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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎 人生を変える出会い、今日は第48回をお届けします。
北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今気づいたんですけど、48回ということで、1月4週と計算すると、まさに12ヶ月終わったということですね。
本当にありがたい、皆さんのおかげ、そして先生のおかげの限りなんですけども。
先生、そういえば、何でも最近お引越しをされたというか、新しい家に。
そうですね、神野。
ということですけど、神野という名にもして、何か。
手配というかね、采配というか。
一撃があったんですか。
そうなんです。ある人が夢の中で、北川先生、最近映るんですか?と言ったら、どうして映ってるの?と言ったら、
いや、夢の中でクリアにしてる。
それで、先生が引越しするのが見えたから、あれ引越すのかなと思って。
その人には全然話してなかった?
全然話してなかったです。
人の夢に出てきたと。
うん。で、二つ見たって言われたよね。
はい。
で、一つのことは話してくれなかったんだけど。
はい。
で、その後、本当に2時間後か3時間後に、三ノ海さんといえば鎌倉に住んでる設計師の方が、北川先生、今すごいいい家見つかりましたよ。だから来てみませんか?って言われたよね。
先生は言っていいと思いますが、その鎌倉に。
はい。
引越しされて、ずっともうすぐしたいって思ってたんじゃなくて、もっとなんか長いスパンで見てたんですか?
ずっと先でいいと思ってた。もっともっと落ち着いて、こう、2年、3年先でもいいし、もっと広いとこで鎌倉の人たちに瞑想を教えていこうと思ってたよね。
はい。
だけ急いではなかったんやけど、誰にも言ってなかったんや。もしもいいとこがあれば、とかいう感じやったんやけど。
はい。
で、いきなり、その二つが来たんや。
夢見たっていう人とは別に、その後にすぐ電話かけた?
全然別な人から。
今すぐ来た方がいいですよっていうか。
すごいですね。
だから、向こうのメッセージが来たなって。ほら、引越しするぞ。ここだって言ってきたんや。
それでも家が決まって、普通じゃ。
うん。で、その後に、もう一つの人に、もう一つの夢、何言った?言えないとか言ってたんだけど、聞いたら、僕の葬式の夢やって言われたんや。
ええ。
で、まあ、死ぬっていいんやなと思って、命かけてやれっていうことかっていう感じで、お前も死ぬんやから、
はい。
だから、次に行くときは、命かけてやらなきゃいけんよっていう。だから、次のステージっていうかね、新しい、次のステージに、前のステージじゃない。新しいステージに行くんだから。
うん。
で、同時、二つのメールが、あの、意思を。
すごいですね。
うん。だから、ここに行くぞって、ね。次のステージを待ってるよ。命かけてやれ。場所はここだ、みたいなね。
じゃあ、ここから先生、鎌倉に引っ越わせて、また何か変わりますね。まあ、今年ももう終わりですけど。
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もう、そんなに期待はしてないけどね。
うん。
まあ、それを誘って生きていきます、みたいな感じでね。鎌倉の意識に。
でも、先生ね、こう、お話伺ってる今、キーワードで、こう、夢っていうのと、あと、引っ越し?
ああ、引っ越しね。
っていうと、なんか、こう、引っ越しって、やっぱり何か変わるとかっていうのは、僕も体感的にあるんですけど、
ああ。
夢、引っ越しっていうのは、先生の中でも、これまでの人生の中で、まあ、今回の件に関わらず、過去にも何かそういうことってあったんですか?引っ越し。
ああ、そうなんね。僕は、さっき言った、前の回に言ったように、その、なんていうか、あの、不思議な力っていうか、
向こうに繋がると、向こうからそういうメッセージが来るようになるよね、こう。
うん。
あの、こう、神秘的でも何でもない。
向こうってどこですか?この回だけ聞いた人だと分かんないと思うんですけど。
あっ、前の、なんていうか、目に見えない世界っていうか、あの、
目によりマッチの世界。
うん、マッチの世界っていうか、そういう気づきの世界っていうか、導きの力とかいう言葉にあるけど、
なんか、我々を導いてる力の、なんか、そういうエネルギー体があるんだけど、
はい。
それに、こう、足を突っ込むと、そっからしょっちゅう、
うん。
知らせが来るんやね、こう、こう言い方をするといいよっていうか。
うん。
あの、お次ではないんやけどね。
はい。
お次ではないんやけど、なんか、そういうメッセージが来て、その通り生きると、素晴らしい能力が発揮されるんやけど、
はい。
じゃあ、過去にもそういうことが、引っ越しとかで、何かあったんですか?お家とか。
そうなんや、その時はメッセージが来たっていうのは、前の家は、あの、九州の山奥の阿蘇山の近くで、
はい。
まあ、70年か80年経ったら、やっぱ同じようなボロ、ボロ屋で、
はい。
まあ、楽しめた猫は、しょっちゅう、こう、走り回ってたんやね。
まあ、上でですか。
ええ。
で、雨が降ると、11カ所ぐらい、こう、雨漏りがするんや。
すごい。
で、マーケットの台所をいろいろ変えたり、こう、コップ置いたり、何とかしながら、音を楽しむとかいうやり方で、こう、なんか、雨漏りを楽しむとか強がってたんやけど、まあ、すごいボロ屋で、家はいつも傾いてて。
で、建築集団の人たちが来た、男の人たちが訪ねてきた時に、こう、
真ん中に座ろうとすると、
うん。
いや、真ん中座ったらダメダメ、家が壊れるから、少し散ってくださいとか言ってたら、みんなが立ち上がって、わっと立ち上がろうとすると、いや、立ち上がったらまた家が壊れるから、ゆっくり腰を含めて、両手ついて散らばってくださいとかいうぐらい、こう、
ええ。
だから、その格好が可愛かったんやけどね。
はい。
なんか、それぐらい、こう、ボロ屋で、
はい。
大きな音の側が来ると、揺れが揺れるんやね。
すごいですね。
だから、柱に手をつかないと。
柱に手をつかないでくださいとか言わないと、壊れてしまうっていう、ボロ屋やったんやね。
はい。
そんなお家にも何かエピソードもあったようなものがあった。
そうそう。
そもそものところが。
で、まあ、その家に27年間ぐらい住んでたんやけど、畳はボロボロ、いつも傾いて、
はい。
片手で、こう、手をつかないと、食卓が傾くから、卵も箸も置けないっていう状態だったんだけど、
はい。
ある時、夕食してると、その、またいつものようにこう、
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どんどん猫とネズミが、天井で運動会始めたんや。
えらい、楽しみに走ってるけど、と思ってたら、ぼぼぼーっと、ほこりが落ちてきたんやて。
危ないなーと思いながら、でももう、ご飯、避けながら、こう、夕食食べてたんだけど、
そしたら、こう、ドドーンって、こう、天井が膨れ上がって、ドドーンと音がしたら、
大きなネズミと、よくこえた猫が、
ドーンって、目の前に、こう、
落ちてきて、
落ちてきたんすか。
落ちてきたんや、ほこりとともに。
無事だったんですか、その2匹は。
いや、それで、バッと、本当に、バッと、その2匹は、手をついて、で、僕も、バッと、手をついて、3匹が、あ、3匹っていうか、目が見合ったんや、バッと、一緒に。
目が合ったんすね。
わーって、こう、向こうも、わーって、びっくりして。
へぇー。
で、そこで、食欲、蹴散らかして、わーっと、逃げてしまったんやね。
で、もちろん、食べれなかったんやけど、
はい。
あの覚えてる、今、天井が、ボーンと、膨らんだ途端に、越えた、猫と、
はい。
から、ネズミが、ドーンと、横、ネズミも、やらや、越えてるんやね。
うん。
あ、もう、ありしてないのに。
はい。
そこで、まあ、それだけでも、ちょっと、こう、面白いというか、エピソードですけど、そっから、何か、先生、あったんですか。
そうなんやね。で、まあ、あ、そ、僕は、それやないけど、その時に思ったんが、わっ、あ、ここの家で、住むなって、言われたと思ったんや。もう、もう、限界や。
あ、もう、感じたんですね。その瞬間。
うん。
そういう、そういう、メッセージが、強かったんやね。
はい。
だっけ、まあ、向こうの知らせなんやけど、と思ったんやね。そういう捉え方をしたんやけど、あ、もう、この家には、住むなって、言われてる、メッセージ、そろそろ、移らんといかんなあ、と思ったんやね。
うん。
で、それから、まあ、何日とは、覚えてないんやけど、すぐ、寝てたら、あの、夢の中に、出てきたんや。
はい。
あ、ごめん、これは、違った。夢やなくて、瞑想してたら、
はい。
瞑想の中で、こう、僕が、草原で、何か、草を分けて、立ち上がって、
うん。
土地を眺めて、撮ってるのが、目に見えたんやね。
へえ。
あ、ここに住むんだ、って、その時、思ったんやよね。
で、はい。
そしたら、
はい。
数ヶ月もしないうちに、それとそっくりな土地が、手に入るような状況になってくるんやね。
すごいですね。
広い土地が。
で、それも、自分の持ってる財布の中で、買える、値段なんや。
そんなことが、ありうるんですね。
ありうるんやね。
で、その、そこの土地は、そう、いい土地なんやね。
うん。
日当たりもよくて、いい土地なんやけど、後で僕が、ここ、住むって言ったら、よく、このとこ買いましたねって、いうくらいこう、皆が、よく、こんな土地がありましたねっていうくらいこう、誰も、気がつかないけども、広、野原。
まあ、いい意味で、穴場のすぐ。
なんとなく通り過ぎるけども、そこを買って家を建ててみたら、わあ、こんないい場所っていうな。
それはやっぱり誰か人が教えてくれたんですか?それかご自身で。
いや、だから瞑想の時に見たときに浮かんだ場面を頭に入れておいて、
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どこかその道を通ったときに、あれ、ここはあの瞑想に見た、そこの道やなと思って聞いてみたら、そこはおばあちゃんが、こう買ってくださいとか言われて。
安い値段で、いいの?っていう感じで、もう私は早く手放して仕方ない、ちょっとそういう感じで。
やっぱりその瞑想で見たものを残しておいたことが、残ってたのか。
でも映像で、ここに住むんだ、ここに建てるんやなっていう感覚が、
はっきりした。
はっきりしたからね。ネズミと猫と。
なるほど。あ、そうか。だから先にメッセージが来てたってことですよね。
うん。で、それでここだよって感じで。で、通ったら、あ、ここの場所かって。
で、そのお金を聞いてみたら、そんなん高くなくて、今あるお金で買えるやんって、わずかなお金で買えるなって。
なんか、そんな準備してくれるんやね。今回の鎌倉もそうなんやけど。
そうですよね。さっきの話で。
これ前の前回、前回と繋がるんやけども。
うん。
なんか、その、そのエネルギーに通じると、いつもこう、そういうこう、予知もだけじゃなくて、こう、未来の準備もこう、手筈も整えてくて、ここに行くといいよっていうのは、なんかくれるんよね。
だからそういうのはこう、普遍的にあるよって言いたい。
はい。
それが第三の、なんか、世界じゃないから、純正エネルギーに足を突っ込むといいよ。
うん。
そしてそういうのを突っ込んで、まあ、先に信じるでもいいですけど。
それを信じたり、こう、築き続けてると、どんどんそういうことって舞い込んできますよね。
大事なことは、純粋じゃないって、建築ってね。
うん。
こう、自分のこう、濁った考えとか。
はい。
人を、なんか、大金持ちになろうとかになって、どっかに善意を持って、この世をこう、あの、楽しんで生きていこうというかね。
僕もよく言ってるように、この、あの、なんていうか、この人生の短い、なんていうかね。
はい。
あの、こう、あの、トランジット。
周期ですよね。
トランジットをね、あの、楽しむっていう、だから戦わない、仲良く生きていくっていう魂を、それだけ生きづけるかどうかっていうとこにもあると思うんやけど。
うん。そこを楽しむ、築くっていうことですよね。
うん。新しい心の力をぜひ、こう、みんなから築いてほしいな。
はい。
だから、偶然の導きにどんどん出会うような、友人とかね。
はい。偶然の導きですね。
うん。
なんか、気せずして、あれですね、こう、今回、第3期の意識のルネッサンスから、2週前からですけど、なんかもう3週連続のシリーズみたいな感じですね、これ実は。
3週。
先週で終わってなかったですね。
うん。
そうか、でも先生はずっとそういう体感されてきて、そして今後もあるでしょうし、僕らもそういうことを、純粋性を持って信じれば。
そうやね、まあ、そういうことに気づいた人に対しての、こう、僕はメッセージやね、僕の。
うん。
すごい世界があるよ。
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うん。
うん。
まあ、やっぱり、すごい世界がある、そのことを伝えていくということが、本当に綺麗に思われる、っていう。
うん。
そうですね。
はい。
はい、こちら、よろしくお願いいたします。
どうやったら、じゃあ、今の敬意を感じたいです。
はぁ、いいです。
お付き合いください。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
なんか、 приход respect 、うーん。
私は、こう、無意識があるんですけど、今日も思ったより、こんなに色々な感情で見ているのが、大変ですね。
はい。
なるほど。
まあ、っていうか、私みたいに、。
うん。
そうですね。
そうですよね、よろしく。
寄せください 今日は第48回をお届けしましたしたが先生ありがとうございました