょっと学ばせていただきたいと思います。
あとはあれですね。
先ほど出ましたCTOの松本さんの
ノートブログがあるんですけど
マガジンですね。
あのマガジンめちゃくちゃボリューミーなんですけど
やっぱり情報量すごく多いし
彼の考えられた思考レベルまで
追えるので
もし興味ある人は勝手に読んでみてください。
全然価値あると思っているので
僕が宣伝してあるんですけど
興味ある人は見てみてください。
今日のあたかつはここで以上にしたいと思います。
結果的にちょっと30分超えましたけどね。
今日は改めまして
ねぶさんとスーさんですね。
ご参加いただきありがとうございました。
明日もよりよく読んでいきたいと思うんですけど
この記事で貼られたちょっとレイアエクさんの
別の記事のリンクもすごく気になったので
そこもちょっと読んでみようかなと思っておりますので
もうちょっとちょっとレイアエクさんの
記事に浸かろうかなと思っていますので
興味ある人はまた明日も参加してみてください。
ではでは
今日木曜日ですね。
4月も20日というところで
もう4月も終わりが見えてきているのかというところなので
時間が経つの早いなというのは
ちょっと焦りますけどもね。
今日も一日頑張っていけたらなと思います。
じゃあ終了します。お疲れ様でした。
23:03

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