1. キマグレエフエム
  2. 17 ゴールデンボンバーファン..
2020-10-01 30:58

17 ゴールデンボンバーファンがゴールデンボンバーからのお願いについて語る!

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube

「100日間「自撮り」を送り合うとどうなるか」「SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い」という記事について話しました。


- 100日間「自撮り」を送り合うとどうなるか | https://dailyportalz.jp/kiji/100days-selfie

- SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い | http://pc.goldenbomber.jp/contents/362526


---

キマグレエフエム(kimagure.fm)は r_takaishijune29 が気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。

PodcastとYoutubeで配信中:

Spotify: https://open.spotify.com/show/3QzySmzU9zcKJwh3eEVcE8

Apple Podcast: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/キマグレエフエム/id1527220124

Youtube: https://www.youtube.com/channel/UClaKVYzgPi7EkYAEbPOpQbA

BGMとジングルは フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/ のものを使用しています

00:00
キマグレエフエムは、タカイシとjune29がキマグレに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見・ご感想は、ハッシュタグ、シャープ、キマグレエフエムで、ぜひぜひお寄せください。
今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。june29です。どうも。
はい、タカイシです。さてさて、前回ですね、
前回?前々回とその前か。先週収録した、先週14、15を編集していて気づいたんですが、
juneさんの声がですね、時々遠ざかったりしているということに気がつきました。
そうなんですよ。14、15の時ね、実はそのダイナミックマイクを用意してみて、
それを使ってみたくてちょっと実践投入したんですよね。
確かそうですね。
そうそう。ちなみに16からまたコンデンサマイクに戻している。
今はね、今日はこの回はコンデンサマイクで録っているんですけども、
ダイナミックマイク、ようやく何なのか、僕も分かってきました。
なので、かなりマイクに口を近づけて録らないと音が入らないのがダイナミックマイクで、
説明読んで分かっているつもりではいたんだけども、
今回みたいな、こうなると声遠くなるんだなみたいなのを経験して完全に理解したなという感触です。
なるほどね。
そうですね。僕の今のところの理解ではカラオケボックスに備え付けてあるマイクみたいな感じで、
あれは本当にマイク握って口元に持っていった声を拾う感じですもんね。
周囲にいる人の声とかが鳴ったらえらいことになるはずなんで。
そうですね。
そう思ったら、ダイナミックマイクの使い時というか、こういう風にすればいいんだなというのが分かったというのと、
あと僕のVlogを見たことがある人なら何となく分かると思うんですが、
僕収録中、笑うとのけぞるんですよね。
体が大きく動くタイプなんで、楽しく盛り上がってくると、わっはっはっはっていった時に多分声が遠くなっているんじゃないかなと思います。
なるほどね。
コンデンサーマイクだと、ちょっと10センチ、20センチ離れたぐらいでは多分そんなに変わらないけど、
その分、いろんな音を拾うようにはなっていると思うんで、また16、17で音がどうなるか見て、また運用を落ち着けていきたいなと思っています。
そうですね。結構この音声、マイク周りはやっぱり難しいですね。
いやー、しかしなんとなく適当に喋ったら適当に録れるのかなと思ったんですけど、結構奥が深いですね。
03:05
そうですね。
でもこれもやらなきゃ分からなかったことなんで、楽しく、リスナーの方にとっては聞きにくいなって感じがあったら申し訳ないですけど、
僕自身は僕の知見がどんどん増えているんで、楽しいなと思いながら日々過ごさせてもらっています。
なるほど。
そういうわけで、14、15ですね。
ちょっと聞きづらいなーとか、ノイズが多いなーっていうことがあるかもしれません。
というお知らせでした。
なんかあったらハッシュタグ付きでお願いします。読みますんで。よろしくお願いします。
さてですね、今日の本編では、僕とジョンさんと一つずつネタを持ってきていて、
僕の方がですね、今週見て面白かったのが、100日間自撮りを送り合うとどうなるかという記事です。
デイリーポータルZ。
これはデイリーポータルZに投稿された記事で、ヨザヒカルさんという方が書いている記事ですね。
ジョンさん、この記事は読みました?
僕ね、これ、タイトルは1日前か2日前ぐらいに見かけてたんですけど、
中は見てなくて、今回高井さんがネタ帳に記してくれてるのを見て、
これは知らずに行こうと思って、読まずに今日の本の場に行きました。
ただ、ヨザさんの記事すごい好きで。
この方結構面白い記事とか書かれますよね。
確かリモートかくれんぼとかもヨザさんの記事だったと思いますし、
デイリーポータルZで僕が覚えてるだけでも3つぐらいこの記事いいなと思ったのがあるんで、
今回もヨザさんだったんだなって今知りました。
なるほど。
じゃあちょっとこの記事どういうことかなんですけれども、
このヨザさんはあまり自撮りをしない方なんですけれども、
周囲にいる友達はさらっと自撮りをしてしかもみんな上手でやると。
自撮りが上手くなりたいということで100日間自撮りをして上手くなるのかどうかという企画なんですね。
ただしタイトルで送り合うとどうなるかという書かれている通り、
自分だけじゃなくて友達と自撮りを100日間続けて送り続けると。
06:01
そういうチャレンジなわけですね。
はいはいいいですね。やっぱりいいですねヨザさん。
この記事ではヨザさん含めて3人で自撮りをやると。
これはLINEかな。
LINEでグループを作って毎日自撮りをアップしていくと。
ルールがあってですね。
面白いんですけど毎日上げるアップロードする。
時間は何時でもいいけれども絶対1日1枚は上げます。
カメラアプリ使っていいとか。
あと週日に関するコメントというのは禁止ですと。
なるほど。
そういうお互いを相處しつつ自撮りをうまくしていくと。
見てるとですね面白いのがやっぱり最初はみんなぎこちないんですよね。
面白いなあ。
表情があまりないとか。
3人ともなかなか自撮り慣れてない感じがすごくするんですよ。
素朴でいいですね。
ただやっぱり毎日撮ってるとだんだんうまくなってきて
表情が豊かになりいろんな工夫が始まっていると。
やっぱりアイテムを追加したりポーズとか決めたり
構図を工夫したりして無事100日を達成すると。
この先がすごい僕いいなと思ったのがちゃんと振り返りしてるんですよ。
知ってますね。なんか編集会議みたいなことしてるんですね。
しかももっといいなって思ったのが写真ちゃんとプリントして並べて
テーブルに並べてですね。
ここがめちゃくちゃ僕いいなって思いました。
高橋さん写真好きっていうのもありますしね。
僕写真好きなんでこういうのすごい好きなんですけど。
いいねこれ。
これがめちゃめちゃ面白かったですね。
仲いいんだろうなこれな。
やっぱり共通している、疲れているような自撮りをまとめてみたり
あと同じような服装、同じ服装を着てるとか
顔が全部写ってないのだけまとめてみるとか
そういういろんなカテゴリーとかにまとめているのがめちゃめちゃ好きですね。
いいですね。
いいなこれな。振り返りやっぱりいいなこれな。
こういうたくさん写真を用意して共通点があるのでまとめるみたいなのは
写真の作品を作るためのプロセスでもあるので
ここがすごいいいなって思って読んでましたね。
今ね話を聞きながらざーっと写真、この記事自体も画像が豊富なんで
09:06
今ざーっと流してみたんですけど
これね僕は僕でVlogも3ヶ月ちょっとやってるんで
なんかね共感することも多かったですね今ね。
最初はちょっと照れがあったりとかだんだんこう慣れてきて
なんか振り切っちゃった方が自分も楽しいしいい動画になるなって思ったりとか
サムネイルいろいろ凝り始めたりとか
服装気にしたり髪型が気になるようになってみたりとか
かなり僕はなんかもうここに4人目として混ざりたいぐらいの気持ちがありました。
なるほど。
面白いなー。
いやーこれはいい企画ですね。
何だろうなこのヨザさんの今この記事を言及するにあたって
改めてヨザさんの記事の中で僕が読んだやつって何やったかなって見てみると
車に構える構えないを1分ごとに切り替えるとどうなるか。
これ良かったですね。
主語の大きさをくじ引きで決めるとどうなるか。
これも良かったな。
自分が得意なジャンルで相談されたいっていう。
何て言うんですかね。
ちょっと日常にあるみんながあれねってちょっと思えるような引っかかりのあるテーマで
かつ実験してるんですよねちゃんとね。
非常に社会派でみんながそれぞれこうかもなーとか思って持って帰るものがあるような
非常に素晴らしい記事ですね今回もね。
今デイリーポータルのヨザさんのライタープロフィールのページから過去の記事を見てたんですけど
2018年の同窓会で昔話を記事するとどうなるかって
これ昔読んだ教科と面白いなと思って見てたんですけど
これもヨザさんの書かれた記事で今気づきました。
すごいですよね着眼点も素敵だなと思うし
実験してねそれをまたレポートとして面白いものに仕上げてくるから
これはサポートした方がいいな僕これこんなに読ませてもらってるんだから。
個人サポーター
そうそうそう励ます会議
いいよいいよ。
だってこの記事読めなくなったら悲しいですもんね。
確かに励ます会議これか。
僕もVlog始めて1ヶ月毎日やって1ヶ月経ったタイミングで記事書こうと思って
12:04
その時点で自分が気づいたこととかまとめるの好きなんですよ。
日記もそうだし後はエピソード16で喋ったNASHについても1ヶ月
だいたい1ヶ月続けてみたらブログ書くみたいなのがあって
振り返りやらないと忘れちゃうしなんとなくそのまま過ごしていって
別に困りはしないんだけどその時にしか気づけないことを
取りこぼしちゃうのがすごく嫌だなって気持ちがあるから
振り返りすごいやりたくなるんですよね。
すごい共感するな。
これは僕も自撮り苦手なんで
やっぱり続けることで改善されるんだなって気づきましたね。
僕自撮りやると超無表情になって逆に面白いっていう。
僕はちょっと表敬にしようとしちゃうな。
なんかちょっと多分照れ隠しで変顔したりして
恥ずかしがらずにやってますよっていうのを多分出そうとしちゃうタイプだと思うな。
面白いな。
最近はちょっと広角上げてニコッと。
何目指してるんですか?
わかんないですけど。
いいですね。面白い。
我々声のメディアをやってるわけですけども
実際写真とか顔が写してなんかっていう人たちからすると
自撮りって技術なんだなっていうことも分かってくるし。
確かに。
ちゃんとやればちゃんとうまくなるっていうのが分かるのも面白いですよね。
そうですね。
いい話。これちょっと後でじっくり読もうまた。
概要欄にリンク貼っておきますので
このエピソードを聞いてまだ読んでなくて気になるって方はそちらから読んでみてください。
今日はもう1本記事の紹介をしよう。
記事というかネタの紹介しようと思ってて。
これはじゅんさんが気になった記事ですね。
何かというとSNSへの写真、動画掲載についてゴールデンボンバーからのお願いという記事です。
ちょっと写真つながりでこの話してみようと思って今日はネタとしてピックアップしました。
僕ゴールデンボンバーのファンを10年ぐらいやっていて
ゴールデンボンバーから発信されるこの手の情報って
だいたい発信されて24時間以内ぐらいには目に入ってくるんで見るんですよ。
15:04
これは2020年の9月17日に確かお知らせとして
ゴールデンボンバー公式サイトに掲載されて
すごいいい内容、ちゃんとした内容だなと思って
ゴールデンボンバーファン友達との間ではその日のうちに話題に挙げて
ああだねこうだねって言ったんですよ。
それが9月24日ぐらいになってすごい話題になったんですよね。
たぶん誰かに言及されて一気に広がったんだと思うんですけども
僕はファンアピールすると
届いたかみたいなやっと世界社会が追いついたかみたいな気持ちで見守ってたんですよね。
なるほどこれはどういうお願いだったんですか?
ものとしては
そうですね。
一枚画像、縦長の画像に文字がいっぱい書いてあってなんですけど
まず結論が最初に書いてあって
素晴らしい
アーティストあるいは事務所の仕事を邪魔するかどうか
つまりね、例えばあの著作権あるもの勝手にコピーしてアップロードして
なんか売れなくなるとかそういうことが起こらないかどうかっていうのと
アーティストあるいは事務所が不快になるか傷つけないかどうかを考えて
SNS投稿を利用してくださいって結論は本当にこれで
その他に細かいことはいろいろ書いてあって
例えばツイッターやるときにゴールデンボンバーのメンバーの顔写真をアイコンに使うのはやめてねみたいなこととか書いてあって
僕はこれまで起きたこととかも知ってるんで
例えばメンバーの顔写真アカウントの人がそのメンバーが尊敬しているミュージシャンの先輩とかの悪口とかをツイートしたときに
その人が言ってるみたいなインターフェースになるからそれはすごい嫌だとか
ファンがね、ファンだよってことを示すためにアイコン設定してくれるんだけど
それでもなんか口悪いツイートとかしたりしちゃうじゃないですか
人によっては
それはすごい嫌だよってことはね
これまでもあったんで
それをすごく綺麗にまとめて出していたので
まずこのまとめる力がすごいなっていうのが一つ
これ分かりやすいですね
そうなんですよ
まず結論で2行3行か3行で書いてて
その下にOKな行為の具体例とNGやめてほしい行為の具体例
18:03
最後にアイコンの話という大枠が3つある
すごく分かりやすいと思いますね
そうなんですよ
僕がおって思ったポイントもちょっと紹介したいんですけども
まず不快になるか傷つかないかどうかっていうのを明確に盛り込んだところが
僕はおって思ったんですよね
仕事を邪魔するかどうかって著作権とかの話だし
法律だけで言うと著作権肖像権守ってねって言ったら
終わりっちゃ終わりじゃないですか
確かに
日本に住んでるんで日本の法を破ったら守ろうねというか
破ったらこういうことが起きるよっていうのは別にゴールデンボンバーが言うまでもなくそうなんで
そうじゃなくてゴールデンボンバーからのお願いっていう形で
ゴールデンボンバーとしてやってほしくないことっていうのをちゃんと文章にして
これだけしっかり伝えられて
彼らのそういう感覚社会に対する感覚ってすごい磨かれたものがあるなっていうのをね
嬉しく思ったりしました
なるほど
ちょっと絡めてなんですけども
ローレンスレッシルさんのコードっていう本の中で
人間を動かす力学みたいのは4つあるって話があって
4つ
1つはマーケット
市場ですよねマーケットは
2つ目が法律とかね
3つ目が規範
4つ目がコード
ドレスコードとかのコードなんですけどね
この4つあって見方によっては日本は法があんまり強力じゃなくて
規範がすごく強い国っていう風に評されることがあるんですよ
記憶に新しいところだと各国はロックダウンっていう法律で
もう外出たらダメとかこういう条件守ってから外出てねみたいに決めて
破ったら罰則みたいな法でコードを作ったと思うんですよね
今年の春を
日本ではそういうことができる強い法がないから
自粛っていう規範によってコードを作ったんですよね
っていうのがあって
こういうことをちょっと今年考えさせられることがすごくあって
その中でまたちょっと別の話飛んじゃってるんですけど
最近筋肉マンのウェブ連載がトラブってて
ありましたね
そうなんですよね
ウェブでね決まった毎週週間連載でウェブマンガで掲載されて
21:04
でも公開された直後にファンがスクショをツイートしまくるから
雑誌買って読む人からするともうなんかネタバレがすごいし
もうなんか無法伝えみたいになっちゃってて
それに作者の方とか出版社の方が
今後はこういうの訴えるからなみたいなのを言ったりして
そしたら誰もツイートしなくなっちゃったみたいになって
こんなことを目指してたんだっけって結構バタバタしたんですよ
そうなんですね
それは作者の方
結果として作者の方との思いとも
少しずれた結果になってしまったっていうことなんですか
そうなんですよね
なんでゴールデンボンバーがかなり具体的にこれはOK
これはNGっていうのを示したのと比較すると
作者とか出版社とか編集者とかが言ってることがちょっとずれてたり
その結果ファンからすると何が良くて何がダメか分からないから
結局何もできないみたいになっちゃったんですよね
なるほど
多分そういったちょっと前に起きたことの流れもあって
その後でこのゴールデンボンバーの発見した人が
これは良い見本だなって話題になったところもあるのかなと僕は想像してたんですけどね
それでその時に僕はキンニクマン
ゴールデンボンバーファンなんでかなり近い位置から見てたんですけど
キンニクマンの方はちょっと遠くから眺めてたところがあって
ただそこで作者のツイートでちょっとこういうネタバレとか
勝手にスクショをツイートされるのを困るっていうツイートされてるのを
たまたま見かけた時にそこに付いてるリプライラーを見ると
結構反省して今後は辞めるようにしますっていう
読者ファンキンニクマンファンからのリプライラーがすごくたくさん付いてたんですけど
そこで僕が印象に残ったのは
先生をそんな気分にさせてたとは気づかずすいませんでしたとか
あって結構先生の心情に言及してる謝罪のツイートが多かったなって思ったんですよね
僕が見た時に
その時にこれは法じゃなくて規範の法で動いてんだなっていうのがすごく印象に残っていて
なるほど
だから法律違反だからやめてくださいねじゃなくて
傷つく人がいるからとか先生が嫌がってるからやめようみたいな方が
もしかしたらファンは動くのかなってその時に思っていたので
やっと話に戻ってこれたんですけど
ゴールデンボンバーが経済活動の妨げになることだけじゃなくて
メンバー4人学会になる事務所の人が嫌な気持ちになることをやめてねっていうのを明確に盛り込んだのは
24:02
結構踏み込んだなとも思いますし
こっちの方が実はファンは素直に従うんじゃないかなっていうのも思いました
面白かったしね
確かにここまで具体的なのはすごいですが
どれも確かにそうだなと納得できる項目各項目が納得できるんで
こういうのをちゃんと明記しておく方がやっぱりファンにしても分かりやすいような気がしますね
例えば無料のイベントの様子を撮った動画とかはokしてるんですよね
あそこもすごい良いしその後は同人BLなどの二次創作もこれokしてるんですよね
歌詞も使っていいし歌ってみたもやっていいって言ってて
結構寛容というかファンが楽しんでやってくれてることはできる限りokにしたいっていうスタンスも見てくれるしね
そこもすごく面白いですよね
やって欲しくないところで不快になる加工とかコラージュはやめて欲しいとか
有料コンテンツの写真動画を掲載するのはやめて欲しい
これはやっぱり気持ちというよりかは仕事の邪魔になるというところでしょうね
イラストの販売グッズの販売対応これもやっぱり収益に影響が出る可能性があるからですよね
悪用されちゃったりゴールデンボンバーをダシにして金儲けするとかはファンが搾取される可能性があるので
それを防ぎたいっていうのもあるでしょうしね
あとちょっと面白い最後の方のコアなファンの解説みたいな感じですけど
一番下の四角の追加金タミヤのロゴの使用についてはタミヤ社に権利があるので可否について明言できませんって書いてあって
これどういうことですか
ゴールデンボンバーボーカルのキリュウインショウさんがタミヤのTシャツをよく着るんですよライブとかインタビュー記事で
だから結構キリュウインショウさんのグッズで赤と青の星をモチーフにしたグッズとか結構あるんですよ
けどタミヤのロゴはタミヤなんで明言できませんってめちゃくちゃ当たり前のことが書いてあるんですけど
確かに若い人とかあんまりこういう権利とか詳しくない人がキリュウインショウ好きでこういうタミヤっぽいの作ったんですけどどうですかって確かにお問い合わせ来ちゃうんだろうなっていうことも想像ついたりして
27:01
ちゃんと明言できませんってことを明言しててすごいなって思いました
でもキリュウインショウはそのタミヤのTシャツキリュウインショウさんが有名になってからタミヤのTシャツめちゃくちゃ売れてて
僕もたくさん持ってるんですけどタミヤが表彰されてるんですよキリュウインショウさん
本社に呼ばれて限定日に音句とかもらったりして
そのちょっと下を見るとルールを守れていないマナーが悪い方を見かけた際は無視スルーしてくださいってここもすごくて彼らね
無視スルー
だからこれを見てルールを理解したファンがゼロしちゃうっていうケースがよくあるじゃないですかファンコミュニティで
そうするとファンの中のリーダー格みたいな人が出るとなんか謎のアンオフィシャルな時系団みたいなのが発生して
そこで変なマナーとかルールとか生じてそれがトラブルの元になることもまあまああって
特にビジュアル系のファンの中だとそういうのがよくあるみたいなんですけども
そうじゃなくてここに明確にNGってなってことやってる人いても別にあなたがそれ注意しなくていいしスルーしてくださいっていうのをゴールデンボンバック明確に言ってるのもすごいバランス感覚だなと思いますね
これだと通報とか報告のシステムがある場合は活用してください
さらに相手がルールを守ってないマナーが悪い人が大切な知人だった場合はやんわりと伝えてあげるくらいがいいんじゃないかということを書いてますね
これなんかお願いっていうのはもうアドバイスですからねこれに関してはね
いやーだからなんかすごいなーっていうか変に防衛的になりすぎずファンを突き放しすぎず寄り添う形でいうことはいつつお互い気持ちよくやりましょうねみたいなことを伝えようとしていて
関心してこれが1週間遅れぐらいだけどすごく話題になって絶賛されてるのを見て古いファンとしてはちょっと誇らしい気持ちもあったという感じでございました
はいありがとうございますこれは面白いこのSNSへの出身動画掲載についてゴールデンボンバーからのお願いというページも概要欄のリンクを貼っておきますので気になる方はそちらから読んでみてください
ぜひ参考にしてみてください
やばいなちょっとオタク特有の早口を出してしまった熱くなった
はいそういうわけでエピソード17はですね100日間自撮りを送り合う話とSNSへの写真動画掲載についてという主に2本立てでお送りしました
30:05
はいこれらの記事について感想とかご意見とか記事についてというか僕らはこれについてしゃべった話についてのご意見ご感想ですね
はい気まぐれFMのご意見ご感想あればハッシュタグ気まぐれFMぜひぜひお寄せくださいお便りフォームも作成しました
Twitterアカウント気まぐれFMのほうからお便りフォームに飛べますので何かお便りがあればぜひぜひ送ってくれれば嬉しいです
そういうわけでエピソード17は終わりにしたいと思いますではまた来週お会いしましょうありがとうございました
はいお便り待ってますタミヤさんのことはタミヤさんのほうにお願いしますバイバイ
はい名言はできませんバイバイ
30:58

コメント

スクロール