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はい、今回は以前から触れているインスタグラムの食事の注文スタンプ、こちらが国内対応開始したと正式にアナウンスがありました。
はい、この点についてと、もう一点新しく追加されたスタンプ、CHALLENGEスタンプ。
これは表裏されている人が多いけど、どうなのかはっきり分からないから新しいチャレンジが作成できませんみたいになって、使い道がないのかなみたいに思ってました。
はい、この辺り、訂正含めて、実際には使うこと自体はできたので、はい、この辺り、今回この2点を話をしていこうと思います。
この番組はKOKICHI Tがインスタグラム、ツイッターなど、SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
はい、まずは食事の注文スタンプ。
はい、これが本日、インスタグラム、ツイッターアカウントで正式にアナウンスされました。
はい、で、個人的なところではまだ使えないというか、条件があるのかなみたいな、ちょっと思い始めました。
はい、まず大前提として、使い方に関しては概要欄にURL貼っておくので、対象の記事見てみてください。
ちょっと現状話すところと被ってる部分があるので、分かりづらい点もあるかもしれないけど、一応流れは把握できると思います。
飲食店運営されてる方とかだったら問題なく動作する可能性が高いと思うので。
はい、で、どこが問題かというと、まず現状の状況から言うと、食事の注文でUber Eatsのお店指定しても、自分の手持ちアカウントでは飛ばすことができませんでした。
はい、で対して海外のアメリカの店舗を指定すると、正常にページ飛ぶことができました。
はい、日本国内のものに関しては設置自体はできるんだけど、注文というボタンを押した時に動作しない、プロフィールのページの食事の注文というところからタップした時にも動作しないという状況です。
はい、でまずこれに関しては、これも前提として特に自分のお店を指定しているとかそういうことではないので、ここがまず違和感を感じる人もいるかもしれないです。
ただしこの点に関しては、以前デリバリーではなく席を予約という形で日本国内だとグルナビが対応していました。
で他のサービスとかに関しても特にログインしたりとか、自分のインスタグラムアカウントとその店舗側のアカウントを紐付けするような機能というのは存在していなかったので、ざっくり言ってしまうと誰でもそのグルナビの店舗、好きなものを貼ってしまうことができる。
今回のに関しても同じ仕様に見えるので、なのでそういう意味合いでUberEatsの適当な店舗を選んで自分のビジネスプロフィールに貼ることで設置自体ができるんじゃないかなというところでテストをしてました。
ただしさっき言ったみたいにページの遷移自体ができないです。
ちょっと疑問をいろいろ感じてたんだけど、ツイッターで今回正式に発表されたというところもあってだけだと思うんだけど、確認してみたら注文スタンプ正常に飛んでる人もいるみたいだったので、
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だからこれはもうアカウント依存とかそういうことなのか、もしくは何かしら条件というか、運営者しか使えないみたいな状況があるのかなっていうのをちょっと考えています。
ただしどうなんだろうね、これは運営者しかわからないところだけど、例えばUberEatsのサイト内でインスタとの連携をしてないと使えないとかそんなことがあるのかどうなのか、
あんまりなさそうな気もするんだけどどうなんだろうね、そうであればおそらくログイン画面がインスタから設定するときに出ると思うので、
ここは本当に曖昧です。実際に飲食店を運営されている方でUberEatsでデリバリーとかやっている人であれば特に問題なくどういうことかというのは把握できるんだろうけど、
何にしても現状のこのアクションボタンというプロフィールから設定するものに関しては、見た目、デザインというか仕様自体が2パターン存在していて、大きく言うと3パターン存在しています。
今回のギフトカードと食事の注文。ギフトカードはちょっと今回話を置いておきます。日本国内で正式対応してないのか話し上がらなかったので。
このバージョンとこの選択肢が出るパターンがあります。今回の。その画面が出る人は多分設置ができます。大前提としてビジネスプロフィールが対象になっています。
それに対して前からあった特にジャンルとか指定することなくずらっとサービスパートナーサイトが並んでいて、そこから一つ選んでそのドメイン下のURLを設置することで飛ばすことができるという機能がありました。
ここに関しては古くはFacebookの自分のページの予約機能、Facebookの名前はちょっとはっきりわかんないけど、そこに飛ばすこととかもできました。今はもうなくなっているんだけど。
これが2つ目で3つ目としてここ最近表示されていたものがUIがガラッと変わってその対象サービスのロゴが表示されてサービス名が表示されるこのパターンがあります。
この場合はタップするとその先の画面で全部のサイトではないかもしれないけどログイン画面が表示されてこの確立にサービスとインスタグラムアカウントひも付けしないといけないのかなぁみたいななんかそんな印象がありました。
このあたりは実際にどのサービスも使っているわけではないのでここ曖昧な部分ももちろんあるんだけど、なので人によっては今言ったみたいな3パターンのどれか表示されてしまって、
例えばビジネスプロフィールだったとしてもまだギフトカードも食事の注文も表示されないという人もいるかもしれないです。
これは基本的には待つしかないところだと思うので、時間経過で反映するはずです。
一応待つのが前提なんだけど新機能が使えないとか急に消えてしまったとかっていう疑問とか質問とかってのは結構多くて、
その場合にこうしたらいいというか試すべき項目これをまとめた記事があります。
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これやったからといって必ず直るわけではないんだけど、もし急ぎというか少しでも早く前倒しで使いたいってことであれば念のため試してみてください。
こちらも概要欄にキャプションのところにURL貼っておきます。
続いてもう一点インスタグラムのチャレンジスタンプ。
ここはちょっと過去の配信でも曖昧な言い方にすごいなってしまっていて、状態としてはチャレンジスタンプを設置してチャレンジのところに文字を入力して、
しても新しいチャレンジはまだ作成できませんという表示になってしまって何も使えないみたいなイメージでした。
同じ人もいると思うしもしかしたら正常に作れる人もいるかもしれないんだけど、
相手になると結局スタンプだけ先に表示されてしまって日本国内は正式対応していない。
何か例えば間違えててしまったとかそういうこともよくあったりするので。
そう思ってたんだけどここに関しては解決策ありました。
このチャレンジの文字を入力するところにアルファベットで文字を打ち込むとマッチするものが近いものがあれば下に候補が出てきます。
何何チャレンジって。
例えばPって打ち込むとフォトチャレンジって出たりとか、Aって入れるとアートチャレンジとか。
はいなんかそんな感じのものが候補が出てくるのでそれをタップすることで先に進めることが可能でした。
はいそのチャレンジスタンプをくっつけた状態でその場で写真とか動画を撮影するだとか、
あとは裏技のストーリーズの裏技、複数の写真一遍に載せるとかのやり方で写真をそこに後で載せるだとか。
やり方はいろいろあると思うけど、そういう感じでの使い方も可能です。
もう一点もしチャレンジスタンプを使っている人をすでにストーリーズ上で見かけたことがあるようであれば、
そのストーリーズのチャレンジスタンプをタップしてください。
そうすると下からウィンドウが出てきてこのチャレンジを受けるとか何かそんな感じの表記が出るので、
そこでこのチャレンジを受けるをタップするとその時にもチャレンジスタンプが発動します。
このチャレンジスタンプをつけて投稿したものはハッシュタグフィードに表示されます。
例えばフォトチャレンジという形だったらフォトチャレンジで検索してハッシュタグフィードに移動すると、
もう普段見てわかっていると思うけど下に写真通常のフィード投稿が並んで一番上のところにハッシュタグの名称と左側にストーリーズみたいなアイコンが出ます。
これが今回のチャレンジに限らずだけどそのハッシュタグをつけたストーリーズがここに表示されるようになっているので、
中を見てみるとハイライトみたいな感じでいろんな人のストーリーズが同じタグをつけたものが表示されます。
今回のチャレンジもその形式でチャレンジに参加した人のストーリーズが一覧でそこから見られるようになっています。
目印としてはチャレンジスタンプに関しては最新のものがあると、
ストーリーズのその円の外にラインが引かれていると思うけどその色が黄色オレンジみたいな感じになっています。
なおかつ丸いアイコンの右下にトロフィーのアイコンが出ているので一目でわかりやすいんじゃないかなと。
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ということで今回はインスタグラムのwithコロナこの辺りの対策というところを考慮したような新機能を2つ紹介しました。
はいまだちょっと色々とこの後も今後実装されていくであろう機能だとかまだ記事かけてないものポッドキャストで配信しているものもあるんだけど
例えばシェアプロフェッショナル自分のプロフィールに誘導するようのスタンプだったりとか後はライブインスタライブ
はいこの新機能が今後数週間で実装される予定だとかはいとかそのあたりの記事も色々と書いているので
はいキャプションに貼ったURLが飛んでもらうとだいたい下に何かしら関連記事としてコロナ関連とかって入れてあると思うんだけど
もし見つからない場合はトップページかちょっと順番に時系列で見ていってもらうと最近のもの色々載せているので
はいよかったらそちらもチェックしてみてくださいということで今回は以上です近いうちまた配信していくんでよかったら聞いてください
さよなら