1. きたきたかふぇ
  2. 248フレーバー うさこは服を..
2025-02-06 53:57

248フレーバー うさこは服を着ない

【今回のお品書き】①全国的に寒い②キシカイセイくんと喋った③いつでもお泊めします④嬉しいお便り【きたきたかふぇ(LISTEN)】https://listen.style/p/kitakitacafe【北九州の片隅・キシカイセイくんゲスト回】https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E7%AC%AC877%E5%9B%9E-%E4%B9%85%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%82%B2%E3%82..

サマリー

第248回の「きたきたかふぇ」では、寒波の影響や雪による交通の問題について話し合われています。九州と北海道の気候の違いや、雪道に対する慣れの重要性が考察されています。また、地震時の服装や災害時の不安についても触れられ、生活に欠かせないライフラインへの感謝の言葉が表現されています。今回のエピソードでは、ポッドキャスト界の新星である黒柳りんごが登場し、様々なリスナーからの感想が紹介されます。彼らの経験した面白いエピソードを通じて、話し手たちのポッドキャストに対する熱意や個人の成長についても語られます。うさこやなおさん、藤崎なるめさんなどの話が展開され、視覚障害者向けの展示についての誤解や東京への旅行計画が語られます。また、リスナーからのメールを通じて、日常生活の小話や年齢に関する感想が交わされる内容となっています。妊娠と出産に関する体験やアドバイスも語られ、特に産後のサポートや親としての心構え、育児の楽しさについての実体験がシェアされ、多くの親が共感できる内容となっています。家族の話や子供の育て方についての話題が展開され、うさこの親としての一面も紹介されるエピソードです。

寒波と雪の影響
スピーカー 1
みなさんこんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ第248回です。はい。
スピーカー 2
収録してますのが2月の4日なんですけれども、うん。寒いっすね。
寒いね。ね。全国的にすごい寒波が来てて、
あのニュース見てたら、北海道ものすごいね、帯広とか。
スピーカー 1
すごい、なんかさ、雪の壁みたくなっちゃってさ、いやー、玄関開かないとかさ、車埋まってるとかさ。
スピーカー 2
道路の除雪とかね、全然できてなくて、 本当に雪道の中を人が歩いてるみたいな、もう車は全くね動かずに。
自分がいる北九州、まあ少なくとも我が家のあたりは多少降ったけど、今日の時点では屋根の上にちょっと積もったぐらいで、
まあ大丈夫なんですけど、明日以降がどうなりますかというね。
スピーカー 1
今回かなりね、長引きそうだし、鹿児島でもね、今朝雪降ってたし。 本当?すごいね。
スピーカー 2
北海道から九州までも全部雪。 とんでもないことですよ。
スピーカー 1
下手したら明日あたりは交通機関にもね、いろいろ影響が出るんじゃないかと。
スピーカー 2
まあ自分仕事してないんで、もう家に引きこもりますけどね、寒いし。
雪道の注意と服装
スピーカー 1
いやなんかね、下手に外出たら逆に危ないしね。
スピーカー 2
不要不急のね、外出は控えるようにということで、もちろんね、あのどうしても仕事行かなくちゃいけないとかね、あると思いますけれども、
そういうのがない限りはね、あと特にあの九州の人間やっぱり雪に慣れてないから、
車出そうとするわけですよ。 チェーンとかしてたら絶対大丈夫みたいな感じで思っちゃうんですよ。
慣れてないから。 チェーンしててもさ、絶対安全じゃないわけじゃん。スリップはするしさ。
そうだね。 ね、北海道とかね、東北で雪に慣れてる人たちはまだし、もう九州人慣れてないから、
スピーカー 1
チェーンつけて走ろうとかいうのはね、もう本当にやめた方がいいと思いますよ。 っていうかでも北海道
いいんだけど、チェーンつけれないからね、自分で。 つけたことないし。
じゃあどうしてるの? え、いやだから冬はスタッドレスにタイヤを替えるだけで。他はなんもしない。
冬の間ずっとチェーンというわけかんしね、うるさいし。 うるさいしね、いや本当にね。
スピーカー 2
それこそ昨日もニュース見てたら、車のね、そういったカーショップとかでチェーンとか、あれやこれやがもうすごい売れてますっていうのをね、やってましたけど。
スピーカー 1
でもさ、売れててもさ、いやじゃあ大変だから買おうっていうその気持ちはわかるけどさ、
スピーカー 2
普段やってない人が急にじゃあやれるかったらやれないしさ、きっと。 実はうちにもね、だいぶ前も10年とかいやもっと前に買ったチェーンとかが一応あるんだけど、
スピーカー 1
つけたことないし、そもそもチェーンつけないと走れないような状況ぐらい降ったらもう車出さない方がいいやと思って、結局無駄になったけど一回も使ってません。
雪もちろん怖いけど、明け方それがね、あの凍ってしまうっていうのがもっと怖いんで。 そうなんだよ、そっちの方が怖いんだよね。
スピーカー 2
歩いててもさ、危ないしさ。 先月かな、こちら福岡の方もね、あの結構雪降ったりした日がありましたけど、
やっぱりあの時もそんな状況なのにバイクとか自転車で行く人がおるわけよ。 絶対転ぶんよ、カーブで。
当たり前のこと。 なんでこんな状況下でバイクで行くのみたいなさ。
やっぱり九州人は無謀ですな、雪に対してと。本当に面倒見ましたね。 うん、怖いね。
スピーカー 1
佐古の方は体調は大丈夫ですか? そうだね、全くなんともないね。
スピーカー 2
ほら、前回の収録の時にパンツ一枚でラーメン食べながらとか言ったから風邪ひいてないか心配だったんだけど。
スピーカー 1
あー、大丈夫、大丈夫、そこは。 じゃあちゃんと寒くなったら服は一応着るから。
あのね、本当にね、あの引っ越してからね、ちょっとはね服着るようになったんだよね、それでも。
スピーカー 2
その文章ちょっとおかしいような気がしますけれども。 じゃあ今までは何だったんだよと。
でも基本あんまり、本当によっぽど寒いと服着るようになったんだけど、それ以外は基本、別に何も着てないけど。
スピーカー 1
なんていうの、一番焦るのがさ、地震とかあった時はちょっとビビるよね。
まあ、そうだね。 地震があって何が慌てるかって、まず私一番やることはさ、やばい服着ないとって、慌てるって。
スピーカー 2
もうそれで脱出が遅れてさ、とんでもないことになりそうよね。
スピーカー 1
そうなのよ、だからね、ちょっとね、他の人より私ね、逃げるの遅れてちょっと、やばいかもなと思って。
スピーカー 2
鳥暮らしだからね、家の中でどんな格好してても自由だけど、なんかあった時はね。
ライフラインの重要性
スピーカー 1
そうなのよ、だからみんな家で裸でいる人はお気をつけながらやっていう感じで。
スピーカー 2
夏場はともかくとして、この時期さすがにそうはね、いないとは思うんですけどね。
よっぽど暖房ガンガンつけてない限りは。 そうね。
スピーカー 1
なんかさ、もともと作りが違うからさ、家の作りが。
うん。 なんか寒いのは寒いんだよね、家にいても。
うん、で寒いなあと思いながらも、なんかエアコン、それこそさ、ガンガンつけてぬくぬくしとけばいいかなと思うんだけど、
さすがにそれでもね、やっぱちょっと寒いなって思う時があってさ。
今年、なんか去年より今年の方が寒い気がして、ちょっと服着るかと。
スピーカー 2
はいでしょ、でもさ、北海道だったら、もう本当に冬場なんか暖房ガンガンつけるわけでしょ?
スピーカー 1
つけてないとダメだね、なんていうの?つけてないと寒くていられないっていうのもあるし、
寝る時はさ、暖房消して寝る人もいるんだろうけど、そうすると水道凍結しないようにさ、水抜きとかしなきゃいけないのよ。
それがめんどくさいからずっとつけっぱなしなんだよね、夜も。
スピーカー 2
うちの方もやっぱり今寒波が来てるんで、水道管凍結防止のために、夜中もね、水を少し出しておきましょうとか。
水道のメーターのところに新聞紙とか布を詰めてね、凍りつかないようにとか、凍ったら必ずぬるま湯で少しずつ溶かしてくださいとかね、そういうのを必ず言ってますけどね。
うちも凍りついて水が出なくなるってことはさすがに、記憶する限りはうちはなかったけどね、今まで幸いなことに。
スピーカー 1
うちも今までなかったけど、マンションで水道管が繋がってんだよね、他の家とさ、他の部屋と。
で、うちさ、ずっと暖房つけていて大丈夫だったのに、下に住んでる人がさ、うっかりしたせいで口まで凍結しやがってさ、水出なくなってさ、下の人のせいで。
ほんとやめてほしいよね。
スピーカー 2
それはちょっとまずいね。
スピーカー 1
でもただ水出ないだけならいいけどさ、水道管破裂とかもするからね。
スピーカー 2
そうね、それが怖いよね。
スピーカー 1
ねえ、治るまでにややしばらくかかるじゃん。もうさ、どうしてくれんのと思って。
スピーカー 2
ねえ、水なかったらね、トイレも困るし、お風呂も困るしね。
スピーカー 1
いやほんとよ、なんもできんよ。
結局我々、水道とかね、電気とかガスが切れてしまったら何にもできないですからね。
スピーカー 1
いやほんとね、私さ、今、今日もさ、ちょっとお風呂上がりなんだけどさ、今日は服着てるけどちゃんと寒くて。
いや、別にあの音声だけのポッドキャストだからね、服着てようがパンツ一枚だろうが、そりゃ関係ないですけどね。
スピーカー 1
さっきね、お風呂入っててさ、シャワー浴びながら、
いや、ほんとちょっともこのあったかいの、いや助かるわ、ありがたいわ。
ガスありがとう、電気ありがとう、水道ありがとうとか思いながらね、シャワー浴びてた。ほんとマジで。
スピーカー 2
いやほんとそう思う。だからね、大きな地震があった地域の人たちはね、そういったライフラインが全部止まってね、
スピーカー 1
夏は夏で大変だし、冬は冬で大変だしさ。
ねえ。
スピーカー 2
もう想像がつかないよね。それが何日も続いてさ。
スピーカー 1
いや何日もっていうかさ、石川のあっちの方の人たちさ、だって1年以上経ってんのにまだ雨でしょ。
スピーカー 2
家もね、片付いてない家もたくさんあるし、仮設住宅のままの人もたくさんいて、
そこにまたね、大雨降ったり、今は大雪降ったりでね、
ほんとに失礼な言い方したら、踏んだり蹴ったりの状況でね。
スピーカー 1
うん、やつがもうちょっとありえないよね。1年経ってるよって思って。
スピーカー 2
今自分がいるところも大丈夫かって言ったら、そういう保証もないしね。
スピーカー 1
ねえ、いやまあどこもそうなんだけどね。
スピーカー 2
この1週間ぐらいニュースでずっとやってる、あの例の道路のね、あの陥没の事故。
下水管がね、あの劣化したことによるということで、北九州の方もね、なんか調査やってましたけれども、
あんなもんね、いつどこでどうなるか、それこそ何年か前に福岡の博多駅の真ん前の大通りであれ起こったもんね、陥没が。
スピーカー 1
ねえ、あれもニュースになってたけど、あれしたってすぐ治ったでしょ。
スピーカー 2
治ったし、まあ幸いね、その巻き込まれて車が落ちたということは確かの時はなかったはずだけど、
今回はね、巻き込まれたトラックがあってね、まだ捜索中という状況で、というかね、どんどん穴が拡大して手がつけられないみたいな感じで。
スピーカー 1
なんか急になんか昨日か一つか、なんか怒ってて、運転手いないんですけどみたいな感じで言っててさ、どこ行ったんですかみたいな。
スピーカー 2
渦漏れてしまってるんでしょうね。
トラックの荷台の方はね、引き上げられたけど、あの周囲はほら水道の今制限がかかってるし、避難した人もたくさんいると思うんですよね。
あの穴がどこまで広がるか、まだ広がると思うしね、恐ろしいよね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
あんなの見たらね、ほんと一言じゃないなと思いますね。いつどうなるか。
だって車で走っててさ、目の前の道路がいきなり陥没するとかさ。
それこそ映画とかだったらあるけどさ、現実にないわけじゃん。本当にそういうこと。
それがいきなりさ、ガボッとなったりとかさ。
中国でもよくね、ああいう映像あるけどさ、橋がいきなり崩れたとかさ。
いやいやもう想像絶しますよね。
スピーカー 1
本当だよね。
スピーカー 2
まあ自分たちもね、当然できるだけ注意は払うけれども。
我々の力及ばん、地下の世界だから、どうしようもないし。
巻き込まれたら本当にもう運が悪かったとしかね、言いたくはないけどね。
そう思わないとやっておれんすよね、ああいうのは。
まあそういう感じで、最近ニュース見たら、寒物の話と寒波の話と。
大体もうこればっかりですね、最初は。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ニュース見てても途中で辛くなって、なんかYouTubeの猫動画見たりしてますけどね。
スピーカー 1
猫で癒されるって。
スピーカー 2
癒される。猫動画とあと犬動画ね。
スピーカー 1
ハスキーバカだなとかさ。
そうね。
スピーカー 2
なんか知らんけど、ハスキーってバカなイメージがあるんだけど、いや実際はバカじゃないんだけどさ。
スピーカー 1
でも可愛いよね、私ハスキー好きなんよね。
スピーカー 2
普通の絵ではなかなか変えないけどさ。
身近にああいうのがいたらさ、やっぱり大型犬ってさ、本当に人間くさいというかさ。
中に人が入ってるんじゃないかみたいなリアクションしてくれるからさ、セントバーナーズとかさ。
ああいうの見てたらいいなと思うよ。
そういったね、動物動画で心癒される日々でございますね。
スピーカー 1
北九州に住んでるおばさんがアニメや映画などオタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
スピーカー 2
北九州の片隅、みんな聞いてね。
話ちょっと変わりますけれども、一つ宣伝をさせていただきたいんですが、
北九州の片隅の方でですね、
現時点では一番新しい第877回で、久しぶりのゲスト回ということで、
ポッドキャストを三八西東の岸海誠君をゲストにお招きいたしまして、
かなり長時間ね、お話をしておりますので、1時間44分。
スピーカー 1
長い。
スピーカー 2
しかも自分喋ってるのは我々で言ったら多分1割ぐらいで、あとはもう全部海誠君が喋ってるというね。
黒柳りんごの登場
スピーカー 2
彼は今年、ポッドキャストを100番組にゲストに出たいって宣言してて。
スピーカー 1
えーすごいね。
スピーカー 2
桃江直さんのオルネポとか、ゆうすけさんのスピーチバラン、あれにも出てて。
なんだよな時カフェでは何回も会ってるんだけど、がっつり話したことないし、
番組収録するのも今回初めてだったけど、
いやすごいわ、あの人のトークスキルと頭の回転と話題の豊富さ。
もう番組によって話すのが全然違ってくるというね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
草子は会ったことあるんかね、海誠君は。
多分会ってるよね、あのカフェの方で。
それこそオルネポに出てた時は、お笑い系の話、M1の話とか、
もうそういうのをビシバシ喋ってて。
で、うちの番組片隅に来た時には、わりと真面目にそのポッドキャストについてとか、
そのトーク力の磨き方みたいな話とか。
トークスキル上げるためにちゃんと本読んで勉強したりもしてて、
誰それのこの本がみたいな話とかさ。
いや意識高いわ、すげーわと思って。
しかもね、年齢がうちの上の娘と同い年なんですよ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
28かな、今。
で、それで配信者歴15年というね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
うちの娘と年が同じなのに、配信者の経歴としてはうちらの倍以上はやってるという。
だってさ、中学生の時からポッドキャストやってるっていうんだよ。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
もう話聞いてるのも面白かったし、色々勉強にもなったし、
だいたい片隅って映画とかアニメとかオタクトークしかやらない番組なんですけど、
この回はオタクの話はほぼないんで、
割と真面目にポッドキャストの話とかやってますんでね、
ぜひ聞いていただければと思います。
リスナーの感想紹介
スピーカー 2
今後もね、あちらこちらの番組に解析出てると思いますんで、
聞いていただければと思います。
あの調子で年重ねていったらどうなるのかなと思ってね、将来。
スピーカー 1
第2の雷東さん見たくなりそう。
スピーカー 2
ポッドキャスト界点が取るかもしれないね、彼は。
相手に合わせてああいうふうに、
縦横無尽に話す内容と話し方っていうのかな、
スピーカー 1
変えていけるっていうのはなかなかないと思うんでね。
スピーカー 2
それじゃまだ20代っていうのがね、末恐ろしいと言いますか。
スピーカー 1
もうすでに人生の半分がポッドキャスターですよというね。
スピーカー 2
そこね。
そんな奴はなかなかいないっすよ。
だってさ、たぶん一番長いポトフさんが20年とか言ってたけど、
まあ年齢的にはね、ずっと上なんで、
とても半分はね、いってないわけで。
スピーカー 1
それ考えたら、まあ世の中いろんな人がいますなということで。
スピーカー 2
はい。
うさこの方は何かあります?今週は。
スピーカー 1
いや別にないな。
いやまああるっちゃあるけど別にさ、
仕事の愚痴しか出てこないんだよ。
なんかクソ客ばっかりだなみたいな。
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
スピーカー 1
これ以上言わない怖いかな。
これ以上言っても編集で切るからもういいです。
スピーカー 2
臨時ニュースです。
あの黒柳りんごさんがポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。
番組名はキュリオシティ。不定期で更新しているとのことです。
一人喋りの雑談系ポッドキャストで、キュリオシティとは好奇心がある。
スピーカー 1
わあ、すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
スピーカー 2
続いてのニュースです。先日、県内で喋る犬が目撃されました。
スピーカー 1
待て待て、前のニュースが薄くなるわ。
でもお前も喋れたら一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さ・ん。はい。
スピーカー 2
おちんちん。
スピーカー 1
あんた間違いなくうちの子だわ。
スピーカー 2
今週もいくつか感想をいただきましたので、ご紹介していきたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まずは、あやほアットマーク自称プロポッドキャストリスナーさんからですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
きたきたかふぇ247フレーバー拝聴。返礼はいりませんので父上の家に泊まらせてください。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
いや、それいつでも泊めますわ。部屋空いてるし。
スピーカー 1
でしょうね。
私の部屋の隣2つ空いてます。ベッドもありますんで。いつでも置いていただければ。喜んで。
逆に、なんかさ、泊めてもらう代わりにみんななんかすごいお土産持ってきそうだよね。
スピーカー 2
そんなことは別にいいですよ。そんなお気遣いなく。
来ていただければもうそれだけで嬉しいございますし、なんならその場で収録もさせていただけばなお嬉しいというぐらいで。
スピーカー 1
いや、もうそれはみんな嬉しいんじゃない。
スピーカー 2
あやほさんが来てくれるならね、ニコニコ笑顔で。ぜひご一歩いただければきちんと部屋を掃除しておきますんで。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
あれだよね、なんかそういう商売できそうだよね。ポッドキャストは泊めますぜみたいな。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
泊める代わりにみんなゲスト出てねみたいな。収録しますぜみたいな。
スピーカー 2
そうそう、お土産とかね、宿泊代とかね、そういうのはいらないんで。その代わり収録させてねと。いいな、そういう商売いいな。
スピーカー 1
いや、誰得な。おばさんしか得しなくない。だって、ただで泊まった上にゲストに出れるってその収録できるって、泊まるほうにしては得しかないじゃん。
スピーカー 2
夕食朝食ちゃんとご用意いたしますんで。
スピーカー 1
いや、どっちも得だね。泊まるほうもおばさんも得やん。
スピーカー 2
もうね、ほらウインウインの関係でね。
ポッドキャストの思い出
スピーカー 1
いやーいいな、私も泊まりたい。じゃあちょっと奥さんのご飯食べたい。味噌汁ちょっと飲みたいですけど。
スピーカー 2
今日もうさこと収録するよって言ったら妻が、うさちゃんのところ雪大丈夫なの?降ってないの?とかね、心配してましたよ。
スピーカー 1
うん、うち多分大丈夫。今日ね仕事休みだったからわかんない。外出てないからわかんないけど。
スピーカー 2
窓から外見ろよ。
スピーカー 1
カーテンは開けたけど、あんまりじーっと外見てないわ、カーテン開けただけで。あんまり興味ない。寒そうだなーみたいな。
スピーカー 2
ダメだこいつは。
はい、お次は黒柳りんごさんからですね。
鍋焼きうどんをクタクタに煮るまでの間に聞いてます。ありがとうございます。うさこさん大好きですよ。
強気かと思ったら急な弱気。
感想を前回出すの忘れてましたが、ちゃんと聞いてますんで番組続けてください。視聴者に勝つためにも。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
りんごさんもね、今単身不妊で、なかなかお仕事も大変そうだけども、その一方でね、食べたり飲んだりもしてらっしゃるようで。
スピーカー 2
うらやましい会議ですね。
なんかこの前は横浜の中華街とか行ってたようですが。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
だってさ、あの酒豪黒柳りんごが一人暮らしやってるわけですよ。
そりゃアルコールの消費量すごいと思いますよ。
スピーカー 1
いつもに増して。
スピーカー 2
だってほら、お家に帰ってもさ、子供さんとかね、ご主人のご飯作るとかさ、なんかしてやるあれはないわけじゃないですか。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
でもとりあえずさ、飲もうかという感じになってると思いますよ。
だからおそらく枕元には空き瓶、空き缶がずらっと並んでるような、そんな感じじゃないかと勝手に想像してますけどね。
スピーカー 1
まあちょっと、あまり飲みすぎたら次の日仕事に響くからね。
ほどほどにね。
スピーカー 2
仕事大変そうだからやっぱり飲まずにはおれんのじゃないですかね。
やってられるかみたいな感じで。
スピーカー 1
まあね、その気持ちもわかる。
スピーカー 2
カップ酒がガーッと飲んで茶舗台ひっくり返して。
そんな姿が想像できますけれども。勝手に想像してますけれどもね。
はい、次はかんだまさきさんからですね。
うさこさん、自分と年が近いのね。もっと若いかと思ってた。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
前回ね、うさこがもうすぐ誕生日ということで。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ついに大台に乗ると。
スピーカー 1
そうだな、あと1週間だね。あと1週間で40代終わるよ。
スピーカー 2
若いね。
スピーカー 1
若いね。まあ、若いけどね。気持ちも若いしね。
スピーカー 2
いや、もう自分からするとみんな若いっすよ。
この歳の差埋まらないしね。
スピーカー 1
埋まらないけどね、別に大馬さんのこと、年上だからどうのとかあまり思ったこともないけどね。
同年代ぐらいの感じで話してるけど。
スピーカー 2
ちょっとは敬っていただきたいんですけど。人生の先輩。
スピーカー 1
ごめん、敬うのは上手くなかった、ごめん。
スピーカー 2
この7年間敬ってもらったことはたぶん1回もないですよね。
スピーカー 1
そうだね、ごめんね。
スピーカー 2
いや、いいけど。
お次は、ゆかさんからですね。
配信ベースで30分超え。ラーメン完成してからお風呂入ってその後に収録だとかれこれ。
認知症になってもポッドキャスト収録が染み付いてるとか結構現実味のある話だと思います。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
なんて?
ごめん、今なんかごめん。
スピーカー 2
ちょっと聞いてよ。
スピーカー 1
本当ごめん、ゆかさんごめん。
今ちょっとね、違うものが目に入っちゃって一瞬そっちに聞い取られてて聞いてなかった。
スピーカー 2
何を見てるんだよ。
スピーカー 1
なんかすごい今手に汗かいちゃった。
スピーカー 2
ゆかさんもね、心配してたけど前回の収録の時のラーメン、あれ伸びてなかったですか?
スピーカー 1
あんまり伸びてなかったけど、冷たくはなってたけど冷たいまま食べたよね、めんどくさいから。
温めるのめんどくさいからもういいや冷たい、このまんまで。
スピーカー 2
いやいやいや、冷麺じゃないんだから温めようよ。
スピーカー 1
どうせ猫舌だしとか思いながら。
スピーカー 2
それ言ったら猫舌の人、何も温かいもの食べられないじゃん。
スピーカー 1
いやだってさ、できてすぐのほぼ90%ぐらい残ってる状態だったらちょっと温めるかってなるけど、
残りだって10%ぐらいしか残ってないよね。
温めようとはちょっと思わないじゃん、なんかちょびっとだとさ。
スピーカー 2
まあいいかってなるじゃん。
まあそりゃ人それぞれだからいいけど、自分だったらあんまり冷たいラーメン食べたくはないな。
スピーカー 1
まあ、まあ私だから。
スピーカー 2
まるさこだから。
認知症になってもポッドキャスト収録は染み付いてると、そういう話をこの前しましたけど。
スピーカー 1
なんていうかさ、記憶ってさ、よくおじいちゃんおばあちゃんもさ、
若い時のことは覚えてるけど最近のことは分かんなくなるって言うじゃん。
あれさ、私も今なんかそうなってる気がしてさ。
昨日食べたものとかさ、1週間前どこ行ったとかさ、何してたとかさ、あんまり記憶ないけど。
なんていうか、これ多分みんなそうなんじゃないかと思うけどさ。
10代とか中学校とか高校とかに聴いてた曲とかさ、聴くと歌えるじゃん。
なんか全然それまで聴いてなかったのにさ、あれ不思議だよね。
スピーカー 2
本当に染み付いてるというか、昔ね、子供の頃聴いてた歌謡曲とか、
あるいはアニメの主題歌とかでも、イントロ聴いたらパッと思い出すみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
そんな感じだよね、染み付いちゃって。
スピーカー 2
それは分かるね。
昨今の曲は全然分からんけど、昔のやつだったら何部でも歌えますよみたいな。
スピーカー 1
いや本当にさ、そんな感じでポッドキャストも身について、染み付いて、
視覚障害者向けの誤解
スピーカー 1
多分さ、うちらが歳とって老人ホームとか入ったとするじゃん。
その時にさ、じゃあみんなでカラオケしようかって言ってさ、
カラオケでマイク持たされたらさ、いきなりうさごですとか言いそうだよね。
歌わずにマイク向けられたら。
スピーカー 2
それはちょっとやばいね。
スピーカー 1
あ、おばです、こんにちは、おばですとか言って。
スピーカー 2
みなさんこんにちはとか。
もうみんなアゼンとするよね。
スピーカー 1
誰?みたいな。何やってんの?みたいな。
スピーカー 2
誰?この人昔曲はなぜもやってたの?みたいなさ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あんまり冗談にも聞こえませんけどね、我々そうなってしまう可能性はありますんで。
スピーカー 1
ポッドキャストの人みんなそうだったら楽しいけどね。
スピーカー 2
案外そういう人も今後出るかもね。
ずっとさ、長らく番組やっててさ、体に染み付いててさ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
なかなかね、想像すると面白いですけどね。
そしてお次はなおさんからですね。
うさこさん、そうそう、展示って視覚障害の人が全員わかると思ったら大間違いで、
使える人はほぼいないみたいですよ。私もその一人。
東京への旅行計画
スピーカー 2
今は音声が発達していて便利になりましたが、
まだまだ難しいこともたくさんですね。
ということで、うちに遊びにおいでうさこさん。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
それこそね、この前りんごさんたちがなおさんと遊びに行ってましたけれども、
ということはうさこもいよいよいか妻ならんのじゃないですか。
スピーカー 1
そうだね、ちょっと東京行きたいんだよね。
スピーカー 2
自分もね、行きたいですけどね。
いや、それこそね、タイミングがあったら二人してね、
なおさん家に押しかけるっていうのも面白いでしょうけどね。
スピーカー 1
ね。せっかくだからね。
スピーカー 2
で、そこで作詞グリンがまたなんか悪巧みをね、
企むんでしょうけど。
まあ間違いなくね、そこで収録もしたりしてね、
ああだこうだと。
スピーカー 1
したらあれじゃない?関東さ、結構いるから、
それこそりんごさんとか会えるんじゃない?
スピーカー 2
向こうに居る間であればね、
まあ多分短視不倫だからそんなにね、長いこと居るわけじゃないと思うけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
本来あの、紅木りんごさんもね、あの九州の人だから、
本当はこっちに居るほうが会いやすいはずなんだけど。
スピーカー 1
なぜ東京でって。
スピーカー 2
そうそう。
なぜ遠くまで行って会うのか。
まあそれはそれで面白いけどね。
なんならあの、家に帰るついでにちょっと我が家に寄っていただければいいと思うんですが。
スピーカー 1
ああそうだね。一緒に帰ってくるのもいいかもね、帰るときに。
まあ短視不倫終わりますっていうときめがけて行ってさ、
帰り、一緒に帰ろうって。
スピーカー 2
そうね。東京のほう行ったらね、
リスナーからのメール
スピーカー 2
配信者の人はね、もうなんぼでもいらっしゃるんでね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
椿雷道とかね、なるみさんとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
たくさんいるんでね、いろんな人に会えるんですけどね。
まあ距離はともかくとして、あの人が多い台とかに、
いまいちこう、足を踏み入れたくはないなって気持ちもどっかあったりはするわけですよね。
だって北九州ぐらいさ、まあまあ適度に田舎でさ、慣れ親しんでたら、
福岡市に行くのももうめんどくさいんですよ、人多いから。
特に今、観光客も多いし。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いや、そんな人間が、東京に行くと、
まあ名古屋もね、大概多かったけれども。
スピーカー 1
そうだよ、いま言おうと思ったよ。名古屋だって多かったじゃん。
スピーカー 2
まあ多かったけどね。
あの名古屋駅の人の多さ、最初ね、なんちゃこりゃと思いましたけどね。
ただ名古屋もさ、行ってもそう観光地巡りするわけじゃなかったからね。
行く場所が決まってたから。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 2
だって自分ほぼナーのカフェとシネマスコールしか行ってないんだもん。
ほぼこの2カ所よ。本当に。
多分名古屋10回以上行ってるけどさ。
ほぼほぼこの2カ所しか行ってないという。
スピーカー 1
私も名古屋、そうね、ナーのカフェと、あとね、ちょっとね、名古屋城行ったりとかさ、
なんかちょっとおいしいカレー屋さん見つけたとかさ、
それちょっとしたとこは見つけたけど、ほぼほぼ90%ぐらいはナーのカフェ目当てで行ってるからね。
スピーカー 2
自分も駅地下の端っこの方に小さいおいしいカレー屋があったんで、
そこに何回か行ったとか、駅ビルの上の方にでかい本屋があったからそこに行くとか、
まあそういうのはね、あったけど。
まあそれにしても、一般的に名古屋に遊びに行くようなところは多分行ってないですね。
ということでね、いずれナオさん家にはね、お邪魔したいと思っております。
もちろんね、また我が家に来ていただいても全然OKですんで。
そしてお次は藤崎なるめさんですね。
うさこ、ようこそ大台。決してテンション高い話し方の番組ではないんだけど、
日常雑談系は身近で面白い。といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ようこそ大台ということで。
スピーカー 1
ついにね。
スピーカー 2
ついになるめさんがよくぞいらっしゃいましたみたいな。
こっち来いみたいなね。
まあでもね、何回か言っても皆さんね、やっぱりそれなりに年はとっていきますからだんだんね、
配信者の平均年齢も上がっていく。
まあそういうその一方でね、改正区みたいなまだまだ若いのもね、いるわけですけど。
でもそうね、50代。
桃江野さんとかもそうだし、グリンさんももうすぐ50じゃなかったかな。
スピーカー 1
そうだね、私グリンと同級生だからね。
同級生で一個したか。
スピーカー 2
もう皆さんどんどんね、上がっていきましょうね。
そしてあとですね、今回またまたメールをいただいておりますんで、
ご紹介したいと思いますが、しかも今週2ついただきました。
えーすごいね。
まず1つ目ですね。
おーばさん、うさこさんお元気ですか。
前々回うさこさんのお便り来なかったらお聞き、あえて時間差でお便りします。
さらにグリンさん家で直さんが来た来たカフェにお便り送らなきゃとおっしゃっていたので、
前回は心配しませんでしたよ、うさこさん。
それにしても定年を迎えた早1年のおーばさん。
規則正しい生活っぷりにあらほうの私身が引き締まる思いであります。
この回を聞きながら見て見ぬふりしていた面倒な作業に取り組んでおります。
お便りがあれば継続する番組とは、
つまり投入があれば配信する某番組と同じ解釈ということでよろしいですね。
うさこさんが横浜にいらっしゃるときは私も大歓迎しますので安心して遊びに来てください。
もちろんおーばさんもですよ。
それではこれからも配信楽しみにしてます。
きのかハウス平本ましよりといただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あらほうですか?ましさんは。
スピーカー 1
いや若い、そんなに若いと思わんかった。
スピーカー 2
ねえ。
うん。
スピーカー 1
えー壮絶若いじゃないですか。
ねえ。
スピーカー 2
羨ましいことです。
スピーカー 1
あらほうなんてまだまだだよね。
まだまだ体動く時期だよね。
スピーカー 2
バリバリですよ。
スピーカー 1
バリバリだよね。
スピーカー 2
自分もあらほうの頃はもうバリバリ働いてましたよ。
ほんと。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
それがね、もう今はね、もう見るも無残になりましたけれども。
スピーカー 1
うん。
うんってごめん。
スピーカー 2
いやいいよ。自覚してますから。
40と60で同じにはならないって。
スピーカー 1
いやまあそりゃそうだよ。
いや40と50だって違うのにさ。
スピーカー 2
ずっと変わらないのはもうトム・クルーズぐらいなもんだよ。
スピーカー 1
ねえ、すごいね。なんであんな変わんないんだろうね。
スピーカー 2
確か今年ももうすぐまたあれが来ますよね。ミッション・インポッシブルが。
スピーカー 1
え、ほんと。
スピーカー 2
多分次ぐらいで終わるんじゃないですかね、あれも。
スピーカー 1
結構いってるよね。
スピーカー 2
もうだって自分より年上だもん。
スピーカー 1
年上だよね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
いやすごいね。
スピーカー 2
飛び降りたりぶら下がったりするのも流石に肉体的に限界でしょ。
スピーカー 1
まあまあジャッキーチェーンとかもすごかったけどさ、トム・クルーズもすごいね。
スピーカー 2
ジャッキーチェーンはもう70ぐらいいってるよね。
スピーカー 1
いってるよね。
スピーカー 2
ねえ、最近も見たけど、流石にね、もう前世紀の動きはできないけど、それでも年齢考えたらやっぱりよく動いてましたわ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ということでやはりね、ましさんから言われたんで我々横浜に行かんといかんですね、これは。
スピーカー 1
そうだね。いやほんとね、ましさんのキノコ食べたいわ。めっちゃ気になってるんだよね。
スピーカー 2
ほんとになんとかね、機会を見つけてね、お邪魔したいと思いますんで。
スピーカー 1
私なんか今、ちょっと自分で今言いながらちょっとすごい一瞬は?と思ったけど。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
なんか言い方をちょっと言い言葉を発しながら今は?と思って一瞬迷ったけど、なんかましさんのキノコ食べたいってなんか言い方変えたらちょっと変な感じと思って。
そこさ誰も気がつかないと思いますけどね。
まあここはノーカットでお送りしたいと思います。
スピーカー 2
そしてですね、メールがもう1つね、来ておりますのでご紹介したいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
気づいたら年も越してもうすぐ出産が迫っております。
おーばさんの孫です。
とっても楽しみですが初めての経験で分からないことだらけなので不安もいっぱいです。
妊娠出産に関してやってよかったことやもっとこうすればよかったなどどんなことでも構わないので、人生の先輩として何かアドバイスがあれば聞いてみたいです。
これからも配信を楽しみにしています。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
我が娘ね、島二郎さんから。
スピーカー 1
島ちゃんじゃん。
スピーカー 2
一昨年のね12月、北九州に遊びに来てくれて、その時ね、あのもも屋のおっさんとうさこもね、家に来てくれて収録とかもねしましたけれども。
あれから1年以上ね過ぎて、その時は結婚しますって話を聞いておーという感じだったんですけど、
妊娠されたということで。
スピーカー 1
いやー今度はママが。
スピーカー 2
早いねー。
スピーカー 1
早いねーすごいねー。
スピーカー 2
島二郎さんと自分最初に会ってね、何年も経ちますけどね、最初名古屋で会って忘れもしない、徳松さんと大吉さんのお笑いイベントの会場でお見かけして、
なんでこんな会場にこんな可愛らしい女の子がいるんだろうってね、本当にびっくりしたのは今でも覚えてますけど。
スピーカー 1
私もね、那覇のカフェで初めて島ちゃんに会ってさ、なんでこんな美人がここにいるんだろうと思って、びっくりしたんだよ。
スピーカー 2
どう考えてもさ、那覇のカフェに来る客層じゃないでしょうという失礼な言い方やけど。
スピーカー 1
本当にさ。
スピーカー 2
写真をここでお見せするわけにはいきませんけれども、
たぶんお会いした方だったらみんな納得すると思いますけど、めちゃくちゃ素敵な女性なんですよ、お世辞抜きで。
だからこういう人がね、徳松さんのイベントとか那覇のカフェとか来てるっていうのがね、
妊娠と出産の喜び
スピーカー 2
ポッドキャストも聞いてるっていうのが、しかもうちの番組すら聞いていただいてるっていうのがね、いまだに不思議なぐらいでね。
いや、ほんとね、これやってなかったらね、一生話すことない人種だよ、あんな美人と。
で、その後切れてる糸電話のね、レギュラーで一時期3人でね、ずっと喋ったりしてね、
毎月しまじろうさんとおしゃべりできる時間がね、非常に嬉しくて、自分と桃山さんはいつもいつもニヤニヤニヤニヤしてましたけどね。
その彼女がもういよいよね、お母さんになると。
うちの実の娘どもは全くそういった話がありませんけれども。
いやいや、本当にね、我が娘が本当に結婚して出産という感じで嬉しいございますわ。
スピーカー 1
ね、嬉しいね。
スピーカー 2
で、この妊娠・出産に関してやってよかったこととかね、もっとこうすればよかったなどというのは、やっぱり女性の大阪の方が何か話ができそうな気はしますけれども。
スピーカー 1
私がもっとやっとけばよかったなって後悔してることばっかりだから、時代も違うっていうのもあるけど、
まずさ、子供生まれたらみんな写真とか撮るじゃん。
今だったらもうスマホでさ、バンバン撮るじゃん、きっと。
で、もうね、それは多分やると思うんだけど、
周りがどんだけ何を言おうが、そんなものにしたこっちゃないからね。
バンバン撮りまくって、削除なんか後からいくらでもできるんだから、今しか見れない顔をいっぱい撮っておいた方がいいなと思うね、動画とかね。
スピーカー 2
本当に日々変わるからね、子供は。
スピーカー 1
ね、本当毎日変わるからね。
スピーカー 2
昨日、今日、明日ぐらいでどんどん変わっていくし、まして1年とか2年経ったらもう全然違うからね。
いや、本当だよ。
小学校でもね、1年生と6年生になる間全然変わっていくし、記録は残してあげた方がいいと思いますね。
後から撮っておけばよかったって思ってももう取り返しはつかないんで。
まずはもう好きなだけね、写真とか撮って好きなだけ可愛がっていただければ。
スピーカー 1
いや、本当にもうね、どうだろうね。
今言う人いるのかわかんないけどさ、なんか抱き癖がつくからとかなんかさ、いろいろ言ってくるおばさんとかいるじゃん。
スピーカー 2
いたいた。
スピーカー 1
だからもうさ、ミルク飲ませてたらさ、え、母乳出ないの?とかさ、ミルク飲んでかわいそうにとかさ、なんか言ってくるおばさんいたじゃん。
うるせえよって思うよね。ほっとけよって。
スピーカー 2
これはね、もう個人差もあるしさ、環境、家庭の事情とかいろんなこともあるからさ、一概に言えんけど。
もちろんね、母乳が出る間はできるだけね、母乳で育てたほうがいいとは思うんですけれども、母乳の出が悪い時もあるだろうし。
スピーカー 1
だからもうなんか、いいんじゃないと思うよね。別にミルクだけだって育つ子、普通に育つしさ。
スピーカー 2
うちは娘2人ともミルクダメだったんですよ。
上の子も下の子も、一回あの母乳瓶くわえさせたら、ぺっと吐き出して、それ以来二度と口を開かなかったという。
そんなやつらだったんで、もう100%母乳だけで。
ただそうなると、やっぱり妻の負担が大きいわけじゃないですか。
特にね、夜中も起きないといけない時期とかは。
ミルクだったら自分がね、夜中起きて代わりにね、哺乳瓶でミルクあげてっていうこともできたけど、それができなくて。
特に子供が小さい間、男の方できることは限られてるからね、どうしても。
スピーカー 1
そうだね、まあだから、とりあえず産んで1ヶ月ぐらいはマジでシマちゃんは何もしなくていいと思う。
自分の体を休めて子供に集中して、他の家事はね、旦那さんにやってもらおう。
スピーカー 2
うんうん、ほんとそう思います。
スピーカー 1
やっぱね、ちゃんと休まないとね、やっぱ倒れる人もいるんだよね。
スピーカー 2
頑張りすぎて産後鬱になるとかさ。
もしかしたら、最初1ヶ月ぐらいは実家の方にね、帰られるかもしれないけれども。
実家におる間はね、親御さんがおるからまあ楽できるけど。
スピーカー 1
そういう人がいる間、いる間っていうかもうね、バンバン頼っていこう、ほんと。
甘える時はね、めっちゃ甘えた方がいいよ。
スピーカー 2
うちも親頼りましたからね、特に義理の両親がすぐ近くにおったから、もう相当頼りまくりましたから。
スピーカー 1
いいと思うよ、それで。
スピーカー 2
共働きしてたら、実家をね、頼らざるを得ないんですよね、やっぱりどうしても。
小さい間はね、特に。
それを全部ね、自分が一人で何でもかんでもとかさ、ご主人に迷惑かけたくないとかね、母さんに迷惑かけたくないとか言って、
何もかもしまじろうさんが一人でやろうとしたらダウンしてしまうんで。
自分しかできないことはもちろんあるんだけれどもね、そこそ母乳をあげるとかいうのはもうこれは母親しかできないことなんで。
それ以外でね、変わってもらえることはね。
スピーカー 1
本当にね、当たり前だけどさ、人生の先輩ではあるんだよ、親とかばあちゃんとかさ。
だけど、島ちゃんの子供は島ちゃんの子供で、また当たり前だけど子供はみんな違うじゃん。
自分の子供はそう通用したかもしれないけど、島ちゃんの子供は違うじゃんっていう話だからさ。
だからあんまり周りに言われたとしても気にせずに甘えて、のんびりして、やりたいこと全部やって。
ちっちゃい時のね、実家になんかあるんだけど、手形とか足形とか取って飾ってあったりするんだよ。
今そんなことする人いるかは知らんけどさ。
そういうのあるじゃない、今時のちっちゃい赤ちゃんの残しとくとかさ。
スピーカー 2
何はともあれね、本当に初めてのお子さんで右も左もね、当然わからないだろうし大変だろうから。
一人で抱え込まないことね。
うさこが言うように、頼れる人は頼って。
でもやっぱり自分の子供だから、人の言うことにあんまり振り回されすぎないようにね。
スピーカー 1
自分が他の人は大丈夫大丈夫って思っても、自分がなんかいつもと違うってなんかおかしいとかさ、
やっぱ自分親だから気づくことってあるじゃん。
自分の感、女の感というか母親の感というかさ、一番多分合ってると思うから、
それのままでしまちゃんの思った通りやればいいんじゃないかと思うけど。
スピーカー 2
やっぱりね、男の自分からすると子供と母親の間にはなかなかね、父親って入りづらいんですよ。
入りづらいというかやっぱり特に小さい間はもう絶対的に母親ありきじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だんだん成長していったらさ、あの父親の方ね、こちらの方も見てくれるけどさ、
やっぱりね、あのお母さんママ大事みたいなねところがまずありきで、
育児におけるサポート
スピーカー 2
なればこそしまじろうさんもね、そのお母子の方をしっかり見てあげて、
たまにはね、旦那の方も見てあげないといけないと思うんですけれども、
まずはお子さん優先でね、大切にしてあげてください。
なんか嬉しいよね、こういうふうに新しい命が生まれてくるというのは。
スピーカー 1
生まれた時の話しかしてないけどさ、出産する時ね、もう用意してあるかもしれないけどさ、
ドーナツ型の穴開いた座布団ね、あれね、だいぶ重宝すんだよね。
スピーカー 2
そうだったそうだった。うちも使ってた。
スピーカー 1
使ってた?あれ便利よ。
スピーカー 2
これはね、あの男の自分にはピンとこなかったけど、やっぱり妻は使ってましたね。
これで助かったというのは言ってたね、あの頃。
スピーカー 1
いや、あのね、お尻もだいぶ助かるんだけど、ちょっとあの夜中のさ、
乳乳の時とかさ、その座布団の上に子供乗せるとかさ、
ミルクだった場合とかね、結構ね、楽なんよね。
あの座布団って結構ね、いろんなことに使えるから。
スピーカー 2
言うてもね、自分たちも最初の子供の時はさ、全然わかんなくてね、噂をしてさ、
実家の親も助けてはくれたもののね、やっぱりなんか右も左もわからずにね、
それこそさっき言ったけど、全然ミルク飲んでくれんしどうしようとかさ、あったしさ。
で、ちょっと成長したら、うち上の子供なんか本当に夜寝なくて、
夏場とか、ま、当時あの賃貸マンションに住んでたけど、
夜中に子供抱っこしてそのマンションの周りをぐるぐるぐるぐるぐる、
スピーカー 1
さ、1時間とか2時間とか歩き回ってましたよ。
いや、大変だよね。あったあった。
スピーカー 2
下は逆になんもなかったんだけどね。すぐ寝てずーっと朝まで寝てたけど、
全然性格が違ってたんで。
そうね、これはもうどうなるかわかんないけど、
今の子供結構ね、アレルギーが出てしまうこともあったりするんで、
そこはまあね、気をつけて見てあげて、
もうちょっとでもなんかおかしいと思ったらすぐね、
お医者さんに相談するというのがいいと思いますよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
もうここは素人判断はね、禁物で。
なんかちょっとこう皮膚がおかしいなとかね、赤いとか思ったら、
その道子供小さい間はしょっちゅう病院に行くことになるし、
スピーカー 1
すぐ熱だしね。
スピーカー 2
特に保育園とか行き始めたら周りから写されるんで、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うちはもう上の子なんか最初の1ヶ月ぐらいほとんど保育園に行ってないもん。
だって今まで親子3人だけの暮らしだったから、
そう感染するアレもなかったけど、
いきなり何十人も子供がいる中でポンと行ったらさ、
そりゃアレやコレは写されて。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
下の子はその上の子から写されて丈夫やったから、
保育園に行ってもなんじゃなかったんやけどね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
そういうのもね、やっぱりその場になってみないとわからなかったし。
でも本当に今ね、まだお腹大きいしいろいろ大変でしょうけど、
とりあえずね、ご主人とかね、親御さんとか周囲の方、もう頼りまくって。
スピーカー 1
もうね、ネットとかね、ポッドキャストなんか知り合いの人?
みんなに聞きまくったらいいよ。こういう時どうしたらいいの?とかさ。
スピーカー 2
まあそれがね、当てはまるかどうかはまた別にしても、やっぱりみなさんね。
スピーカー 1
そうそう、まあ参考にしつつね。
スピーカー 2
みなさん多分ね、いろいろね、それぞれの家庭でいろんな苦労をね、
味わってるからやっぱり参考になると思うし、
あーやっぱり自分だけじゃないんだなと、どうしてもさ、
やっぱりお腹がね、張ってきついとかさ、寝返りが打ってないから寝苦しいとかさ、
まあ多分いろいろあると思うんですよ、出産前も。
でもそういう人の話聞いたらね、
あー同じような悩みみんな持ってたんだなとかね、
自分だけじゃなかったんだな、自分だけじゃないなということが、
わかるだけでもこうストレスがね、いく分発散されると思うんで。
とにかくあの抱え込まないようにね。
出産前、出産後で、
まあそのね、メンタルをちょっとやられてしまうという人も結構今多いって聞きますんで、
親としての心構え
スピーカー 2
しまじろうさんはそういうことないと思うけども、
まあまあね、どうしても心身ともに不安定になることも多いと思うんでね、この時期は。
とりあえずまずは周りをね、頼りまくりましょう。
悩かれてね、
あのこんなね、自分やうさこでも一応これでも人の親になれてますから大丈夫ですよ。
スピーカー 1
そう、うちらにできるんだから大丈夫だよ。
スピーカー 2
そう、こんな我々でもよ。
スピーカー 1
ほんとよ。
スピーカー 2
信じられんかもしれんけど、こんな自分とうさこにもちゃんと子供がいるんですよ。
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
ちゃんと成長してでかくなってるんですよ。
スピーカー 1
だから大丈夫よ。
スピーカー 2
だからね、またデンと構えて、
家族の話
スピーカー 2
そっか、あのうさこさんでもちゃんと子供がいるんだよねというぐらいで思っていただければ。
スピーカー 1
ほんとにね、私が一番びっくりだよ、こんな親。
スピーカー 2
こんな親でも非常に息子さんはいい子供さんみたいなんで。
スピーカー 1
半面教師だよね、確実に。
スピーカー 2
それぐらい考えておけば大丈夫じゃないかと思いますんでね。
またね、無事に子供さん生まれたらまたお知らせいただければ嬉しいございます。
スピーカー 1
そうだね。
写真送ってね。
見たいね。
スピーカー 2
ほんとこんなメールは嬉しいね。
嬉しい。
何年もポッドキャストやっててよかったなと思うよね、こういうのがあると。
スピーカー 1
ほんとだよね。
スピーカー 2
それに引き換えうちの実の娘どもは全くもって。
ほんとに。
スピーカー 1
いやもううちの息子もだよ、ほんとに。
彼女の彼女もないから。
スピーカー 2
どうしたもんかいな。
我らの子供は。
ほんとに。
そういうことで。
じゃあ今週はこんな感じでよろしいですかね。
はい、いいです。
それでは今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
それでは皆さんさよなら。
さよなら。
53:57

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