1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. v.104 聞く人ラジオのヘヴィリ..
2024-06-17 44:36

v.104 聞く人ラジオのヘヴィリスナーMさん「がんばってください大ファンです」

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今回は、聞く人ラジオのヘヴィリスナー・Mさんにお話を伺いました。
出会ったのは約20年前、その後お仕事もご一緒させていただいたこともあるMさん。
「聞く人ラジオ」をヘヴィにお聞きいただいているということで、そんなMさんに、お仕事のことや「聞く人ラジオ」のことについて、伺いました。
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00:04
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は聞く人ラジオのヘヴィリスナーMさんにお話を伺いました。
出会ったのは約20年前、その後お仕事もご一緒させていただいたこともあるMさん。
聞く人ラジオをヘヴィにお聞きいただいているということで、
そんなMさんにお仕事のことや聞く人ラジオのことについて伺いました。
初めて会う人がいるじゃないですか、昨日みたいな。
そういう場合はやっぱり先方に出向くことが多いわけでしょ。向こうの人がやっぱりリラックスできる。
基本的に出向きます。基本的に全部出向く。
こっち来てっていうのはあんまない。
基本的にもう自分で足を運んでっていうのはやりますね。
できるだけ相手に負担がない状態でやるっていうことをやろうかなと思って。
それの方がリラックスして気を許してくれるみたいな感じかなと。
中にはやっぱり警戒する人もいるわけですよ。
初めて合図に会うし、あの人の紹介とはいえ聞く人って何みたいな。
得体が知れないみたいなこともあるから、それが明らかに最初初対面の時から出てくる人もいるわけですよ。
ちょっといぶかしい顔してるというか、はぁーみたいな。
なんすかみたいな。いますいます、そういう人も。
最初全然盛り上がらなかった時ってあるんですか?
ある。
一生懸命盛り上がるけど、まあそうですねみたいな感じで、なかなか返事が返ってこない?
でもね、でも10分、15分くらいかな、それも。
ある程度知り合いがあんまない、そういうことは。
初対面の人もある程度ちょっと言ってはもらってるっぽいし、
あと多くの人が最近は聞いてくれてる、事前に。
確かにそうですね。
だからこういう感じかな。
こんなことやってるんだろうなって。
あとね、用意してる人もいる、話を。
あ、えらい。大人だわ。
なんかこういうこと喋ろうかなって思ってるっていうのを喋ってくれる人もいるし。
優しい。
でも喋り終わった後に面白い話が出てきたりもする。
言いたいこと言い終わったらその人の巣が出てくるんで。
リラックスした状態。
で、やっぱり大体30分、40分になるとその人の考えてる抽象度の高いことが出てくる。
感じが、肌感として。
最初はその人が何やってる、何の仕事してる、具体的にこういうことしてるとかっていう話をされるんですけど。
だんだんそういう話を一通り終えた後に自分を客観視して、
だから僕はこういうことをしてるのかもしれないねっていうちょっとメタ視点に立ったような話をしだす。
03:03
そういうフレーズ何回か聞いたことある気がする。
はいはいはい。そんな感じです。
それはもうその人じゃないとたどり着けないところなので。
でも僕はただそれを聞いてるだけなんで。
そうですよね。アウトプットしてる間に思考が整理されて。
そうそうそうそうそうそう。
そうですね。客観視できるっていうのがありがちですので。
なんかそんな感じがしてますね。
その分はだんだんやっぱり最初の頃に比べれば、
自分自身が話す流れみたいなものが見えるようになってくる。
今はこういう感じの話だなとか。
もちろんそれに乗っかってくるんだけど。
時にやっぱり不思議なもんで45分が大体みんなで区切れる。
そうですか。
大体皆さん話終わったっていうふって意見をつくのが大体45分。
もちろん人によって話し好きな方はそこからさらに展開してくる。
テレビドラマ一本分だ。
みたいな感じ。集中力の問題かもしれない。
そうかもしれない。
そう思うと今の人は15分しか集中力持たないなんて言うけど、
持つもんなんですね。
持ちますね。
やっぱり乗っても苦しいな。楽しそうになってくるし。
だから最初に閉じてるというか、
なんだこいつって思ってる人ほど開くのが分かる。
この人すげえ開いたみたいなのはすごい分かるので。
それは面白いですね。
だから僕とだともともとも当然知ってるし、
会話の場合とかはあるわけだから、
そこはそんなに変わらない気がするし、
むしろ昔のまま喋ってるような感じはあると思うんだけど、
初対面の方ってよう挑んでスタートだから、
探り合うんですよ。
そこでとにかく話してもらう。
聞いてれば話はどんどんしてくれるので。
それを思ったらこれだけ長くやってたら、
聴く人としての本当のプロは。
もうだいぶおかげさまで経験が。
基本的にはお仕事か好きなことを聞くっていう風に、
それは本当に1回目から揃うんですよ。
たまたまそうしようと思ってやったら、
それでずっと惚れたというので、それでやってます。
大丈夫ですよ。もうだいぶ聞いてますから。
もう皆さんそんな感じだなっていうのは。
そんな感じです。
だからお仕事。
前ちょっと一緒にお仕事させてもらったりとかやってましたけど、
僕が聞きたいのは映像を撮る仕事。
カメラマン、カメラも撮りますけど、
撮るっていうことに関してもう長いですよね。
長いですよ。
映像を撮る。
仕事という意味では長いと思いますね。
今の勤めてるところとは違うので、
映像を撮り始めたという意味では大学生の時からだから、
もう今年50だってことは30年くらい。
30年。一応撮り続けてる。
なんか変わりました?最初に比べて。
ずっと変わらず撮るっていうことでした?
例えば変わったってどういうことですか?
06:00
技術的にはもちろん変わってるじゃないですか。
技術的には当然もう上がってるわけじゃないですか。
自分の好みとか撮りたいものとかっていうのは、
元々あってそれをひたすら撮り続けてるとか、
自分の中で変化していくとか。
多分そこは変わらないんでしょうね。
変わらない。
映像のトレンド自体も変わってくるじゃないですか。
それは変わってますよ。
そうですよね。昔に比べれば、
例えばYouTubeみたいなものとか、
動画みたいなものが一般的に非常になったじゃないですか。
みんなが触れる機会も多いし。
そういった意味で映像っていうものの捉え方が、
スマホでも撮れるし。
そうですね。
そうですね。
時間になってますね。
そうですね。スマホとかでも撮ったりします?
スマホ撮りますよ、もちろん。
家族は。
家族は?
息子たちは撮ります。
仕事以外で撮る?
ガンガン撮りますね。
ガンガン撮る?
一番力が入るのは息子を撮る。
なるほど。それを編集したりします?
もちろんします。
じゃあ作品にするみたいな感じ?
作品というか、
編集したらない?
2年分のものを必ずプレイに編集して、
そうなんだ。
そうです。
例えば親とかに見てもらったり?
もちろんみんなで見ますよ。
子どもたちはそれを楽しみにしてますから。
ああ、それめっちゃいいじゃないですか。
そうですか?
みんなやってるんじゃないですか?
だって今誰だって、
それこそそれを誰だってできるんですよ。
編集するかな?
分かんないですよ。
したらいいのにと思いますよ。
僕、写真でしてたんですよ。
子どものスマホで撮った写真を
1年分貯まるから、
それを1年分ということでアルバムにして、
親に渡すみたいなことはしてたんですけど。
それお嬢さん見せました?
もちろんもちろん。
それ喜んで。
やっぱり喜びますよ。
でも小学校、高学年になってくると
だんだん写真の枚数も減るし。
今はどうしてます?
今は全然撮らないです。
やっぱり嫌がるんです。
写真撮られること。
撮られることすら嫌がります?
嫌がります。
もう明らかにない。
シャッターを向けると?
もう顔をさむける。
そこは思春期。
そういうものですかね。
男の子と女の子、うちの男女の子なので
その辺の違いもあるかもしれないし、
なんない子はなんないと思う。
ずっとピースするみたいな子もいると思うんだけど、
ある時からやっぱりしなくなっていったりとかして、
そうなるとこっちも向けなくなるじゃないですか。
そうですね。
だんだん前までは子供の写真がよくあったのが
花とか風景の写真みたいな。
それでか。
よく高齢者が花とか撮り出すのは。
そういうことか。
そうなんですよ。
当然みんな子供の写真撮りたいんですよ。
絶対そうですよね。
撮って笑顔をしてくれたら、
そりゃこっちも嬉しいでしょ。
嫌な顔されてまで撮りたくはないですね。
そういうこと。
だんだん例えばもしかしたら部活とかしていって、
そういう大会の写真とかになってくるのは、
それも理解できるしとか。
なるほどね。
そんな感じ。
まだ僕のうちの子は、
2人とも男の子をすごい喜んでくれるから、
もちろんさらに編集すればなお喜ぶ。
僕もそうだと思ってたんですよ。
でもそれはある時終わりが来るんですよ。
やめて、やめて。
終わりは気づいた時に来てたんですよ。
これが終わりだと思うこともなく、
終わってたっていう。
09:00
嫌だわ。
そういうことって子育てしてると
いっぱいある気がしてて、
その時最中には気づかないじゃないですか。
例えば型車をするっていうのは、
当然成長してきたらできなくなるでしょ。
そうですね。
それがある時やったのが、
それが最後だなんて思わないじゃないか。
だけど気づいたら、
俺もうこいつ型車してないし、
もうできないみたいなのは、
もしかしたらあれが最後だったのかもっていうのは、
子育てしてるとすごくいろんな場面で
落とされて、
例えば手を繋いで学校行くみたいなのって、
もうそうだし、
なんかそういうのって
後で気づくんですよね。
今とかは、子供中学生だから一人は来るし、
それで自分が一人歩いてる時に、
目の前を手を繋いだお父さんと、
保育園行く子供とかいた時には、
うわーって、
ちょっと来るものがあるっていうのは、
その時には思わないじゃないですか。
大変、子育て大変だし、
嫌だなと思いながらやっていくかもしれないけど、
でもそれはかけがえないって、
こういうことなんだろうなっていうのは、
これ嫌な話ですか?
いや、でもなんか、
嫌な話なの。
今話してて折れそうだなって思って。
いいや、でもこういう子育ての話も、
永遠に続いてほしいと思ってるんで。
あー。
リアルなお父さんの話として、
ぜひ聞いていただきたい皆さんに。
そういうことだぞみたいな。
なるほどね。
だからその瞬間を代弁しよう。
そのシャッシャッターを押す瞬間に、
子供が笑顔で撮るっていうのは、
そのうち無くなるかもしれない。
だから、
もともとお仕事を、
結婚式とかの仕事するじゃないですか。
お父さんとか娘の手紙とかあるでしょ。
だからああいうのって、
あれすげえなって思っちゃったりする。
分かんないけど今の自分には。
そうですね。
娘が手紙読んで、
お父さん今までありがとうなんていうのを、
自分の子供がしたら、
身に染みて分かる感じ。
そうですね。
仕事で僕が当時ご一緒させていただいたときは、
仕事もあるし、子供もいないときとかだったんで、
想像もつかないし、
もちろん仕事だから、
ああでも感動的だな、
ぐらいな感じだったのが、
だんだんそれがリアルさを、
自分ごとになってくる。
なるほどね。
それ僕逆かもしれないですね。
今のユーナ君の話で。
僕は、
例えば結婚式を見て、
手紙読んだりして、花束渡して泣いてるのを見て、
もうその当時から、
もう、
泣けてしょうがなかったんですよ。
はいはいはい。
自分のことのように。
はいはいはい。
逆に今になってみると、
全然。
逆に今だったら、
自分に家族ができてからは、
あれは人のこと。
ああそうなんだ。
面白いそれ。
あれ、うちの子じゃねえし。
12:00
ああそう。
いないと、
自分も将来ああかなって想像するじゃないですか。
自分の身に置き換えるじゃないですか。
今は僕、
あんな娘いないしとか。
それ面白いですね。
逆に想像だけで、
いつかこの子たちが、
自分のことを離れるとって考えた方が、
感動的かもしれない。
それはすごく面白い。
同じ場面は場面じゃないですか。
でも捉え方がそうやって、
やっぱり、
話題に出ないと気づかないというか、
僕の中では結構みんな、
多くの人はそうなんじゃないかと思ってたんだけど、
どうやらそうではないってことが今、
分かるんですよね。
面白いなあ。
ドラマとか見てても、
自分の立場に置き換えられるものが、
今になって出てくる。
子供が、
自分ごとになりつつある。
中学生がとか言うと、
置き換えやすくなっている。
そういうのはありますね。
そうですね。
そういうことは、
この歳になってみて、
気づくことだなあ、
みたいなのもあるし。
でも、なるようにはなるんですけど、
そういう立場にはたまたま
なってしまったわけです。
お互いこれからでしょうね。
そうですね。
いろんなことが。
結婚の先のことはあまり考えたくない。
そうか。
今というか、
目の前にある仕事を
出てきたというか。
今はやっぱり、
結婚式の仕事みたいなのは、
復活しつつあって、
増えてきて、
実際に現場にも
結婚式の仕事が
実際に現場にも
今も現場に出られて、
撮っていてとか。
前から聞きたかったのは、
あれなんですよ。
手足のようにカメラを動かしているのが
すごい印象的だったんですよ。
まるで、何でもそうなんだけど、
スポーツでもそうじゃないですか。
野球とかでも、まるでバットが
自分の体の一部のように、
テニスとかも体の一部のように、
テニスラケットのスイートスポットが
自分の体の一部みたいな感じ。
というので、すごくカメラと
三脚をガシガシと。
今は三脚を使うの?
使わないですね。
使わないことはないですけど、
あんまり使わなくなりました。
前は当たり前のように、
三脚をガシャッと動かしてパッとやって
撮っていたじゃないですか。
カメラも今は当然小さくなっています。
撮りやすくなっています。
腰に負担がかからなくなっています。
そうですね。大変な思いをしましたもんね。
重くてね。
その辺の機材が良くなっているのもありますね。
そうですね。
撮り方のスタイルもあえてブラス?
それはないですけど、
ちょっと揺れてても?
結局カメラ側がどんどん進化しているので、
サビライザーといって
15:00
別にブレないんですよ。
ブレないので、
手で持っていても
ハンディと言うんですけど、
ハンディ撮影していても
ブレないから。
だから、
昔ほど気を使わなくてもいいというのはあります。
なるほど。
手足のように使っていたかどうかは?
やっていたのは見ていたので、
手足だなと思って見ていました。
何だろう?
全然そんな気はなかったですけどね。
何でしょうね。
たぶん仕事だから、
次はこういう動きをして、
頭の中で段取りをやるじゃないですか。
その時に、そのことを考えているからこそ
カメラとか三脚は
パパパって
しょりしょりさばいて
もちろんそれはそうでしょうね。
考えていたら間に合わない。
やっぱり僕は初心者だったりすると、
そこを考えなきゃいけないんですよ。
畳むとかスイッチ押すとか
っていうのがまだ身体化されていないので、
それをやってから次に行く
っていうので疲労もしていくんだけど、
やっぱりやっていけば、
例えば編集を前ちょっと教えてもらった時に、
ショートカットキーなんか
それも押さえてあるもんじゃないですか。
そういうやり手でペペペってやって
今何やったの?みたいな感じで
なっていくっていうのはやっぱり
長年やっていくと
身についていく。
だんだん考えずにそれをやっていく。
そうですね。でも多分どの職業をしていても
何かしらあるんですよね。
みんなそうだとは思うんですけど、
それが職業っていうものだと思うんで。
そういうのね。
そうか。
今って機材的なものとか
はすごく前に比べて良くなってる。
動画的なのも良くなってるけど、
その分困ってることとかあったりするもんですか?
困ってることですか?
困るというか、良くなったらもう良くなるだけ
っていう風に思うんですけど。
それはそうですよ。
扱いやすくなるっていうことは
単純にその職業につくハードルが
低くなってくる。
さっき言ったブレ一つにしても
例えば昔はすごく
機材の扱いが上手い人じゃないと
綺麗に撮れなかったのが
そのカメラを初めて持った人が
上手に撮れるわけですから。
ってなると
プロフェッショナル度みたいなのが
低くなってくるって感じ?
そういう専門家じゃなくても
やれちゃうっていう。
もちろん専門家はいるんだけど
地域が低くなるというか
扱いがしやすくなる。
間口は広くなってるってことじゃないですか?
間口は広くなってる。
それでも上手に扱える人とか
カメラが撮れる人っていうのは
どんどんカメラになっても
やっぱりいると思うので。
初心者で初めてですって言っても
いい絵撮る人もいるじゃないですか。
センス的なものというか。
長年やってても
やる人も中にいるかもしれないし
そうなると
機材の問題じゃだんだんなくなってくるというか。
そう思いますよ。
だって
実際安くもなってるので
18:01
機材は。
学生さんが
アルバイトしてお金貯めて
プロが使ってるのと同じものを
扱えるような時代になってるので
そうすると
若い子のほうがセンスがいいわけですね。
まあまあそうだね。
面白いことしたりとか。
それは
いい時代だなと思いますよね。
なるほど。
今の子たちは。
恵まれてますよね。
それを多分若い人に言っても
若い人に言っても
今は若い人と
お付き合いというか
感じ違います?
世代的な
感覚の違いというか
世代的に
10、20、違ってくると
話が
通じないってこともないけど。
映像は全然違ってきちゃうんで。
映像の好みは違いますし。
そうですね。
見てるものが違うし。
何を見て育っているかが違ってくるし。
若い子はこういう映像が好きだけど
ある程度歴があると
それは嫌だなっていうのもありますし。
あとは軽々と
自分がうーんって思ってたことを
超えてくるとか。
そんな絵を撮るんだみたいなことも
当然ありますよね。
それが良かったりして。
もちろんもちろん。
だけどさっき言ったように
人が扱えてセンスがいいから
自分が
歴の長い
その世界で長くやってきたスタッフが
に何の優位性もないかというと
そういうことではない。
そこはもちろんそうありますよね。
経験値があるからこそやれることもあるし。
やっぱり上手い絵を撮るのは
ある程度の経験が必要だったりするので。
例えば
結婚式の映像みたいな
撮り上がって何分みたいなのが出るじゃないですか。
それもやっぱり数年前に比べたら
傾向としては変わってきている。
全然変わってきています。
どう変わっているんですか?
結局今は
カメラの性能が良くなったので
当然物は綺麗に写るわけです。
わかりやすく言うと
今の絵はもっと生々しくなっているので
リアルになってきています。
リアルに綺麗に撮るのが
今じゃないですか。
ちょっと前までは
もっとカメラが荒いので
そうすると
例えば多少加工したりとか
加工してでもかっこよく見せるみたいな
そういう良い映像っていうのもあったんですけど
そういうものってあんまりないんじゃないですかね。
加工してかっこよく見せるとか
そういうのはあまりない。
21:00
そっか。
綺麗に生々しくは写っちゃうから
それをもってしてやっていくんですね。
そうですね。
今って
ちょっと話がずれますけど
AI的なものもあるじゃないですか。
ああいうのって
映像で
来る感じはしていますか?
まず編集だと思うんですけど
撮影よりも
例えば
iPhoneなんか持ってると
定期的に
自分の撮った写真の中から
自動的に編集をして
動画にして
見せてくれたりするじゃないですか。
あれはあれですごく満足できるものなので
でも
結局は
自動的に顔を判断して
同じ人を
撮ってたりとか
気が利いてるっちゃ気が利いてるんですけど
でも
あれはただでやってくれてるんで
そうですね。
満足できてますけど
やっぱりお金払って
やる編集
っていう意味では
まだまだじゃないんですよね。
あの機能が
また子供の話に戻りますけど
なかなか
グッと来る時あるわけです。
めちゃくちゃ来るなぁ。
わかるなぁ。
世のお父さんお母さんは
グッと来てると思いますよね。
仕事中にね
たまにポンと上がってきて
お前またなんか俺に見せてくれるのか
って言ってピッて見た時に
案外いいシーンがちゃんと
しかもたまに音ありで
そうそうそうそう
映像も入ってくるでしょ。写真だけじゃなくて
昔撮ったビデオなんかも
一緒になって
あれがね
あれがやばいんですよ。
子供が、うちは思春期とかになってるんで
全然言うこと聞かなかったりするわけですよ。
今ね。
何か言っても返事しないとか
ってことが起きてる時に
当時のちょっと小さい頃の
無邪気だったりとかが
ちょっと怒った後とかに出てくると
わかるわぁ。
そういうのがきっと世の中の
いろんな人に起きてるんじゃないかな
あれはいい機能ですね。
まあね、すごいなぁと思いますよ。
あれ考えた人すごいなぁ。
ちゃんと曲もね
よくできてます。
しかもちょうどいい長さでね。
そうそう、ちょうどいい長さで
編集されてるわけですよ。
そうなんですよ。
やっぱり話聞いてると
なんだろう、人それぞれ
なんていうのかな、モートっていうのかな
ポーズっていうのかな
もともと知ってる人はあんまないんですけど
やっぱり自分はこういう風に
当然したいとかって話はするけど
こういう風に見てもらいたい
みたいなモードで喋る
ことってあるなぁと思うんですよ。
そりゃそうでしょうね。
24:00
自分はこういう理想があって
もしかしたら背伸びしてるかもしれないけど
でもそれは全然いい
それがだんだん
後半にいくに従って
剥がれてきたりする人もいるわけですよ。
え、そんなこと言っちゃっていいですか?
それは誰というわけじゃなくて
やっぱりそういう人もいる
でもそれは素敵だなと思う
その人本音で話してくれてるから
そうは言うんだけど
ちょっと可愛くなってくるわけですね
やっぱり人によって
僕は面白いなって思う瞬間って
当然こういうありたい
こうなりたい
こう見せたいっていう姿で話すのは全然いいことだし
誰でもやる、僕もしますし
その自分が出てくる時が一番素敵な感じがしてて
そういう時って無邪気だったりするとか
そういうのは
好きなことを聞くときによくあるんですよ
なるほどね
一通り仕事の話をわーってした後に
やっぱり仕事って自分の何かこう
なりわいとして
頑張ってやってる
ちょっと肩張ってるかもしれない
中には本当にその仕事が嫌な人もいるんですから
そうですよね
誰とは言わないですけど
そういうこともあるかもしれない
どうも気取りがしないなみたいな
あるかもしれないんですけども
でもそこで
一つ僕がお聞きしてることが
好きなことって何ですかって聞くと
好きなことになると
目の色が変わる人がいて
好きなことの話は実は僕こういうのが好きで
ってなるとキャッキャキャッキャしだして
少年のようになってく
少女のようになってく人がいるんですよ
それが面白くて
僕のカズちゃんがゲームの話をした時のようなこと
あーそうかそうかそうそうそうそう
そうそうそういうことです
好きなことを話しだすとやっぱり
少年になってくる
それをやっぱりこう
面白い面白いって
そうやって乗ってる話を聞くと
タモリが鉄道の話をする時って面白いと思うんですよ
やっぱりキャッキャキャキャするから
そういうのに近しいことで
そういうのをすると
僕も面白くてキャッキャキャキャしだすと
相手の方もキャッキャキャキャしだすので
そこってすごくその人が現れてくるというか
その人そのままが出てくるから
それ一つ聞く人ラジオをやってる中の
醍醐味ってあれですけど
僕が聞きたいのは
僕の心には一つあるなっていう
大変ですねだってそれに毎回毎回
合わせなきゃいけなくて
でもやろうとしてるというより
なんかなってくるんですよね
させようとはあんましてないというか
例えばなんか
それが相手が話したことが
ユーナ君の興味がなかったときはどうするんですか
全然俺の中にその気がきねえな
でもね
僕もすごく楽しく話したそうなのに
全然何もねやんみたいな
ないないないでもそれ
そこが偉いよね
それはすごい才能なんじゃないですか
こんな人いないんじゃない
全然知らないジャンルのことやっぱり
言う方もいるんで
知らないから聞いてみたいんですよ
何が面白いのって
そこは聞いちゃうもん
逆に知ってても
人によって好きのポイントは
違うじゃないですか
よく例えで僕出すんですけど
27:00
鉄道
鉄道谷もいろんなのがあるからね
スイートスポットなのか
人によって違うから
例えば音楽の話が出たら
僕も音楽好きなので
じゃあ何好きなんですかっていうと
俺があんまりそうでもないジャンルだな
って思っても
でもその方にとっては
そのジャンルが何か大事なことなわけじゃないですか
そういうのが面白い
だからやっぱり
そこは楽しく聞けちゃうなっていうのは
あるので
あんまり
聞いてる中で
なしになることはないんです
確かに
わかんないんで教えてくださいであれば
教えてくださいってなるとやっぱり
教えてください
っていうのが絶対あるので
それで
そうなんですかそういうことなんですねみたいなのが
面白さにも含んで
だから前に
聞く人始めるときに
ユニナさんは何でも打ち返すって言われたんですよ
何を言っても
何でも返すっていうのは
あんまりピンときてなかったんだけど
そういうことなのかもしれないなと
知ってることはもちろん
知ってる知識で返すけど
あんまり知ってること同士が
合致することが
あんまりない気がして
大抵ちょっとずつずれていって
あーそこで
っていうのはすごくラッキーなことではあるんだけど
なんかそんな
感じ
そう
逆に
好きなことないんですね
って人もやっぱいる
好きなことなんですか
ないっていう人も
いるんですけどでもそれはその人何の理由は
あって仕事をすごいやってる
とか
それはそれだし
それは
あんまり困った
でも前に困ったことありますよ
何も出てこない
この子何も出てこない
ありましたけど
その沈黙は
この子ってあの子なんじゃないですか
あの子ね
沈黙なかったですよ
沈黙そっかーって
チュンチュンチュンチュンチュン
僕この話どこに向かってるんだろうな
大丈夫なのユイナー君ちゃんと
この話どこに向かってるのか
その不安な空気も
俺はちょっと面白いんですよ
これどうなっちゃうのみたいなのを
ちょっとニヤニヤしちゃう俺もいるみたいな
ちょっと短かったですよね
いつもより
そういうこともあります
でも時に何か
それで鳥鳴いてるねとかでもいいと思うんですよ
なんか面白みって
何にでもあるとは思うので
そういう意味では今まであんまり
それで本当に困っちゃった
ってことにはなってないあるいは困っちゃった
ってことがあってもそこはきっと編集してるので
多分外には出てない
お仕事の映像撮影のことについて
そして聞く人ラジオのことについて
30:01
聞く人ラジオについては
対話を通して
新たな発見
気づきが訪れました
そしてMさんには
今まで思いつかなかったような
新たなご提案をいただきました
聞く人ラジオ自体は
すごく聞いてくださってるとか
ご存知なので
そういうことだったらいくらでも話せます
それはありがたいな
こういうのやったらいいんじゃないみたいな
ある人は
おはがき募集みたいなのやったらいいんじゃない
とか
あとは
聞く人ラジオについてもっと語る会を
やったらいいとか
あとユイナワさんが聞かれる
ラジオはもっとやれ
僕はユイナワ君のことを知ってるので
ユイナワ
正式名称わからないですけど
ユイナワ君の
聞く人ラジオなんで
僕はユイナワ君を聞いてますから
あーはいはいはい
みんなはどうかは知らないですけど
出てくださる方が
出てくださる方が
僕は違うんですよ
僕はユイナワ君を聞いてるんですよ
それなんでですか
ユイナワ君に興味があるから
ありがとうございます
あーそうですか
今日のユイナワ君どうかなとか
あーちょっと切れてないなみたいな
いや切れてないなと思うが
今ちょっと疲れてるかなとか
思う時はありますけど
ユイナワ君
今日はこういう話の切り出しで来たんだ
すげーマニア
マニアな聞き方してるんですよ
だからさっき言ったように
環境のことも気になるし
今日はどういうところで撮ってるんだ
こういうところで撮ってほしいなとか
ほんと気持ち悪い話
今に思えばすごい気持ち悪い話なんですけど
ユイナワ君が今日どんな服着てるのかなとかね
それねー
そういう
そういう気持ちでいつも聞いてるんで
それはちょっと記録には残らないですからね
残念なことに
写真は撮れないので基本的には
本当は撮れればいいなと思うんだけど
やっぱりその方も
相手の方も嫌だって人もいる
いいよって人ももちろんいるとは思うんですよ
でも
撮っては来てないので
まあいいかな
だったら今日のユイナワでもいいんですよ
写真
立ちでね
今日のユイナワみたいな
それ考えたことなかったな
その人に撮ってもらうのね
何やってんだ
聞く人ラジオなんですから
聞く人が主役だと思ってます
今日はどこどこに行って
この方にお話を聞いてきましたっていう
そうです
今日は
それちょっと面白い
池袋のこちらのお店
そっかそっか
看板にこうやって
なるほどね
それ思いつかなかった
でも案外いいんじゃないかな
33:01
そういう臨場感って僕あってもいいと思いました
それいいかもしれないですね
それは聞いてて思いましたよ
今日だいぶゴミゴミしてるな
はいはい
それはあるかもしれないな
そうなんですよね
場所は本当にそういった意味では
なるほどな
そうなんですよ
音声しかないんで
当然少ない情報といえば少ないでしょう
そうですね
人の顔も見えないし
場所も言ってないし
でも聞けるみたいな
映像とかだとどうしても
見えるし
情報量が多くなるんですか
音声だからこそやってる
情報量の少なさで
あとはどんな服着てるのかなって
思ってくれたらいいな
想像でね
とかやれることは
なので
いやでも
やっぱ
声を台にして言いたいのは
これ一回目聞いたときに
まさか100回やるとは思わなかったんで
僕も思ってないそれは
この
僕もね別にね
こんなこと言ったら失礼
本人に毎日失礼ですけど
週に2回毎回楽しみにしてるわけじゃないんですよ
全然いいです
今日火曜だ
朝から
今日火曜だ
じゃあそうなるにはどうしたらいいですかね
最後まで言いますが
そういうわけじゃないんですよ
言ったように
仕事しながらで
まとめて聞くんですよ
毎日1回とか
そういえば
最近聴いてるラジオ聴いてないな
どうしてるかな
大丈夫かな
まさか辞めちゃったりしてないだろうな
みたいなのでアクセスして
うわっまだ続いてる
って言って
溜まってた部分を聞くみたいなね
そういう感じで聞いてきたんで
なんて嬉しいリスナーの方が
この100回が近づいてきたときに
ここまで来たら100回
目標にしてるだろうなっていうのがあったから
100回行ったっていうのは
しかも1年間
やり続けたっていうのは
ヘビーリスナーとして
ファンとして
本当に嬉しいなって
それはありがたい
一言ながら
いやいやとんでもないです
行動に移して
しかもそれを中途半端な形じゃなくて
形が出るまでやり切るっていうのは
言うほど簡単なことじゃないので
ここに至るまでに
たぶん
こんなこと俺やってていいんだろうかなって
思ったことも絶対あったはずなんですよ
そうね
俺あんま思わなかったんですよね
いいじゃないですか思ったで
わかりましたごめんなさい思いました
そうなんですよ
あったはずなんですよ
それでも歯を食いしばって
感動的な方向に
36:00
歯を食いしばってね
起きたくない日もあったでしょう
ありました
遠出したくない日もあったと思うんですよ
ましてやね誰かのために
まさかwebでね
久しぶりの人に
ラジオを撮るみたいなことを
するなんて
でもそれをやり切ったっていうのは
すごい勇気づけられます
大して歳が離れてないので
しかも僕の方がちょっと上だから
勇気づけられます
新しいこと始めてもいいんだ
やれるんだっていう
そうですね確かに
やったらやっちゃった感じはあるんで
これからどうしたらいいですかね
聴く人ラジオは
やっぱりそれはね
ユニバーコンがどうしたいか
あれだと思うんだけど
多分
普通に一般的に考えれば
はいはいはい
もうちょっと認知度を広めるためには
やっぱり
もうちょっとこう
あの
ねえ
収益化をね
これ言っていいかどうかわからない
収益化をちゃんと図って
なるほど
それは確かに一つ課題ですけど
でもあんま望んでらっしゃらないような気がするので
いやそんなことないです
もうほんとこれで
食ってますって言えるくらいになったら
だと
ポッドキャストからもう一歩先に出る
意味なんじゃないかな
ポッドキャストから一歩先に出るって言ったらどういうことですか
やっぱりあれじゃないですか
エッセイじゃないですか
エッセイ
エッセイですかね
今日はあの人にインタビューしてきました
はいはいはい
みたいなところから
なるほど
それについてツラツラと書いて
読み物が
読み物が
それも持ってたんですよ
毎回ポッドキャストにアクセスすると
欄が少なすぎやしませんか
あーあれ限界があるんです
あんま書けないんです
だからですエッセイ
それを言ってるんです
あそこが少ないんですよ
もうちょっと
もうちょっと情報
これはその人の情報というだけじゃなくて
別にまあ
複数を書けとは言わないので
なるほどね
僕ユイナー君って
やっぱり前から文章を
あーそうですよね
すごく特徴的だったという印象があるんですよ
多分好きだったと思うし
でやっぱり自分なりの
自分から見えてるものの
見え方で
今のこともいいけど
文章として
もうちょっと長くあってもいいかな
なるほどね
実際にノートは書いてるんですよ
あそうですか
ウェブからはアクセスできるんですよ
お前さそれは知らなかった
だからポッドキャストがそういうのがないから
見えないのかもしれない
39:00
毎回それを書いてるんですか
毎週書いてる
特化してその回について書いてるわけじゃなくて
そのやってきてる中で
毎週この曜日に
この日に書いて
っていうのは知ってる
それはそれなので
そこを表現がうまく
統合できるという印象ですよね
それはすごくありがたいです
なるほど
なるほどね
そうか
非常に
あとはアシスタントかな
女性アシスタントなんかどうですか
女性アシスタントなんかどうですか
っていうのは聞く人ラジオに
そうですそうです
結構そういうパターン多いじゃないですか
女性アシスタントがいてのはメインキャスト
はいはいはい
じゃあここにもう一人書いておきます
奥さんまたなんか
来て3人で
聞くのが2人ってことですか
奥さん来るとすっげえ話しづらいかもしれない
全然聞かない
話が進まない
黙っちゃうかもしれない
聞いてますか
女性アシスタント
いいですよね
確かになんかやってる中で
だんだん手を破れてくるというか
なんか忙しくなっちゃうなってことはあるとは思うんですけど
それもこれもね
もし今後もやられていって
うまく何か収益が立つようになったら
そういう方をお呼びしてもいいかもしれない
バリエーションができます
そうですね
確かにそうだな
それもやれるとやってみたいですね
確かに
そうですね
やれることは
いろいろあるかなと思いますけど
個人的に本当に楽しみですよ
夕永くんが
その
もうすでにいろんな活動されてらっしゃるんで
はい
今の立ち位置に満足してらっしゃるかもしれないですけど
はいはい
でも
なんだろうな
でもそっかそうだな
あの夕永さんがみたいな
そういう
どういうこと
名前がもっと売れるっていうね
夕永くんの
そういうところまで行ってほしいな
なるほど
そういうことか
それはなんか
いいですね
ありがとうございます
そうですね
なんか
自分としては今のところは
ここに行きたいみたいなのはあんまなくて
やっぱりそこは
応援でやってくるもの
なのかなっていう気はしています
そうそう
例えばうちの母とかだと
そういう風にラジオやってるんだから
ラジオ局とかでパーソナリティ的なものになれるといいわよね
みたいな
そういう口はないのみたいなこと言うんだけど
もしそういう声がかかったらそれはそれで
42:01
嬉しいしやればいいと思うんだけど
自らそこにガンガン行こうっていう感じはあんまりない
なるほどね
やっぱりこういうことをやってるのは何か
これは生きるんじゃないかっていうのを
ところに行けるといいな
それはもう全部
応援の話だなって思いますよね
だから言ったらここで出会ってるのも
もとは応援が
まあそうですね
とかもあるじゃないですか
そういうことでいいんじゃないかな
っていう気はしてます
肩書どうしましょうね
肩書を
こういう人ラジオを
すごく聞いてくださってる感じがしたので
職業というよりも
ヘビーリスナーみたいな
人ラジオヘビーリスナー
最高じゃないですか
最高じゃないですか
本当ですか
全然いいです
じゃあちょっとそれにします
逆にね
僕よりも聞いてるって人がいるんだったら
ぜひ連絡いただけますか
うちの母です
お母様と一緒に
あの回ってこうでしたよね
あの回の予約ってこうでしたよね
集いを今度聞きたい
僕告知だけするんで
お母様と一緒に
日時と場所だけ
僕来ないので
それいいんじゃないですかね
ヘビーリスナーで
ちょっとそんな感じで
本当頑張ってください
大ファンです
ありがとうございます
仕事が辛いときなんかはよく聞いてるので
あーそれは
あーいいなー
頑張ってるなー
俺も頑張んなきゃなーみたいな
そういう気持ちにさせていただいている
ラジオだと思います
そういう意味を持っている
多分仲間のみんながいっぱいいるんだと思います
あーそうかもしれないですね
嬉しいですね
確かに確かに
頑張ってほしいです
ありがとうございます
聞く人ラジオについての
思いそして勇気づけられる言葉を
Mさんにはたくさんいただきました
感謝でいっぱいです
Mさんありがとうございました
それではまた次回
ユイナーさんの聞く人ラジオで
お会いしましょう
44:36

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