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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い。北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
6月1日ということで、いつの間にか6月に入ってしまいましたが、
忘れないうちに、今日ですね、6月1日、熊本小国楽信会開催されます。
配信日とね、今日まさにビンゴなんで。
そうですね。
これ聞いてる方が、皆さんどのタイミングで聞いてるかわかりますが、せっかくなんでね、当日でも参加OKですし、ちょうどZoomでも参加できますので、一応お伝えしておきたいと思います。
今日、6月1日火曜日18時半から、
えー、
20時。会場は、先生、楽譜ですね。
楽譜ですね。
はい。と思っています。
先生、一言だけ。特にないかもしれませんが、一言お願いします。
コロナがとても今、広がりつつあって、一番コロナの心配なんですけども、6月はですね、私、もう4日の日にワクチンを打つんですよね。
2回目のワクチン。
1回目のワクチンは、
5月の、
14日に打ってるので、
もうじゃあ、これ配信してる時は、1回目は打たれた後ってことですか?
はい。だから、皆さん、直接聞かれて、直接楽譜に来られる方は、ワクチンを心配なく出してくださいっていう感じですね。
たくさんの方が言うのは、やっぱり、現場で、直接本人の声を聞いて、
本当です。
雰囲気の中で瞑想すると、全然違いますね、ということだったから。
なんか、落ち着かない人や、最近はイライラするとかいう方がいたら、その日は、朝と昼を抜いて来てもらえると、どっちでもいいです。
朝を抜いて、昼食べて来てくれるか、一食抜きで来てもらえると、いいと思いますけども。
なるほど。
なるほど。
はい。
本日、これ。
聞いてる方、間に合うといいですが、よかったら、6時半から開催です。オンラインでも参加できるようなので、詳しくは、北川先生のホームページ、チェックしてみていただけたらと思います。
さあ、ということで、「人生を変える出会い 第230回、この番組は、PodcastとYouTubeでお届けしています。
さあ、先生、今日は、最近、おすすめの、おすすめのというか、読まれた本があるということで、本のご紹介を。
そうですね。一番、私が気に入ってるのが、「山の名帳 。」っていう本なんですね。
03:05
山の名帳。
はい。写真で読む、「山の名帳 。」っていうのがあって、山系文庫っていうところがあるんですけど、萩原浩二さんっていう、登山家が、日本人がほとんどなんですけども、過去の日本人がすごくてですね。
この本ですね。
そうですね。
はい。
そうですね。
山の名帳はいいので、この本を読んで、次々に次の本を読みたいっていう。
面白いですね。写真で見る山じゃなくて、写真でその山の本を読むってことですね。
そうですね。こういう。
逆に先生の方。はいはいはい。
こういう写真がいっぱい入ってる。
なんか先生のカレンダーみたいじゃないですか。
いや、なんかすごいんですよね。
それを登った人たちが結構なくなってるんですよね。
へー。
で、もう明治の終わりぐらいから、日本人は山に登り始めたっていうんですかね。それまでは山登らなかったんですけども。
そうなんですか。意外と浅いんですね。その登山の歴史、日本においては。
いやいや、浅くないですよ。世界もそれぐらいだから。
そんなもんなんですね。
もっと。
日本に登り始めたのも1930年ぐらいだから。
意外とこの100年以内なんですね。
100年以内ですよ。エイブリッド登ったのも1950何年だから、ついこの間ですもんね。
もっと前かと思ったんですけど。
酸素吸入器とかあんなのを取り始めて。
そうか、確かに。ある程度そういう科学的なこととかそういうものがきちんとしないとやっぱり難しいんですね。
いやいや。それがまた面白いんですよ。
流れが変わってくるっていうかね。
流れ。
最初は大集団で、部隊を組んで山を攻略するっていうのがあったんだけど、そうすると山が汚れるんですよ。いろんな食べ物とか酸素マスクとかみんな置いてくるから。
ものすごい量のヒマラヤには今ゴミが山積みしてるといいますかね。
うんうん。
だんだんだんだんそうじゃなくて、ロッククライマーが今流行り始まりましたよね。
はい。
オリンピックにもロッククライマー、今回にも山登りの。
入ってますよね、山登り。
入ってますね。あんなふうにして、これがスポーツとして取り入れられ始めたんですけども、この8000メートル級の山になるとそうはいかないっていうかね。
はいはいはい。
たくさんの人が亡くなるんですけども。
うんうん。
世界中でたくさんの人があって、一応今、その中で生き残ってる人が100歳ぐらいの人がいるんですけども、そんな人たちの本がですね、出てて、これはやっぱ感動するんですよね、命かけても。
06:05
うんうん。
例えば、9人ぐらいで登って、8人が死んで、自分だけ生き延びて、自分の両手と両足のなんていうのか、全部が、
はい。
登場で亡くなってしまってる人たちもいるんですね。
はい。
それでも、また義足を作ったり、義足の指をつけたり、山登りをしたり、ヒマラヤまで行ったりとかいう、続けるっていうかね。
うんうん。
なぜそうするのか、その魅力、一人一人違うんですけどね。
はい。
なんか、その辺のなんか面白さっていうか、悟りと言いますかね、なんかすごいなと思うんですね。
言葉がとってもいいんですね、皆さんが。
大島良吉さんっていう方がいたんですけどね。
はい。
大島良吉さん。
はい。
明治時代の方なんですけども、やっぱ若い時から、ずっと日本のアルプスとか、スキー登山とか、ずっとやってた方なんですけどね。
はい。
まあ、すごい苦労して、なんか、装備も悪くて。
うん。
あの、竿を登ったり、雪の中を歩いたり、北海道や、あの、穂高とか、うでんさんは登ったり。
うん。
雪の中とか、うでんさんは登った方なんですけども。
はい。
直接ね、すごい、道のないところを歩いて、で、自分で道をこうね、日本の登山のあれを切り開いた方なんですけどね。
うん。
その方がこう、こう言ってるんですね。こう、道のありがたみを知ってる者は、道のないところを歩いた者だけだっていう。
なるほど。
うん。
で、
深い。
あの、すごいですね、道のありがたみを知ってる者は、道のないところを歩いた者だけだっていう。
うん。
で、まあ、この人がこう、切り開いて、切り開いて。
うん。
で、あと、人の方がついてったら楽だっていうか。
うん。
で、まあ、その、この言葉がこう、私もそうなんですね。こう、非難されたり、オカリティックだとか、なんか。
ああ、そっか。
あの、ね、ずーっとドビンもできて、収入、収入、聖、聖なる人を目指すなら、収入なんか、あの、あの、なんかない方がいいんじゃないかな。
うん。
っていうかね。
うん。
お金を目指したらいけないのじゃないか。でも、まあ、人間として生きる場合、私のこういう活動の中には、早川さんもそうなんですけども、まあ、世の中にきれい、良きこと拾いを持ってる人も、必ず活動費っていうのが必要になる。
いやー、ゼロは無理ですね。
うん。
で、そういう意味では、無収入では生きていけないって言いますかね。
はい。
何ら経済戦略だから。でも、多くの人たちは、お金を稼ごうとすると、なんか、北川先生の素晴らしくないし、お金のことはこう、聞きたくないみたいな。
うん。
みたいなこと言われると、その、星座として見られる。星座もすごい、結構、みんなお金の心配してるんですけども。
必要ですよね。
そういう意味で、こう、道のないところ歩いてきて、道のありがたみを知ってるのは僕たちで、それをみんなに、こう、言ってるって言いますかね。
09:02
うん。
だから、ああ、本当、道のないところ歩いてきたけど、みんなが分かってもらってないんだなっていう感じがすごくして。
うん。
で、まあ、ただ、そういうふうにして、こう、その本からもう一つ、ビヨンド・ザ・ディスクっていう言葉に。
ビヨンド・ディスク。はいはいはい。
ビヨンド・ディスクっていう。
はい。
これは、世界の最高峰を、もう、本当に有名な登山家たちにインタビューをした。
え、面白そう。
うん。世界のメスナーとか、カシンとか、ヒラリー教、エドモンド・ヒラリーっていうのは、
これか。
そういう人たちを登った方なんですけどね。
はい。
そういう人たちに、ずーっと、とにかく、エペレストとか、それから、K2とか、8000メートル級の山を全部登った人。
本当だ。
日本の、途中で亡くなった方の、日本の登山家のあの人ですよね。
上村直美さん。
上村さん。
はいはいはい。
上村さんたちは、あの、メスナーとか、それたちに憧れてやって、消えてしまった方なんですけどね。
でも、生き残ってる方たちが、17人いらっしゃるんですけど、その人たちにインタビューして、その、なぜ苦しむとか、なぜあなただけ失った、あなただけ生き残って、どういうものだったんかとか、いろいろ聞いてるんですけどね。
で、それがこう、この記事なんですけどね。
えぇー。
でも、その人たちが登った、山のこう、その、なんていうか、こんなとこを登るんだって、一人で登ってる人もいるんですよ。
えぇー。
何も思ってなくて、その方がこう、団体で行くよりも行きやすいとか言って、最近の傾向はこう、団体で酸素マスクつけて行くのではなくて、あの呼べる人も、あのマッターホールの役役も、本当の電気のいいうちに、個人でボンボン登って、写真撮って、その人をこう、集めて、こう、世界に登ってきたよーとする方向に変わってきたっていうんです。
はい。
だからその、登山の形態が変わってきた。装備も良くなったんですけども。
そうですね。
でもね、できる限り道具を着かないで、それでエベレフトやK2、8メートルのキューブを、食料が無しで登るとかいう人たちも増えてきたんですよ。
すごいですね。
すごいんですよね。だからそのために訓練をするとか、だんだんだんしてきて、より難しいところに登るっていうね、なんか変わってきて、なんかその、超人的な人たちがこう、出てきて、出てきたと。
登山もこう、大装備から軽装備に変わってきて、逆にね。
うん。
大装備から始まって、大装備に入って、今度は軽装備に戻ってきてるっていうかね。なんか、そんな人たちが、なんか悟りの世界に行くんですよね。
うん。
なんか、まあ、面白いなって思ってるのがこれです。皆さんにおすすめっていうかね。
うん。
先生、ご自身はどうですか、こう、登山とか、まあ、山に囲まれたところには結構長く住まわれて、ご自身は登山とか、クライミングとまで行かなくてもハイキングみたいなところはどんなですか。
12:06
あの、この方法で分かるのは、やっぱり体力と能力と筋力と、その、なんていうか、寒さに強い人っていう体質が関係してるみたいですね。
うん。
日本人の中にも、まあ、何人かいらっしゃるんですけども。
はい。
まあ、あの、世界の、あの、登山家って、あの、人たち、やっぱ、あの、寒さの、寒さに耐えられる人っていうのがいるんですね。
そこが違うんですね。
うん。もう、あの寒さの中でも生きて帰れる人っていうか。
うん。
あの、メスナー、ヒラリー、カシンとかいう人たちが。
はい。
すごいんですね。
うん。
あの、判断力を失わない。
うん。
吹雪の中で判断力を失わない。で、あと、8人の歌、全員死んだけど、自分だけが生き延びたとか。
うん。
もう、張ってでもずーっと山から降りてくるとかね。
うん。
途中で、こう、なんか、諦めないとかいう、こう、能力、心の能力と、
うん。
体力的なものがないと。
うん。
そう、こう、できないなっていう感じがしますね。特に寒さに強いのは私には無理ですね。
春の山とか、あの、普通の登山はできるけど、山岳登山は難しいなっていう。
うん。
うん。
確かに。
まあ、あいな、あの、山登りは大好きです。はい。
でも、あれですよね。さっきのそのね、えー、道なき道というか、そういうところを、まあ、歩いた人の言葉に先生がね、あんまある意味共感を覚えたりとかってありますけど。
これ、当然、登山をね、あの、する方じゃなくてもというか、十分に楽しめるというか、感じるものが多い2冊なんですかね、やっぱり先生。
うん。で、山登ったら神秘的な景色とか、あの、なんか、清涼な空気というか、見渡す、遥か向こうまで見渡せる不思議なこう、透明感とか今体験すると、やっぱり、なんか、心が洗われるんでしょうね。
そうですね。
それが神秘的になるんじゃないですかね、みんながみんな。
いや、そういうこと。
だから行くと思うんですよね。まあ、うちの息子の麦彦も苗彦も、みんな山登り好きで。
ああ、そうなんですね。
はい。山登り、冬山とか行ってますもんね。
やっぱり、いいですよね。なんか、まあ、僕はそこまで、そんなには。
僕もそこまで行かないんですけど。
しないですけど、でもやっぱり先生のお話でいけば、いつもね、そのシンキング、シンキングになっちゃうときに、まあ、たまにそういう、もう本当にハイキング程度ですけど、行くと、やっぱりなんか、そのシンキング止まる感じもしますし、個人的には山に入って一番気づけたのは、無音の場所あるじゃないですか、当然。
そうですね。
無音という音を初めて知ったみたいな。
うん、そうそうそう。
なんか、その辺がいいなと思う。
音のない世界ってのはありますね。
そうなんですよね。
うん。
山登りすくと、先生ごめんなさい、もう一冊、山の名著でしたっけ?
そうですね。写真で見る、写真で読むって書いてありますけども、山の名著っていう、まあ、男性が好きかもね。女の人はこれ読まないかもわからんけど、まあ、この冒険心と孤独感、乗り越えたときに自由になれる。孤独感を乗り越えたときに自由になれるっていう言葉も。
15:12
いいですね。
なんか、すごいなっていうか。
はい。
この2冊ね、先生からご紹介いただきましたので、ぜひね、皆さん、まあ、個人的にはね、男性ならず女性も多分きっと、まあ、性別関係なく多分何かあると思いますので、読んでみていただけたらと思います。
さあ、この番組では、皆様からのご質問、ご感想を募集しております。
詳しくは、北川八郎ホームページ、もしくは、メールアドレス、北川アットマーク、kictus.jp、北川アットマーク、KIQ、アルファベットのQ、tas.jp。
と、jpまでお寄せください。
さあ、そして、番組からお知らせです。
久々ですね。もう4ヶ月、5ヶ月ぶりですかね。
北川八郎、この人生を変える出会いの公開収録、オンラインで久々に開催します。
前回もそうだったんですけども、せっかくの公開収録ということで、いただいた、まあ、質問募集させていただくんですが、その場にね、参加いただいた皆さんと、その場でね、先生と一緒に話しながら、質問をいただきました。
はい。
話しながら、質問を皆さんからいただくっていう、そういう、まあ、ライブにしたいと思っていますので、よろしければご参加いただけたらと思います。
7月2日、金曜日、19時から21時まで、Zoomで開催します。
ちょっと、
はい。
あの、横橋さんの誕生月ですね。
そうなんです。今、言おうと思ったんですが、私はまあ、いいんですが、先生、7月20日ですので、もう先生のね、誕生月でもあるので、まあ、先生のね、お誕生日祝いですね。
はい。
お祝い、祝いなのか、ちょっとあれですけど、まあ、そこも兼ねてね、皆さん、ぜひ一緒にお祝いしましょうということで、先生、一言だけ、まあ、久々の公開収録ですが、いただけますか。
そうですね。まあ、あの、しょっちゅうやると、めっちゃ飽きてしまうのでって思ってるんですけど、めったに会えないで会うのがいいのかなとか、まあ、あの、選ぶつもりはないんですけども、なんか、抜けたところというか、ダメなところも見せられるのが公開収録かも。
はい。
で、ちょうど、あの、綾香君と私が同じ月に、
光栄です。
君は26日やったっけ。
24日です。
24日でしたね。
はい。
私が20日で、
はい。
私が77になるんですね。
えー。
驚き。
なんか、何て言っていいんですか。あの、77。
なんか、ありますね。なんとか10って言うんですかね。
はい。
すいません。
記事っていうか。
記事か。
はい。
すごいですね。
全然見えないですね。
いやいや、もう、最近はやっぱ、あの、見えてきましたよ、やっぱり。
マジで。記事ですね。
はい。
うん。
記事のお祝いを皆さんで。
だから、記事を含めた公開収録。
あー、いいですね。
はい。
記事を迎える北川先生にね。
の、公開収録ということで。
はい。
はい。
ぜひ、こちら詳しくはですね、
18:00
ポッドキャスト、YouTubeともに、概要欄、書いてあります。
言われると。
そして、北川先生のサイトにも掲載されてると思いますので、
7月2日、ぜひ、ご参加いただけたらと思います。
さあ、そして、その2日の、また、
ちょっと先ですね。
7月11日、福岡で先生、お話会、
福岡市NPOボランティア交流センター、アスミンで、
開催されますので、
こちらも、よろしければ、ご参加いただけたらと思います。
先生、これは、経営者の方向けっていうわけでもないんですか?
違います。一般の、
一般の方向けですね。
はい。
誰でも、
主婦の方が多いですしね。
あー、そうなんですね。
じゃあ、まあ、本当に、はい。
どなたでも、ぜひ、お近くの方。
初心の方でもいいです。はい。
はい。
ご参加いただけたらと思います。
こちらも、詳しくは、ホームページにあると思いますので、
チェックしてみてください。
ということで、今週もお聞きいただいて、ありがとうございました。
北勝の人生を変える出会い。
これ、ご覧になっているYouTubeで方は、チャンネル登録。
Podcastで聞いている方は、登録ボタンを押していただけると、
更新が分かりやすいと思います。
ぜひ、チェックしてみてください。
ということで、北川先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
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