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はい、今回は音声配信関連、ポッドキャスト関連のニュース、アップデートだとか、気づいた点とか、この辺り3種類話をしようと思います。
まず1つ目は、Google Podcast、これがAppleのCarPlayっていうのかな。はい、これに対応したっていう話です。
そして2つ目がVrew、エクスポート設定画面がiOS、こちらに用意されたという話です。
そして3つ目、ちょっとここは感覚的なところになって、もうちょっと前の話なんだけど、
UUUMのRECラジオ配信アプリ、こちらがさらにUI変更を細かにかけているなっていうところで気づいたところ。
はい、こちらの3点メインに話をしようと思います。で、一番最後に、ここ最近、またこのずっと使っているTASCAM DR-07X、気に入っているマイク。
はい、こちらの設定を最近変えてみたりだとか、はい、ちょっとそういうところがあったので、
ちょっと思うところがあったというか、はい、その辺りも一番最後に話をしようと思うので、よかったら聞いてみてください。
この番組は、広基地Tが、インスタグラム、ツイッターなど、SNS、アプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく
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はい、まずはGoogle Podcastの最新アップデート、本日5月21日。
はい、内容を読むと、運転中も簡単かつ安全に楽しめるよう、Google PodcastがApple CarPlayに対応しました。
また、パフォーマンス向上を目的としたバグ修正も行いました。
とのことです。はい、ここに関しては、ちょっと冒頭触れ忘れたけど、iOS版のアプリの話を現在しています。
Android版が今回のがどうか、前からついたのかとか、ちょっとわかんないです。
はい、で、このiOS版に関してはずっとなかったんだよね。で、3月26日にそのiOS版が公開された時に記事を書いています。
これ概要欄にリンク貼るので。はい、単純にGoogle PodcastをWeb版のものがアプリ内で聞けるようになって、
カテゴリ表示とかあったりとか、フォローして継続的に聞くとか、そんなことができるようになっています。
はい、で、今回のCarPlay対応という話です。はい、で、ついでにブログ内でも触れているんだけど、
Google Podcast Managerというもので、アナリティクス機能というか、はい、これがWeb版から確認可能に現状になっています。
はい、ここに関してもブログ内にそこの項目見出し用意しているので、そこを見てもらって、で、過去にもうすでにこの件に関してもがっつり配信をしているので、Podcastで。
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はい、ブログ上から再生プレイヤーで音声聞いてもらうことができるので、興味ある人はそちらもチェックしてみてください。
合わせてSpotifyのアナリティクス、これに関してもがっつり両方合わせると1時間20分、1時間半分ぐらい再生プレイヤー設置してあるので、はい、Podcast配信これから始めようとか現状していて、
Anchorから、Anchorからじゃなくたっていいんだけど、まあアナリティクスでどんなことが確認できるかとか、まあ使用感とか、まあレビューじゃないけどそんなことを話をしているので、よかったらチェックしてみてください。
はい、続いて動画編集なんかの際に自動でテロップ入れしてくれる秀逸アプリブリュー。
はい、これパソコン版の存在をもともと知らなくてアプリでしか使ったことなかったんだけど、まあ少し前にあったアップデートでこの音声ファイルをiOSで取り込んで音声のみで字幕を更新ができるようになりました。
はい、その時点でパソコン版を触ったりとかまあいろんな経緯はあったんだけど、何しても今回は動画編集方面の話です。
エクスポート時、動画の書き出し時にエクスポート設定の選択画面、これが表示されるようになりました。
逆に言うと今までってどういう形式で書き出されたんだろうね。拡張紙とか見ればいいとして、
まああれか、解像度も自分でチェックすればいい話だけども、ブリューに関しては割り切って動画も一緒に書き出す場合は割り切って使ったのであんま考えたことなかったんだけど、今回は4KフルHDと1280とかそれが選択できるのと、
あとは60fps、30fps、24fps、拡張紙に関してはMOVとMP4、この2種類これを選択した上で書き出しができるようになったみたいです。
はい、ちょっとわかんないけど、なんかブリューに関してはね、もう字幕を入れられるっていうところを最大のメリットとして考えて、アプリに関しては特に。
はい、なので画質が劣化するとかもうちょっとしょうがないかなとか思って使ったんだけども、今回の件でそこも考慮しつつ使えるんじゃないかなと。
ただし書き出し速度の問題があるしね、アプリ落ちしてしまうんじゃないかとかそういうのも思うんだけど、だから今までが何だったんだろうね、あれ結構書き出し速度早かったんだけど、フルHDだったのかそれ以下だったのか。
そんな感じで設定できるようになっているので、アプリ版使っている人、気になって使おうと思う人に関してはチェックしてみたらいいんじゃないかなと。
これもブログの方に記事は貼ってあるんだけど、このメリットとかに関するところも音声プレイヤー設置したりして細かに聞いてもらったらわかるんじゃないかなってどういうところがメリットかとか。
結構この効率化とかそういう点気にする人、音声の文字起こしもそうだし、動画のテロップ入れとか文字起こし、字幕データも手に入ったりとかいろいろメリットあるので、概要欄のキャプションからURL飛んでみて、見たり聞いたりしてもらうとより把握しやすいんじゃないかなと思います。
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続いてUUUMのラジオ配信アプリREC。
はい、今現状このポッドキャスト録音をして、これは同時にREC側でも配信をしています。
はい、なので触れる機会っていうのは多いんだけど、一応ポッドキャストに特化した形でブログの方サブドメインで用意して、もうちょっとあんまかけたりもしてないんだけど、そっちに記事はあげました。
最後にあったUI UXの大きな変更、これもリンク貼っておきます。
で、その後にコマゴマとしたところが変わっていってるような気がして、まず再生画面が変わったかな。
何が変わったって言われるとはっきりわかんないんだけど、なんかね変わった気がします。
なんかサムネイルの出し方とかなのか、どうなんだろうな、気のせいかな。
でも、あの、もともと再生速度の設定変更ってあったっけか、ちょっとここら辺誤ったけど、なんか変わったような気がします。
はい、で、もう一個大きな変更とは違うけど、前回のその大きなUI UX変更の時にフォロー数っていうのが非表示になりました。
はい、これいろんな考え方できると思うんだけど。
で、フォロワー数しか表示されてなかったのに対して、今現状はフォロワー数しかパッと見プロフィールには出てないんだけど、タップした時にタブが分かれていて、フォロー中とフォロワーと両方見られるようになってます。
これ多分なかった気がするんだけどな。
はい、まあ何にしてもフォロー中を見ると一応パッと見プロフではフォロー中の人のやつは見られないんだけど、あの2回タップすれば見られるようになってます。
で、ここが何を意味するかって、まあいろんなところ本当にあると思うんだけど、要はYouTubeかInstagramみたいな根本的なこの切り分けが音声配信アプリの中でもあるような気がして、特に独立系のラジオ配信アプリ。
はい、例えば、ラジオトークに関してはもうフォローっていう概念がそもそも存在しないです。
はい、でここはもうねフォロワー数だとか再生数だとかそういうところじゃないっていうどっちかって言ったらInstagramよりの承認欲求の抑制とかでね、いいね数の非表示とかあったと思うけどそっちに近い感覚なんじゃないかなと思います。
はい、でRECに関してはどちらかというとYouTubeより第三者が見た時にも再生回数とかいいね数とかも見えるし、まあざっくり言うとそんな感じの切り分けとして考えてもらって、はい。
で、そこに対してRECはフォローもフォローされている数も出ていたわけだけど、数というか一覧で見られたんだけど、ここを隠したっていうところはまあいろんな考え方これ本当できると思うんだけど、そのフォロー中っていうのを隠すことによってあの無差別フォローが可能になる人に、人によっては。
はい、まあフォローしまくってそれでお返しでフォロワー数増やしていくとか、別にねこれはね戦略的に悪いかどうかって言うと謎だけど、まあなんかね明らかスパムでフォローされたっていうのはちょっとイラッとする時もあるけど、
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ここは本当に考え方によると思います。もう伸ばしていきたいんであればそれはね、やった方がそりゃもちろんいいだろうし、フォローしてもらうきっかけというかトリガーになる。
まず聞いてもらうっていうところにたどり着かないことにはどうにもならないので、はいっていう考え方もできるけどで、そうは言ってもこのフォロー中が出てるとね、だから要は
そのアプリ自体を活性化させるとかサービスを活性化させるっていう意味でもその無差別フォローっていうものがあった方がいい場合もあると思うんだよね。
もちろんね、行き過ぎてしまえばもちろん制限しなきゃダメだし、いろんな考え方あると思うんだけど、はいでこれをフォロー中の数を隠すことによってその無差別フォローがしやすくなる、はい
っていう効果は一つあるんじゃないかと思います。そういうところを計算してやっているかどうかは別としてスタンドFMに関しても、あのスタンドFMはまあフォローフォロー
フォロワーもフォロー中も出ないからあれか、そういうところに当てはまらないか。ある種ラジオトークと一緒というか、ラジオトークはフォローとかそういう概念がそもそもない。
スタンドFMはフォローとフォロワーという概念はあるけど非表示本人しか見られない。 だから本当にそこはスタンドFMに関してもインスタ寄りな感じだと思うんだけど、で対してREGのさっきの話に戻ると
結局ね無差別フォローというものが圧倒的に増えていくというのは確率にあると思っていて、はいであれだよねこれはまあスタンドFMもできてしまうわけだよね。
それっぽい人にフォローされてるから、まあそういうのってやっぱりわかるけど、あのポッドキャストフォローしてツイッターフォローしてでフォローするだけめちゃくちゃツイッターとか見ると多いし、
まあみんなにやってるんだろうなぁみたいなスタンドFMでは数値わかんないけど、みたいな印象の人も結構いたりして、でREGの場合だとまあそのね他社のアプリとかもねチェックしたりするとは思うんだけど
だから無差別フォローが推しようとする人からするとちょっと身動きしづらいところが多分あると思います。
だからプロフィールでフォロー中って出ちゃってるとタップしたときになんだこいつ片っ端からフォローしてるだけじゃんってね見に行った人
にバレてしまう。まあ言い方良い悪いはわかんないけど、はいで対してだからフォロー中というものを隠してしまえばそこはね
まあ閲覧者側にはバレることがない。かといってもまあこれどうかわかんないけどいろいろテストしなきゃやってるんだと思うけど
だから明らかなもう完全な無差別フォローでたらめにフォローしまくるとかなんかそんなのがあまりにも行き過ぎればそれはね見える形の方がいいんだろうし
っていう説中案としてそのフォロワー数タップした時に両方表示タブで切り替えて
だからわかってる人はそれ確認した上でフォロー返しするのかどうなのかとかなんかそんな感じのところもあるのかなぁと
もうこれは完全に勝手に考えてるだけだからなんとも言えないけど、はいみたいなところがあります。なので逆になんか
無差別フォローっぽいなとかそういうのが気になったりする人は相手のプロフィールに行ってそのフォロワー数のところからフォロー中ってとこ見て
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そこずらーっとめちゃくちゃ並んでるようであればそれはおそらくもうねお構いなしにフォローしてフォロー返し期待してやってるだけだと思うので
はいそこで返す返さないはもうその本人次第だしはい今回の配信聞いてフォローちょっと
まあね無差別ってのはあんま良くないだろうけどもちろん 興味ある人のところフォローしてフォロー返してもらえたらいいなーぐらいのそういう期待感持って
やるのって全然問題ないと思うしこれもね本当運営側がそれを良しとするんであれば 気にする必要もないだろうしただ
まあ世間的な流れとしてはあんまり措置方向は良くないっていう流れにまあなっている のではい
インスタの方の情報を取ったりしている人はわかると思うけどはいで後は例えばで言うと youtube に関しても
8まあ総合登録総合のチャンネル登録とかっていうのは ng っていうのは確か記載もあったと 思います記載はないのか多分あると思うんだよ
はいあとはなんかコメントでの営業行為だとかもそうだけど はいだから思いのほか
youtube がその数字周りにを見せるようなどっちかって言ったら承認欲求の塊 みたいなところのサービスのようにも思えるんだけど
ダメなところはダメとしているのでそんな細かいルールみたいなのはこの音声配信 アプリ上ではまあ多分ないと思うんだけど
はいまあ全体の流れとしてはあんまり良しとしてはしていない感じだと思います はい
ということで今回は音声配信アプリ関連の話3種しました はい
でまた裏テーマ的なところというかマイクの話っていうところでちょっとまず タスカも dr 07 x に関してここ3回ぐらいかな
入力レベルを80に落としてますご落としてるんだけど はいこれでどんなもんかっていうのをテストをしています
だからその分ね距離は近づいて要は85だったところで今まで30センチぐらいだった ところを距離を80に落とした分ちょっと前のめりになってやってる
なんかちょっと録音しづらいというか明らか構えてやんないとできない状態になって いるんだけど
はいもともといろいろ自分で試していて感じていた点としてやっぱりマイクにね あの距離近い方が絶対いいなって
はいでなんかね netflix かなんかがこの音声録音に関するところ声優さんがどうこう とかそんな感じの話だとかなんかその情報を公開している
て役に立つみたいな話が tl twitter で流れてきて見に行って 特別そんなねまあそうだよなぁぐらいのことだったんだけどやっぱりそこを見て思った
のはこのマイクには近く喋った方が絶対にいいみたいな 絶対にって書き方だったかわかんないけど
周辺の音の拾い方っていうのもやっぱ近づいた方が変わってくるみたいな話があって それなんとなく生まれ試していて感じていたところではありました
はいただまあさっき言ったみたいに体制的にも明らか構えてねこの近づいてとか な感じもなんか手軽じゃないしそれで面倒くさくなってや
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やんなくなってもなぁとかあったんだけどそれ目にしたことがあってちょっと近づいて 入力レベルをあえて落としてっていうので試し試しています
はい はいでも1個今回変更した点があります
タスカム dr 07 x を使って録音する時っていうのはなんとなく音の好みとかこれが一番 高音質なんじゃないかなと思うものとして usb ケーブルで iphone に
マイクを接続してで apple 純正のボイスメモ これで録音をしていますこれが基本のやり方です
パソコンで撮ってどうこうとかやってもいいできるし マイクロ sd 本体の中につ録音して取り込むとかもできるのが何かねどうもね
音の感じとしてはこの iphone のボイスメモにくっつけてやるのが一番いいんじゃない かなと
まあそんな感じがあってはいで今回実際に変更したというところがボイスメモの設定に あの音質の設定があります
なんとかなんとかっていうまあファイルサイズを抑える奴と なんだろうなまあより高音質なものファイルサイズは増えてしまうけどっていうもので
ロスレス圧縮みたいなものがあってよく言葉の意味もわかってないけど まあある段階でまあ音はいい方がいいかなっていうのでロスレス圧縮っていうので
ずっと撮ってましたはいでそれを今回ロスレス圧縮じゃない方に戻しました ちょっと名称がわかんないのは一応あれか
設定の仕方も一応言っておくとこれボイスメモのアプリ上ではできないので iphone の設定 開いてそこにボイスメモって下の方まで
あのアプリの一覧とか行くと出てくるのでそことアップすると下の方にオーディオの 品質てれてます
はいで高音質なものって言われているもの多分そうだと思うけどこれがロスレス圧縮で今 あのファイルサイズを抑えるために行ったのが非可逆圧縮
これを選択していますまあ今の方法で設定ができるのではいで今回このロスレス 圧縮の方がいいと思いつつも非可逆圧縮に切り替えた理由っていうのが
2回前の配信から インスタグラムとか facebook shops みたいな
はい店舗ビジネス運営とかしている人向けにまあ ショップ機能が実装されるみたいな話それを情報いろいろ調べた上で
インスタショッピングの話とかも含めて話は1時間を超えました はいなんかここ最近この安価のアプリに音声アップする時に何かねもう全然数字が
進まなくてその読み込みというか取り込んでいる パーセンテージがなんか途中で止まってしまったりが何回もタップし直したり
読み込みし直したりしてやったアップができるみたいな状態で なんかちょっと厄介だなぁと思っていてその時にはこの圧縮形式がどうこと頭なかった
ねファイルサイズとファイルサイズはまあでっかいのかなと思ったんだけどでも10分 未満とかでもそうなるから
はいとかがあってさっき触れたインスタの1時間超えたものがあったんだけどそれがね もうどうやってもアップできなかったアプリで
はいでじゃあパソコンからやってみようってなんかせ回線がどうこうとかなんかそんなのも あんのかなぁとかいろんなことを考えて
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でパソコン版で web ブラウザーであったらそもそもね最初エラーが出てなんか 250
メガメガかなちょっと単位を覚えてないでメガだよね多分 以上がアップできない未満までしか対応してないってエラーが出てアプリはそれが
出ないってことだよね このアプリとウェブ版の誤差ってのはまあいろんなサービスであるからあれだけど
入ってファイルサイズ見てみたら1時間でそのボイスメモのロスレス圧縮 のやつで撮った奴だと312メガとかあったのかな
全然オーバーしてたのでもしょうがないので adobe のオーディション音声編集アプリで ノイズカットのみせっかくだからやってで書き出し
mp 3で192単位なんだっけ bps じゃないなんかそんな感じのあるじゃん はいなんかそれにして書き出しをした80メガぐらいまで減りました
はいでそれでアップをまあそのインスタのに関してはやったんだよね はいでまぁ録音するにあたってはこの iphone に接続して撮るっていう
景色でいきたいなと思っているのでじゃあそこでどうするかというところで今回 ロスレス圧縮ってものをやめてみました
はいだからこれが今はもうすでに18分話してるね 多分18分とか話していると思う今までの感覚で言うとなんかなかなか数字進まないし
あのアンカーのアプリにアップする時の話ではいとかあったも途中で読み込み 取り込みが止まってしまってエラーになってしまうとか
まあアプリでもあったんだけどこれに差がどのぐらい出るかもファイルサイズをチェック してみた方が早いのかもしれないけど
体感的なところを含めて今回テストをしている最中です はいなのでこの結果に関してもタイミングあればどこかでシェアできればなぁと思います対して
音質がどう変わったとかはいそういうところもチェックしてもらえたらと思います ただしこの毎回ねこのマイクの設定大体同じので最近は維持はしていたんだけど
ここ3回からさっき言ったみたいに入力レベル下げたりはあるんだけど 同じ設定でもやっぱ全然聞こえ方違ったりするんだよね
なんか何でかボフボフなっている時もあるしこれはまあ そんな息がかかるレベルでやってない気はするんだけど
あとはステレオに設定しているっていうのもあるからちょっとね顔の位置がね左右傾いて いただけて単一指向性だってやっぱりどっちかのスピーカーばっかり大きくなってしまってるとか
多分前回だが全然からすごい失敗した気がするんだけど はいとかあとは距離感も保ってるんだけど
昼か夜か周りの音が聞こえるか聞こえないかそれはもちろんそれで変わると思うんだ けど
なんかそれ以外にもねなんか妙にこもって聞こえるときはっきり聞こえるとき はいこれ喋り方の問題とかもあると思うから
なんとも言えないんだけどだからそうまんま参考になるかって言うと微妙かもしれない けど
はいもうずっとこのタスカム dr 07 x を使ってその時の設定内容を一応概要欄に記録 していっていますが今後配信するものに関しても
マイクとかポッドキャストの話じゃない時インスタツイッターとかニュースの時に関 してもそこは概要欄入れています
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まあ youtube をやるとかそういうのでもいいし ボイスチャットもそうだしビデオチャットもそうだしその時にこのマイクはまあ今言った
のだと悩む点もいろいろあるって話はしたけど音質に関してはめちゃくちゃいいので ちゃんとセッティングして位置決めてやるんであれば
はいだからこれめちゃくちゃおすすめなのでそういう意味でもちょっと注意して今後 聞いていってもらえたらいいんじゃないかなと思います
はいということで今回は以上ですまた近いうち配信していくのでよかったら聞いて ください
さようなら