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はい.第108回は今話題の LayerX さんの鼎談記事


もう「ブロックチェーンの会社じゃない」LayerXを、僕らが「いま」楽しめる理由【エンジニア3名鼎談】
https://seleck.cc/1491


を読みました💁

いやー,物凄い面白かったですね!今急成長中の企業ということもあり1年前の鼎談記事でも読み応えありました😆今後どんどん伸びていくんだろうなと思いつつ,応援したい気持ちになりました!


また,CTO 松本さんの note マガジンもオススメなので是非読んでみてください❗


ソフトウェアと経営について
https://note.com/y_matsuwitter/m/mdc584510ef76


ではでは(=゚ω゚)ノ


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00:03
はい、10月11日火曜日ですね。 遅刻は、朝9時を回りました。
はい、3連休明けた仕事ですね。 今日から頑張っていきましょう。おはようございます。
miminokeethこと、くわはらです。 では本日も朝活を始めていきたいと思います。
本日はですね、何を読むか。 先日、有識的なものを読みたいと言っておきながら、結局
全然違う記事を読むんですけども、 最近流行りというか話題のLayerXさんですね。
もうアウトプット量が今、爆発的に増えてるというか、 ノートでもちょっちゅうLayerXさんの更新記事が出てるなっていうのを見てて、
さすがというか、自分たちもやっぱ頑張らねばという 強い思いになりますけども。
で、そのLayerXさんの対談記事があったので、 それを読んでいこうと思いました。
で、ちょっとこの記事古いんですけどね。 2021年8月まで、1年間前ですけども、
タイトル的に気になったので、 読もうかなと思っています。
ブロックチェーンの会社だったんだっていうことすら知らなくて 大変に申し訳ないですけど。
エンジニアさん名の対談の記事ですね。 だらだらと読んでいこうかなと思っております。
はい。
カワさんですね。おはようございます。 ご参加いただきありがとうございます。
タイトルの記事をだらだら読んでいくだけの回になります。 では早速いきましょう。
もうブロックチェーンの会社じゃないLayerXを 僕らが今楽しめる理由というタイトルの記事です。
すべての経済活動をデジタル化するというミッションのもと、 ブロックチェーンやアセットマネジメント、
さらにはDXサーフ事業としての請求書AIクラウド、 LayerXインボイスというのを展開する株式会社LayerX、
同社代表の福島氏が公開し話題となったノート、 LayerXはブロックチェーンの会社ありませんという話でも書かれていた通り、
同社の事業というのは創業時から大きな変化を遂げました。
本インタビューでは、そんなLayerXエンジニア組織の今を オープンに聞きするべく、
DX事業部で活躍中の3名のエンジニアの方にも お話を伺いましたよということでした。
本インタビューでは、そんなLayerXのエンジニア組織の 今をオープンに聞きするべく、
ブロックチェーンの会社ではないLayerXで 今働く理由とは、
2Cサービスからゴリゴリの2Bに転職されて正直どうだったかとか、
高速開発改善に知られるLayerXエンジニア組織の 弱点はありますかとか、
今足りてない人材でどんな人ですかみたいなところを 入っていきたいと思います。
こうした問いに現場で働く皆さんは どう答えるんでしょうか、
エンジニアのキャリア論という意味でも 必見の提談になります。
一応LayerX、DX事業部についての紹介があります。
経理DXプロダクト、LayerXインボイスの 開発を担うことだそうですね。
現在は業務委託のメンバーを含めると、 事業部全体で25人が所属し、
うち11人がエンジニアが占めると。
この現時点なので、今はもっと人数が 増えている可能性がありますね。
本記事で提談された3名の方ですね。
高江新二さんという方と、高木和春さんと、 中川よしきさんの3名の方ですね。
それぞれエンジニアだったり、 シニアアーキテクトだったり、
リードだったり、シニアアーキテクトだったり、
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そういう辺のちょっとエンジニアをまとめるような ポジションの3名の方っていうところだそうですね。
はい、じゃあ早速提談入っていきたいと思います。
いきなりブロックチェーンの道っていうのは、
今の日本社会には早すぎたかっていうところから 入ります。
本日はLayerXの組織のありのままということで、
いろいろ聞き込んでお伺いできればと思います ということで、
では早速本題に、
LayerXといえばブロックチェーンというイメージも 世の中にあるかなと思いますが、
その中で皆さんが今DX領域のサース開発されていることについて どう捉えていらっしゃるのかなっていうところから
まず入っていきたいと思います。
まず中川さんからですね。
私は2020年に入社したので、
当時はブロックチェーンを掲げつつ、 社内プロジェクトからですが、
DX事業を開始しようとしてたんですよねと。
その点、高木和さんですねと、
高江さんよりは私より前に入社しているので、
どう思っているのか聞いてみたいかもってところです。
高木和さんですね。
自分としてはミッションを再定義したと捉えています。
創業からいろいろと経験を重ねる中で、
徐々にブロックチェーンが活用されるには、
もう少し時間がかかるんじゃないかなというふうに 分かってきた背景がありまして、
既に世界的な規模で使われている ブロックチェーンの事例というのは、
貿易事務であったりトレーサビリティの領域ですと。
共通しているのは多数の企業がお互いを信頼し合い、
情報や資産を流通させていることと。
そうした領域ではブロックチェーンという改ざんが 難しい仕組みを使うことでみんなが幸せになるんですよねと。
愛情トレーサビリティというワードについて補足ですね。
その製品がいつどこで誰によって作られるのかというのを 追跡可能な状態にすることのことを言いますと。
ですが私たちが授業を作っていく中では、
そういった企業間の連携をすぐに実現するのが難しかった。
というのも多くの会社では、
そもそも社内のデジタル化すら進んでいない状況なんですと。
1年前の日本でも全然そんな話だったんですね。
であればブロックチェーンで企業間をデジタル化する前に 企業内のDXを進めるべきだよねと。
長い目線で考えた結果、今に至っているというような認識だそうですね。
続いて中川さんですね。
自分も今1年やってきて、
一足飛びでいきなり社会に浸透する技術なんて 早々現れないよなというふうに思っています。
時間をかけてやっていくぞという強い気持ちを みんなが持っているんじゃないでしょうかというところですね。
続いての問いです。
素人目線ですけどブロックチェーンがやりたくて入ったのにみたいな、
がっかりする気持ちにならないのかなと 少し気になるところもありますけどどうでしょう。
なかなか一堂いい質問ですねというところで笑ってますけど。
高江さんからですね。
僕が入社したときは絶賛ブロックチェーンのフェーズでした。
ただ当時から個人的にもブロックチェーンというのは 今の日本の社会にはちょっと早すぎるのかなという見方をしていました。
ブロックチェーンは一緒で使うならこれまでにあった データベースと実質ほとんど変わらないんですよと。
確かにそうですねブロックチェーンはどっちかというと 他の人たちとか外部との連携だったりコラボってところから
価値が生まれるとは確かに思うので、一社で使うんだったら あんまり実用可能性…可能ではありますけど、あんまメリットなさそうですね。
はい、ギワさんも言ってましたが複数社が共通のデータベースを持って 高江に嘘がつけないデータを共有できるというのが大きな利点です。
ですがそもそもまだ企業内データを紙に印刷して キャビネットに保管しているような会社も全然多いと。
であればまずはブロックチェーンに載せるデータの デジタル化からだよねみたいなところからですね。
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レイヤーXも最初はすぐにブロックチェーンを活用できる道を探していたけれど 今はその前段としてのデジタル化を進めているというステップを踏んでいると捉えています。
じゃあ今後また改めてブロックチェーンに戻ってきて そこでビジネス展開をするっていうのは本当にあり得る話なんだというか そういうところを見ているんだろうなと思いますね。
なるほどでした。
次、高岩さんですね。
エンジニアの中にはブロックチェーンは長く研究されてきて その領域にこだわりが強い方もいらっしゃると思います。
レイヤーXの場合は技術そのものを知っていても 仕事のレベルでは後から勉強して知った人というのがほとんどです。
私自身も身につけた技術や知識で世の中に良い結果を還元していきたいので その方法はブロックチェーンじゃなくてもいいのかなと思っています。
やっぱり物事には順序があるじゃないですかと。
カレーを作るにはまず野菜を切らなきゃいけませんよねとかとかですね。
はい、続いて中川さんです。
DX事業部は特にブロックチェーンの技術的な面白さを突き詰めるだけではなく 現実世界の難しさを解決することに興味を持っている人が多いですねと。
現実に即したプロダクトを考える、バランス化を考えている組織だと思いますと。
実は2Cサービスからの転職者も多い組織で 2B事業に抵抗なかったのかというところに入りますと。
はい、では問いですね。
ちょっと別の軸で皆さん2Cサービスから2Bへの転職ですよねと。
割と2Cにこだわりがあるエンジニアさんもいるのかと思いますけど そのあたりどうでしょうかということでした。
はい、で、まず中川さんから。
正直20代の頃はあんまりそこを考えていなかった部分があるかもしれないですと。
ただ2Bはビジネスのドメインの勉強になるし やってみたかったことに一つではありました。
2Cは一人で開発することもできますけど ビジネスにしっかり入り込んでいくのはやっぱり難しいと。
一つの経験としてもポジティブとられていましたねということです。
で、また次で高橋さんですね。
あ、ちがう、高木和さんですね。
僕は結構ミーハーで新卒でサイバーエージェントに入社しましたけど 当時やっぱパズドラの流行回り
スマートフォンゲームの市場が非常に盛り上がっていて 基礎者として成長できる機会が多いのではないかということで選択したと。
で、実際にゲーム業界に入ってみると生きるためになくていいもの だからこそ収益を上げることが難しいというのをすごく経験していて、でもかかったらすごく面白かったと。
で、レイヤーXに入ったのも近い文脈というか ブロックチェーン面白そうというミーハーの心で最初は入りました。
なるほどね。
はい、でそのままいきますね。
でもそれで最初は結構苦労したんですと。
それまでは自分たちが面白いと思うゲームを作る感覚だったのが 顧客の課題に向き合うに変わったので
やっぱ最初は案件を担当してもなかなか受注できず お客様とのコミュニケーションを圧倒的に増やすなど 自分を変えていく必要がありましたと。
いい話ですね。
で、続いて高江さんですね。
僕はあまり2B2Cという切り方で考えていないかもですねと。
どちらかというと違うビジネス分野をやってみたかったことが レイヤーXに来た動機として一番大きいですね。
その前が教育関係で、さらにその前がハードウェアだったので。
ただ2Bの面白さの一つとして、お客様の距離が非常に近く フィードバックがとても具体的でかつ速いことがあると思います。
2Cの経験者がそれまでに培った素早いサイクルで どんどんプロダクトをアップデートするといった
お客様からもうできたのと驚かれることもよくあり
09:00
そういった生の反応をいただけることも 開発のモチベーションにつながりますけど。
2Cの経験は全体2Bでも生きているってことですね。
それはそれでいい話だと思います。
高嶋さんですけど、2Cの場合、ユーザーが多すぎるので
一人一人の声を反映するのが正直難しく、大きなデータを見て 施策を決めていくしかないということも多いですね。
一方でレイヤーXインボイスでも2Cのノウハウを生かして データ分析から打ち手を決めることも多くあり
デジタルネイティブな会社の分割というのが 大事にしていますということでした。
続いて、高速開発改善のおなじみのチームですよね、レイヤーXさんと。
エンジニア同士の理事はどこかにないのかなという次の観点になります。
レイヤーXインボイスさんのエンジニア組織というのはノート等の発信を散見していても
完全無欠の高速改善サイクルみたいなイメージが外から見るとありますと
いずれ組織として改善していきたいことは何かあるんでしょうかというところでした。
まず高嶋さんからですね。
今日のランチタイムにちょうど話し合いをしていたんですけど
開発が若干行き当たりばったりと言いますか、お客様の要望ベースなので
長期的な計画の解像度が低いということはあるかなと思います。
これ結構意外ですね。そうなんや。
そういう長い目線も見据えて今のビジネスをブロックチェーンから
まずお客様そのもののデジタル化に進めていくっていう風になっているから
そこにまた対応した開発プランみたいなのがあるのかなと思っていたら
意外とそうじゃないんですね。
このぐらいの時期にこれぐらいに企業に入るといいよねという感じで
具体的にどういう機能が必要かという部分はぶっちゃけぼやけていますと。
ただここはあえて決めきれないという部分でもやっぱりありますよねということですね。
まあそれもあるかもしれないですね。
はい、でたかえさんです。
意図的に見通していないということですね。
最初から正確に見通そうとすると時間もかかるし外れたらまたやり直しになって無駄も大きいので
今まさに事業立ち上げ中でお客様からの要望もどんどん変わるので
分かることだけで直近のことだけ判断して事業を育てているというような感じですと。
僕の前職のR&Dだとやっぱり3ヶ月半年1年ときっちり計画を立てて
地道に積み重ねていきたいタイプの人が多かったので
進め方としては全くの真逆ですねということでした。
なるほどですね。確かに市場とビジネスが変わるから
フワッと方向性だけ決めて後は具体的なところはケースバイケースっていうのは
確かにおっしゃる通りかもしれないと思いましたね。
で続いて永川さんですね。
チーム内にも割とどうせ変わるっしょみたいな雰囲気がありますね。
なるほどですね。
1週間経ったらまるっと戦略は変わっていたりしますし
でもそういった変化を楽しめる人も多いと思いますよってことでした。
はい。
で今後人数が増えていくと何を目指しているか分からない
といった声も出てくるみたいな疑念はあるんでしょうかというところでした。
はい。
でまあそうですけど将来的にはあるんじゃないのというところですね。
で高木場さんですけど
その分情報共有というのはかなり密にしていますし
チーム全員が毎日夕方に集まってミーティングをしたりとか
で高江さんですね。
スラックもほぼ全てパブリックなので必要な情報は自分から取りに行けますね。
その中で実際セールスやCSとお客様のやり取りを見ていると
やはり自然に決めるのはやっぱり無理だなと感じます。
なので今本当に必要とされるものにフォーカスをするという意識はみんな持っていると思いますねと。
12:00
はい。
で例えばレイヤーXインボースで開発された中でめちゃめちゃ変わった
すごく大変だったみたいなエピソードはありますかというと
はい。
それで言うとずっと大変だったと。
結局ずっと大変なんですね。
そもそもDXといってもどこまでやるのかという問題はずっと話し合っています。
例えば新規プロダクトの展開方針だったりそのスタートタイミングだったりですね。
市販機に一度くらいのペースでこうした大きいディシジョンメイキングなどがやっぱりありますよってことでした。
そしてインボイスの開発というのは2020年の秋くらいからスタートしましたが
それまでは経理というよりももう少し幅広い領域で考えていたので
作っては捨て、作っては捨ての繰り返しでしたねと。
はぁはぁはぁ、なるほどね。
やっぱりどの事業もどの会社さんもやっぱりスクラップ&ビルドってやるんですね。
はい、まあ仕組み化できている領域がたくさんある今来てほしい人材がという最後のセクションですね。
はい、組織として他にもここをもう少し強くしていきたいみたいところはありますでしょうかというところで
中川さんから。
まあ社内のDX効率化という点ではまだスペースがたくさんあると思っています。
この1年エリートがひたすらハードワークしたみたいなところがあって面白いな。
誰かがいなくなってできなくなることもあるのでもっと仕組み化していきたいですねと。
で、続いて高江さんです。
同じ文脈で開発チームの熟練度、熟成度もまだまだかなと思っています。
現状はかなり俗人的で一人一人に自分で判断して吉野に動いてもらうみたいなことを期待してもらう点はよくよくありますと。
で、スプリントプランニングのタスクの切り方も担当する人の作業に油断でられているので大きさがまちまちでと。
で、そこをもっとうまく調整して新しく入ってきた方も最速でパフォーマンスを出せるようにしていきたいと思っています。
少しずつ整備していきたいですねということでした。
で、スプリントの話が出ましたが、プロダクトに関する意思決定っていうのはどのようにされているんでしょうかと。
現状PM専任の方はいらっしゃらないとお聞きしましたがということです。
いないんですね。
で、高江さんですけど絶賛募集していますと。
はい、やっぱ欲しいんですね。
ただ全く不在ということでもなく、現状はプロダクトオーナーとテックリードから業務をシフトしている2人を中心にスプリントごとにやることをやっぱ決めていますと。
ただ意思決定の場には誰でも参加して良いっていうことにしているのでエンジニアだけじゃなくビジネスサイドのメンバーが参加することもあります。
へー、これいい組織ですね。
ビジサイドとテックサイドの方の人たちも全員が意思決定の場に来て議論できるっていうのは本当にいい文化だと思いました。
最終的にはその経理経験のあるメンバーがユーザー目線からの意見を出して決定します。
どちらかというとボトムアップ的な決定プロセスが多いですねってことでした。
はい、現状チームの経理の経験者がやっぱり少ないので意思決定は慎重にしています。
誰かが意思決定をするというよりもセールスやCSがしっかりファクトを集めてきて、それを見て判断するという形です。
それで言うと経理領域のドメイン知識を持っているエンジニアが上院してくれると良いなぁとやっぱり思いますねってことでした。
いやーまあそれはそうだよね、ドメイン知識を持ったエンジニアメンバーがいるってのはそれは強いですよね。
ガッツリバックオフィスでやってきたエンジニアリングもできるみたいな、そんなスーパーマンの人はなかなかいないかもしれないですけどねってことでした。
続いての問いは、経理×エンジニアという異色のバックグラウンドを持ちの方、
ぜひレイヤーXさんへという他の視点で今のレイヤーXさんに合うエンジニアってどんな方だと思いますかと。
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中川さんですね。マーケティングやCSの領域でもっとテクノロジーを活用できる部分があると思っていて、そういった部分でやっぱりこのビジネスを理解しながらやっていきたいエンジニアの人っていうのが今のレイヤーXにはすごく良い環境じゃないんじゃないかなと思っています。
またまだまだ指数関数的な成長を実現されていくフェーズなので、そういった環境に置きたい方も多いのでないでしょうかと。
続いて高江さんです。お客様からのご要望が多様化複雑化している中で、設計や実装の難易度がどんどん上がってきていると感じるので、
ウェブサービス開発としての技術的な難しさにチャレンジしていきたい方というのはすごく良い環境だと思います。
またこれまでは少ない人数で素早くサイクル回してPMFを図るために全員がフルスタックな開発スタイルでした。
しかしこれからはUI UXの改善だったりパフォーマンスの向上、各種会計ソフトのきめ細やかな対応など、各分野のスペシャリストの必要なフェーズに入っています。
自分の得意な領域でこれから大きく成長するSaaSの開発を経験したいという方も楽しめるんじゃないかなと思いましたと。
まあでも本当にどんな方も基本的な大歓迎ですねってことでした。
はい、というわけでこの記事はここで締められておりました。
ちょっと駆け足でガーッと一気に読んできたんですけどいかがだったでしょうか。
この記事自体が1年前の記事ですので、今また開発メンバーが変わったりと体制も結構変わってきたりすると思いますし、
かなり大学生さん確か人数増えてきているはずですので、ちょっと今の現状はわからないですけど、
まあでも今でも全然通用する話だと思いましたし、今見てるものとか展望であったりとか戦略みたいなのを一旦も知ることができたのですごく面白かったなと思います。
まだまだ日本の特に会計周りのところっていうのは紙文化が本当に強くてですね、
まあそれが証拠で日本っていまだにですね、ファックスって全然現役なんですよ、僕らが知らないだけであって。
はい、いろんなところでものを買う時のオーダーの注文ってまさかのファックスでっていうのは本当に現場でありすぎたりするので、
なかなかですね、そのDXというかデジタルがまだ浸透できていないっていうのがこの国の大きな課題であって、
そこを切り込んでいくっていうのは本当に素晴らしい話だと思ったので、
ぜひ応援もしたくなっちゃいましたね。
はい、というところでした。
でも中の組織はまだ1年前ですけど、仕組み化だったりとかサイクル回すことは回せてるかもしれないですけど、
皆さんに意思決定をしてもらうっていうのが大きくて、
人依存になっているところが本当に大きかったので、ここのほかどれだけ改善していなかったかというと気になりますね。
では、こんなところで今日の朝活は終了したいなと思います。
ちなみに、DXのCPUの松本さんという方が有料のノートのマガジンをやられてるんですけど、
あのマガジン本当に学びだらけなので、お金出す価値あると思うので、もし興味ある方はマガジン買って読んでみてください。
結構定期的にすごい文字量で配信されていて、個人的には学びになるというか、
エンジニアでもこの辺の視点とかこの辺の観点を見ていくのは本当に良いことだと思っているので、興味ある人は見てみてください。
じゃあ朝活はこちらで以上にしたいと思います。ちょっと短くて申し訳ないですけどね。
はい、また3連休明け火曜日からですね。
ちょっと頭をもう一回ビジネスサイドに、仕事モードに切り替えるのちょっと大変かもしれないですけど、
18:02
今日からまた頑張っていけたらなと思います。
今日もご参加いただいた方々、大変にありがとうございました。
また明日もなんか緩い記事読んでいこうと思いますので、興味ある方はご参加いただければ嬉しいです。
では終了したいと思います。お疲れ様でした。
18:19

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