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2022-07-12

第288回「光りのこみちとは」

『光りのこみち』について解説いたします。

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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎 人生を変える出会い、この番組は、ポッドキャストとYouTubeでお届けしています。北川先生、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
北川 今回は、先週もその前もお伝えしていますが、先生の書籍、久しぶりにリリースされまして、
直筆の言葉とイラストの小冊子ということで、光りのこみち、あなたに捧げる道案内ということで、お買い求めいただいた方もいらっしゃると思いますが、
実際、この番組でもリリース前後に少しお話いただきましたが、さっき先生と収録の間に話していたんですが、
結構お買い求めいただいて、もちろん好評では、
あるんですが、解説をもうちょっと欲しいという声があるんですか、先生。
そうですね、解説は。
それと、やっぱりこれは自費出版しているので、宣伝していないので、広がりがないので、ぜひ皆さん買っていただければありがたいなと。
ということで、ぜひぜひお買い求めいただきたいんですけど、その中で、ちょっと解説というかね、
今日、光りのこみちということで、あなたに捧げる道案内ということで、
この番組でもね、何回も中身について、ふんわりとはお伝えしているんですけど、
せっかくですので、買った方もね、もう少し直接先生から、印象的な言葉とあれば、
詳しく知りたいという声もありますので、ぜひ先生、今日、そしてまた来週あたりも含めて、
どれか何か言葉を挙げて、こんな感じだよって解説していただけると嬉しいんですけど。
そうですね。光りのこみちというのは、逆に言えば、
つらくない人生を歩むための道というのが、古代から続いている生き方、道というのが、
永遠と聖なる道というのがあるんですよね。
光りのこみちというのは、私が言いたいのは、その古代から続く聖なる道への導きの本なんだという意味なんですよね。
ですから、そういう意味で、この光りのこみちというのは、
光りのこみちというものを読んでもらいたいなと思うんですね。
本当に、この秘密の道というか、安らぎる、争いのない道というものがあって、
その生き方というのがついてますよ、その道に一緒に入りませんか、
導入がこの本なんですよね。
いいですね。
その中で、21ページ、
大病したら心から神様に謝ればいいのです。
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治ります。
って言ってる21ページにある。
その画面、お見せいただけますか。
これちょっといろいろ書き込んでるので。
どこまで書き込みかわかんないですね。
後ろが書き込みですね。
ちょっともう一回読みますね。
大病したら心から神様に謝ればいいのです。
治りますということで。
最近私の周りで、
がんにかかる方、
がとても多いんですね。
50代から60代になって、
がんになると言いますかね。
本当に多くてですね。
胃がんと、
大腸がんというのはとても多くて、
薬で治す、
手術するというのもとても辛いな、
という、
胃を切り取ったとか、
大腸を切り取ったとか、
腎臓を切り取ったとか、
話を聞くとやっぱり悲しいんですよね。
だから薬で治す前に、
手術する前にちょっとだけ考えて欲しいな、
ということがあります。
その前にこう言って欲しいんですね。
大病したっていうかね、
がんだ、大きな病気に、
今入ってしまったという時は、
やっぱり神様の生き方が、
自分の食べ方、
生活習慣が間違ってました、
ごめんなさいと、
まず謝ることじゃないかなと思うんです。
そういうことなんですね。
はい。
で、どんどん謝ろう、
美味しいものばっかり食べた、
脂っかいものばっかり、
ついつられてやめきれなかった、
タバコを吸って吸って、
吸ってまた美味しいもの食べて、
ラーメン食べて、
脂っかいもの食べて、
ごめんなさい、とかね、
お酒飲みすぎて、ごめんなさい、
タバコやめなかった、ごめんなさい、
いつも言い訳ばっかりして、
逃げていて、ごめんなさい、
えー、
一つ一つ神様に謝って、
えー、
今日は今から、
改めます、とかいうふうなね、
なんか、そんなふうにこう、
代表したら、
いっぺん、
心から神様、
神様っていうか、まあそういうものに謝って、
自分の、今までの、
改めないといけない、
と思ったことを、
改めるという決心のままにしてもらうと、
いいなっていうのが、
神様に謝ったら、
心から謝ればいいんですよ、
っていう僕は思うんですね、
そうするとね、
気づかずに人を傷つけたことに、
気づくといいますかね、
自分の中にあるストレスが、
この病気になったんだ、
とかいうことも、
気づくと思うんですね、
なるほど、
代表しないと、
分からないことが、
分かってくる、
神様に謝ってみよう、
そうしたら、
治る方向に、
導かれると、
06:00
言いたいんですよね、
うんうん、
代表したら、
謝る、そしてそれが治る方向に導かれるって、
ここの言葉だけを聞くと、
今の先生の話の前段を聞いてないと、
そんなことあり得るのかって思いますけど、
今の話をきちんと聞いてると、
ある意味、
一見スピリチュアルなようですけど、
実はすごく合理的な話もされてますよね、
そうですね、
生き方とか、
食生活が全部変わりますよね、
そうそうそう、
豪雨が落ちるというかね、
大病というのは豪雨が落ちるといいますかね、
豪雨が落ちるためには、
自分の生き方が、
誤っていることに気がついて、
ごめんなさいって、
誤ることなんですよね、
そこから生き方が変わってくるから、
そこから断食をしてみるとか、
お肉ばっかり食べてたのは、
ほとんど皆さん、
そこから最悪に変わってくる、
という人が多いんですよね、
大腸が鳴って、
まだお肉を食べてる人は、
ほとんどいなくて、
それは無謀な人であって、
そういう人たちは、
早くどんどん肝が進んでしまう、
ということを言えると思うんですよね、
ですから、
まず、その大病を早く治すには、
心から謝る、
そしたら、
私は治りますと言ったら、
この言葉なんですね、
自分が傷つけてきて、
それがストレスになっていることも、
あるだろうし、
腹を立ててばっかりいた、
ということに気づくでしょうし、
あなたを嫌っていた、
ごめんなさいって、
嫌っていたことが、
返ってきたんだ、
ということに気づくでしょうし、
冬暇ばっかりいて、
ごめんなさいとかね、
助けられずに、
逃げ出してばっかりいて、
ごめんなさいとか、
私はごめんなさい、
少しやり直すということに、
神に誓うと、
そこから、
病が治っていくよ、
というのが、
この言葉なんですね、
裏にある言葉と言いますかね、
地下に、
あくまで想像なので、
ちょっとずれていたら、
先生も言っていただきたいんですけど、
僕はおかげさまで、
本当の精神からの大病は、
病気したことがあるんですけど、
やっぱりまず、
治したい、
という方に行っちゃうんですけど、
先生がお話いただいたように、
謝るという発想がなかったり、
まず治したいの前に、
謝るということを知っておくと、
じゃあ何を謝ればいいんだろう、
いろんなことが、
今の人を傷つけるとか、
自分自身を食事で傷つけるとか、
いろいろ出てきますよね。
早川君が解説してくれるから、
まず、
手術するから、
薬で治すとか、
科学的な生き方ではなくて、
心の部分ですね、
自分の人生の部分について、
09:00
まず修正するということに
気づかないといけないと思うんですよね。
手術するとか、
薬で治すとかいうのは、
その後なんですよね。
早川君が言ってくれたように、
まずは、
自分の過去の修正しようと思いながら、
修正せずに、
悩まれたことに対して、
ごめんなさいと
謝ることだと思うんですよね。
手術する前に、
生き方と、
食べ方と、
対人関係と、
心の持ち方が悪いと思っていたけれども、
押し切ってきたことが、
大病になったというかね。
だから今、
がんとか大病の人が周りに
すごく多いんですね。
50代、60代で、
ほとんど国民全員が、
テレビ見てると、
お前らばっかり、
面白い話ばっかり、
戦争の話ばっかり、
武器の話ばっかりとか、
不安の中に人間が打ち込んでいる。
結局、
我々が、
死ぬような目に遭うというか、
大病をするような目に遭うというか、
そこに行き過ぎてしまうので、
大病をするというのは、
神が、
反省をする場を
与えてくれたという、
と思って、
神に謝ると言いますかね。
そしたら、
治っていくと思うんですよね。
先生、これ一つ、
進んだ質問してもいいですか?
今の話で、
自分が大病した時に関しては、
やっぱり今日の先生の話があって、
この小冊子、
深く読んで実践していけば、
すごく僕自身も、
開けていきそうな気がするんですけど、
自分じゃなくて周りに、
大病の話を聞いてしまうと、
どうしたらいいのか、
どういう意味なんですかね。
つまり、今の話を、
北川先生がこういう風に言ってたよって、
やっぱり言っても、
人から言われて、人って変わらないと思うんですけど、
大事な人であったら、
やっぱり今日の話を聞いたら、
助けたいじゃないですか。
こういう本をあげてから、
これをお題にしたらいいんじゃないですかね。
大病と謝ればいいと、
言ってたよとか、
その生き方を直すといいみたいだね、
とかいう風に思っていくと、
気が付くといいと思うんですね。
本人は気が付いてると思うんですけどね。
ですから、こういう本を、
提示して、
この本読んでごらん、
みたいな感じでいいんじゃないですかね。
身近な人っていう、
父親とか母親とか兄弟とかいうのは、
日曜してるから、
とがめるとうるさいとか、
普通に会話しちゃうとね。
その時やっぱり、
第三者のあれを、
知るしかないんですね。
尊敬してる言葉の、
それも自分が言うと、
またお説教してると思われるから、
なんか、
こういう本は、
それだけなんて、
そのチャンスを与えるっていうのが、
12:00
一番いいんですけども、
ありがとうございます。
なかなか、
身近な人から言われると、
うるさいお説教と思われるからですね。
でも、
先生がさっきおっしゃってたようにね、
その本人も、
気づいてるっておっしゃってたじゃないですか。
本質的に。
そのきっかけをまさにね、
宣伝するわけじゃないんですけど、
本当に今日のこの先生の、
こういう光の小道、
まさにこの小冊子とかを、
傍らに置いて、
別にその中に、
ここに書いてあるよとか、
癖がある必要はないと思うんですけど、
多くの方が気づきますよね。
本当に治っていくんですよね。
60代くらいから、
本当に実際に、
周りにものすごく、
大病の人が増えてきてるんですね。
だから、
40代、50代の人だって、
私の元気とか、
私には関係ないと思ってるでしょうけども、
10年後には必ず、
ものすごい、
人たちが、
大病の世界に入っていっている、
でしょうね。
だから、
大きな病というのは、
みんなかかってしまう、
時代に入ったんだな、
申請するのが、
難しい時代に入ったんだな、
という感じが、
すごくしますね。
ですから、
早めに気づいて、
申請するチャンスを、
そこまで、
大病までしないと、
分からないのかな、
という感じがしますね。
そうですね。
してこそだとは思うんですけど、
しなくても、
今これ聞いてて、
大病されてない方は、
できれば先に、
謝るというか、
反省しておくと、
大病しないで済むかもしれないですよね。
逆説的です。
ありがとうございます。
この番組では、
北川先生へのご質問、
ご感想を引き続き募集しております。
詳しくは北川先生のホームページから、
今回お話しした中にあった、
北川先生への
光の小道、
あなたに捧げる道案内、
希望とユーモアが込められた、
直筆の言葉とイラストの
小冊子なんですけども、
こちら北川先生のホームページから、
ご購入いただけます。
以前番組でもお話ありましたけど、
この小冊子、
ホームページにもありますけど、
日本初、世界初かもしれない、
画期的な取り組みとして、
このホームページを切り取って、
先生にお送りいただくと、
先生のスタンプとサインを、
読者の方へ押して、
返送いただくという、
今までにないような、
双方向に非常に素晴らしい、
価値ある取り組みをしていますので、
そういう意味でも、
すごく面白い、
価値ある小冊子だと思いますので、
15:01
こちら光の小道、
ぜひお買い求めいただけたらと思います。
ということで、
今週も、
ご視聴いただいてありがとうございました。
また来週も、
北田先生のお話をお届けしたいと思います。
北田先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。

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