00:06
はい、9月14日水曜日ですね。
えー、2週間のお抜き開始です。
ちょうど朝9時を回りました。
えー、今日も東京いい感じの天気ですね。
なかなか、まだまだ暑くて残暑が続きそうな感じですね。
おはようございます、夢見のkeethことくわはらです。
で、本日も朝活を始めていきたいかなと思います。
えーと、昨日からですね、タイトルにある通り、
今こそ良い仕様書がチームの生産性の鍵となる。
のて、仕様書に含めたい 14 のポイントについてまとめました。
っていう記事ですね。
それの続きを今日も読んでいこうかなと思います。
いや、これ、昨日前半というか半分くらい読ませていただいたんですけども、
昨日時点でかなり良い記事でして、
これパート2らしいんですけど、
パート1の記事もちょっと逆転してしまいますけども、
読みたいなと思ったくらいですね。
朝活で読むかちょっと分からないですけど、
一旦、この朝活中ではこのパート2の記事を読んでいこうと思います。
昨日はですね、セクション1、2、3、4つ目まで行った記憶があって、
で、違う、3つ目ですね。
本題となる14のポイントっていうところにやっと昨日入りまして、
で、そこでその14の項目1個1個について語ってられたやつを読んでたんですけど、
そのうちの7個目まで確か読んだかなと思います。
一応その14のポイントを改めて1からずらっと読んでいって、
その続きから行こうかなと思ってます。
フィジカルさんとネブさんとプテランドさんですね。
おはようございまーす。
ご参加いただきありがとうございます。
今日もダラダラと読んでいくので、ごゆるりと聞いていただければと思います。
じゃあ行きましょう。
14のポイントですね。
使用書例ですけども、14のポイントを1個読みます。
1つ目がプロジェクトの発起に立った背景、もしくは解決したい問題を伝えるというところです。
2つ目が検証したい仮説および達成したいことっていうのを簡単にまとめます。
3つ目、プロジェクトの概略を1、2行でまとめる。
4つ目が計測するKPIと期待する動きをまとめる。
5つ目、実験用フラグ名とかバリアント情報、振り分けの何パーセント等を記載する。
6つ目、すべてのリンクというのを仕様にまとめる。
7つ目、結果欄のところにローンチ後の検証結果を記載する。
8つ目、現在のUI、UXを軽くまとめます。
9つ目、開発仕様、バックエンド側とかを記載する。
10個目、開発仕様のフロントエンドおよびクライアント側を記載する。
11個目、開発仕様トラッキングを記載する。
12個目、QA関連のドキュメントおよび質問事項をまとめるスペースを作る。
13個目、その度行および関連部署への周知スケジュールなどをまとめる。
03:06
ラスト、メンバーリストを追加する。
これら1個1個を昨日ザーッと読んでいって、7個目まで読んでいたので、
今日はその続きですね。8個目からいきたいと思います。
現在のUI、UXを軽くまとめるというところですね。
開発する機能に関連する画面。
リニューアルの場合はリニューアル前の画面などのスクリーンショットと、
ざっくりした振る舞いというのを記載します。
そこまで細かく書く必要に迫られたことは今のところないんですけども、
もしくはアドに続く人にUI、UXの変遷を伝える、
およびざっくりした現状の全体感をチームとして共有しておくくらいかなと思っています。
そこまで大きなメリットはないかもしれないですけど、
ないよりかもしれないぐらいの温度感かなと思いました。
今のが8個目です。
ここの2つ目ですね。開発時はバックエンド側を記載するというところです。
経験上、バックエンド側で必要な仕様を先に記載、もしくはブリーフィングすることで、
プロジェクトの全体感および規模が伝わりやすくなり、
後半のクライアント側の仕様のレビューがスムーズになります。
また、中大規模の開発におけるバックエンド側の開発規模、
および仕様がボトルネックとなることが多いため、
仕様レビュー会の後半で鈍電返しが起きてしまうことがあります。
が、前半にこれを持ってくるだけで結構その時間が過ぎるようになるはずですよ、
というふうにおっしゃってますね。
割とありますよね。
バックエンド側の何かがボトルネックになってしまうことは往々にしてあるので、
一方でバックエンド側の仕様とかは先に決めていくことも多いと思いますので、
その仕様レビュー会がちゃんとあること自体は素晴らしいと思うんですけど、
それの後半で鈍電返しが起きるのは確かにあるので、
先に逐一記載したり、レビューをするのがいいなと思いましたね。
続いて10個目ですね。
開発仕様フロントエンド側を記載するというところです。
完成したデザインのスクリーンショットを左に置いておくと、
その右に画面の振る舞いというのを可能な限り細部まで記載します。
その画面でユーザーが取り扱える、
もしくは取り得るアクション全てに対してクライアントの振る舞いというのが
書いてあるのが理想ですよと言っています。
いわゆる画面設計上と言われているようなものに近いところかな。
そこまで細かく書くかわからないですけど。
大規模開発になってきた場合は、
UI、UX、Column、それぞれに対応するチケットへのリンクなどを記載すると
ものすごくシンセス。
めったにやらないけどと書いてますね。
仕様が長大になっている場合は、
絶対に見逃されたくない内容などがあった場合は、
赤字、もしくは太字等にしておきます。
そういうようなことがあったらということですね。
続いて11個目の開発仕様トラッキングを記載するところですね。
これちょっと短いですね。
開発機能に関連するトラッキング、
いわゆるイベント名だったり、プロパティ名だったり、
発火条件などなどというのを記載します。
僕の場合は割とBIに助けていただいてます。
はー、なるほどね。
トラッキングまで仕様書に書くことは、
06:02
僕は実はあんまなかったので、
ここはちょっとヘヘーと思ってますけど、
まあ内容かもしれませんね。
引きの要件とかにたまに書くことはあったりしたかなというぐらいの感じですね。
続いて12個目ですね。
QA関連ドキュメント及び質問事項まとめるスペースを作る。
ここはほぼQAメンバーの独壇場です。
QAプラン、構数等のQAメンバーが必要とするドキュメントを
自由に記載してもらうスペースを用意します。
またQAとの仕様確認が数十回にもわたるような
大規模開発の場合、
そして時差開発が起きる場合ですね。
というのはQAとの質問及び回答スペースを用意しておき、
随時適当に更新していきますというところでした。
はい。
言った言わなかったとか、あれあそこで言ったんだけどっていう
そのスラックの海に潜らなきゃいけないっていうことを
前回の前半の方で言ってましたけど、
そのスラックの海に潜らなくて良くなるように
ここに書いておくっていうのがすごく大事かなと思いますね。
はい。
スラックはどんどん流していくものですからね。
あくまでチャットツールですからね。
はい。
スレッドにあるかもしれないですけど、
スレッドを探すって結局潜ることに効果ならないので、
ドキュメントにガッとかまとめてあるんだったら
それはそれで分かりやすくていいんじゃないかと思いますね。
はい。
続いていきます。
13個目。
その他備行及び関連部署への周知スケジュールなどを
まとめるってところでした。
その他特記事項、カスタマーサポートとの
連携すべき事項とかプロジェクトが成功した場合に
次のフェーズでアップデートを行いたい内容とか、
QAから質問が来てフェーズ1では見逃すことにした
次形成の理想の対応方法などなど、
多くはプロジェクト終了直前および終了直後に
見直したくなるような内容っていうのを
記載しておきますよってことですね。
はい。
これを何ですかね、
使用書としてまとめておくっていうのは
僕は今までやったことがなかったんですよね。
プラスアルファの関連ドキュメントとして
ページ作っておいて、
リンクとかを貼ってたことはありますけど、
っていうのがあるんですけど、
関連ドキュメントじゃなく、
そもそもの使用書に書いておくのは結構新鮮でしたね。
まあその使用書ドキュメントって言っても
ペラ一のドキュメントになるとは限りませんからね。
ただまとめないよりはまとめるっていうことが
絶対多いと思いますし、
振り返りも絶対すると思いますので。
はい。
というところで、
これはまあ普通に書くよなって感じはしました。
はい。
じゃあラスト。
メンバーリストを追記するです。
はい。
PMだったりAPIクライアントデザイン、
MKTGってなんだ?
MKTGちょっとわからないです。
マーケティングですね。
ああなるほど。
あとコピーとかQA等々ですね。
関連メンバーの名前を使用書の末尾に記載します。
これを行うことで、
プロジェクトメンバーの自覚がもとより、
何よりも数年後に入った新しい社員が
該当プロジェクトについて詳細を知りたい場合に
問い合わせを簡単に把握でき、
あなた、もしくは僕が退職した後の
無駄な摩擦っていうのを可能な限り
削減できますよっていうことでした。
これは絶対書けますよね。
プロジェクト関係者っていうのは。
はい。
さて、読んでくださった書系初心の皆様は
意外と当たり前のことしか書いてないなー
09:00
と思われたりしてないでしょうかと。
一つ一つは大したことはなく
革命的な項目など存在せず
割と当たり前のようなものが
延々と続いていたかと思います。
そうなんですよねと。
ここまで書いておいてなんですが
自分が思うに
良い使用書と悪い使用書の違いは
こうした項目が実際に必要とされた場合に
備えてきちんと用意されているかどうか
でしかありません。
なので良い使用書を書けるかどうかは
ちゃんとしっかり面倒くさがらずにやるかどうか
プラス定石の項目を抑えているかどうか
っていう実は割と身も蓋もないものにしか
かかっていない気がしていますと。
はい。これは今僕も読んで
そうだなって改めて感じます。
でなんですかね
当たり前のこととかそんな普通じゃん
みたいなことなんですけど
その当たり前のことをちゃんと当たり前に
できている人とか
それ当たり前だよねって本当に言える人って
意外と少なかったりするんですよね。
これがしっかりできている人って偉いな
っていう風に僕は大学時代の教授に
言われたことありますけど
でも今なにこの言葉は僕刺さってますね。
当たり前を当たり前にやるっていうのが
意外と当たり前ではないってことですね。
これは本当にこの使用書ドキュメントとかに
関しては当てはまるので
いやーなかなかこの言葉は
耳が痛いなっていう感じがしました。
はい。
次回の目を込めてって感じですね。
はい。今のがセクション4の本題でした。
続いてセクション5ですね。
使用書フォーマットの実例ってところです。
はい。実例なんですけど
えっと
まあいいや。いきます。
ということで上記の項目を全て含め
かつより実践に近い具体的な
使用書例を書いてみます。
Googleドライブで公開かっこ予定
なお項目は全て自分が
経験したこともない100%フェイクです
っていうところで
書いてあるんですけどちょっと力尽きたので
近日中に追加してツイッターで
お知らせしますということでした。
ツイッターのアカウントの
この弊社の方のアカウントを
把握できたので
とりあえず探ってみてみます。
見つかったらその人のツイートをリツイートします。
見つからなかったらすいませんって感じですね。
はい。続いてセクション6です。
使用書作成
ブリーフィングの際に気に留めておきたいこと
3つってところですね。
これが最後のセクションらしいです。
最後に自分が使用書作成
およびブリーフィングの際に
気に留めていることをもう一度まとめてみます。
項目というよりも心構えですねってことでした。
はい。
いきますね。
はいはいわかりました。
1つ目ですね。1つ目開発陣およびQA陣の
目線を意識した仕様を書きましょう
ってところですね。
UXをゼロから考えたPMデザイナーに対し
その仕様の全体図を文章
図のみから把握しなければいけない
開発陣QA陣には
当然より大きな認知負荷がかかります。
このため可能な限り
エンジニアQAが読んでいるときの
目線を意識して文章構成
もしくは段落構成というのを行います。
これを行った場合に使用書が
このノート記事さながら
非常に長大なものになるというデメリットがありますが
はい。
何度かもっと短くしたほうがよいと
12:00
チームメンバーにフィードバックを求めたんですが
毎回今のスタイルを変えないでほしいと
結構な勢いで
盲反対をくらったので
多分総合的に良いはずですと書いています。
結果多分
長大になるのは仕方ないですね。
本当にこと細かくちゃんと
過不足なく情報を伝えたりとか
認知負荷を下げるためには
やっぱり書いていなきゃいけないので
ドキュメントって最終的に一元管理するのであれば
長大になるのは仕方ないですね。
だからその細分化してリスト化したりとか
リンクを貼るのもいいんですけど
どのスペックはどのドキュメントですかって
結局見なきゃいけないので
長大になりますよねって感じがしました。
ただ書いてあるっていうのは
少なくとも
誠意を見せるというか
真摯だなって感じるので
そういうメンバーと仕事をしたいなと思いますよね。
続いて
優先順位を意識してブリーフィングを行おう
悲しいかな
スペックレビュー後に
多くの場合ブリーフィングを行った際の
フル仕様の3割から5割は
そしてそのうちの5割は
最後まで開発されず
日の目を見ないことになりますと
このため仕様内に含まれる
初機能っていうのは事前に分割しておき
それぞれに
P1からP3ですね
必ず必要というのがP1
P2がちょっと無理をしてでもできればほしいですね
P3余裕があれば開発してもいいかも
みたいな
優先順位っていうのを割り振っておき
仕様説明会で
それぞれの優先順位をコメントしながら
ブリーフィングを行いますと
こうすることで
仕様説明会後には
既に削られる機能の8割が決まり
開発着手までの日数を軽減することができるようになるはずです
と言っています
これ大事だけど
確かにやらないこと多いですね
とりあえず機能ブワーッと書いてあって
たまにその優先度どうだどうだと言いますけど
最終的に見積もりには全部入れた前提で
見積もったりするのであれですけどね
はい
その代わり全部やるかどうかはまた別だし
フェーズ1では基本的には全部はやらないですね
フェーズ区切れるようなプロジェクトだと
絶対に優先順位決めると思いますので
でも確かにそういう優先順位決めたりとか
フェーズ分けたプロジェクトで
だいたいP3の
プロジェクト機能とかって
やらない経験確かに
僕も多いですね
なのでこれ結構やった方がいいかもしれません
P1からP3の割振りっていうのは
あと何らかのシステムとかアプリケーションって
ユーザーが使う機能って
だいたい2,3割が
20%の使用率だったりするんですよね
残り20%はたまに
必要な時に使う機能であって
基本的に機能っていうのは
2,3割だけしか使わないっていうのが
よくある話なので
これはしっかりやっといた方がいいかもしれないですね
はい
続いていきましょう
頻繁にアップデートを加えようというところですね
使用レビュー後には
最低でも使用ページの
10%通常は2から30%ですね
大きな場合は
書き直しを迫られることになります
さらには開発終盤及び
終盤になるとQAから
PMが想定できていなかったケースや
Edgeケースについて問い合わせが頻発
15:00
スラックで答えるだけで
どうしても済ませがちですけども
可能であればきちんと使用者を
最新の状態に保てるように
頻繁にアップデートを繰り返しましょうと
またそのドキュメントを頻繁にちゃんと
アップデートをするっていう習慣っていうか
癖がちゃんとチームメンバーにも
浸透しているかどうかっていうのも結構大事なので
自分のビルディングにも影響するのかな
ちょっと思ったりしました
というところでセクション6でしたね
あのブリーフィングの際に聞き留めておきたい
3つのことでした
はい
で続いてラストと言いながら
もうセクション1個ありますね
はい
セクション7ですまあ余談ですね
余談ですけども使用書を書き終えた
それは仕事の50%が終わったに過ぎないんだよね
っていうので最後のセクションかな
はいいきます
セクション7の後に最も心に留めておきたいこと
それは
使用書は書き終わってようやく50%
あとの50%はいかにその中に含まれる
情報の鮮度を保てるか
っていうところです
直前後の繰り返しになるのですが
あまりにも重要すぎると思うのでやっぱりもう一度
言いたいということですね
基本的にはどのPMも
使用書は常に更新し続けるべき
という意識しているかと思うんですけど
これを100%できているPMは
少ないはず
そもそもなぜ我々PMは
使用書を書き終えても残り50%を
重要視しないといけない状況に
巻き込まれてしまうんでしょうかというところですけど
はい
いくつかの話があるんですが
的その1って言ってますね
関連する機能と
組み合わせた場合に必要となる追加対応
っていうのがまず的その1だそうです
PMとチームが開発する
一つの機能は多くの場合は
それのみでは動かず関連する機能と
組み合わせて初めてユーザーが
使えるように完結したUXとなります
このため開発している
機能にとどまらず
既存の関連機能と組み合わせた場合の
振る舞いを確認してからがリリースになるのですが
これらの振る舞いを
開発前に全て把握することは不可能だと
必ず鉄壁の壁
QAの皆様の力を借りる
必要が出てきます
その結果開発終盤以降にはこの場合
こうなってしまいますがどうしますかとか
今回の新機能の開発によって
別のここの画面で矛盾が起きることを
見つけましたといった問題が次々と
見つかりこれにチーム一丸で
対抗していく必要があります
こうした問題には数十の
使用修正だったり使用追加がつきまうのが
常となりますが
これを使用書に反映するのを
サボっていると以下略ということです
お察し
続いて敵その2
誰も把握していなかった
太古のレガシー使用というやつですね
以下は
特に中規模もより大規模のサービス
かかっている方からは強い共感を得られるはずだ
と思っているんですが
既存のとある機能の詳細について
責任者も開発者も退職しており
残っている使用書は適当で
社内の誰一人現状を把握できていない
という恐ろしい
アシュラケースがこの世には存在しており
そうした既存機能に立脚した
新機能をリリースする場合
追加使用使用変更はほぼ不可否
18:00
となりますと
僕も経験あるんでこれは
いろいろつらみとかいろんなものが
今ちょっと思い出されました
そうした場合の追加使用
使用変更はもちろん仕方ないんですけども
上記の通りここで必要となった変更も
全て使用書に
全て反映していかなければならないが
文字数がいいか略だと言っています
書きたいことたくさんありそうですね
この方は
その3です
スラック及び口頭で変更を決定した
使用です
ここまでお読みいただいた皆様にはもう耳たこかもしれませんが
やはりスラックや
口頭で変更を決定した使用は
どんなに注意していても
割と使用書に反映できていないのでないでしょうか
僕はあまりできていないと書かれていますし
僕もあまりできていないですね
いつもそれでメンバーから怒られたりします
こうした小さな変更が
1つ2つならまあまあ
まだいいんですけど
複数のプロジェクトを抱えている場合
1日にこうした変更が8から10個
ピーク時には10から20個と重なってきてしまいますと
しまいには1日の終わりに
さあ使用書を更新しようというのに
あの使用を決定したスラックどこだっけ
っていう本末転倒の笑えない状態になってしまいますと
ということで
スラック口頭で使用変更したらすぐに
使用書のページを開いて変更を反映し
その旨をまたチームチャンネルに投げる
くらいのルーティンを形作れるように
私は最近意識していますよ
と言っていました
これは大事ですね本当に
もううるさいって言われてもいいのでとりあえず
それをやっておくのが大事ですね
以上まとめですけど
使用書のフォーマットは状況それぞれであるということを
大前提としつつも
最大公約数をできるだけ取り入れた
使用書のテンプレートについて一応考察してみました
できていないところ自分もたくさんあります
ただ個人的には本記事を書きながら
改めて本当の位相ってこうだよな
とかこれをできるだけ終えるように
頑張ろうと思ったのがやっぱり最大のアウトプットでしたと
ご意見ご反省
ディスカッション大歓迎ですツイッターもやっているので
フォローいただけると励みになりますよと
一応次回の記事の
紹介もあって次回は
PMの特性強化エリアについて
この記事は
冒頭言いましたパート2で
パート1もあるんですけど
前回っていうのはプロジェクトマネージャーの
職責全般について考察したいわゆる
マクロ視点の記事を書いてみましたと
本記事はその使用書というものすごく
ミクロなトピックにフォーカスしてみましたので
次回はまたマクロ視点に立ち返り
記事を書いていきたいと思いますと
ということで次記事はここですと
○○強化型人間を目指そう
PMプラスプロダクトに関わる人の
二重の強化エリアとプチキャリア理論
みたいなところで書かれているそうです
はいここまで読み上げていただきありがとうございました
本記事はどうか一部でも参考になったら幸いですし
嬉しいと思いますと
それではまた次回の記事について
お断りのお願いについてですけど
本校及びノートの全記事は個人的な解釈無視なので
所属している会社の意向
見解とは一切関係ないので
そのままご理解いただけると幸いです
というところで締められておりました
いやーなかなかボリューミーかつ
あのー
エネルギーにあふれた
という記事だと思いますけど
耳たこのものもあれば
耳の痛いものもあれば
21:00
共感しかないものもあれば
と思いますけど
ドキュメントっていうのはお仕事をする上で
一生付き合っていかなきゃいけないものなので
ここにここまで
ちゃんと熱意を持って言語化してまとめられるっていうのは
なかなか素晴らしいし
この記事自体も
今後もずっと読み続けていかれたらいいなと思います
そんなにたぶん
人類の進化とかツールが進化したところで
まあ人類はまあ進化しないかもしれないですけど
はい
この記事に書かれている内容は
結構変わらないと思いますね
今後もだいたい同じような
フォーマットにたどり着くんじゃないかなっていう風に
僕は今のところ感じています
そんななんかドラスティックな変化は起きにくい
と思うんですよねなかなかね
まあですので
結局読むっていうか必要になるのが人なので
人そのものがそんな大きく変わらなければ
結局ツール変わろうが変わらないと思うので
はい
この記事はたぶん結構息長く続くし
素晴らしいと読み続けられるんじゃないかな
と思ったりはしました
皆さんの方でも読んでいただいて
どんな風に感じるかっていうのはまた
考えていただければ幸いです
今日はこの紹介でした
僕としてはこの記事すごく良かったし
改めて社内のスラックにも展開したいなと思いましたね
パート1とかパート3の記事は
また真っ黒視点のお話なので
ちょっと浅かつ読むかは悩ましくてですね
気が向いたら読むと思いますし
必要性があればまた
いろんなサイクル回って
僕のところにもう一回来る気はするので
他の記事はちょっと一旦割愛しようと思います
残り時間20
あと5分くらいですね
どうしようかな
終わってもいいんですけど
せっかくなので軽く
内容を触れないですけどJSONinfoですね
JSONinfoっていう
JavaScriptの最新情報を紹介する週刊ブログがあって
あずさんがやってるやつですね
これのざっとタイムラインになっているので
ざっと読んで終了しようかなと思います
一応どんな情報が出ているのかというところにしようと思いますので
はいいきましょう
JSONinfo第609回ですね
Next.jsの12.3がリリースされました
タイプセキュリティの自動インストールの対応とか
.envの変更に
ファストリフレッシュが対応したとか
ネクストフューチャーイメージなどの
コンポーネントの改善が含まれています
また実験的なオプションとして
アンオプティマイズのオプションが追加され
SWCでコードを圧縮する
SWCミニファイっていうのがステーブルになりましたよ
と
いいですね
SWCがかなり
熟成してきたってことですね
これは熱いかもしれない
続いて
npmのバージョン9.0.0の
PRE.0がリリースされました
メジャーバージョンアップの
正式リリースじゃないやつって
たくさんあるもんね
ベータとかアルファとかRCとか
なんたらとかなんですけど
PREってのがあるんですね
node.jsの12のサポートが一応終了されてます
あとは
ワークスペーシでセンバーのレンジを
指定できるようになりました
npmバースデーコマンドとか
npmビンコマンドも排除されてます
npmビンコマンド排除されたんですね
削除されたんですね
npmバースデーコマンドって
あったっけそんな
24:00
今回入ったのかな
npmパッケージですね
pkgコマンドっていうのがあるため
バージョン8.11.0でデプリケーティング
となっていたnpmセットスクリプト
っていうのも削除されていますと
あとはローカルパッケージをシンボリックリンク
ではなくパッケージとしてインストールする
インストールリンクオプションっていうのの
デフォルト値をトゥルーに変更する
なども含まれていますと
結構npmバージョン9で大きく変わりますね
これ破壊的っていっても
まあまあ使わないコマンドまでいくつかあるんですけど
あるのでここちょっと注目しておいたほうが
いいかもしれないですね
まだ正式ではないので正式リリースのときにどうなるか
また追っていい
たぶんJ3以降出てくると思います
続いてiOS、iPadOS、MacOS
のそれぞれでOSアップデート
行われてSafari 16が公開されましたよ
ってことですねついに来ましたSafari 16ですね
AVIF形式の
サポートになったとか
PathKeysのサポートと
Web Inspector Extensionsのサポートですね
いわゆるそのまま
Web Inspectorのエクステンションのサポートですね
Google Chromeと同じようになった
あとChrome拡張と同じようなことが
Safari拡張というのが作れるようになったらしいですね
同じようにJavaScriptで作れるらしいです
あとCSSのコンテナ
コンテナクエリーズですね
これ僕結構注目します
かなり熱いんでちょっとSafari 16触って
もしかしたら僕メインブラウザーSafari
映るかもしれないですねちょっとChrome重いっていうのもやっぱありますし
はいそれくらいに
僕16は結構期待してます
あとはサブグリッドのサポートが
含まれてますよってことですね
またディスプレイコンテンツのアクセシビリティの
改善とかモーションパス
オーバースクロールビヘビアあとはシアドワーカーズですね
のサポート含まれてます
またフォームドットリクエストタブミットとか
ショーピッカーメソッドの
サポートも含まれてますと
かなりSafari 16で
SafariがWebと向き合ったなっていう感じの
進化を遂げてるんで皆さんご期待くださいと
ハードル上げときます
全然微妙じゃんって言われたときはすいませんって感じですね
はいあとは
ヘッドラインをダラダラと読んでいきます
アナウンシングリアクトネイティブ0.7.0
ですねはいリアクトネイティブ
0.70.0でした
のリリースです
Hermesっていうのがデフォルトエンジンと変更になって
iOSとAndroidでの
Hermesかな
iOSとAndroidでのコードジェンの
設定の統合とAndroidの
ビルド環境の改善が行われましたよってことでした
リアクトネイティブ使ってる方はちょっと見てみてください
続いて
バベルの7.19.0が
リリースです
デコレターズとレコードアンドタプルの
デフォルト設定が変更になったり
ステージ3のデコレターズに対応する
バージョンの追加になったりとか
ロケットネームでキャプチャリンググループ
のサポートが出たりとか
ちょっとマイナーリリースなので
この辺は自動的なアップデートに
乗っかっていいんじゃないかと思いますね
続いて
クラウドフレアなんですけど
ミニフレアっていうのがあるんですね
それの2.8.0がリリースになりましたと
Bテストのサポートだったり
ゲットミニフレア
ウェイトアンティルメソッドの追加になったりとか
Webストリームの互換性修正だったり
旧のエミュレートサポート
などなどが入っています
27:00
ミニフレアは僕全然知りませんでした
続いて
PREACT
忘れましたけど
今回はとりあえずPREACTにいきますけど
PREACTとかREACTで利用できる
ステート管理ライブラリーの
シグナルズっていうのが出てたそうですね
REFのような値を含むシグナルオブジェクトを
扱いプロプスとして渡しても
途中のコンポーネントは再レンダリングをしないと
一方で値が変化したときに
そのシグナルを利用しているコンポーネントを
再利用できるようにレンダリングの処理を
復旧するということに書いています
またステート管理
状態管理ライブラリーが生えていて
リコイルで良かったんですよね
僕はとかちょっと思ってます
もしくは状態っていうもっと軽量なライブラリーも
ありますけど
また新しいの出たんかっていうのがあって
でも後発ライブラリーなので何か問題を
他に解決できたり他に何かメリットがあるとは
思うんですけど
状態管理ライブラリーを追うのも
辛いなっていうのを思ったので
誰か若い人やってくれって感じですね
はい続いて
ナクストのコンテンツの2.1.0が
リリースになりました
ナクストではなくてナクストコンテンツっていう
モジュールかな
ドキュメントドリブンモードが追加になったり
マークダウンっていうのが必要性となり
代わりのコンテンツスロットの
コンポーネントが追加になった
タイムラインやばい長いな
はい続いて
サファリテクノロジープレビューの
153がリリースになりました
インポートアサーションと
JSONモジュールがサポートになったり
テンポラル.プレインデイトタイム
っていうのが
フラグ付きで実装になったり
シャドードムのインプレディティブスロット
API実装になりましたよ
ナビゲーター.パーミッションズ.クエリ
をワークハウスでサポートになったとか
そんな感じですね
続いてネクストのリリースはさっき言いました
続いてノードJSですね
18.9.0がリリースになりましたよ
ということです
ディアゴノスティックチャンネルと
プロセスワーカーのサポートですね
あとOS.マシンメソッド
っていうのが追加になったそうです
なんだこれOS.マシンメソッドなんだろう
ちょっと気になりますね
続いてテスティングフレームワーク
JASMINEの4.4.0というのがリリースになりました
テストスイートのパフォーマンス改善になったそうですね
使ってる人はアップデートしたほうがいいんじゃないかなと思いました
続いて
NPMのリリースは先ほど申し上げました通りです
最後WebKitですね
WebKitも先ほど申し上げた通りですね
というところで一応タイムラインでした
あとアーティクルとかサイトサービスドキュメントとか
結構リンクはあられるんですけど
この辺はまた皆さんのほうで見てみてください
一応後のちょうどで
Twitterで今日読んだやつをツイートしますので
追っていただければなと思います
じゃあちょっと長くなってしまいましたけど
今日の朝活はこちらで一旦
終了としたいかなと思います
今日も参加いただいてありがとうございました
神々やな
1週間中日ですけど
今日も一日頑張っていけたらなと思いますので
よろしくお願いします
ということで今日も終了とします
お疲れ様でした