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北川八郎、人生を変える出会い
第2弾、第3弾もあるということで、第2弾のお話なんかも少し伺ったんですが、先生、ゲラが上がってきたということで。
そうですね、まだ第2弾のゲラが上がってきたので、ちょっとその古代から続く道の続きとして、ちょっとどういう道があるのかを、今日は短い時間なんですけど。
ぜひぜひ。
早川君としておしゃべりできていったらいいなと。
はい。
その中で、第2弾の中でですね、これが第1ページなんですね。
ちょっと読んでもいいですか。
はい。
人生の旅って本当にわずかな時間のトランジット。あなたと共に成長できる。いい時間をたくさん今持てるように心がけているよ。
なんか素敵な絵も一緒にありますね。トランジット。
はい。
で、私は今もうすぐ、今年もうすぐ78、これが出る頃は78に近づいていくんですけども、本当この人生っていうのは過ぎてみると短かったなって。
あっという間ですか。
あっという間はみんな同じことを思う。私は94歳の、20代かな、30代の頃、94歳のある方であって、
94年間って長かったですかって聞いたとき、あっという間さって言われて、え、そうですかって。
なんか思ったことありますが、50年前の話なんですけど、それがまだ印象に残ってるんですけども、自分自身もここまで来てみて本当に短くて、こんなに短い人生で悟るなんてできないなってつくづく思うくらい、人生の旅って短いんだなって。
うん。
短いんだな。だから一緒に生きてる人たちといい時間がたくさん持てるように、ともに成長できるように生きていくことが大事なんだなっていうのが、この第1ページの感想なんですね。
なるほど。
で、じゃあその時間っていうのはこれだよって、当たり前のことなんですよね。
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はい、読みますね。
はい。
楽しいことは一緒に喜ぶ人がいてこそ成り立つ。と信じています。
はい。
楽しいことは一緒に喜ぶ人がいてこそ成り立つ。としみじみ感じる。え、ね。
みんなそうだと思うんですね。一緒にいる人がいてこそ、しみじみ良かったって感じる。
それだけでいいのか。で、私はこういう失敗をしましたってこと書いてるんですね。
読みますね。
自分の都合ばかりに生きていたとき、私は輝きを失い、毎日、
失意の日々で、魂は色褪せていた。私が祈りを覚え、人のために心を尽くすと、毎日生き生きと日常が一変した。
あ、そうですね。だからこう、あやかくんもそうだったし、私もそうだったし、みんなそうだったですね。
20代、30代の頃は、10代の頃もそうなんですけど、わけわからず、自分のため、自分の栄光のため、自分の都合で生きていって、
世の中でこんなに難しい、なんでこんなに難しいんだろうとか、うまくいかないんだろうとか、なんか文句ばっかり言われたりとか、必要な中にいたり。
で、落ち込んで、魂は色褪せて、まあその迷いがとても良かったと思うんですね。
はい。
その時の、読んだ本の中に。
うん。
迷うお前は素晴らしいって書いて出て、なんだ迷う自分はどこが素晴らしいんだって思ったことがありますけども、今思うと、迷うということは、すごく自分の道を探すことができて、学びがいっぱいあるんだってことがよくわかりますね。
だから、あの失意の日々があってこそ、私はこう、今があるって言いますかね。
うん。
あの時に、祈りと人のために祈るってことを覚えたら、人生が一変したってことを。
確かに。
はい。
まあ、そのそこは何かと言ったら、自分の都合のばかりに生きるのではなくて、共に歩もう、共に手を繋ごう、みんな愛しい人をたくさん見つけていこうって、その人たちのために、祈りを支えることを覚えた時に、宗教ではないんですよ。
宗教団体に一切入ってない。
自分がそういうのを持った時に、なんか人生が変わり始めたって気が付き始めて。
うん。
いろんな人から声をかけられたり、なんか喜ばれたり、感謝されたり、なんか生きる道ができてきたってことをこう、毎日生き生きと、楽しみに生きる人が、一緒に生きる人が増えてきたってことを研究しました。
うん。
で、その時何をやったかって言ったら、これなんですね、こう。
はい。
読みますね。
これから先、何が大事なのか。
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本当に大事なのは何なのか。
何を大事に生きたらよいのか。
岩に腰をかけて、呼吸を止めて、目を閉じよう。
じっと目を閉じよう。
道が見えてくるまで。
うん。
うん。
まあ、何も訳わからない、トラブルと対立ばっかりした時はいつも慌て、慌てためて走ってばっかりいるんですね。
あれをしよう、これをしよう。
うん。
まあ、そういう時に。
うん。
本当にちょっと、ちょっとこうストップしなさい。
はい。
ね、この道の、人生の道の途中でストップしてごらん。歩むっていうのは、書いてあるように少なくね、止まるって書いて。
はい。
ちょっと止まる、走り、走りっぱなしにならない。
はい。
と同じで、まあ、何が大事なのか。お前が、これから何を大事にしていったらいいのかってことに気付かないといけないんですね。
で、何を大事に生きていったらよいのか。
大事に生きていったらよいのかってことにこう、あのー、呼吸を止めて、大きな岩って言いますかね。
うん。
大事に腰を掛けて、あのー、じっと目をつぶるだけで、きっとこれから行く道が見えてくるだろうって言いたいんですよね。
うん。
だから、何を大事に生きていくか。まあ、それぞれ人が持ってるものが違うので。
はい。
えー、何を大事に生きていくかってことに気付かないといけない。
うん。
じゃあ、何が大事なのか。優しく生きること、希望を持つこと、怒らないということが共にありもうという心。
まあ、一つは、やっぱ、希望と勇気を持って手をつらえて生きていけるっていうことに気が付けばいいんですけど、どうも我々は、人類はまだ競争と、
はい。
たくさん物を得たいということと、一番になりたいということと、かっこよく生きたいという人がほとんどなんですけども、
そこに執着しないで、ゆっくり生きていって、何か、多くの仲間と笑顔で生きていく。つまりこう、人を大事にするということは何かと言ったら、争わない。
はい。
人を傷つけないということに気が付いていけば、僕はこう、いいと思うんですね。何が大事に生きるのか。誠実に生きる。誠意に基づいて生きる。恩を感じて生きる。いろんな言葉があると思うんですけども、全部同じなんですよね。こう。
うん。
人として大事にするっていうのは、何かと言ったら、人を傷つけないで、人に希望を与えながら、手を繋いで生きていけることに、こう、生きていく、目指そうと思うと、人生変わってくるんですよね。
そうですね。でも、なんでこう、今、岩にね、立ち止まって腰掛けて考えるってありましたけど、そうでなくても、先生がおっしゃったように、先生は多分、そういう立ち止まることを誰よりも、ご理解されて、ずっと考えてきている。
うん。
そう思われて、自分の理解を理解されて、ずっと歩んで来られたと思うんですけど、それでももう、人生78にあっという間っておっしゃったじゃないですか。
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うん。
だから、何で人間って急いじゃうんですかね。
慌てる。あると一つですよ。不安になるとたくさん食べる。不安になるとたくさん食べるのと一緒で。
そこですか。
不安になると、ご飯を駆け込むようになってくるじゃないですか。
はい。
パパパパって。急いで食べていって、だから満腹してバーッと走ろうとするって。
ますね。
ロートするって言いますかねだから落ち着きなく不安をそれをいっぱいいられていると ぶっと我々はどうしても急ぐんでしょうね
不安になればなるほど食べ物が増えてくる食べ物で体の中にものを詰め込もうとする ように落ち着いて道が見えて安心するとゆっくりと歩んで食べるものもゆっくり食べる
ことができるしそんなにたくさん 食料を中に詰め込まなくて大丈夫になってきますよね
そうすると体重も増えないし適量の体重で生きていけるということに気がつくって 言いますかね
だからそういう言い方をしている人とまず道の途中で出会うことだと思うんですよね だから僕や赤くんのこういうラジオに出会うことはとても大事だ
いいチャンスだと思うんですよね
うん だからできる限り皆さんにこのことを教えていきたいと思いますね
宗教ではないんだなんかとらわれなくていいんだったら気づけばいいんだっていうか
あのね多分次もう一枚出てきたらやっぱりそう同じ質問させていくと思うけどこの本ね 以前もお話いただいてますかやっぱり先生の特にこの第2巻やっぱりなんでしょう
人生を振り返ってその順番なんですかね今の なんか振り返りながらご自身の人生
そうですよね
つい体験してるような感じを受けましたね
まあまあ私自身もダメだったということをこうあの
やっぱ 質疑の時代があって乗り越えてきたということを言いたいんですね
でそれを乗り越えるにはどうしたらいいかって言ったらこういうことに気づく 瞬間気づくと人生が一変するっていうかね
まああの
でシンクロニシイが起きてセルノリコイティのような姿であらずちゃれない世界を不思議な 世界もも tow
のようないっていう Parts
世界って
のが wants me see
まあああ
も
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メー ninety
もすぐに
ぶんあの
していただきます 後半はにを軽くしたくさん断捨離する
そうすると色とりどりの花の咲く木陰の 小道を青い空と一緒にスキップしながら
12:02
歩んでいるだろう という高心境になるよって言いたいん
ですねこんなかっ 結局は裏猫本当にすっぴんスキップして
ランランランと 年寄りになっても生きていけば生きていけ
るような生き方ができるようにあの人生の 前半でなんかすることに気づいて
ねえ 敵を作らないん
戦わない争わない 怒りの中に行けねえ行けない逆に言えば
安らぎ 頬ずるしいてを取り合ってなんか
歌やって
うん鼻歌は歌いながら生きていける あなたが出るっていうのはすごいことだと
思うんですよね 辛い時に花を立てないですよねそうですね
楽しみ エヴァ安らぎでだから仲の良い友達を一人
じゃなくてまあそれでもいいんですけど できるかでたくさん作って生きていく
ように行こう 気が付いてそのことを大事にしていくって
いうことに気が付けば あの人生は
本当に変わるよっていうことをまあ ラジオとして何回も何回も言いたいと思っ
てるんですけども これは先生が答えたら
あの 続いてる道道の存在を知らないとほとんど
だし 見つけられても実践するのが難しいん
ですよねうん なぜ実践できないのかなぁとまたパ
心を整えてないからですよね だから心を整える
まあ平安にする沈めるということはとても 大事だなぁ
瞑想と断食をお勧めしますやはりそこで いまいえはいありがとうございますと
いうことでね先生のこの新作シリーズて く光の小道第1弾もリリースされていますが
第2弾もじゃあ間もなくですね 入ってもですねはいたくさん吸ったので
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ぼちぼち あのしたいればいいと思ってますけどね
はいありがとうございます さあこの番組では引き続き皆様からのご質問ご
感想を募集しております詳しくは北川 先生のホームページもしくはメールアドレス
北川とマーク菊達.jp までお寄せ くださいさあそして
来月ですね7月10日に福岡で北川先生のお 話し会があります場所はアスミン
セミナールーム13時会場13時半開演と いうことで先生のお話が直接
聞ける貴重な機会ですのでぜひこちら チェックしてみていただけたらと思い
ますさあそして人生を変える出会いでは 番組継続のための支援をしてくださる
サポーターの方を引き続き募集しており ますサポーターの皆様には毎月北川
先生の特別講話をお届けしています 現在30本以上バックナンバーもありますが
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サポーターになっていただくとすべて こちらを聞きいただけますそして最新の
ご講話がちょうどね今日の話のさらに深い 話しということで今道の話古代から
続く聖者の道の話ありましたけどこのお 話についてですねより詳しく深く先生が
お話をしてくださっています純度の高い 道を歩むということでこちらサポーターの
方にはお届けしたいと思いますのでぜひ チェックしてみてくださいサポーター
制度については詳しくはこちらの概要欄を ご覧いただけたらと思いますということで
北川先生今月もありがとうございましたまた 来月もよろしくお願い致します