1. 聞くお惣菜
  2. 【番外編】 #パートナーポッド..
2022-07-22 23:15

【番外編】 #パートナーポッドキャストの日 2022.Jul.

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パートナーポッドキャスト回!ですが、今回は特にテーマを設けず、通常どおり昼食時の雑談をお届けしていますー。夏になってから麺類がつづいてずるるるっ音がたて続いてご迷惑おかけしておりますが、皆さんも一緒にそばをすするなどしていただけたらよいかなと思いますね。。

・夏だよ、ざるそばだよ

・ずるずるチャンネル

・自分たちをなんとか正当化しようとする人たち

・あ、サバ缶いる?

・今日はパートナーポッドキャストの日でした!

・オクラの話

・種、植えたら芽を出すってすごいよね

・いのちのたび博物館に行ったよ

・ティラノの背中には羽毛……?

・ずるるっ、ずるるっ

・絶滅種の虫が発見されたんだって

・虫の絶滅ってどうやって判別するんだろね

・不確かなことはおもしろい

・わからないをわからないまま楽しむ

・わからんなぁ〜♪

・生きてくためには、わかってたほうがいい

・究極にわかってたら、不自由なく暮らせるけど、何も楽しくないかも?

・ワレワレハ、知らないことを探すために外に出ていくのだなあ〜

・おたよりください^^

・言語化の方向性が違うふたり

・わからんでもないけど・・・

・脳内にある辞書がちがう

・辞書の違いを見つけるのは、楽しいよね

・今度はそば粉100%のそばを買おうっと

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:05
スピーカー 1
聞くお惣菜、この番組は、
無くてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、
九州に暮らす夫なっちと、
妻餅かな?
昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
はい。
いただきます。
いただきます。
今日のご飯は?
スピーカー 2
また。
また麺類ですけど。
ね。
今日はお蕎麦です。
鳴る蕎麦だね。
スピーカー 1
夏来ましたね。
スピーカー 2
夏感ある。
こんなにずるずる言い続けてて大丈夫かな?
ずるずるチャンネルになって。
スピーカー 1
でもこの間ね、
そうめんの、
そうめんの日があったじゃん。
そうめんの日っていうか、
そうめん食べた日が。
うん。
その回について、
シン君が、サラリーマンシン君のトゥモローランドのシン君さんが、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうめんの音が良すぎて、
急いでそうめん買いに行きましたっていうね。
スピーカー 2
おー。
素晴らしい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いいね。
巻き込んじゃったね。
スピーカー 1
うん。
あとはイトメンの会に、
うん。
ファラケのグッドボタンのKちゃん。
うん。
Kちゃんさんから、
イトメンのすすり音がリアルって。
スピーカー 2
そういう楽しみ方をしていただけるという。
スピーカー 1
うん。
だからなんかこう、
分かってて、
うん。
聞く分には別に食べる音もね。
まあね。
ひどくなければ、
ひどくうるさくなければとか。
スピーカー 2
あとこういうキュウリのポリッポリとかね。
スピーカー 1
うん。
くちゃくちゃ音はね、
なんかこう、
対面、リアルで対面で食事してても苦手な人っていうのは結構話としても聞くけどね。
スピーカー 2
なんかASMRだっけ。
うんうん。
なんかそういう、あえて聞かせるのあるよね。
スピーカー 1
あるね。
スピーカー 2
カリカリとかさ。
スピーカー 1
うん。
食事の音に限らず、
なんかこう、
普段発、
普段発しているはず、
発生しているはずの、
ちっちゃな音とか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
気にしない音っていうのを、
あえて聞くコンテンツとして提供するみたいなことだよね。
そうそう。
スピーカー 2
面白いよねあれ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
オクラとかシソとかあるよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
使う。
あ、サンバカンいるんじゃない?
スピーカー 1
あ、いいね。
スピーカー 2
サンバクイストがないと思う。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんかそういえば、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こんな普通に喋ってる。
今日パートナーポッドキャストの回だったね。
スピーカー 1
そうなんすよ。
分かってて聞く分には良いとか言いつつ、
今日初めて聞いてくれる人もいると思うんですけど。
そうだね、そういえば。
スピーカー 2
普段の通常回の気持ちにも喋ってたわ。
03:01
スピーカー 1
うん。
そう。
初めましての方は、
初めまして。
スピーカー 2
初めまして。
スピーカー 1
昼食時の雑談をお届けする番組でございます。
スピーカー 2
今更感想。
スピーカー 1
冒頭にさ、
昼食時の雑談をお届けするって一応提携文として、
あ、そうだった。
毎回言ってはいるけど、
そうかそうか。
昼食時の雑談っていうのもさ、
うん。
まさか食べながらやんの?みたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
っていう見方もできるよね。
そんな番組でございますよ。
今回は。
うん。
スピーカー 2
特にテーマとかはないんですか?
スピーカー 1
なんかね、ないね。
スピーカー 2
まあそれは、
いつも企画があるわけではないと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもパートナーポッドキャストで、
特にそういう通常回をやってこなかったから、
たまには。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
こういう感じですよーっていうのを。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でもいいのかな?
スピーカー 1
うん。
いつもね、
なんか何かしらの企画的なことをやって、
通常回も聞いてくださいねとか言ってるけど、
通常回やってもいいじゃんねっていう感じですね。
まあ更新日だけが、
今回水曜日じゃない、
22日が水曜日じゃないので、
22日にあげますけど。
うんうん。
スピーカー 2
今薬味でしそと、
うん。
オクラとさ、
あとおかず的にミニトマトがあって、
しそとミニトマトはベランダサイエンで取れたやつ、
今取ったやつだけど、
オクラ植えてるけど、
今年タネからやったから、
なんか遅いねオクラだけ。
スピーカー 1
成長が遅いですね、オクラ。
スピーカー 2
惜しい。
スピーカー 1
うん。
まあでもね、
花咲いたり、
実が付いたりしてきてるから。
スピーカー 2
そうだね、
スピーカー 1
実が付き始めてる。
スピーカー 2
うん。
もうちょっとですね。
スピーカー 1
うん。
去年作ったオクラが結構なったよね。
めっちゃなったよね。
うん。
スピーカー 2
去年はホームセンターで買ってきた苗から、
スピーカー 1
そうだったね。
育って、
で、
収穫の終わり際ぐらいに、
さやを一つか二つか残して、
タネ取りをしたんよね。
ね。
ちゃんとそのタネ、
うん。
スピーカー 2
芽が出てね。
うん。
スピーカー 1
すごいよね、半年ぐらい、
うん。
半年以上かな、
ジップロックの袋にさ、
うん。
タネの状態で入ってたやつが。
そうそうそうそう。
ね。
スピーカー 2
今同じこと考えてた。
巻いたらまた生き返るというかさ、
そう。
スピーカー 1
ちゃんと苗になって、
実を付けようとしてるんだよね。
うん。
分かるんだよね、
だからこう、
スピーカー 2
土の中に入れられたみたいなことがさ。
うん。
うん。
06:01
スピーカー 1
すごいよね。
うん。
タネね、
スピーカー 2
こう、
ん?
スピーカー 1
タネがしっかり、
スピーカー 2
ん?タネが死ぬみたいなことってあるのかな。
スピーカー 1
あーどうなんでしょうね、
まあ、
あるかないかで言うとある方を予想するけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも、
来年巻いても、
芽出すのかなみたいなことよね。
そうそう。
どうなんだろうね。
スピーカー 2
なんか腐ったりしなければ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
出しそうだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
不思議。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもなんかそれについてあんまり真剣に考えたことなかったな、オクラ。
うん。
オクラっていうか植物が、
タネ巻いたら出るみたいなのはもう、
当然のこととして、
そうね。
スピーカー 1
捉えてたけど。
うん。
スピーカー 2
タネの状態で、
ねえ、土に植わってなければだって発芽しないのに、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
植えたら、
出るってすごいね。
スピーカー 1
ねえ。
水分なのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっか。
うん。
スピーカー 2
なんか、
そうだね。水耕栽培的な、
うんうんうん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
水を含ませた綿とかでも発芽する感じあるよね。
うん。
スピーカー 1
オクラもね、土に巻く前に、
うん。
一晩水につけるっていうのやったもんね。
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
そうだったね。
スピーカー 1
発芽しやすくなるらしい、それ。
スピーカー 2
うんうん。
水か。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
見ないことできてるね。
そうだね。
ねえ。
スピーカー 1
生命。
スピーカー 2
全然関係ないけど、
うん。
生命っていう、
うん。
言って思い出したけど、
命の旅、博物館に行ったじゃん。
スピーカー 1
はいはい。
北九州のね。
スピーカー 2
そう、なんか恐竜とか太古の時代からの、
うん。
生命の流れを辿るみたいな、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
博物館に行って、
うん。
なんか、子供も恐竜に興味があるから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういう楽しさがあったけど、
うん。
そこの博物館に行った時もすごい、
命の旅不思議だな、確かにっていう気持ちに、
久しぶりになったわ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それはね、小学校、なんか学校とかで、
うん。
そういうこと考える機会が、
うん。
子供の時とかはあるけどさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
大人になって日常生活とか仕事をしてると、
その仕事の中で関わらない限り、
そういうことについて思いを馳せることが、
うん。
著しくなくなるというか、
ね、子供が恐竜図鑑とかを最近買ってさ、
うんうんうん。
それでようやくそういうのを一緒に見たりするとまた、
学び直しじゃないけど、
ね。
スピーカー 1
あ、そうだったそうだったみたいな、
スピーカー 2
うんうん。
気持ちになるけど、
なかなか遠ざかるよね。
スピーカー 1
うん。
自分たちが子供の頃とさ、
情報が違って更新されてたりするもんね。
うんうん。
新しい恐竜が図鑑に載ってたりさ。
スピーカー 2
ティラノの背中には毛皮、
毛は鳥の羽みたいな、
うん。
羽毛があったみたいなのを見たね。
うんうんうん。
09:05
スピーカー 2
羽毛が生えてる恐竜、他にもいたみたいですね。
うん。
面白いよね。
スピーカー 1
なんかそういう話を聞くとさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これまでなぜ、
うんと、
その姿だったのかとか、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
何の情報でその新しい姿に更新されたのかとか、
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
それってどのぐらい確かな情報なのかさ。
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いろいろ考えて面白くなるよね。
スピーカー 2
うん。
この前電車に乗ってたらその、
うん。
絶滅種とさ、日本で絶滅種とされていた、
うんうんうん。
虫が、
なんとか県のどこどこで発見されましたみたいな、
あったね。
のが広告で出てきてたんだけどさ、
うん。
なに、恐竜ぐらい大きければ絶滅してるかどうかって分かりやすいけどさ、
うん。
虫って、
うんうんうん。
それ、なんかどうやって判別するんだろうみたいなのとかさ、
ねー。
それをこう、まず絶滅してるかどうかも確認、
何をもって絶滅とするのかも分かんないし、
それをこう、見た目普通の、そんなに珍しい感じの虫でもないようなのをこう、
うん。
誰が、なに研究員が毎日見てるのかなとか、
どうやっていたみたいなのが分かるのかとかさ、
うん。
普通の人が見ても分かんないじゃん。
これは絶滅種とされているあれだみたいなのって、
そうだね。
不思議。
スピーカー 1
うーん。
なんだっけ、黄色根食いハムシとかじゃなかった?
スピーカー 2
よく覚えてるね。
スピーカー 1
じゃなかったっけ?
スピーカー 2
私ビジュアルでしか覚えてない。
ここも、情報の取り方が違うんだね。
うん。
スピーカー 1
なんかね、そういうさ、田んぼとか畑とかも、
なんかこう、農業の成果に直結するじゃない?
うん。
どんな害虫がいるか、どんな液虫がいるかとか、
はいはいはい。
そういうのって、JAとかがさ、
うん。
この虫見かけたら教えてとか、
分かんない虫いたら報告してとかさ、
うんうん。
そういうのやってそうじゃない?知らんけど。
そうね。
まあやってても確かにおかしくはない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やってるとしてさ、
うん。
あ、この虫見たことないって見て、
うん。
鮮明な写真撮れないとか、
うふふふふ。
なんか、言葉で説明しても要領を得ないとかね、
うんうんうん。
ああ、まあ報告だけ受け取っておきます、
みたいなのがありそうだよね。
ありそうだよね。
そうだよね。
うん。
スピーカー 2
まあでもそこでね、
スピーカー 1
同じ地域の複数の証言からどうやらこれらしいみたいなのが、
スピーカー 2
うんうん。
分かったりもするんだろうね。
うんうん。
スピーカー 1
すごい想像の上に想像を重ねてる。
あははははは。
何もあってないかもしれないね。
何の後ろ立てもない理論を構築してしまっているけど。
12:01
スピーカー 1
うんうんとか言ってもそのつもりで話してる。
スピーカー 2
やっぱJA大変だなーみたいな。
あはははは。
スピーカー 1
あはははは。
あはははは。
あはははは。
スピーカー 2
あはははは。
あはははは。
あはははは。
スピーカー 1
あはははは。
あはははは。
あはははは。
スピーカー 2
せやな。
スピーカー 1
うん。
大変なんすよ。
うん。
我らも。
スピーカー 2
基本なんかしゃべってこういう時にスマホ絶対出さないもん。
あはははは。
そんな方が楽しいことも多いですね。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
不確かなことっていうのがさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
面白いよね。
うん。分かる。
スピーカー 2
なんか分からないが楽しいみたいなのは結構よく思う。
うん。
分からない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっと話がずれるかもしれないけど、
うん。
分からないを分からないまま楽しむみたいなのは、
うんうん。
大人になってから大事なんだなーって思うよね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
大人になってからというか、
うん。
大人になって20代とかは、
うん。
なんか分からないのじゃなくてこうバリとはっきり何でも分かりたいみたいな方が、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
強かったような気がするけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうちょっと年を重ねてくると、
うん。
なんか不確かを楽しむじゃないけどさ、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いや分からんなーみたいなのを楽しむみたいな。
スピーカー 1
うん。分かる分かる。
スピーカー 2
何でもこう明確にクリアにすることだけが楽しさじゃないなーみたいな。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
分かっていくことは面白いんだけど、
うんうんうん。
分かっちゃうと、分かっていくことができなくなっちゃう。
スピーカー 2
あ、なるほどね。
スピーカー 1
分かんないもの探すんだね。
うんうんうん。
で、子供の時はさ、
うん。
子供というか経験が浅ければ、
うん。
分かんないことだらけなわけで、
うん。
だから、
分かんないことが楽しいみたいに意識する暇もなく、
うん。
全部分かんないみたいな。
そっか。
うん。
スピーカー 2
そうだね。
分かっていくことが楽しいことしかないからね。
スピーカー 1
うん。
確かに。
生きていくためにはさ、
うん。
分かってたほうがいいよね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
分かってたほうがいい。
スピーカー 1
ってことは、
究極に分かってしまうとさ、
うん。
不自由なく暮らせるんだけど、
うん。
何も楽しくないみたいなことになるのかな。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
でもなんか分かっててもさ、
15:00
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこには自然による揺らぎみたいなのがあるじゃん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
こうすればこうなるっていうのが別にさ、
スピーカー 1
うん。
なんだっけ、
スピーカー 2
必ず、
何、この時期には台風が来やすいとかが分かってても、
うん。
別にその年来るかどうかとか、
スピーカー 1
揺らぎがあるから、
スピーカー 2
うん。
楽しい意味はあるんじゃない?
うん。
それは、
つまり、
分から、
スピーカー 1
全部分かるっていうことがないのではないかって話だよね。
あー、そういうことだね。
うんうん。
仮に全部分かったとしたらさ、
スピーカー 2
うん。
何か、
スピーカー 1
つまらないかも。
楽しくなそうだよね。
うん。
スピーカー 2
未来日記みたいな、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうことだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
未来日記みたいなことでしょ。
全部。
そうそうそうそう。
やる、
すべてが分かっちゃってるんでしょ。
うん。
え、それつらいなー。
つらいんだろうね、結局。
スピーカー 1
つらいよー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからこんなさ、
パートナーコントキャストのヒグなんていう、
うん。
あの、
知らない人に、
聞いてもらえるかもしれない機会にさ、
うん。
なんか、
ご飯食べながら不確かなことを、
喋ってるんですよ、我々は。
なんか価値を持たせようとしてるの、そこに。
スピーカー 2
いやいやいや。
あの、
スピーカー 1
まあそうね、価値といえばそうなのかもしれないけど、
うん。
いや、
僕らは、
こう、
知らないことを探すために、
外に出ていくのだなーみたいなことね。
この番組はさ、
うん。
普通に2人で雑談する機会を、
定期的に作るのいいよねっていう、
うんうん。
価値を、
多分に認めて、
うん。
始めて、
続けているわけだけど、
うん。
本当にそれだけだったらさ、
うん。
スピーカー 2
別に、
スピーカー 1
Twitterで人と交流しなくていいし、
うん。
うんと、
まあリスナーいなくてもいいわけだよね。
まあだから、
そこで続けるモチベーションになるっていうのはさ、
うん。
聞いてくれる人がいると、
うん。
なんか予想ができないものに触れている感じがするからっていう見方ができそうじゃん。
スピーカー 2
予想ができないものに触れている感じ。
スピーカー 1
すっごい小声で喋るね。
いやなんか、
スピーカー 2
ちょっとこう掴めてるようで掴めないみたいな。
うんうんうん。
スピーカー 1
予想ができないものって何?
スピーカー 2
それリスナーさんの存在がっていう意味?
そうそうそう。
存在とか反応とかね。
スピーカー 1
うん。
自分たちで喋っているだけでは、
スピーカー 2
出会えないものに出会うからっていう感覚はあるけど。
そうそうそう。
スピーカー 1
だからそれも、
スピーカー 2
結構、
スピーカー 1
えっと、
誰も聞いてなかったら続けるモチベーションがなくなってしまうかもしれないっていう、
うん。
言葉の裏に支えとしてありそうだなって。
うん。
あると思うよ。
うん。
まあ何が言いたいかというと、
18:01
スピーカー 1
お便りくださいみたいなことなの。
あ、そうなんだ。
ふふふ。
スピーカー 2
いや、わかんない。
スピーカー 1
そのつもりで話し始めてないけど、
うん。
そこに行きそうだったので行ってみました。
うん。
スピーカー 2
まあくださいというか、
スピーカー 1
うん。
あると楽しいね。
あると楽しいだよね。
うん。
スピーカー 2
なくてもいいけどとは言わないけど。
スピーカー 1
ふふふふ。
だいぶ欲しいんじゃん。
ふふふふ。
スピーカー 2
なっちさん。
いや、それはないよりあった方がいいでしょ。
スピーカー 1
そうだよね。
なくても続けますよ。
ふふふ。
再生回数がゼロにならない限りは。
おー。
続けていきますけどね、たぶん。
なっちさん、
言語化の、
うん。
スピーカー 2
方向性が自分と違うから、
うん。
すごいなんかこう近いことを考えて、
言葉になる前にはたぶん近いことを考えている、
だろうなーと思いながら話を聞いてると、
うん。
自分が想像してるのとは全然違うワードで出てくるから、
うん。
たぶん小声になっちゃうなのもなんか、
小声になっちゃうのはそういうことだと思う。
あー、なるほどね。
混乱するっていうか。
はいはいはい。
一回反数してんのね。
うん、そうそうそう。
だから、
スピーカー 1
今言われたことを。
うん。
あ、わかるわかるみたいな感じで聞いてて、
スピーカー 2
うん。
ふんふんと思って聞いてると、
なんか当たっての方向から言葉が飛んできて、
うん。
あ、そういうことだのかなみたいなのを自分の中で一回、
咀嚼しないとね、
あの、ついていけないんですよ。
あの、自転車の練習しててさ、
スピーカー 1
後ろ持っててね、離さんでね、離さんでねーっつって、
うん。
スピーカー 2
あーって声入れて、いつの間にか離されてて、
スピーカー 1
焦げてんだけど、
うん。
気づいた瞬間に、
あ、離してるやん!つって転ぶみたいな、
そういう。
ちょっと違うんだよな。
ははは。
スピーカー 2
ははは。
ちょっと違った?
ちょっと違う、
スピーカー 1
まあ、わからんでもないけど、
スピーカー 2
あ、そう、でもこの感覚、
わからんでもないけど、
わからんでもないけど、
Exactlyそれ?みたいななんか。
Exactlyそれ?
ははは。
なんか、
スピーカー 1
あ、
スピーカー 2
リマーカブルなフィーリングが、
スピーカー 1
うん。
リマーカブルなフィーリングが、
スピーカー 2
カットしてないですか?
うん、なんだろう。
面白いね。
だから、脳内にある辞書が違うんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、みんなそうだと思うんだけどさ、
スピーカー 1
うん。
インサイドブレインのディクショナリーが、
ディファレンスあるわけですね。
我々の間に。
あるある。
ディトイン我々には。
スピーカー 2
あるある。
でもその持ってる辞書は、みんな違うじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
みんな違うけど、
スピーカー 1
みんないい。
スピーカー 2
違うよ。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
誰がカネコミスを出せと。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
あの、こう仕事仲間とか、
そういう閉じたコミュニティでは、
だんだん辞書がさ、近くなっていくじゃん。
はいはいはい。
業界用語とかも多分そうなんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、なんちさんと私の辞書違うなと思っても、
他の人から聞いてたら、
あの、共通辞書がたくさんあって、
21:02
スピーカー 2
うんうん。
っていう感じだとは思うんだよね。
はいはいはい。
あの、広い世界で見たらさ、
むしろ重なってる辞書が多いと思うんですよ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それでも、ご夫婦を何年やっててもさ、
辞書が違うなって思うことが日常にありふれてて、
面白いよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だからいいんじゃない?
分からないからいいっていうところじゃない?
そうそう、そういうことだよね。
スピーカー 1
うん。
違いはね、
うん。
相手の辞書と相手の辞書の違いっていうのは、
そこに触れないと分かんないし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その違いを見つけたときに、
そこを、
合わせるでもいいし、
そのままにしておくでもいいし、
それを見つけること自体が楽しかったりするよね。
そうそう。
うん。
スピーカー 2
せずしてパートナーポッドキャストっぽい話題に終わったね。
ほんとね。
こんな感じですか?
最後のトマトを食べ終える。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今、一応取っておいた蕎麦湯を飲んでみたんですけど、
うん。
やっぱこれ蕎麦粉100%の蕎麦じゃないからね、
うん。
ちょっと足りない感がある。
そっか。
以上です。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
はい、それでは、えーと、
通常回もこんな感じの雑談をしております。
スピーカー 2
そうだね、まさに今回みたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
行き先の決まらないザ・雑談。
スピーカー 1
うん。
ザ・雑談。
スピーカー 2
ザ・雑談。
スピーカー 1
ザ・雑談。
うん。
はい、終わりましょうか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
23:15

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