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はい、こんにちは、清鷹です。
2月に入りましてですね、確定申告の準備をするタイミングになってきましたね。
僕はですね、法人と個人等があるんですけども、法人の決算期が10月なんで、
法人の方はもう終わっちゃってるんですよね。あと個人なんですよね。
個人事業の方はですね、クラウド会計システムでマネフォワードなんですけど、これで経理をしてまして、
銀行の取引とか、あとクレジットカードの取引とか、それから鉄道とかで移動するカードですよね。
プリペイドカードじゃないわ、あれなんだ、僕らで言ったらICOCAですね、関西なんで、JR系の。
そういうカード系で支払いをしたものについてはですね、自動的に取り込まれるんですね、クラウド会計の方にね。
多少の仕分けというのか、ボタンは押してですね、これは何の経費、これは何の経費みたいな感じでやる必要はあるんですけど、
ほぼ自動で取り込みができるというところですよね。
あとは日常使いというか、例えば文房具とか消耗品とかですね、そういったものを日常で買うような場合にはですね、
手動でこれ、仕分け登録をする必要があるんですけど、レシートを撮影したりとかしてですね、
まあそんなのは知れてるんで、ほぼクラウド会計の自動で金額取り込みができるというところと、
あとそうですね、このクラウド会計でいくとですね、あれなんだっけな、
あとですね、あまり僕のやってる事業では複雑な仕入れとか、複雑な取引とかが発生しないんで、
まあまあ自分で基調ができるという感じなんですよね。
仕入れて棚卸ししたりとかそんなにする必要もないですし、仕掛かり品を、
なんていうんですかね、仕掛かり品で置いておくようなものとかもなかったりとかするんで、
そういう意味ではですね、割と単純な会計になってるんで、そういう意味でやってるのと、
あと僕は過去にですね、税金関係の仕事をしてたこともあって、
まあそういう意味では割と抵抗がないというか、この手の申告書を作ったりとかですね、
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これは何比例とか、そういうのもあまり抵抗がないんで、
まあそういう意味で自分でやってるっていう感じなんですよね。
入力の件数とかもそんなに多くないですし。
ただ、あれなんですよね、この間ですね、面白いって言ったら叱られるんですけど、
近所のコワーキング施設に行って仕事してたんですけど、
そこにですね、大きい袋にですね、レシートをいっぱい入れてきてですね、
机の上にワーッとレシートを広げてですね、それで帳簿付けしてる若いお兄さんがいたんですよね。
びっくりしましたね、これ。
え、1年分かなって思うぐらい、ものすごい量でしたね。
思わず笑ってしまいましたけど。
いや、それになると、なんていうんですかね、帳簿付けというのか貴重がすごく地獄になるだろうなというふうに思いましてですね。
日々こまめに付けておくことって大事なんだろうなというふうには思うんですよね。
まとめてやるとしんどいんでね、これね。
僕も買い物、現金で取引したような場合は、
そういう買い物をしたりとか、現金でお金が入ってきたりとかしたらすぐに帳簿付けするんですよね。
スマホで帳簿付けできますんでね、クラウド会計だと。
スマホのアプリから帳簿付けて、レシートもですね、スマホで撮影をしてですね、
それをアップロードして保存をしておくというようなことができるんで、
そうなるとすごく楽なんですね、こまめにできるから。
でもそれをまとめてやるというと大変なんですよね。
僕もですね、これ1ヶ月、そうなんですよね。
12月の末で会計を締めるんですけれども、
12月分の請求というのがですね、遅れて入ってくることがあるんですよね。
遅れて入ってくるというのは、
例えば、クレジットカードを12月の31日に利用したとしてですね、
12月の31日に利用したとして、
そのクレジットカードの金額の繁栄がですね、クラウド会計システムの繁栄がですね、
翌年の1月の25日とかそれぐらいにクラウド会計の方に繁栄してくるっていう、
そういうケースがあるんですよね。
だから締められないんですよね。
12月までの取引がですね、繁栄してないので会計が締められなくてですね、
新しい帳簿にもですね、クラウド会計で付けられない。
付けられないとか付けられることはないんですけど、
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後からまた会計年度を戻してですね、
決算をやり直して、決算処理をやり直してって言うとめんどくさいんで、
どっちがめんどくさいかなんですけど、
こまめに1月の会計をですね、
何を言っているのかわからなくなってきましたね、すみません。
早くに決算を締めてしまってですね、
1月の取引を早めにこまめに入れるのか、
あるいは12月の決算をですね、
だいぶ引っ張ってですね、1月の末ぐらいまで引っ張ってですね、
その後決算をして、
後からその1月分のですね、
帳簿に付けられなかった分をですね、
入力をしていくのかという、
どっちが楽なのかなというのがあって、
今回は僕はですね、12月の取引を1月まで引っ張ってですね、
1月分の帳簿というのはもう全然付けなくて、
ここまで来たんですよね。
去年の2024年の会計を締めてですね、
そしてその後2025年の1月分のですね、
溜まっていた取引をですね、
全部入力をしたという感じなんですけど、
1月分だけでもですね、50件ぐらいの取引があったんで、
でもそのうちどうでしょうね、
40件ぐらいはクラウド会計で自動で取り込んできた、
クレジットカードの使用だったりとか、
銀行の引落しだとか、銀行への入金だとかですね、
そういうデータについてはですね、
ほぼボタンポチポチで済むので、
50件といってもですね、
そんなに仕分けが大変なわけではないんですよね。
自動で課目の日目の設定とかもしてくれるんで、
そういう意味ではそんなに面倒くさくはないんですけど、
そんなんで会計を締めて決算を打って、
なおかつですね、
今年の新しい年の会計の1月分の入力を全部してですね、
合わせて確定申告書を作って、
あとはもうできたんで、
2月の14日からかな、始まるんですけどね、
確か確定申告の期間がね、
そのタイミングになったらETAXで、
このデータを送るだけというところまでですね、
終わったんで、結構順調かなという感じです。
なかなかね、事業をやっていると、
経理処理とかって、
ひとり社長とか、
僕はひとり社長なんですけど、
ひとり社長とか個人事業主の方っていうのは、
なかなか長暮つけて面倒くさいと思うんですけど、
クラウド会計は結構おすすめですね。
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使用料がかかるとはいえですね、
結構省力化できますし、
確定申告までいけるんで、
特にその個人の方ですね、
法人の場合もね、
クラウド会計僕は使っているんですけど、
申告は結構面倒くさいんですけど、
でも個人の場合はですね、
割と確定申告も自分でできたりとかすると思うので、
結構いいです。おすすめです。
はい、ということでですね、
今日はですね、
確定申告のシーズンになりましたよということで、
お話をしてみました。
はい、それではまた次回お耳にかかりたいと思います。
さよなら。