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2023-02-03 15:16

Season -No.166 朝活「 続々・Creative Considerations For Generative Art Collections」をダラダラ読む会

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はい.第166回は


Creative Considerations For Generative Art Collections
https://www.fxhash.xyz/article/creative-considerations-for-generative-art-collections


を読み切りました💁

実に3回に渡って読んできましたが,この方のアートに対する思想はとても刺激的でかつ興味深かったなぁとつくづく感じました.考えさせられました.皆さんも是非読んでみてくださいー!


ではでは(=゚ω゚)ノ


  • Creative Coding
  • Generative Art
  • Considerations
  • Artist

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00:04
はい、1月30日月曜日ですね。 時刻は朝9時10分ですね、になりました。
えー、今日からまた1月曜日ですけど、一週間頑張っていけたらなと思います。
はい、おはようございます。眠いのkeeth、孤独のハラです。
では、本日も朝活を始めていきます。
えーと、本日は、昨日おとといに引き続き、タイトルの記事、
「Creative Considerations For Generative Art Collections」という記事をですね、
タラタラと読んでいこうと思います。
えー、多分今日で終わると思います。
えーと、まあ、セクション的には今日、ラストですね。
えー、昨日おとといで、全セクション読み切って、
最後、まあ、コンクルージョン的なところがすごい中途半端だったので、
今日はそれを読み切って終わろうと思います。
はい、まあ、とてもいい問いの、あのー、記事だったので、
また改めて読み返しつつ、自分なりにまた、あのー、
ここで投げられた問いをですね、答えを作っていけたらなと思ってます。
はい、じゃあ早速入っていきましょうか。
えーと、ねぶさんですね、おはようございます。ご参加ありがとうございます。
はい、今日もタイトルの記事をタラタラと読んでいきたいと思います。
えーと、ではでは、えー、早速いきましょう。
えー、最後のセクションですね。
えー、コンフィダレーションズ、えー、アバウト、えー、リリース、えー、プライシング、
アンド、コレクターですね。はい、というところに行きたいと思います。
まあ、リリースだったり、その価格設定だったり、コレクターについての、まあ、
考察を最後にしていこうというところです。
えー、どのようなプロジェクトであっても、その構想や完成に至るまでには、
まあ、リリースという最も厄介な時期がありますと。
で、ジェネラティブアートの政策と流通における比較的新しい動きっていうのは、
この分野のより商業的な側面っていうのを考慮し、
少なくとも、えー、少しは時間を費やすことを要求していますと。
例えば、まあ、その市場の状況であったりとか、えー、チェーンの選択ですね。
あとは、アーティストの地位だったり、まあ、賃金的な結果だったり、
まあ、出力のばらつきや希少性、えー、入手可能性、独自性などなどですね。
はい、まあ、いろんなものを考慮する必要がありますよと。
まあ、それはほんとその通りですよねって感じです。
独自性は結構シビアなところかもしれないですね。
例えば、そのコレクションをリリースする際に、
そのコレクションの所有者が将来の作品に優先的に参加できることを前提にした場合、
その後のコレクションの一時販売で新しいコレクターを迎えることが難しくなりますと。
で、選択肢としては、まあ、以前のコレクションのコレクターを固定してしまって、
まあ、二次販売以外の新しいコレクターを排除してしまうっていうのが一つと。
で、もう一個は、新しいコレクターに対応するために、
まあ、一時販売の際にエディションサイズっていうのを大きくするか、
まあ、この問題をその後のリリースに深刻化することになるので、
まあ、その辺を考えていきたいと思うんですねってところでした。
まあ、結構これは極端な例になるんですけども、
十分な事前計画がない場合に起こり得る問題のいくつかって説明するに役立ってますと。
なるほどね。
僕はちょっと作品作ってはいますけど、
まあ、販売とかしたことがないので、
まあ、今年どっかに出していきたいなと思ってますけど、
まあ、とりあえずまだESRMの連携とかしてないので、
まあ、その辺からですけどもね。
まあ、ただその先のことを考えてどうするのかっていうのは、
この問いはありがたいですね。
はい、じゃあ戻ります。
で、プロジェクトの評価っていうのは、
その上記のような多くの敗因、要因の結果であり、
それ以上に自分のコレクションが期待通りでなかった場合の反応をどう処理するかっていうのを考えるのはとても有益です。
03:00
自分の作品が評価されなかったり、気づかれなかったり、誤解されたと感じると、
まあ、やる気を失ったり燃え尽きたりするのはとても簡単ですと。
まあ、そしてとても人間的なことですよねっていう。
まあ、人だからそりゃそうだよね。
で、もし新しいことに挑戦したり、
自分の快適な領域から出ることで十分な個人的成長があったのであれば、
あるいはやるためにやったのであれば、
そもそもコレクションを出すという複雑なプロセスを正当化するのに十分だと私はしばしば発見してきましたと。
で、次に価格設定ですけど、
こちらはですね、結構詳細、繊細なテーマですと。
特にアーティストにとっては、自信を持って価格を設定するために克服しなければならない多くの精神的なハードルがあるため、
まあ、おさらそうですよねってことです。
はい、ジェネラティブアートであれ、他のアート分野であれ、
最初のハードルは一般的にアートには価値があることを受け入れることです。
はあはあはあ。
まあ、論理的にはわかっていても、条件付けによって直感的に納得できない場合があります。
まあ、そうなると売りたいと思っても売るべき売れず、売れると思えず、
自分の意図とは逆の行動をとってしまうという不協和音が生じますと。
難しいですよね。
アートって、私生活において、必要不可欠かというと必要不可欠ではないんですよね。
なくても生きていけるし、生活がどれだけ豊かになるかなんてちょっとわかったもんじゃないですからね。
とはいえ、でもちゃんと価値があるって自分がまず信じなきゃいけないっていうのはいい話だと思います。
で、この第一のハードルを飛び越えると、第二のハードルが待ち構えています。
ほうほう。
このことを実感しやすいアーティストもいれば、すぐに実行に移せるアーティストもいますと。
しかし、これまで様々な分野のクリエイターと会話してきた中で、
自分の作品を信じているにもかかわらず、自分の作品が他者にとって価値があることを認識し、
納得するためにはさらに時間がかかることがあります。
これは価値というものが主観的なものであるために非常によくある問題ですよと。
創造的な仕事、クリエイティブな仕事ですね。
エンジニアとかデザイナーもそうですけど。
費やした時間の問題ではなく、その創造性の結果を得ようとする人にとっての価値であることが多いんですよと。
コレクターにとって、それは具体的にどのような意味を持つんでしょうか。
あなたのロゴは彼らのビジネスに対する認識を変えるでしょうか。
その絨毯はその人の部屋を引き締めてくれるでしょうか。
そのエディションはその人のコレクションにあるトリプティック、三連画を完成させるものなんでしょうかと。
貴重な作品を所有することでテータスを感じたり会話のきっかけになったりするんでしょうかと。
価格設定に影響を与える要因が非常に多いため、そして一時販売以外はアーティストの手に余るため、
あるアートピースになぜ価値があるのかを問うのではなく、むしろ価値があることを受け入れることに焦点を当てる方が生産的ですよと。
なぜとかどれくらいみたいな価値があるかは他人が決めることですよと。
価値を提供することに集中することで、かえって心が解放され、複雑な価格設定に悩まされることなく、
作品に価値を吹き込むことに集中できるんですよと。
なるほど。本当にアーティストとして食べていく人たちはこの問題とずーっと向き合わなきゃいけないってことですね。
それは言われればそうなんですけど。
難しいところですね。
僕も一応副業はしてて、副業でプログラミングやったり、コーチングやったり、
06:01
他の企業のたまにサポート入ったりとかしますけど。
そういう仕事は正直言うと自分の値踏みはしやすいですからね。
生産性とか出てきたりするので。
けどアートって本当に難しいところですよね。
主観的なところに商売を作っていくので。
続いていきましょう。
またプライシングっていうのはますます共同作業になってきていると言うべきでしょう。
一人でやる必要はないんですよ。
市場があなたの価格を高く設定しすぎたと思えばそれを教えてくれるでしょう。
価格が低すぎると思えばそれもまた教えてくれるでしょう。
あなたが耳を傾けることで常にコミュニケーションをとっているんです。
価格制というのはプロセスは継続的で対話的なものですよ。
っていうのを聞く限りだと、
アートの世界って結構そのアーティスト個人の世界観っていうのを表現するのが一般的だったように感じてたんですけど、
今はもうコミュニティを作ったりして、横の繋がりであったりとか、
いろんな人たちの対話しながら物事を進めたり。
続いて時には市場はあなたを幻のヒエラルキーの中に置くことがあります。
しかし最終的にはそれはあなたの手に負えないことではあり、
あなたが気にすることでもないですよ。
自分にできることは一貫性を保つこと、長く続けること、そしてベストを尽くすことに集中することですね。
最後に市場の反応は必ずしも時系列的直線的ではありません。
新しいコレクションが以前の作品に文脈をもたらし、
以前の作品に対する認識や価値を変えるかもしれません。
過去を書き換えることができるってことですね。
いい話だ。
もしかしたら後の作品がコレクターがあなたの美学に要約した一貫性を示し、
より大きな作品群に文脈をもたらす天気となるかもしれないです。
このように一つの作品やコレクションに対する即時の反応は必ずしも有限ではなく、
時間とともに変化し発展していくものなんですよ。
逆に言うと以前価値を感じてくださった人たちも、
時間経過によったりいろんな物事を見てきて考えが変わるかもしれないですからね。
個人の価値観というのも変化していくものだから、そりゃそうですよね。
だからこそコレクションはどのように受け取られ、どのようなパフォーマンスを発揮しようとも
自分が信じる作品を作り続けることが最も重要なんですよ。
アーティストの物語は連続的なものではあり、決して有限なものではありません。
アーティストの物語は無限なんですね。
ここからいくつかの問いがまた来ますね。
コレクションのリリースについて、この人は考えるといいですけど。
ざっと読んでいきます。
このコレクションをリリースすることで私は一体何を達成したいのでしょうか。
このコレクションで私が最も誇りに思っていることは何でしょうか。
このコレクションは技術的、コーディング的、美的、物語的、意図的な側面から、
あるいはこれらのすべて、もしくは複数から印象的で、
これらの要素を重要する人々に立て明白でしょうか。
これ結構普通にエンジニアの仕事としても同じ問いかけをしてもいい気がしますね。
私は自分がリリースするコレクションを信じていれますでしょうか。
アーティストにとって自分の作品を自分が信じる、
自分自身を信じることで他ならないので。
ちょっと心理学じゃないですけど、その辺のお話ですよね。
この微妙な違いに注目することが重要ですよ。
それは私たちの最高の努力とは言えないかもしれないです。
09:00
完全に信じていないものをリリースすることと、私たちがそれを信じ、
好評を得たいと思うからこそ、ほとんどのリリースに先立つ不安になります。
それに対していろんな問いが投げられます。
このコレクションで私が最も誇りに思っていることに注目してもらえますか。
このことをもっと説明したり知ったりすることで、
視聴者やコレクターに違いをもたらすことができるんじゃないでしょうか。
また、世界のタイムゾーンや曜日というのを考慮して、
造平局だったり希望するコレクターが入手しやすいように配慮したんでしょうか。
このリリースは以前の作品の物語や美学を強化、再解釈、再分脈化、構築するものでしょうか。
アーティストの本来の意図を理解することで、
作品に対する私の認識や反応が変わるような例はありますでしょうか。
このコレクションが他の作品と同じように受け取られなかったとしても、
以前の努力の成功を再現できなかったとしても、
世間の反応が私の期待や希望とは異なっていたとしても、
このリリースが個人的な成功と見なされるために、
私は十分に静かな勝利、個人の発展や向上というのを達成しましたでしょうか。
自分に打ち勝つってことですね。
特定のプラットフォームが提供する特徴や機能を作って、
価値や視点を高めたり、何らかの方法でアウトプットの経験を高めたりする方法はあるでしょうか。
こんな感じでバーっと問いが続きます。
あともう2ブロック問いが続いて、ラストの締めの言葉にいきたいと思いますね。
続いて、オンコレクションですね。
コレクターについてです。
どのようなタイプのコレクターが存在するでしょうか。
このコレクションはどのような点がコレクターにとって魅力的なんでしょうか。
コレクターの経験について考えたことがありませんでしょうか。
これいい問いですね。
コレクターの経験についてですね。
価値観とかどういう風に受け取るかみたいなこともありますけど、
経験そのものについて考えたことはないので。
いい問いでしたね。
コレクション体験というんですかね。
そういうところに考えを置いたことがないので、
それはいい問いだと思います。
続いて、過去にエディションを手に入れようとしたコレクターが直面した問題は何でしょうか。
またその経験をどのように合理化または改善することは可能でしょうか。
仮に最適な造形収集体験というものがあるとしたら、
それはどのようなものでしょうか。
コレクターは印刷できることを望むかもしれません。
もしそうなら、私はコレクターのためにこれを簡単にできるようにしたでしょうか。
例えば適切な印刷回答だったり、
最も容易に入手できる額縁で囲むことができるような寸法だったり、
用紙サイズだったりというのに考慮したでしょうか。
このコレクションはどのようなコレクターが興味を持つかを明確に伝えるでしょうか。
サムネイルだったり美学だったり、色説明の複雑さなどを通じてですね。
あとはこのコレクション、または将来のリリースのためのリリース戦略というのはあるでしょうか。
あとフォローアップ、バリアント、スペシャルエディションなどは、
作品群の認識を少しでも薄めたり変えたりすることになりますでしょうか。
この作品集は美学的に、物語的に、過去に出版された作品集に適合しているでしょうか。
またそうする必要があるでしょうか。
ラスト、オンプライシングですね。価格設定についてです。
現在のマーケティング状況だったり、ボッティング、フリッピングなどを考慮した上で、
私の意図する価格設定は、新しいコレクターや既存のコレクターにとって
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公正もしくは妥当でしょうか。
現在のマーケティング状況、同じこと言ってますね。
より大きなエコシステムにとって公正健全なものでしょうか。
また、どの程度の価格を設定するのが妥当か。
また、その金額は他のアーティストの同等作品よりも高いか低いか。
高い場合はそれはなぜでしょうか。低い場合もなぜでしょう。その理由はということですね。
もっと課金したいのであればその理由は。
さらにもっと課金しないのであればその理由は何でしょうか。
また、価格設定という行為自体がコミュニケーションであることを考えると、
あなたが選んだ価格にとってどのようなメッセージを発しているのでしょうか。
価格設定に開発時間や経験値を考慮していますか。
これ結構大事ですよね。
しっかり時間をかけましたっていうのを、全然価格に盛り込んで僕はいいと思いますね。
コレクションの品質と価格の間に相関関係を感じますか。
もしあなたが自分のアートでフルタイムで生活をするとしたら、
開発期間と想定されるエディションの数の組み合わせで、
価格設定のプロセスより容易にすることができますでしょうか。
はい、いろんな問いが投げられて終わっています。
最後ここで結論ですね。
ラスト、もしあなたがこれを読んでいるのであれば、ここまで読んでくれたことに感謝します。
これらの考察が私にとってそうであったように、
あなたにとって役立つものであったことを願っています。
この文章を通じて、当時の意図より長くなってしまいましたが、
ジェネラティブアートの分野に対する私の愛と、
コレクションを作成する私の思考プロセスというのを
垣間見ることができたと思います。
日々私にインスピレーションを与えてくれる全てのアーティストに感謝するとともに、
私の作品を親切に受け止めてくれる地域の人々に心から感謝したいと思います。
このスペースはまだ若いですけど、
皆さんと一緒にこの旅に出ることができ、大変嬉しく思います。
今はスケッチブックに戻ることにしますというので、
締められておりました。
はい、というところで、
とてもいいドキュメントだったなと思いますね。
全然違うエディションがまたリンクを貼られているので、
興味がある方はそのままウォレットから購入していただいて、
この方のコレクションを見に行っていくといいと思いますけど。
僕もこれですね、
アーティストのためのドキュメントとはあるんですけど、
やっぱりクリエイティブな仕事をしている人にとって、
全員これを読んでもいいと僕は思っていますね。
別にアートをしていない人でも、
読む価値はすごくあるかと思います。
アーティストの考え方って、
結局クリエイティブな人たちの通じるものがすごく大きいなと思っていたので、
興味があれば見てみてください。
ただ多分にソフトスキルというか、
自分の心理的な面と向き合うお話になってくるので、
興味ない人は本当に興味ないと思いますけど、
こういうところの問いをちゃんと自分の中で投げかけたり、
自分の答えを持っておくことで、
この先の人生においても、
いい影響が出るんじゃないかなと思う。
僕は感じましたので。
また見ていただければなと思います。
今日はちょっと短いですけどね、
タスタカツはこれで以上にしようかなと思います。
この3日間、こういう心理的なお話ばかりなので、
次はハードスキル的な、ちゃんと技術のお話の記事を読んでいけたらなと思っていますので、
興味があればまた参加してみてください。
改めてNEMさんは今日ご参加いただきありがとうございました。
また1週間ですね、
15:00
今日から月曜日ですけど頑張っていきたいと思いますし、
30、31と、もう1月が終わってしまうんですよね。
早っ!と思っているんですけど。
まずしっかり1月を締めて、
2月からまた頑張っていきたいと思います。
じゃあ終了したいと思います。
お疲れ様でした。
15:16

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