1. 聞くお惣菜
  2. #078 - タイムカプセル
2023-07-12 29:43

#078 - タイムカプセル

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やっぱり今週もサラダうどんでした。でもベランダのシソをのっけたので爽やかさ2割増しで美味しかったです。ところでなっちさん曰く「人間が思いつく程度のことはだいたい実現できる」そうなので、タイムカプセルもどこでもドアも実は実現してんじゃね?って雑談をしています。

・なんかマイクこっち寄りじゃない?

・ベランダのシソを収穫

・「夏を越せる自信がない」って毎年言っちゃうもちこ

・途中でべじゃん・・・ってなる

・夏は頑張りすぎない

・30度とか9月とかいうボーダー

・できると思えばできる

・未来を予測する最善の方法は自らそれを創り出すこと(アラン・ケイ)

・人間が思いつく程度のことはそのうち実現できる

・タイムマシンとかも実現できるのかな

・飛行機とかインターネットは機能性限定のどこでもドア

・「タイムカプセル」ってすごくいいネーミングだね

・時間を閉じ込める感あるわー

・あ、そういえば

・海を超える音源

・改めてインターネットすげえ

・真逆の季節に身をおきながら、やりとりできる

・距離も季節も越える

・最初にSkypeとか出てきたときの衝撃

・身体の拡張、電気とインターネットに依存してるよね

・インターネット、どのくらい大丈夫なんだろう?

・「するとそこにインターネットがあった」

・インターネットの核?

・軍事目的が最初らしいよ

・7人集まらないと止められないらしいよ

・こことそことあっちを「せーのっ!」って?

・SASUKE

・インターネットは筋肉で止めます(?)

・ポッドキャストもタイムカプセル

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください

夏の暑さとエネルギー消費
もちこ
しなくてもいいけどあると嬉しい
もちこ
この日にあいたお惣菜
お昼ごはんのおしゃべりを
ひとりごはんのお供にどうぞ
聞くお惣菜
いただきます!
もちこ
なんかちょっとマイク私寄りじゃない?
そんなことない?
もちこ
いつもそうだよ。
そうだっけ?
もちこ
ちょっと声晴れっていうこと?
そうそうそう。
もちこ
夏うどんだ。
もちこ
夏だねー。またかって感じですね。
美味しいからいいんだけどさ。
でもなんか、しそ、今取ってくれたしそも入れたから
もちこ
爽やかに。
もちこ
なんかすごい梅雨の終わりぐらいでさ
まだ開けてなくってさ
もちこ
ものすごいジメジメしてる日に取ってるんですけど、今。
蒸し暑いね。
もちこ
ピカーンと晴れてるというよりは
もちこ
曇ったり晴れたりみたいな感じで
雨は降ってないんだけど
もちこ
そこまで、あ、でも一応ここ30.4になってる。
30.4
気温はそれほど高くないのにって言いながら気温
あ、意外と高いなってなった。
もちこ
30度超えると飽きてんなって感じするよ。
もちこ
そうだね、でもなんかそんな
それにしては涼しい。
うん、湿度の問題。60%あるな。
でも本気はね、7、8月だまだ。
もちこ
まだだって6月?今。下旬だってことで。
もちこ
毎年この時期になると
私、もう夏を越せる自信がないって言ってるよね。
もちこ
うん。毎年聞いてる。
本当に思う。
仮にさ、夏を越せないというのはどういう事態が発生するの?
越せる自信がないということはさ。
途中でベジャーンって。
もちこ
ベジャーンって。
もう何もできなくなる。
もちこ
でも夏越せるよね、それ。
もちこ
なんか倒れる。
もちこ
なるほど。無事に越せそうになるってことね。
もちこ
なんかこの意識を持っておくことだけでもすごい大事だと思う。
もちこ
自分の中で無理をしないっていう。
もちこ
夏は健康を維持して毎日生きてるだけで偉いみたいなマインドにいないと
無理をすると倒れるので。
もちこ
そりゃそうよ。あと夏じゃなくてもね、いつでもね。
人生は無理しないっていう。
もちこ
まあそうだけど。夏は特にです。
暮らしてるだけでさ、穏やかに暮らしてるだけで
エネルギーをすごい消費するっていう。
もちこ
うん、そうね。
もちこ
だから夏は頑張りすぎないっていうね。
もちこ
そうだね。
大事。
さっきの30度超えるとうわって気がするよねっていう話なんですけど
30度ってさ、数字上20代から30代に上がったというだけで
別に体の感覚のボーダーじゃないじゃん。
なのに30度で来たなっていう感じがするっていうのがさ
なんか感覚的に面白いよね。
もちこ
そうね。
結構でもいろんなことにあるかも。
月も、なんか9月が来ると
なんかもう終わる1年みたいな後半だみたいな気持ちになる。
本当はだって1年で言ったらさ、1月から言ったらさ、もう6月が半ばなわけじゃん。
でもなんか6月は1年の中でもすごい前半な気がしてて
9月になると、小学校のときは夏休み終わった記憶なのかなんかしないけど
もちこ
あーもう後半だみたいな。
そうだよね。4月始まりの感覚があるから。
そうなんだろうね。9月は確かに後半入ったなって感じあるね。
あと似た話でさ、100メートル層だっけな
10秒切るのが人類にとってすごく難しかった時代があった。
10秒だったら9月はなんかわかんないけど
早く走るっていうことがなんか難しかったときに
もちこ
誰かが10秒切ったら次々10秒切る人が現れたっていう話があって
なんか頭のカガが外れたのかな。
もちこ
できると思えばできるっていうことだし
できると思うことがめちゃくちゃ難しいっていうことでもあるなと。
すごいね、最初に達成した人。
未来を予測する最善の方法は自分で作ることだっていうことがあるんですけど
もちこ
誰のこと?
もちこ
確かね、アラン・Kというコンピューターの父みたいな人だった。
大学時代に聞いたやつだからうろ覚えなんだけど
それを聞いたときに
逆にできる程度のことしか思い描けないんだなって思った。
人間って。
なんだった言葉?
未来を予測する最善の方法は自分で作り出すことだ。
だから考えたことは実現する。
まあちょっと論理的にイコールではないけど
思いつく程度のことは実現できるっていう話なのよ、きっとそれって。
そういう意味なの?
いやいや全然、曲解してるけど
そこから僕が導き出した考えとして
人間が思いつく程度のことはそのうち実現されるっていうのを
すごいなあ人間みたいなふうに当時の僕は考えたんだけど
それって同時に実現できる程度のことしか想像しえないのかもしれないと思って
見方を変えただけなのにすごい絶望と虚無感に襲われたことがあった。
もちこ
そうなんだ。
もちこ
いや大げさに言ってるよ。
そんなに別にそれで落ち込んだとかじゃないんだけど
もちこ
想像力ってそんなにすごくないかもって思った。
じゃあ想像してることは大体実現できるんだね。
もちこ
まあだとするとね。
もちこ
カイムマシンとか実現できるの?
もちこ
できるんじゃない?
簡単に言った。
まあというかね、どこでもドアってさできてないじゃん、現状。
できてないけど飛行機とか新幹線とかインターネットとかってさ
機能制限版のどこでもドアじゃん。
もちこ
だからどこでもドアは例えば4,50年前に比べてできているっていうこともできるなあって。
信じられないだろうね。
もちこ
そうね当時からするとね。
だからこんな風にだんだん気づかないうちに
当たり前のものとして生活に入り込んできている
どこでもドアとかタケコプターとかがあるわけよね。
そう考えると
思いつくことは実現するっていうのも
間違いではないかもしれないなっていうのが実感を持って理解できる。
もちこ
じゃあタイムマシンも記録とかが取れるのかな?
時間の捉え方
もちこ
記録したムービーを見るとか、過去にアクセスできるっていうトライでもね。
もちこ
そうそうそう、そういうことですよ。
うん、そうだね。
何かメモを残すっていうことが過去に影響を与える
というのはタイムマシンという文脈ではちょっと遠いかなっていう気が直感的にはしちゃうけど
でも未来から見ると
過去のものに影響されるなんだよね。
それとドラえもんで描かれているタイムマシンとの根本的な違いって
実はないのかもしれないなっていうもん。
それを捉える僕ら側の認識の話であって、違いって。
追いついてない。
もちこ
違うじゃんって思ってきた。
もちこ
違うんだよ、違うと思うのは実質何かが違うのではなくて
違うと思っているだけなのかもしれない。
もうちょっと詳しく。
時間を超えて影響を与えるっていうこと自体はさ
実現してるじゃん、もう今すでに。
もちこ
時間を超えて影響を与える?
もちこ
それは多分結構昔から文字とか
もちこ
生まれたぐらいからある化石とか?
だからそういう意味ではタイムマシンはすでにあったというような言い方も可能だと。
ものすごく広く捉えると。
もちこ
で、そのタイムマシンを実現してるのは人の認識じゃん。
遠隔通信の可能性
もちこ
それをタイムマシンだと思うかどうかっていうだけの差。
っていう話。
もちこ
過去が今に影響してるんじゃなくて、過去とかに遊びに行けたりするじゃん。
もちこ
それはノーナイトリップをするっていう捉えるってこと?
じゃなくて、それでもいいんだけど
例えば30年前のタイムカプセルを掘るっていうのを
未来が過去に遊びに来た。
じゃあ逆か。
過去が未来に遊びに来たっていう風に脳が捉えることも考えることもできるよねっていう話。
もちこ
ちょっとなんか今話がずれるけど
タイムカプセルってすごいいいネーミングなんだなって思った。
タイムカプセル。
閉じ込める感あるもんね。
時間を閉じ込めてる感すごい。
もちこ
そうだよね。
品物じゃなくて時間を閉じ込めてるのかあれは。
もちこ
すごい。
もちこ
エモ。
もちこ
誰が呼び出したのか。
命名した人すごい。
もちこ
センスがいいね。
オーバータイムカプセルとかじゃなくて、タイムカプセルなんだってね。
いいですね。
もちこ
ってことは比較的新しいものなんだね、タイムカプセルって。
もちこ
なんで?
もちこ
なんかカプセル、少なくともすごい、
何?
わかんないけど戦国時代とかそういうところからある文化ではないっていうか。
もちこ
あー、そうね。
でも、なんか財産取られないように地中に隠すとかいう時にさ、
なんか丈夫な箱に入れて埋めるとかやってそうじゃない?
もちこ
それはそれなんだけど、タイムカプセルっていう呼び名が、
英語っていうかあんまり昔の言葉じゃないな。
日本っぽい言葉じゃないから。
もちこ
そうね、それカプセルって呼んでるってことはってことだよね。
もちこ
新しい文化なんだなみたいな。
もちこ
かもね。
小学校の時埋めた、中学校か。
中学校の時埋めてると掘り出してない気がする、俺。
もちこ
中学校で埋めたんだ、なんか。
学校に?
もちこ
誰かやったのかな。
もちこ
成人の時に取り出すって話だった気がするんだけど。
もちこ
成人か30歳か。
もちこ
そういうのでも知らない間に案内来てたりするよね。
もちこ
そうだよね、気づけなかったりするよね。
もちこ
大学生で一人暮らししてたから、
実家に案内が来ても埋もれてる可能性大きい。
もちこ
学校が、例えば廃校になるとかいう時に、
掘り起こされなかったタイムカプセル店とかやってほしいな。
そんなコストかけないんだろうけど。
もちこ
どこに埋めたかわかんないから。
廃校になる時?
そういうことね。
みんな掘り起こせばいいのにって思ったけど、
もう忘れられてるってこと?
もちこ
あれ、これタイムカプセルじゃねーみたいなのが地中から出てくる。
基盤の工事してる時に。
インターネットでさっき思い出したんだけど、
もちこ
私この前、補足剤でこれ話そうって思ってることがあるって言ってたじゃん。
大きい話じゃないんだけどね、すごい単純に嬉しかったことがあって、
今オーストラリアに住んでる友達にさ、
結構補足剤っていうのやってるよって話をしてね、
そしたら聞いてくれて、結構聞いてくれたみたいで、
もちこ
結構聞いてた。
仕事中にね、自然とオープニングソングを口ずさんでたって言ってて、
もちこ
それを聞いた時に嬉しいっていうのと同時に、
すごいロマンを感じて、
この九州のマンションっていうかアパートの一室でさ、
もちこ
うどんすすりながら喋ってるような音源ですけども、あれは。
もちこ
それが海を越えて、オーストラリアの部屋の一室でさ、
鼻歌として奏でられてると思ったら、すごいと思って嬉しかったっていう話でした。
もちこ
それもなんかすごいことだよね。
もちこ
インターネットがもう空気みたいな存在になってるから、
そりゃそうだよなって思うけど。
もちこ
改めてね。
もちこ
その後ちょっとやりとりをしたら、写真とか送ってくれてさ、
雪が降ってて、こっち真夏じゃん。
だからすごい、季節本当に反対だよな、そういえばと思って。
すごいだから、こう全然違う暮らしを送ってるじゃん、リアルタイムで。
でも同時にこうやってやりとりできてしまうこととかも、
もちこ
すごいよね。
もちこ
そうだね。
もちこ
それもなんか時間を越えてって言えなくもないよね。
そんな遠隔地の人とタイムラグなく話せるっていうこと自体もすごいしね。
もちこ
それは明らかにすごいっていう感覚がまだ割とさ、自分の中にもあるじゃん。
もちこ
我々世代ぐらいまでギリギリあるんじゃないかと思うんだけど。
もちこ
だって多分、今この私たち30代後半だけどぐらいまではさ、海外に行って、
国際電話からインターネットへの変化
もちこ
電話をかけるみたいな国際電話かとかを、
もちこ
たぶん自分で使ったことがある人たちが多い気がする。
もちこ
高いから早く切らなきゃみたいなさ、
もちこ
あれを知らないじゃん、たぶん若い人たちが。
もちこ
まあ国際電話は今でも高いけどね。
もちこ
あ、そっか。でも普通のって言うとあれだけど、
もちこ
限られたシーン以外はもう国際電話あんまり必要じゃない気がする。
もちこ
あ、そっかそっか。そうだね。
メッセンジャー通話とかがあるからってことね。
もちこ
とか普通にいろんなツールがあるじゃん。
オンラインで話せるただのツールがあって。
だから国際電話がただでできるっていうのはさ、
スカイプとか最初出てきたとき衝撃だったじゃん。
もちこ
いくらでもしゃべれるみたいな。
もちこ
事件だったよね。
もちこ
確かに。
もちこ
っていうのを一応実体験として持ってるじゃん。
どんどん減るテレフォンカードじゃないけど。
どうやってかけたんだろう。
もちこ
海外でカードを買って、かけて、みたいな記憶があるもんね。
それ昔は国際電話っていうのしかなくてね、みたいなのを聞くのとは違うからさ。
もちこ
いまだに時差のある国と、なんかズームとかで話すと、
インターネットの信頼性と制約
もちこ
時代が変わったね、みたいな話をしちゃうよね。
すごいよね、みたいな。
もちこ
そういう身体の拡張みたいなことがさ、
電気とインターネットにめっちゃ依存してるっていうことに、
たまに危機感を覚えることがある。
もちこ
実際でもそうだよね。
もちこ
でも、今どうなってんだろうね、その辺の。
もはや生命のインフラと言ってもいいぐらいのものじゃん。
世界的には。
その信頼性というかさ、どのぐらい大丈夫なもんなんだろうね。
インターネットとか電気とかってさ。
もちこ
どういう文脈で、どのくらい大丈夫って。
もちこ
たとえば、誰かと連絡が取れなくなったら、3日後に使えなくなります、みたいなさ。
そんなに脆弱ではないだろうけど。
もちこ
誰かと連絡が取れなくなる。
もちこ
たとえば、極端な話、毎朝1回このボタンを押さないと止まります、このインターネットというシステム全体がっていう、
っていうものではもちろんないじゃん。
じゃあ、たとえばどこかのデータセンターが停電したら、インターネット全体使えなくなりますとか、
その程度のものでもないと思うよ。
そうね。
もちこ
そうやって考えていって、どのぐらい大丈夫なんだろう、今のインターネットって。
もちこ
ちょっと分かった。
十分大丈夫だから、こんなにいろんなものがインターネットに依存してるのか、
もうダメな時は分かんないっていうスタンスで依存してるのか、分かんないなって。
もちこ
分かんないよ。
もちこ
詳しい人の話とか聞いてみたいよね。
もちこ
だって、なんか私は本当に何も分かってないでただの使用者だから、
インターネットがどういう仕組みなのかもちゃんと分かってないし、
もうインターネットっていう仕組みがありますってところからすべてがスタートしてるからさ。
もちこ
インターネットあれ、と神は。
もちこ
インターネットはあります。パソコンもあります。物質としてもうここに完成したものがあるので、
これをつないで、つなぐことぐらいはしますけど。
もちこ
つないや、するとインターネットがあった。
するとそこにインターネットがあった、ハローって感じだからさ。
もちこ
さっきのデータセンターがあっていう話は一例だと思うけど、
もちこ
そういうどこかがインターネットのもとみたいな、
もちこ
お茶漬けのもとみたいな感じだけど、
インターネットのもとみたいなのをさ、支配してて、書くか、書くみたいなところがあって、
そこをもし動かしているみたいな人がいるとしたら、その人の話を聞きたい。
もちこ
はいはいはい。
もちこ
だから発明した人がいるわけじゃん、開発者ってさ。
もちこ
そうだね。
もちこ
開発者の一番最初の話を聞きたいね。
どういう状態で今はこうなってるみたいな。
もちこ
でもね、その辺ちょっと聞いたことがあって、
やっぱり軍事目的が最初らしいですよ。
もちこ
そうなんだね。
もちこ
どっかに集中してすごく便利なシステムっていうのを構築してたんだけど、
そこやられたらダメじゃんっていうことに気づいて問題意識を持った人が、
分散管理みたいなことをやりだして、
ここがダメでも残りでなんとかなるみたいなさ。
っていうのをやりだしたのが、通信とかネットワークとかの始まりらしいです。
もちこ
すごいね、それでできちゃったのがすごいね。
もちこ
うーん、そうね。
あとね、これも全然不確かな記憶なんだけど、
インターネットって7人集まんないと止めらんないみたいな。
そういう話を聞いたことがあるんですけど。
もちこ
7人集まんないと止められない?
もちこ
どこにいるか公開されてない7人が集まって合意しないと、
インターネット止まんないみたいな。
もちこ
合意が必要ってことね。
そうなんだ、なるほどね。
なんか世界がすごい未知の危機に陥った時とかに、
これはネットを止めようみたいな。
なるほどね、びっくりした。
物理的に7人の小人みたいな感じで集まっていて、
例えばだけど、そことそことそこを一緒に押さないと止められないみたいな。
手が人間2個しかないから、7人いないと一斉に押さないみたいな。
もちこ
押すだけじゃなくて回すとかでもいいと思うんだけどね。
もちこ
そういう物理的な想像しちゃった。
もちこ
なるほどね、合意が必要なんですね。
合意というか、その人たちだけが持っている鍵的なものが必要っていうことね。
もちこ
なるほどね、鍵か。
鍵、そういうことね。
物理的にも影響するかもしれない。
もちこ
もちろんもちろん。
じゃないと分散させる意味がないからね。
誰かがえいっつってボタンを押したらダメみたいな。
そういうことにはなってないらしい。
もちこ
そうなんだよ、だからそういう物理的な想像しちゃったの。
インターネットの合意と物理的制約
もちこ
ボタンをこうやってね、サスペみたいに筋肉バンズで買うみたいな感じで。
もちこ
それは最初のパッと浮かんじゃったイメージなだけでさ、鍵は納得しただから。
でもなんかだって合意なんてさ、合意しましたよみたいなことを聞いてさ、
もちこ
え、じゃあそれ合意したら何ワンクリックで止められる的なものなの?みたいな。
そう、今聞こうとしたのでよかったですから。
さすけ。
もちこ
さすけね、そうそうそう。
あったでしょ?
もちこ
あったあった。
ボタンを同時に押さないとみたいな話で、
真っ先に出てくるのはゼルダの伝説なんですけど、
それ系の謎的トラップがいっぱいあるゲームなんですけど。
もちこ
大丈夫?動揺してる?
もちこ
なんですよ。
なんですか?
最近ね、ゼルダの最新作が出て、スイッチで。
僕やってないんだけど。
その話に行こうかなと思ったけど、
そうか、ゲームの話をしてもしょうがないんだなって思った。
もちこ
え、なんで?していいんじゃない?
聞いてって楽しい人はいるだろうから。
もちこ
僕もプレイしたことないし、
もしくはゼルダの伝説って言われた時の何かしらを持ってるわけでもないから。
もちこ
スイッチのね、ソフトの表に書いてあるパッケージの一枚の絵だけはイメージできた。
もちこ
伝作をね、僕がやってたからね。
だから、ゲーム知らない人とゲームの話すのは難しいなっていうだけじゃなくて、
僕も知らないやつを話すのは無理だなって思った。
自重に無理だったから無理だなって思ったっていう話。
もちこ
じゃあサスケ止まりで。
はい、サスケです。インターネットはサスケで止めます。
違うからね。
もちこ
筋肉で止めます。
違うからね。
キクオ総裁は歌で止まります。
そうだね、止めようか。
このポッドキャストやってるのもタイムカプセルみたいなもんだよね。
そうだね、確かに。
よし、じゃあ今日のタイトルはタイムカプセルで。
先に決まるの珍しい。
もちこ
ね、滅多に無いよね。
いつもさ、本当にタイトルつけるのさ、こんなにあっちこっちのどちらかってどうやってタイトルをつけろとって毎回思う。
いや、今回は決まって良かったね。
もちこ
はい。
1,2,3,4
今日のご飯に
ありがとう
一緒にいてくれて
ありがとう
もちこ
今日のご飯に
もちこ
ありがとう
もちこ
一緒にいてくれて
もちこ
ありがとう
うどん
ごま
またつまみに来てね
ごちそうさまでした
29:43

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