00:08
はい、今回は音声配信アプリ3種類、最近ここ1ヶ月ぐらいで起きた変化というかアップデート関連、この辺りを話をしようと思います。
3サービスっていうのが、まずstandfm、ラジオトーク、REC、この3種類で話をします。
はい、主には多分、一番触れる機械が多いのっていうのはRECなので、ちょっと細かいものが多いかな。
ただし、個人的にはこれ直ってくれてよかったなっていう改善された点、ちょっと逆に使いづらくなったなっていう点もあるんだけど、そういう点になります。
で、ラジオトークはこれは来たなみたいな感じのもの。他の場所で触れてるかどうかわからない。
結構これはね、すごいというか、データをちゃんと取ってやってきた人にはすごい。もうラジオトークでしか叶わないところなので。
で、standfmに関しては触れる回数が結構、ラジオトークよりは多いものの、ちょっとあんまり自分でピンとくるところはないです。
単純にアップデートこんなことがありましたみたいな話になります。
この番組はコオキシティがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
standfm側は今回も同時録音をしているので、kt at 声のブログとしています。
ということで今回も回答系のものではないので、standfm側はちょっと違うというか、でも音声関連なのでここは合わせて配信していきたいというのがあるので。
冒頭で触れたようにまずstandfmからいきます。
ここはもう知っている人が多いと思うけど、コラボ収録。これが可能になりました。
最大4人まで対応というところで、現状のwithコロナ、おうち時間、ステイホームとなっている今のタイミングにはぴったりな機能なんじゃないかなと思います。
オンライン上で録音とかそういうところに関しては後で話すけど、ラジオトークの方も今現在は先行で受付をして、ベータ版みたいな感じで一部の人が使えるようになっているみたいです。
standfm続いて、ライブ中にリスナーのプロフィール閲覧やフォローが可能に。
これも単純にアップデートの履歴から見た感じかな。ブログ化なんかの記事を書いたので。
ライブに関しては1回だけなんとなく試しにと思って、今まさしくやってるみたいにパソコンで買ったマイクを使ってPodcast用に録音をしながら、standfmの方はライブ配信やってみようというところで試したことがあります。
その時はちょっと作業の方に集中してたので、単純にただ現状のところを話してただけみたいな感じだったので、聞いてくれた人とかもいたにはいたんだけど、
03:08
なんかちょっとやらなきゃいけないことがあったのでそっちに集中して、ただ喋ってるだけでした。
なのでその時どうだっけな。聞きに来てくれた人のプロフをタップしたりとかそういうことも試してもなかったと思うんだけど、何にしても今までだから見られなかったってことだよね。
なのでライブ配信してる最中でも、相手の聞きに来てくれた人のプロフィールの確認とかフォローができるっていう話です。
で続いて、なんかこうあれいつからあったっけな、最初からあったっけなみたいに疑問に思った点というかある時気づいたところがあって、
これがさっきアプリのアップデートの履歴古いところまで遡ってみたいに載ってました。
これがプロフィールへのインスタ、ツイッター、YouTubeのリンクの設置が可能になったっていう話です。
スタンドFMです。これもアイコン表示になっているので、悪くないというかいいかなと思ったのはこれはきっかけがRECの方にあって、
RECで今言ったインスタ、ツイッター、YouTubeプラスでノートもアイコンが出てます。
これはRECの細かなここがいいなみたいな話をした時に話したんだけど、
通常って音声配信とかって特にながら劇にどうぞみたいな感じ、他のことやりながらっていうのもそうだし、
そんな言い方をされるんだけど、このRECがノートのアイコンが出てるんであれば、
じゃあ聞きながらノートを見てくださいみたいなことができるんじゃないかっていう話をしました。
ここはもちろんね、インスタとかツイッターだってもちろん同じことではあるんだけど、
この重要なのがアイコンで出ているってところ。
例えば概要欄に貼ってあるのでとかプロフに貼ってあるのでとかって言ってもなかなか見に行きづらいというか、
で、全ユーザー、この配信者が同じ箇所には当然貼っていないわけで、
なんていうのかな、何行目に貼ってあるとか、リンクが。
こうやってばらつきって当然あるんだけど、そこに対して同じ箇所にこのアイコンが並ぶ、
設定してなければないしって当たり前のことなんだけど、
っていうのが何か案外この耳で聞きながらっていうところにはマッチしてるんじゃないかなって。
より細かいところを知りたい方はキャプションのURLからどうぞではなく、
プロフィールの、例えばノートアイコンからどうぞって、それだけで済むし、
その認識がどんどん広まっていけば配信者側がみんなそういう言い方をするようになれば、
インスタみたいに統一的な流れができるんじゃないかなっていう。
インスタって基本的にはリンクが飛べないので、
もう何かお決まりのようにプロフィールのリンクからどうぞとか、
プロフからどうぞとかいろいろ言うと思うけど定番化した。
何かそういう形式になったら、何だろうね。
何かいろいろ広がっていくところがあるんじゃないかなっていうのを感じました。
同じようにそういう意味合いでスタンドFMもいい感じなんじゃないかなと思うんだけど、
06:04
1点思ったのは確か、今画面確認できないのであれなんだけど、
RECは多分、みんな共通の位置なんだよね、完全に。
例えばRECはフォロー数フォロワー数が確か出たと思うから、
そこの下に並んでますアイコンが多分。
さらに下にプロフィールの概要文が出てた気がします。
嘘だったらあれだけど。
だから誰のプロフを見に行こうが必ず同じ位置にある。
ずれることがない。
対してスタンドFMに関しては、
多分プロフィールの文章を書いた下に表示されてます、右下か何かに。
なのでキャプションというかプロフィール文が長い人のところは
当然ずっと下の方に行ってしまうというところで、
パッと見たときにアイコンの確認ができない。
これはどこまで重要かどうかなんとも言えないんだけど、
そこら辺の違いは結構地味に大きかったりするのかなって。
これももちろんいろいろ考えるところがあって、
UI、UX設定してるんだとは思うので。
分かんなきゃ一概に言えることではないけど、
個人的には固定の箇所にあるとは、
ちょっと気になったときに、
あれこの人ってYouTubeとかやってるのかなとか。
気になって見に行ったときに、
スタンドFMだと下の方までスクロールしないと、
あるかないかも確認できないみたいな。
逆に言えば音声配信のこのアプリに集中してほしいとか
そういうところも含んでるのかもしれないし、
そういったUIとかの並びはもしかしたら嘘かもしれない。
多分間違いないと思うんだけど、
何にしてもそんな感じのところがあります。
だから感覚的には、
完全に自分の個人的な感覚的なところに過ぎないんだけど、
スタンドFMにこそはノートのリンクがあったらいいかなって
なんとなく思います。
RECよりは。
RECの場合だとどちらかというと、
もちろんいろんな人がいると思うんだけど、
UUUMだっていうところもあるし、
参加してる人の感じ、
もちろん例外もあるんだろうけど、
一番感じるのはYouTube感。
配信してる人とかも含めて。
インスタか。
スタンドFMの方に関しては、
漠然とだけど、
YouTube投稿とかってよりは、
インスタグラム、ノートみたいな。
Twitterの人とかもちろんいるんだけど、
漠然とそんなイメージがあるので、
ノートこそ。
特にビジネスがどうこうとかそういうことではなく、
エッセイだとか、写真だとか、
そういうのも含めてなんだけど、
ここはスタンドFMのアプリの雰囲気、
UI、UX、ここら辺がすごい大きく、
もしかしたら感覚的な面で影響を受けて
そう思ってるだけかもしれないけど、
みたいなところを感じています。
感じていますってなんだよな。
アップデートの話なのに。
09:01
そんな感じです。
その印象面とかそういうのを話せればと思うので。
続いて、ラジオトーク。
ラジオトークは後かな。
REC。
ここは特別大きい機能が来たとか
そういうのはないんだけど、
もともと個人的にはRECって
結構万能型だなって思っていて。
これはRECを触り始めた時、
一般公開って言い方がいいのかわからないけど
プレスリリースが出たタイミングで触った時に
これはその時こそ
これはいいアプリ来たなって思いました。
っていうのが本当に今話している
ここから話していくところも含めてだけど
音声配信アプリ内で
いろいろとここのアプリは
これができるけどこれがないとか
そういうのがすごい多くて
そんな中RECに関してはある程度
もう全部揃ってるみたいな。
例えば再生カウントとか当然あるし
当然あるしっていうか
これもちょっとレアなとこなのかもね、逆に言うと
他の人に可視化してるっていうのは。
とかあとは録音データ
音声データのアップロードができるとか
交換音もつけられるし
BGMも入れられるし
とにかく無難に
もういいとこ取りみたいな印象ものすごくて
個人的にはすごいいいなと思っていて
Eがあまりちょっと目立ってしまっていたのが
1点だけものすごい難点があって
これが編集ができないって言っていいぐらい開かない
何分経過しても
アプリを落としてもう1回立ち上げて
編集をしてみてダメだったらまた落として
繰り返しするとたまに開いたりするんだけど
それがとにかく
例えばキャプションをちょっと編集したいとか
とかって時も
無理やっても諦めることの方が多くて
そういう状態で
投稿する時点で後でキャプション
考えなきゃなっていう
ちょっとすぐできないかと
下書きに入れておいたとして
後で下書きから復帰しようとしても
それがもうできない
っていう感じで2投稿分ぐらい
そのままになってました
そのうちに時期がずれてしまって
もう今配信できないなみたいな感じになっていて
どうしようかなっていうところなんだけど
そこがとにかくネックで
これが気づいたら解決してました
速攻開くようになってます
これは本当ありがたいなと思って
もうすごい使いやすくなってます
だからもう急ぎですぐ配信しなきゃいけない
でも交換音も入れたいなとかってなってる時に
1回もうすぐ
投稿しちゃって
後で交換音は入れようってことができるようになりました
当たり前の話なんだけど
ちょっと前までこれができなかったので
もう全然編集ができない
はい
ここはすごい助かるなっていうところです
はい
続いてこれはね
ちょっと個人的にはイマイチだなと思ってるんだけど
交換音
これがとにかくいっぱいあるんだけど
スマホの縦で考えて
これサイズによるけどスマホの
12:01
iPhoneで考えて
3分の1ぐらい
4分の1かそのぐらいの縦の幅に対して
1画面バーッと絵文字が並んで
交換音が入れられるんだけど
それをスワイプしてもう1画面出てくる程度の
個数はありました
これが
現在は
ジャンル分けされて
例えばなんだろうな
盛り上げとか
タブ表示になっていて
これを横にスワイプしたりして
項目どんぐらいあるんだろうね
その各タブごとにタップするごとに
ジャンル分けされた
絵文字が並んでいて交換音が入れられます
これがちょっとね
個人的にはすごいやりづらいなと思って
もう一覧で出てたから横スワイプすれば
どこにあるって個人的には把握ができていたので
それがもう1回把握し直さなきゃいけないのと
タブが
なんだかんだ押しづらい
これ落ち着いて
時間あるときにやるんであればいいんだけど
例えば録音し終わった後に
投稿する前に交換音をきっちり
再生して聴きながら入れていくみたいな人は
いいと思います
けど話している最中に
1本1本入れていくみたいな
そういうやり方は多分追いつかないと思うので
全然タブで何個もあるから
という感じで
個人的には最初は交換音を入れたけど
途中からは
特定の箇所しか入れなくなっていたので
気にならないと言えば
ならないんだけど
今後は多分より使う回数は減ってしまうかな
という印象はあります
あと履歴っていうのが一応あるので
使うものってね
ほとんど限られると思うから
そこからやれば済むかなっていう
そこで済むかな
それもなんか
最近使ったものから順に上に出るとかだったら
ダメかなとかって思ってたんだけど
結構その履歴が
表裏される枠自体も大きいので
そんな全ジャンル並んで
入れ替わりまくるようなこともないかな
っていうのをこの前思ったので
履歴を使えばいいのかね
はい
ということでここを実際に試してみて
感想をどこかでシェアできたらどう
はい
続いて同じくREQ
ツイッターカードのデザインが変更
はいここもなぜかあんまり
気にしてなかったんだけど
結構気にすべきところだと思うんだけど
ツイッターにシェアした時のツイッターカード
この画像が大きく出たりとか
サムネイルと文章になったりとか
これはツイッターカードの設定次第なんだけど
運営者側の
これがちょっと名称わかんないけど
その画像のパターンになってましたもともとREQは
はいでこれがね
配信側の
そのエピソードに設定した
サムネイルは正方形なわけだけど
はい
ここに対してツイッターにシェアした時には
横長の一般的な
あの画像の表示になるので
上下が完全に見切れてしまって
縦位置でいう中段の一部しか
見えてませんでした
だからこの俺自身ので言うと
回によって表示するものって
違うけど
深く考えずに投稿してしまう
時っていうのは
あの緑の
15:01
本当にプロフィールのアイコンに使っている画像
それで表示する感じになるけど
完全に上下見切れてしまう
はい
見切れてしまう
そうだね
になってしまって
逆に気にしてなかったね
よくわかんないけど
それが何にしてもきれいに整ってます今
正方形のサムネイルが
右側に表示されて
左側にRECのロゴが入る感じになっているので
きれいにも全部
正方形のものが収まっているので
これは整っていっていいんじゃないかなと
思います
ここに関してはね
なんかであればRECロゴが入ってても
別に現状何も思わないけど
タイトルが入るとかでもいいのかなと
は思うけど
はい
ということでもう1項目か
RECキャプション
キャプションってなんだろう
大きいかも
このスタンドFM側ではたまに触れていた
スタンドFMから流入がやたら多い
っていう話
そこに期待できるかなと思っていたところで
RECはキャプション飛べないんだよな
ってのはこれも当初
ちょっと残念というか
そんな深く考えてなかったんだけど
じゃああんまキャプションにいろいろ書く必要ないか
みたいに思ったんだけど
ある時から対応していて
これも1回飛べるようになったんだけど
何日か経ったらまた飛べないようになってしまって
どうしていたのかどういうことかわかんないけど
例えば
今日とかってまだ確実な形で
確認してないけど基本的には飛べるようになってた
と思います
しばらく様子見てたけど飛べるようになっているので
そこに対して
じゃあそこから飛んでくるかっていうと
飛んでこないんだよね
スタンドFMはちょっと特殊というか
やっぱり前にスタンドFMで触れたみたいに
このウェブから見たとき
ウェブから見るっていう意識の
働くこのサービスというか
レーター機能とかっていうのもあるし
そこ経由で見たことを
1回でもある人は他の人が配信しているものに関しても
ウェブから聞けるし
この概要欄とかも見られるし
概要欄が見られるというところ
特別意識したことはないと思うんだけど
何にしても1回目にしていることによって
意識どっかに刻まれている部分もあるのかなと
対して
RECのほうに関しては
なんだっけ
ウェブからいいねもできないし
タップすると
アプリインストールの画面になってしまうので
それを1回でも触れたことがある人は
アプリまたインストールしろって
どうせ出るだけだよなみたいな
ところにどっか意識いってしまうと思うんで
再生自体はもちろんできるんだけど
とかがあって
あとはこれ
RECどうなったっけなウェブから見たとき
キャプション飛べたっけな
なんか分かんないけど
何にしてもそのキャプションから飛ぶ飛ばない
とかそういうところに関しては
スタンドFMが圧倒的に
優れてるというかたまたま検索上に
出てるだけかもしれないけど
結構来ます
RECに関してはそのキャプション飛べるようになったけど
特に来ないです
みたいな差があくまでも
個人的なところだけど
続いて
18:03
最後ラジオトーク
ここがねこれは結構
個人的にはすごいかなって
ただし
こここそそこが把握できるんであれば
ビジネス関連というか
いつもやってるニュース関連のものとかを
配信すべきだったなって思うというか
なんていうかラジオトークは完全な
雑談としているので
それにはちょっとこの機能はもったいないかな
みたいに今思っていてどうしようかなって
まだ考えてる最中なんだけど
ちょっと先になんか
これ本当に
重要だなと思ったところなので
先に話しちゃったけど
まず1点目は先に関係ないところ
リモートポッドキャスト機能
これは最大5人まで
自宅からオンライン上で
録音をして配信ができるという機能です
だからスタンドFMのコラボ収録
みたいなやつでコラボ収録の方は
はっきりしよう分からないけど
最大4人というところ以外は分からなくて
ラジオトークに関しては
最大5人でできて
なおかつ
この参加者を呼んだというか
集めた状態で5分間かなんかの
この打ち合わせの時間が
用意されているのかな3分間かな
分からないけど見出しを決めておいて
それに対して
どういうことを話していこうか
相談する時間が設けられているみたいです
その後に録音開始みたいな
なんかそんな感じらしいので
これは事前受付
募集していて
今多分もう開放されたのかな
配信開始している感じだと思います
その後に
いつ頃かは分からない
4月中と言ったかな
それじゃもう4月終わっちゃうしね
分からないけど一般開放されるという話です
そしてこれが大きいやつ
あのアナリティクス
要はアクセス解析というか
そういう感じのインサイトみたいな感じのものの
議論が来ました
これはねとにかくすごいなと思って
どこで話したのか分からないけど
多分ねさっき聞いたスタンドFMの
過去の回を聞いた時に話してた気がするんだけど
あのもう音声関連の
この音声配信
ラジオ配信とかの謎っていうのが
あのね
再成立が分からない
聞いてくれたかっていうのが分からない
で配信してるって配信してる側もそうだし
あのちょっと
なんかおかしいって言ったらあれだけど
ぶっちゃけもうおかしいんじゃないかなって
はい
だってそれ分かんなくて配信してどうするのって
うんって思いながら
もうまあそういうもんなんだなっていうところで
配信はしてたわけだけど
はいそこ本当に謎で
これは運営者側が対応するしかない
ところだしで実際
その時にも話したんだけど
配信が盛り上がってると言ってもそんな大したことなく
盛り上げてこうとしてる
最中っていうところでだからあんまり
その数値を表にしたくないっていうところも
あんのかもしんないし
あのーだから例えば
ユーザーの方で
ね全然
最初の数行で閉じられてるから
もう配信するのやめようみたいに
この狭い世界なわけで
盛り上がってきてると言っても
はいっていうなんかやめる
21:01
決断をさせてしまうような
状況になってしまっても困るとか
なんかいろんなとこあるのかもしんないけど
何にしてもそれが見えないと本当謎で
でアンカー側は最近
前からあったのかもしんないけど
スポーティファイ経由で再生されたものに関しては
その視聴者維持率
youtubeで言うところの視聴者維持率
ナンパまで聞いてくれたか
っていうのが表示されるようになってました
そっちはねあんまピンとこないんだけどなんか
見ても何でか分かんないけど
変にグラフになってるか
分かりづらいのかもしんないけど
再生速に関してはこのアナリティクスを
見るとその平均再生率
ってものが出ます
と総再生数と
あとは
総再生時間
これが各エピソードに対して
出るようになってます
これすごいいいなと思って
そこから見える部分ってものすごい
読み取れる部分ってたくさんあるので
典型的によく言われるyoutubeとかで言う
最初にね
引っ張るような要素
ってことだと思うけど
最後に例えばもう具体的なところで言うと
これこれこういうことで
こういうこと知りたい人は最後の方にも情報入れたので
よかったら最後まで聞いてくださいみたいな
そういうのを仕掛けを
入れるとか
いろんなところあると思うけど
そういうことを計算してやった上で
その結果の判別が
判定ができるので
これ分かんなかったって本当謎じゃない
って思うんだけどどういうこと
何してもこれがラジオというか
だからさっきごちゃごちゃ言ってたみたいに
そのニュース関連とか
そういうものでそれこそね
どこまで聞かれてるかって知りたいところなので
まあspotifyで分かるんだけどね
ただし一定以上の再生数がないと
多分spotifyはね
計測されない気がするので
これ本当にいいなと思って
でなんか見てみると
ちょっとなんか
微妙というか
どういうことだろうみたいな
点もあるんだけど
例えば再生回数に関しては
自分を含んでるんじゃないかとか
計算が合わないので
例えば99.9%ってなっていたとして
総再生数が
20分ってあったとする
で対して再生回数が
10何回とか
10何回
10何人
10何回か
10何回の再生に当たって
99%に再生
率がなってるってことは
本当にね10人が
10分のものもし
フルでほぼフルで聞き切ったんだれば
100分なんなきゃおかしいわけで
だからそれが
20分にしかなってないってことは
2人しか聞いてないってことになる
だからそうなったとき
どうなるかっていうと
残りの8回の再生に関しては
自分のがカウントされたとか
自分のは再生回数はカウントされるけど
時間だとか
例えば再生率には加算されないとか
なんかそういうところがあるのかなって
適当に言ってしまうと計算あってるかわからないけど
そんな印象は受けます
これもさっき言ったみたいに
あまりに
24:01
再生回数が少なかったりすると
やる気もせずやるのやめてしまう
とか言う人絶対いると思うし
そういうところの計算も
嘘をつくわけにはいかないだろうから
でたらめの数値出すってのは
ありえないので当たり前だけど
そういうのがあるから再生数を
自分のものをカウントするっていうのは
大事なので
RECに関しても再生
カウントされるし
スタンドFMもカウントされるし
これ意図してるかどうかは別としてだけど
スタンドFMに関しては一覧画面でタップしちゃった時点で
再生されてカウントされちゃうので
ここは
気持ちよく使ってもらう配信者に
っていうところも含めての
要素も含んでるとは
思うんだけど
そんな感じです
でも何にしてもこの数値が確率に見えるので
これは工夫の仕様もあるし
個人的に配信したところで
エピソードの
新着順でそう並んでアナリティクス
見られるのと
再生
回数順なのかな
人気順なのかな
別のタブが用意されてて
そっち見てみたら
ラジオトークは雑談系に
方向転換をしたわけだけど
その前はニュース系とかと同じように
インスタグラムとかについて話をしてました
上位はほぼそのインスタグラム
しかなかったかな
1個だけ2つ
ぐらいかな再生率は
50%とかさっき言ったみたいに再生回数って
自分含んでるのかもしれないし当てになんないんだけど
50%ぐらいで合計の再生
時間が20分ぐらい
20分じゃない2時間
超えてるものとかもあったりしたので
それに対して雑談のものなんて
もうほんとゴミみたいな感じだったから
なんかそれこそね
ラジオフォームにどういう人がいるかっていうところも
重要なところになってくるわけで
なんて言ったらいいかな
ね
ラジオトークって個人的にね
雑談の人とかばっかりでビジネス関連とか
このインスタがどうこうとか
そんなことに興味ある人ってあんまいないのかな
みたいに思ってたんだよね
完全に感覚的な話なんだけど
でもそれが数値として
もう2時間とか
聞かれてるっていうことであれば
あれって思ってきちゃうじゃん
雑談に変えたっていうところに対して
どうだったのかなみたいな
ここが厳密に比較できないのが
スタンドFMにしろRECにしろ
その平均再生率が
出ない
視聴者維持率
比較の仕様もないんだけど
漠然とした感覚的には
なんかそのインスタニュース
俺がやってるような感じ
解説というか
疑問に回答とか別として
スタンドFMみたいなの
インスタグラムのニュースとか話したときに
どこで一番そこに興味持ってもらえるか
って言ったら感覚的には
たどり着いてさえ
もらえたらスタンドFMかなって
思ってます
いろんな意味を含んでなんだけど
かもしくは
場合によっては
次に行くのはREC
RECも本当に場合によるけど
27:01
インスタ使ってる人が
多いとかあとはYouTuber
とかIGTVにここから
移行していこうかなっていう人たちもいると思うので
そういう意味合いで
もしかしたらと思うんだけど
ここはもう数値が見えない
以上は勝手に
何も判別できないんだけど
だから
この数値
だからこそ他のアプリが出さない
っていうところもあるかもしれないしね
比較されてしまってどうこうっていうのも
あるだろうし
少なからずどういう状況なのか知らないけど
少なからずお互いのアプリのことは
知ってるんだろうし
なんかそんなところがあるけど
何にしてもデータを取るっていうところでは
ラジオトーク一択です
なおかつ
ラジオトークそういうふうに
データを取っていくってところで考えたら
もう少し重要になってくるのが
データを取る人とかであれば
当然集客がどうこうとかそういうところも意識してくると思うんだけど
そういう人が多いと思うんだけど
この3アプリの中では
唯一ラジオトークだけが
ポッドキャストの配信もできるようになってます
どういうことかというと
RSSの発行をして
Googleポッドキャスト Appleポッドキャスト
Spotifyとかでも配信ができるようになってます
申請が必要だったりもするんだけど
そこの数値は多分カウントはされないと思うんだけど
要はこのラジオトークで
配信しただけで
他のプラットフォームでっかいApple Google
Spotifyとかっていうところからも
聞いてもらえる可能性が広まるっていう
ここはものすごい大きいところだと思うので
なおかつラジオトーク上で
アナリティクスで数値が
加速できるとか
こういう面を含めると
意外と
そういう面ビジネスだとか
そういうところで
やっていくには数値がはっきり
見えるでよりいろんな
多くのプラットフォームで再生できる
ラジオトークっていうのがいいかもしれないです
ただしっていうところで
本当に
メリットデメリットっていうのが
それぞれにあって
録音したデータがアップできないんだよね
そのアプリ上からでしかできないし
プラス12分までしか
録音できないっていうのも
これは人によってはちょうどいい
って捉え方もできるのかもしれないけど
ここら辺の
本当に使い分けというか
どっか1個に絞るってなったときすごい難しい
逆に言えば
ライブ配信機能が今の3サービスだと
スタンドFMしかないし
そう
だから1個に絞るってなったとき
どこがおすすめかって言うと
本当好み次第だとは思うけど
逆に今になって
考えると
どれか1個やめるって
もし考えたら
でもそっか
RECって思ったんだけど
でもRECは録音のデータアップできるわけだしね
難しいね
やめるっていう選択肢がないから
テスト的な部分も含めて
この書くアプリ
触りたいっていうのがあるから
わざわざやめるっていう選択肢はないんだけど
30:03
みたいな感じです
これも前から言ってるんだけど
ラジオトークが案外ね
雑談系のイメージで
勝手にいたんだけど
全体的にアプリの雰囲気とか含めて
これ結構攻めていく感じがあって
アナリティクスとかもそうだし
あとは音声の
インタラクティブ広告
インタラクション広告
どっちか分かんないけど
この音声広告で
質問事項がこのリスナーに流れてきて
はいかいいえか
ボタンを押すのか音声で返事かなんかすると
その回答に合った方向の
先の広告が流れるみたいな
ノーって言ったら
広告配信されないってことだとかちょっと分かんないけど
そんなのも試したりとか
なんかね結構すごい感じがある
この
どんどん先に進んでいこうっていう
そういう意識をすごい感じるアプリです
はい
でもう一点これはラジオトークの
なんかスタッフかなんか勝手につけたみたいな
言い方知って
ツイッターで言ってた気がするんだけど
タイムスタンプジャンプっていう名称
はいの機能
これ何かっていうとキャプション欄に
タイムスタンプ00コロン07とか
時間を記載しておくと
それがアンドロイド上では
もうリンク貼られてそこから再生できるようになる
っていうそういう機能っぽいです
iPhoneはまだiOSは対応してない
って話だったんだけど
これもねどういう点を
考えて実装したのか
っていうのは分かりようがないけど
すごい重要だなと思っていて
はいまず一点
ユーザビリティ的に当然
目次をパッと見て
じゃあ興味のあるところだけ再生しよう
っていう聞き方をしてもらえる
聞く側にとっても
配信者側にとってもメリットのある機能
なわけで
それとは別に
通用的な面
時々どっかで触れてると思うけど
YouTubeとかを今Googleで検索
YouTubeを検索というか
検索したときにYouTubeが出てきて
まさしくタイムスタンプジャンプ
っていう言葉にマッチするような
スキップ機能というか目次になっているのを
見たことある人いると思うんだけど
今となったら結構な頻度で
出現しているので
見たことある人の方が多いと思うんだけど
要はこの目次の見出しのところに
合わせて再生がそこから
検索結果上からも再生が
開始できるみたいな機能です
これがYouTubeのキーモーメント機能
って呼ばれてます
これが何かっていうと
さっき言った
ラジオトークのまま
タイムスタンプくっつけて
後ろに文字を入れてってすることで
Google検索結果上でそういう風に
表示される場合があります
場合があるっていうのは単純なSEOの
ランキングの上位上下していくような
そこの絡みで出る場合もあれば
出ない場合もあるみたいなそういうものです
これが表示されると
もちろんキーワードの
規模にもよるんだけど
爆発的に伸びる時とかってのがあって
爆発的って言ったら自分が
やってるメインのやつだと
チャンネル登録者数全然いない状態だから
33:01
ってのもあるんだけどそれでもそこ1個の
に関しては3万程度だけまでは
いきましたそれ以上は全然
いってないんだけど他のなんてもう数百回とか
1000回2000回くらいとか
そんなものしかないので
っていう感じで
まぁとにかくそのYouTubeのキーモーメント
っていうものが重要
はいでこの音声
メディアここに関しては今後
Google上でもまだまだ未発達
なんだけど今後一気に
来るはずなのでちょっともう省ける方が
めんどくさいっていうかちょっといろいろ
含みすぎているので
そうスタンドFMの方ではちょっと過去の方
見てもらうとえっとね
なんかその音声メディアについて
SEO VSOが何とかとか
これも多分スタンドFMラジオトーク
とかそこら辺を比較みたいに書いた
タイトルのものがあるのでそれ聞いてみてください
そこでいっぱい細かく話してるので各アプリの
メリットデメリットって形で
話をしてますSEOとかも絡めて
はいだからざっくり言うと要は
このYouTubeのキーモーメントみたいな
形でGoogle側の対応で
音声メディアに対してそこの
タイムスタンプつけてるものを
そのGoogle検索
結果上で再生可能に
その目次のタイミングから再生
可能にするようになってくんじゃないかなって
本当に可能性の話だけど
あってもおかしくないと思うので
で現状はちょっともう
売れてしまうけどGoogleポッドキャストで
配信してるものに関しては検索結果上に
あの特殊な形で表裏されるようになってます
はい例えば
インスタポッドキャストみたいに調べてもらうと
多分俺のアカウント出てくるかな
インスタじゃ出てこないかな
はいまあなんかとにかく
このポッドキャストにいかにも再生できそうな
見た目で横にずらーっとこう
配信の枠が
四角の枠が再生ボタンみたいな
見え方のやつが並んでいてタップすると
Googleポッドキャストで再生できるようになってます
はいっていうところでそのポッドキャスト
方面にGoogleのほうも力を
入れていってるし音声検索とかの絡みもあるので
だからそういう意味合いで
そのキーモーメントみたいに
機能してもおかしくないんじゃないかな
ないかなと思うので今後
はい
この機能をいち早く導入している
っていうのは
今後の展開っていうのにも期待できるし
Google側次第っていうのもあるけどね
うんなんか見てみたら
ただしWeb版で見たときにはね
そのタイムスタンプリンク機能してなかったので
iOSも機能してなかったのもあるけど
うんだからどういうことなのか
Androidで
投稿するときにつけたタイムスタンプのみが
機能するってことなのかAndroid上で
はい
なんかなんとなく一応つけてはあるんだけど
iOSからもiOSから投稿するときにつけておけば
Android側では
リンク機能働いてるのかなって思ったので
そうじゃないのかね
Web上で出てないってことは
うん
分かんないけどそこのだから
詳しいことは分かんないけど
リンクが張られてるっていうところが多分
肝になるとこなのかなと思うので
はい何にしてもそういう意味合いで
そういうところアナリティクスもそうだし
タイムスタンプジャンプ
これが今俺が言ったようなところを意図してやったのか
分からないけど
そういうところ結構ガツガツ攻めてくる印象があるので
36:01
本当にあれだね
ビジネス的なところとかそういう要素で
使うんであれば数字も
ちゃんと見ていきたいし
集客とかも控除していきたいとか
そういうところ考えると多分
ラジオトークかなって案外
うん
本当あれだね録音データと
うん
時間の上限12分がある
っていうとこか
あと一個だからこれだよね
アナリティクスがついたことで
ラジオトークのネックだった再生回数が
一切分からないというのは解決したので
その点だけでもいいと思うけどねすごい
ちょっと不思議だよねそれも
ラジオトーク
あんまり数値にこだわらないとかそういう
傾向で言ってる感じ
らしいんだけど要はその
インスタで言うとこのインスタ映えとか
その承認欲求がどうこう数値がどうこう
いいね非表示にしたとか
そういう意味合いで
数字が全てじゃないみたいな考え方っぽいです多分
あのちょっとしか
そこ把握できてないんだけどなんとなくそういう
印象は受けたので
そういう現れでもあったんだろうけど
何にしてもね数字がね
他人から見えないっていうのは
スタンドFMもそうだと思うけど
自分だけは見えるわけでラジオトークに関しては
他人からも自分からも
見えない何回
再生されたのかどうかすら分からない
果たしてねリアクション機能は
あるからいいんだけど
リアクションなかった場合っていうのは一切再生
されてないからリアクションつかないのか
再生されてるけどリアクションがつかないのか
それだけでも大きく
意味変わってくるわけで
それが一気にアナリティクスって形で
全部可視化されたっていうのはすごいなと思って
はい
ちょっとこのラジオトークのところが熱くなってしまうんだけど
はい
ということでちょっともう40分経つんで
このあたりで終了にしようと思います
はい今回は
スタンドFMラジオトークREQ
この3種類というところで
最近実装
アップデートされた機能とかそのあたりについて
触れてきました
はい音声関連に関しては
今後もこういう形で時々
まとめてでいいかな
っていう感じでやろうかなと思います
スタンドFM内では
コラボ収録の話はしたか確か
はい
ということでこれを最後まで聞く人がいるのかどうか
謎だけど
はい今後もこんな形と
普段のものだと
多くはインスタの疑問に回答
みたいな感じとかニュース関連も
配信はちょこっとしていこうかなと思っているので
はいということで今回は
以上ですまた近いうちに
配信していくのでよかったら聞いてください
さよなら