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はい、今回はInstagram、Snapchat、あとはZoomの話題と、写真の話題ちょっととか、はい、
何項目かSNS関連の話をしていこうと思います。
この番組は、KoukichiTがInstagram、Twitterなど、SNSアプリの最新ニュース、テクかジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
はい、ということで、いくつか目についたもの、これをちょっと順番に紹介していこうかなと。
はい、ちょっとまたTwitterの方を見ながらになるので、グダグダな部分もあるかもしれないけど、ちょっとその点はご了承ください。
まず一つ目、スナチャのストーリーズが他のアプリにも送信できるのか?逆かな?
なんかそんな話があるんだよね。
おそらくスナチャのストーリーズを他のアプリに投稿・送信ができるということだと思います。
もしかしたら逆かもしれないけど、逆ってことないか。
これに関してはどういうことかというか、実際にできることっていうのはそのままの話なんだけど、
これの背景にあったものっていうのがどういうことかっていうと、
スナップキットっていう開発用のキットをオープンソースっていう言い方おかしいのかな?
こう提供していて、その中にビット文字だったりとか、ストーリーズだったりとか、
そのスナチャの持っている技術、そこを他の会社が自由に使えるようになってます。
これが前にも何回か触れたことあると思うけど、
結局のところ、インスタグラムとかフェイスブックがスナチャのストーリーズをパクって使い始めたとか、
その後にその流れでYouTubeも、アドビのビハンスもそうだし、LINEもそうだし、
いろんなところでストーリーズの機能を自社開発して機能導入されていってます。
そこの流れを受けて、結局スナチャが何かやるとインスタグラムがパクっていくみたいな流れが、
もうこれはお決まりのように定番化してニュースメディアなんかでも話は上がるんだけど、
そこに対してスナチャの方が取った行動っていうのが、さっき触れたみたいな、
うちの方でストーリーズキットだとかビット文字キットだとかそういうものを提供するので、
それをどうぞ使ってくださいと。
そうすれば自社で一から時間とお金をかけて開発する、その必要がなくなりますよっていう。
ここに裏に実際のところ細かいところどういう思惑があるかというのは分からないけど、
03:04
ごくごく単純に考えたところで、そこに関して何の意味があるかというと、
インスタグラム、フェイスブックに対抗はしたいものの、
もうどうにも勝ち目がないだとかそういう企業というのはたくさんいるわけで、
そこで自社でストーリーズを導入していこうというのは、
さっきスナチャ側が言ったっていうところの話のままで、
お金も時間もかかってしまうとかいろんなところがあるわけで、
結局そういうところも含めて、このスナチャ側のこの機能、開発ツールを使えば、
インスタグラムに対抗することが可能ですよって簡単に。
みたいなそういうニュアンスもこれは含んでます。
インスタじゃない、スナチャがフェイスブック、インスタグラムと対立してるっていうのはもう明確なので、
実際にフェイスブック側に対してなんか変な文章まとめたものをどっかに提出するみたいな、
なんかちょっとはっきりわかんないけど、なんか訴訟が絡むような何か、
はっきりしたとこではないけど、要はそんなぐらいの感じに話っていうのはずっと起きているので、
というところで、つまりこれがさっきのストーリーズキットって名前かな。
開発キットのうちのストーリーズ用のもの。
それを利用している対象のアプリとかサービスに対してストーリーズ側から投稿ができるってことかな。
例えば今実際に名前が上がっているもの。
名前というかアイコンだから本当にそうかわかんないけど、
NetflixとTinderと、あとはトリラーだっけ。
TikTokのダンス版みたいな感じのアプリとか。
そうだね、そこら辺なのかな。
正確なところはこれはメディアのほうの記事を見てもらいたいけど、
今海外版のテッククランチ見てるんで、日本版でも上がってるのかこの後かちょっとわかんないけど。
ということで、
スナちゃんをね、ストーリーズとかを使っている人がどれだけいるのかっていう話はあるよね国内で。
全然そういうなんか数値とかそういうの気にしないかわかんないんだけど、
単純に時々触れているそのインスタビューとかのエフェクト、スナップレンズだとか、
今現在だったらズームの方でも話題になってるけど、
パソコンの方のスナップカメラ通すとエフェクトをかけてズームができるっていうようになってて、
だからスマホ版の方に関してもそのレンズ、フィルターを使っておじいちゃんになっちゃったりとかいろんなのあると思うけど、
それは盛り上がってる部分はあると思うけど、ストーリーズって使うもんなのかね。
わかんないけど、だから日本国内にはそんなにこれが影響あるようなところではない気はするけど、
そんな感じの話になってます。
だからここがよりある種スナチャ連合みたいな感じのところが、
06:00
インスタグラムと張り合うような力、こう連合を組んで持って、
張り合うような力というかスナチャは全然力持ってるだろうけど、
やっぱりインスタの方にいろいろ持っていかれてる部分はあると思うので、
この辺りが今後どうなっていくのかっていう、
そこの流れが変わってくると、もしかしたら日本国内にもいろいろ影響出てくる部分もあるのかもしれないけど、
とはいっても、今現状のさっき挙げたアプリ名考えると日本国内で、
Tinderとかもちろん使われるだろうけど、Netflixも、
けど、あとトリーラーとかはないだろうしね。
日本国内ではあんま使われないだろうから。
Tinderとかまだなのかな。Tinder、Netflixとかまだかも。
ここ見る限りは最初のパートナーはストーリーを、
ひ、なんとか、なんか、マッチングアプリかな多分のプロフィールに投稿したり、
トリーラーで音楽、ビデオと一緒に共有したり、
チームで画面共有しながらそれを視聴したり、
拡張現実ネットワーク、なんて読むんだこれ、オクティみたいな、オクティ?
うーん、わかんないけど、聞いたことないなこのサービスは。
日本国内でパッとしたようなサービスが最初にこういう風に
名前挙がってるわけではなさそうなので。
うーん、そうだね。
まあこれは海外の方での流れなのかな。スナチャ自体も含めて。
うーん、これが規模がだからでっかくなってて、
日本国内でも使われてるようなアプリの方にもね、
何か影響出てくるようであれば、もしかしたら変化は訪れるのかもしれないけど。
はい。
まあここら辺の絡みに関しては、さっきから言っている
このスナップキットって呼ばれるもの、ビット文字。
ビット文字キットとかストーリーズキットって名称になったような気がするんだけど、
キットってつかないのかな。
何にしてもスナップキットの中にストーリーズとかビット文字使えるものが存在して、
多分ね、ログインのあれもあるんだよね。
要はインスタでね、ちょうど3月31日で再認証が必要みたいな話になってたと思うけど、
APIとかの絡みで。
そのログインに使うときのスナップキットっていうのも存在して、
ここに関しては結局スナチャ連合みたいな形になったときに、
スナップチャット側がすごい強調して言っていたっぽいことが、
セキュリティに関してはうちは自信がある的なことを言ってたみたいです。
実際考えてみると確かにFacebookとかってね、
しょっちゅうデータログ絵とかって話し上がるけど、
対してスナチャってね、あんまり耳にしたことない気がするんだよね。
それはメディアの情報を見たときもそのときにそういう書き方をしたから、
実際漏れてないってことだと思うんだけど。
ちっちゃいのがあったこととかあるのかもしれないけど、
だから結局このスナチャ連合としてくっついていっているような企業とかアプリとかっていうのも、
Facebookとかインスタグラム対抗的な力を持つとかストーリーとかも含めて、
09:04
機能名も含めてそのときにスナチャ化につくことによってのメリットとしては、
このログインの機能とかもそうだし、これを仮に使わないとしても、
こういうふうにスナチャの機能を使うとか、
そういうスナチャとの連携が多少ないと出てくるときに、
このセキュリティ面っていうところの不安っていうのがインスタとかよりも低い、確率的に。
っていうところも含めてスナチャ連合として、
定型とかってわけではないのかもしれないけど、
スナチャ側につくような企業っていうのが多いみたいな名を挙げたとか、
参加の意思を表したとかっていうのが当時話は上がってました。
実際今だからストーリーとか使えるようになっているのが、
この対象のアプリっていうのを見たことがないから中身をわかんないんだけど。
このあたりは実際使っている人はわかると思うし、
Netflixとか何個もう導入しているのかね。
テククランチのこの記事のアイキャッチなんだけど、
そこに何個かロゴが並んでいて、そこにTinderとNetflixと出ているから、
今回話している最初の方で、そこのストーリーがそっちに投稿できるようになるみたいな言い方をしてしまったんだけど、
後で見てみたら、途中で触れたトリラーだとか、
おくち、おくTみたいなのとか、マッチングアプリ。
現段階はそうなのかなっていう。
あれいいよ、でもTinderの画面もなってるね。
ちょっとグダグダになってるけど、このあたり気になる人は調べてみてください。
あとは実際TinderならTinder側の画面を見たら何かわかるのかもしれないし。
すなっちゃい側から見なきゃダメか。
すなっちゃいの画面からどこにシェアできるようになっているかだね。
ストーリーズの投稿先みたいなところにこれ見るとTinderが出てます。
これTinder使っている人じゃなきゃ出ないのかどうなのかちょっとわかんないけど。
こんな感じです。
続いて、これはもう1行分読んで終わりだけど、
Spotify Kidsみたいなのがもともとあるのかな。
これがスタンダードアプリをアメリカ、カナダ、フランスで公開みたいな話です。
Spotify Kidsなんてあるんだね。
それが単体アプリになって展開っていう感じっぽいです。
続いて、これも速攻終わりだけど、
これ何て読むのかね。
IPPアワードでいいの?
毎年開催されていると思うけど。
これが日本時間で言うと4月1日の何時までかわかんないけどが締め切りなはずです。
12:00
3月31日が現地時間で締め切りになっているからまだ日本的には猶予はある感じだと思うんだけど。
今ちょっと開いて残り時間見てみるんで。
これが過去に1,2回応募したことあったってのは全然ダメだったけど。
今回だと多分iPhone11が登場した年だから。
いつもどうなったっけ。
今現在の最新の機種っていうふりのものもあったっけか。
そんなのないんだっけか。
何にしてもせっかく今この録音してるのもiPhone11 Proなんだけど。
すぐ発売日に買ってっていう形で使ってきたところもあるので。
大した写真は撮ってはない気がするけど。
もちろんせっかくだから応募しようかな。
お金がかかるタイプなんだよね。
ただこの写真で金取ってっていうのは個人的にはあんまり気に食わないんだよね。
単純に金払いたくないんだとかそういうレベルの話ではなく。
これ言って伝わる人がどれだけいるかって話なんだけど。
パチンコと同じなんだね写真のこの感じって。
散々写真のことに関しては試してきたりしているので。
過去の配信聞いてもらうと最近ストックフォト関連の話もしたけど
そのアート方面の話だとか。
あんまりお金がかかるところのコンテストに応募したことがほぼあっても3回ぐらいしかないと思うんだけど。
そのうちの1回が多分このiPhoneのやつになっていて。
何がそのお金払うところに何か問題というか抵抗を感じるかというと
そのパチンコっていうところなんだけど。
要はこのお金を払ってその参加費を払うことによって審査が受けられるということになるわけじゃん。
もしかしたら最優秀賞を取ってそこから自分の名前が売れて仕事が入ってきたりとか
いろんなことに発展していくんじゃないかっていう
そういうのを目的として応募する部分が少なからずあるわけでしょ。
っていうのがパチンコとかでよく言われる規制。
今はもうパチンコの話なんて全然知らないんだけど
遥か昔の話ね。10年以上前とかの話だけど
規制が一時期一気に厳しくなった時があって
その時っていうのが車高審を煽る行為がNGみたいな話で
この店内のスロットルで言った何千枚とかの札を刷しちゃいけなくなったりとか
これエリア限定とかもエリア依存もあるのかもしれないけど
そんな時期があったりしました。
そこと同じで車高審を煽るってところに当てはまるんじゃないのかなと思うんだけどね。
結構悪質って言い方とは違うけど
だってみんな夢を持ってやるところに対して
そこを利用して金を稼ぐみたいな風には見えてしまうんだよね。
もちろん運営にお金がかかるとかそういうのもあると思うんだけど
コンテスト次第かもしれないけど
ただなんか微妙だなと思うね。
本当に運営母体次第だけどね。
写真SNSっぽいやつ
15:02
要はIMとかみたいなところのサービスで
そういう課金形式のものって結構微妙に重かなコンテストに参加するのに
例えばIMでいうミッションみたいな500ピクセルのクエストみたいなやつがあって
それの上位のコンテストに応募するには
もう有料プランに入らないとできませんみたいな
ちょっと意味がわからないんだよね。
なんか謎じゃない?
そういうサービスも結構多かったりするので
ちょっとなんか微妙かなって
なんかわけのわかんないサービスもあるから
写真ちょっとはっきり覚えてないけど
ポイントを購入してどうこうみたいな写真をアップするサービスなのに
とかあといいねがいっぱいつくようにブースト機能みたいな
それもポイントで使うと使えるんだけど
それには結局ポイントの購入をして
その機能を発動させると露出度が高まっていっぱいいいねされるみたいな
意味がわからないんだよね。
ちょっと話はそれだけど
通常のコンテストに関してはちょっと謎に感じるところもあるかな
ものによっては開催しているものに関しては
iPhoneのこれに関して特別なんか思うことはないけど
これ1枚単位とかすごい話だったと思うから
でもあれかこれも何十枚とかの単位で応募するときは
なんか割り引きプラみたいなのがあるかそういうのがあるか
一緒になるか結局
わかんないけど個人的にはそういうところを思います
ただこのiPhoneのに関しては
なんかなんとなく1枚単位でも応募できるし
確かこんなすごい何千円とかかかるようなやつでもない気がするから
なんか気が向いたら
今日ラストだけどちょっと応募しておこうかなと
気になる人はちょっとこれ開けないね
重いのかな集中してるのかな
全く開く開いた
一応あと1日と15時間ってなってるね
まだ有意義はあるのか日付的には
2020年3月31日となってるんだけど
あと1日と15時間ってなってます
これはIPP Hoursって検索すると出てくるので
気になる人は見てみてください
続いてこれはもう解消されたものではあるんだけど
コロナ関連とGoogle関連
これTwitter上とかで目にした人いると思うんだけど
このコロナの緊急事態宣言スペース4月2日って
Googleで検索すると何も表示されないっていう現象が起きてたみたいです
これは実際にTLで見たときにすぐチェックしてみたんだけど
確かに何も表示されなかったね
ごく稀にこういうことあるけどね
こんな今回みたいなコロナ関連とかじゃなく
普通のワードでも何も表示されないものっていうのが
時々あるっぽいんだけど
今回のはこの4月2日に緊急事態宣言が
発令されるんじゃないかみたいな
そういう話が上がっていて
18:00
そういう事実はないみたいな話の発表も
後々あったみたいだけど
そのあたりのタイミングで見たときに
この緊急事態宣言4月2日ってやると
Google検査結果のすべてニュース
動画画像とか見たけどね
全部空っぽだったね
ニュースだけ出てたっけな
出てなかった気がするんだよね
でその後に
昨日の何時だろうな
午後8時50分に
Googleの
8時50分じゃないか
3月31日の午後6時に
Google Japanの公式アカウントが
つぶやいたのが
直接コロナがどうこう
緊急事態宣言って話に触れてはないんだけど
一応書いてあることをそのまま読み上げると
一部検査結果が表示されない問題について
現在調査対応中です
情報にアクセスし
使えるようにすることは私たちの使命です
検索はアルゴリズムで
自動的に公平な結果を生成するよう設計されており
特定の個人団体の偏見や意図に影響されることを防いでいます
ご迷惑おかけ申し訳ありません
ここから想定するに
他の人たちも言ってはいるんだけど
緊急事態宣言4月2日
これが表示されないというところに関してだと思います
その時にこれを目にしたのが
さっきの9時前ぐらいだったんだけど
その時に見たときはもう普通に表示されるようになってました
それを検索してみると
緊急事態宣言4月2日でググると
ゼロ件不具合かみたいな
これ朝日新聞のやつなんだけど
が引っかかるっていう
みたいな感じです
でここに関しては
なんかやっぱね
訳のわからないこと言ってる人が
よくツイッターいると思うけど
なんかね
これはそうだよね
俺はここで言ったってあれなんだけど
俺自身もよくわからずに
発言してしまってることもたくさんあると思うから
言ってもしょうがないというか
あれなんだけど
なんかね
なんか微妙な
微妙なフォトグラファーみたいなのが
なんか言ってるね
大丈夫かこいつみたいにちょっと思ったけどね
なんか訳の
全然訳のわからないこと言ってて
その写真
写真のことはまあそりゃね
知ってんだろうけど当たり前だけど
そのフォトグラファー的な人っぽいから
なんだけど
なんかそのグーグルのことなんて全くわからない
タイプの人っぽくて
そのマーケティング会話の人とかそういう人にもなんでもないっぽいから
なんかね結構ね
大丈夫かなみたいな
でそれをうのみにしちゃう人たちが
いたりするから
っていうみたいなのを目にしたり
あとは全く別で
あのなんかその
情報操作されてるみたいな検閲が
入ってるみたいな話とかで
大騒ぎが始まってたケースもあって
全く別で
そういうところを受けて多分コロナの現状
っていうところもあったりするから
グーグルジャパン側がはっきりとこういう風に書いたんだ
と思います
21:01
はい
普段このグーグルがこういうことって言ったりするのかな
あんま気にしたことないかわかんないんだけど
うーん
謎だよね
どういうことだったのか不具合っていうにしては
ちょっとあまりにもね
こんなピンポイントすぎて
ね
って思うけどね
なんか例えばそのデマだとか
ファクトチェック絡みのところで
機能が動作しちゃったとか
こんなピンポイントで
そんなことがあるか謎だけど
まあなんかその流れで
主導なのかもしんないし
何かしらがあったんだろうね
不具合っていうことで
これピンポイントで来ないでしょきっと
多分と思うんだけどね
わかんないけど
はい
ということで次
ZoomのFacebookへのデータ転送
で集団訴訟
これに関しては何日か前に
海外の方で上がって日本国内でも
取り上げられててちゃんと目が通して
なかったので今ちょっと見てみます
はい
無断でFacebookに
データがユーザーデータが
転送されていた
これに関しては
ちょっとここに書いてあるかわかんないけど
前に見たニュースだと
Facebookアカウント持っているとか解説しているとか
関係なく転送されていたっていう話です
はい
でこの時に要は
ユーザーから
同意を得てなかったっていうところで
アメリカの
カリフォルニア州のデータ保護法
なんて言ったっけCC
それに違反するみたいな
主張で
訴訟問題になってるみたいな話かな
はい
そうだね
実際このFacebookが
収集するデータに関してはユーザーの
IPアドレス
iOSのタイムゾーン
iOSのバージョン使用言語
通信キャリア広告主ID
などってなっています
はい
このあたりはね
これ読んだ限りは
個人的には気になるところではないけど
そこまで
広告主ID
そんなのがあって
全く別で去年とかに関しては
Zoom自体のセキュリティの問題とか
っていうのも話上がってたんだね
ここ最近で
なんかセキュリティがどうなのかみたいな
これだけの多くの人数の人たちが
使ってるから世界的に
っていうみたいなところで懸念するような
話っていうのは上がってきてはいるけど
特別何かが起きたみたいなのは
出てきてないような気がするんだよな
今回のこのFacebookへの転送だとかの
前に上がってたちょこっとした話が
あってその絡みでZoom一応
Googleのニュース検索
レベルでしか見てないんだけど見たときには
そうだねセキュリティが
完璧ではない程度の
話とかはあるけどあとはハッカーに
現状狙われているみたいなこれだけ
多くの人たちが使ってるからみたいな
24:00
話はあるけど具体的に何か起きて
しまったとかそういうのは多分ない
ような気がするんだけど
ちっちゃいところとかあるのかもしれない
何かしらみたいな
話が上がってます
で続いて
目についた
ところからDか
でもこんなもんかな
もう一個これはね
こんなのあるんだみたいな感じ
ぐらいの話なんだけど
ハローサインっていうサービス
オンラインの署名というか
サインサービス
これが例えば
そんなにここら辺に関しては
使ったりとか細かいことは知らないんだけど
アドビのアクロバットか
電子署名みたいなのってあると思うけど
あれを使ったことって何回か
あって
はっきりした仕様を把握してないけど
何か便利なのかなぐらいの
感じなんだけど
で
何回か前に触れた
IMの件
そんな何回か前に
言ったってこの話伝わんない人の方が
多いとは思うけど
IM写真の販売サイトで
通常は安い値段でしか
売れないんだけど
年間契約みたいな話が
ポンと来たっていうのがあって
前に話をしました
クライアント側が
OK出さなければ
それはこっちも買ってもらうことはできないので
どうなるかなみたいな感じだったら
結局OKが出て
実際に
販売するっていうことになって
そこで契約書一応交わす形になって
その時に
今回のこのハローサイン
っていうものを使ったんだよね
なんかだから
PDFを最初送ってきて
契約書で
サインの欄があるから
どうやってやるんだろうなって
アドビのアクロバット使わればそれでいいんだったら
楽でいいけどなみたいな思ったんだけど
そしたら直接指定が来て
ハローサインっていうところで
通して送ってください
みたいな
ちょっと何回かそこで
やり取りがあったんだけど
ちょっとイレギュラーというか
あったんだけど最終的には
PDF契約書を
送ってきてくれて
その内容を目を通して
そのPDFを
ハローサイン側にアップロードして
みたいなこともできるんだけど
最初そうやろうとしたんだけど
実際2回PDFが送られてきて
さっき話したのは
2回目のほうの話なんだけど
PDF来て中身を確認した後に
全く別でメールがもう1つ届いて
これがハローサインからだったのかな
そっちでリンクを
飛んで開いてみたら
向こうがPDFを要は
用意してハローサイン側に
アップロードしてこっちに送信してくれた
ってことだと思うんだけど
ハローサイン側から開くことができました確か
そこに
サインする機能のところ
機能があって
27:00
普通にサインするっていうのと
画像のアップロードと
そこで直接書き込んで
送信みたいに
やって
これが要は
IM側のほうにも
でも確認が取れる状態になるんだ
と思うんだけど
その後に
契約書なので
俺自身の名前を書くのと
その下の欄にIMのほうの
あれだよね
代表者の
サインが
書くような欄があって
そこは当然現時点では
空白だったわけだけど
送信し終わって何時間かしたら
メールがハローサインから届いて
ちゃんと内容までは見てないけど
内容というか
ざっくり内容を把握しただけで
ああそういうことかってところで
求めてはいるんだけど
送られてきた内容っていうのが
さっきのIM側の代表者の人が
サインしましたよっていう通知が
きました
これで双方サインして
契約書完成っていうところで
生活進行っていうところだと思うんだけど
そんな感じになってるんだな
と思って
国内に限らず
電子署名だとか
サインのサービスってみたら
割とあるんだね
全然知らなかったそんなところ
はるか昔に
そういうの気にしたことあったけど
なんかあるけど
でも国内のもののサービス面を上げて
比較みたいにしてる
サイトとかブログが多かったから
それじゃあ今回みたいなのでは
使い物にならないので
そっちがね
どんな感じのものなのか
今回話したハローサインみたいなことなんだと
思うけどきっと
ハローサインに関してはアカウント無料で作れて
みたいな感じだったから
他のだと有料のも無料のも
あんのかもしんないけど
こればっかりあれだよね
自分だけじゃなくて相手側もそのサービス使ってくれる
っていう同意が得られないと
ダメなわけだから
勝手にこっちで決められるわけではないだろうけど
そのハローサインっていうのは
タイミングきっかけあれば使ってみると
いいんじゃないかなと
というところで
これはツイートを
たまたまこのハローサイン気になったか
見に行ったら
これもコロナの絡みで
なんかあれかね
コロナ絡みで
サービスの
開放というか
割引というかそういう話なのか
そういう感じの何かしら
拡張したのか
何なのか
そんな感じの話がツイートされてました
はい
ということで
今回はこんな感じかな
ツイッターのも一応
言っとくか
また別でも話すかもしれないけど
本当にちょっとしたところで
テスト中機能みたいなやつで
一つが
リミットセンシティブ
コンテントみたいなオプション
30:00
センシティブコンテント
っていうのが
設定画面に出て
ここタップすると
オンオフができて
あれだよね
何て言ったっけ
ツイッターの中にある
あれみたいなやつ
例えば攻撃的なものとか
和気切なものとかを
除外表示するかしないか
みたいなのがあると思うけど
そういう設定だと思うけど
これがテスト中とのことです
はい
あとはもう一つ
もうソーシャルメディア
今日の方の記事で上がってるんだけど
インスタグラムの
ライブかな
インスタライブ
ここにもう一人
ゲストを追加することが
できるみたいな
あれでもこれもともと追加できるんだよね
なんかこの画像だけ見ると
二人で会話してるだけだから
二人のやつはもともとできたんだよね
さらにってことなのかな
ちょっとここは分かんないけど
また書いたらお知らせします
もう一個ぐらいあったけど
サポートステッカー
サポートスタンプ
あれだ
ちょっと前に
10個のインスタテスト中機能
みたいなのの話の中で出した
ビジネスプロフィールの
リンクっていう機能
そこをタップすると
ギフトカードとかサービスっていうもの
なんか設定ができるみたいなやつ
があったんだけど
そこと同じ画面に飛ぶのかな
スタンプから
サポートっていうスタンプが
テスト中で多分
それを設置したとき
なのかね
うん
なんか購入オプションみたいなやつで
ギフトカードとかサービスとか
でなんかPayPalとかも出てるな
どういうことだろうね
ちょっとこの絡みよく分かんないな
ちゃんと英語を読んでみたら
分かるんだと思うけど
これもまあ機会あればブログに
ちゃんとしたの書こうかなと思うので
はいということで
ざっくりな感じになるけど
インスタグラムのはこんな感じ
です
ということで今回何項目
言ったっけな
これちょっと目次だけまた拾っていくの大変だから
まあ分割もしなくていいか
見出しぐらい入れたほうがいいよね
特にレッグカードが
もちろんとりあえず
今回はこんな感じで
はいまた近いうち
この辺りニュースもそうだし
ストックフォト関連
ちょっといろいろ思うところも
あったので
ラジオトークのほうで
話をしたんだけど
なんか昨日から今日にかけてなんかこうね
ポッドキャストやる気がなくて
33:00
なんか話したくないなってずっと思ってて
その理由がストックフォトのほうの
なんかこうちょっと
それが理由だったのかな
個人は分からないと思うけど
何にしてもそのストックフォトとかは
ベクターデータイラストの販売とか
動画編集っていうところを
ちょっと試したところもあったりしたので
そういうのもちょっと話していこうと思うので
よかったらまた聞いてください
さよなら