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ながら聴きラジオ キコアベ
皆さま、おはこんばんちは。
いつも聴いてくださっている方も、初めましての方も、
ながら聴きラジオ キコアベへようこそ。
私は、社会人演劇カンパニーアーベイで、
役者演出裏方をやっているAと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、アーベイおふろASMRというお題で、
メンバー収録をしてもらいましたので、
後ほどご紹介させていただきます。
さてさて、9月になりましたね。
夏休み気分も、そろそろ終わりです。
大人の皆さまは、年末に向けて、
共に頑張って働いていきましょう。
また、秋には秋休み、シルバーウィークがありますからね。
そこまでは、なんとか踏ん張って。
シフト級の方は、有給を使って連休が取れる日まで、
頑張っていきましょうね。
先週は、このキクアベレギュラー配信を、
一回お休みとさせていただきまして、
金曜日から水曜日へお引越しをさせていただきました。
曜日以外は、特に変わらず、
いつも通り、私Aが好きなようにおしゃべって、
メンバーのコーナーをやっていく番組でございますので、
お気に召すまま、ながらぎくしたり、
聞き流したりしていただけたらと思います。
本日のBGMはいつもお世話になっております、
そうのない世界さんから、
黙々ゆけむりという楽曲でございます。
先々週ですね、
サブ配信のリボンヌさんのお悩み相談室、
ピータローくんへという回で、
和風マリトッツオだよーって、
モナカのことを言ってたんですね。
そしたらですね、出ましたよ。
和風マリトッツオ。
コンビニから、どら焼きの和風マリトッツオ。
そっちかーってなりましたけれどもね、
うちの作家担当Jさんがつぶやいてたので、
1回くらい食べてみようかなと思っております。
美味しいですよね、マリトッツオ。
実はこういった事象、
安倍ではよくある恒例的なものなんですけれども、
台本で話題にしたことが、
世間でも同時期にちょっと話題になるっていうことが、
ちょっと前の話なんですけれども、
桃太郎を題材にした舞台を、
安倍で上演したことがあったんですね。
そしたら、上演直後に、
某炭酸飲料のCMで、
小栗旬くんの桃太郎が出てきたり、
携帯のCMなんかでもね、
今でもやってますけど、
桃太郎が出てきたりして、
もう一時期ね、
桃太郎ブームみたいにちょっとなったことがありました。
そういうことがちょいちょい起こるんですよね。
こういう事象に何か名前を付けたいなー、
なんて思うんですけれども、
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いや、あるのかな?名前。
知らないだけかもしれないんですけれども。
なんていうか、この連動して発生する事象?
こう、俺が先!みたいな事象。
なんだろう、デジャブラ性?
違うか。
誰かうまいことを言い表してくれないかしら?
なんてね、たりき本願な私でございますけれども。
それでは参りましょうか。
本日のトークテーマ、
阿部のお風呂ASMRということで、
Bさん、Cさん、Jさん、
イボンヌさんの4人のお風呂場を
覗き聞きしてみたいと思いますけれども、
今日の1番手はJさん行ってみましょうか。
それでは早速ですが、お聞きください。
どうぞ。
デデーン。
待って、ゲーム。
はい。
足でキャッチするんだよ。
分かりました。
Jでーす。
今、このお風呂に入っている
誰がこれ聞いてくださるんだろう。
行きます。
行くぜ。
窓のゲームをしてまーす。
行くぜ。ワン。
取れない。
足で。
足でこうやってグー。
取れた。
デデーン。
よし。
デデーン。
デデーン。
名前は言えないけど、
お兄ちゃんも何か喋ってもいいよ。
ああ、そうなんだ。
録音係のお兄ちゃんも喋っていいよ。
ああ。
喋れないとな、急に言われてもな。
うん。
ありがとうございます。
この状態で何だかんだ喋りたい。
手をあふれさせて出すのはダメだからね。
そうしたらアウトだよ。
何だこのゲームは。
ねえ。
足の先でグーで。
足の先でグーで。
これ楽しいのかな。
取った。
よし。
足で何か水の中の何か。
ここのネジだよ。
ネジ、イエーイ。
次は僕の挑戦ね。
よーし、スタート。
ああ、やばい。
もう一回。
よーし、スタート。
足の指で何か。
何か。
猫の足みたいな。
猫の足みたいな。
ニャースじゃない?
これニャース。
ニャース。
タイプノーマルタイプ。
ノーマルタイプ。
猫の足みたいな感じになってるね。
ひよこのおもちゃのくっつけ部分のネジみたいな。
ゲットするという謎のゲームです。
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このゲームは名前何て言うんですか。
ネジ取りゲーム。
普通だった。
意外と普通だった。
ひねったんじゃないの。
何もないみたい。
あと一個。
あと一個。
あとひとつ。
あとひとつ。
あとひとつ。
ここで。
おたすけマン。
おたすけマン。
おたすけマンとか。
ゲット。
ゴールできるか。
ゴール。
というわけで、お風呂の中で謎ゲームをしているのまきでした。
バイバイ。スタジオにお返しします。
バイバイ。
バイバイ。
バイバイされました。スタジオでございますけれども。
かわいいな。
なんで子供の声ってこんな癒されるんでしょうね。
ASMRいつか挑戦したいなと思っていて、今回企画してみたんですけれども。
実際はあれかもしれないですね。
子供の声が聞きたくて企画してしまったのかもしれません。
それぐらいちょっと今日癒されておりますけれども。
Jさんのお風呂場ASMRでございました。
では2番手はどうしましょうね。
Bさん行ってみましょうか。
Bさんのお風呂場覗いてみましょう。
どうぞ。
みなさん、おはこんばんちは。
ABAのBです。
入浴しております。
ベベカを歌います。
大学時代にとっても夢中になったバンドです。
何を歌うかというと、フレンズじゃなくて、
Maybe Tomorrowという曲を歌います。
大学時代ライブに行った時にラストに歌ってた曲です。
スポットライトの中でのっこが汗まみれになりながら歌ってたのを今でも覚えています。
じゃあ歌います。
そのライブの時にですね、発熱しちゃいまして僕。
大学の講義やクラブも休んじゃったんですけど、
ライブは行きました。
行ってよかったです。
歌います。
Maybe Tomorrow
はい、大変申し訳ございません。
お風呂ASMR中ではございますけれども、
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調査権の関係でこちらではちょっと流すことができませんので、
スタンドFMの方で歌の方は流しておりますので、
もしよろしければスタンドFMの方で聞いてみてください。
すいません。
では途中カットいたしまして、終わりだけ聞いていただきます。
あーいい曲だ。
よし、明日もがんばろう。
はい、お聞きいただきました。
リーさんのお風呂場はあれですね、なんというか、ダンディーというか、
おじさま臭がしてくるというかね。
カレゼンの皆さん聞いてますか?
カレゼンとか言うとね、失礼ですけれどもね。
歌うたったりもしますよね、お風呂場ね。
ということで前半は男性陣のお風呂場を除き行きしてみましたけれども、
後半はですね、女性陣の方のCさんとイボヌさんのお風呂場を除いてみたいと思います。
チャンネルはそのまま。
はい、後半でございます。
さあ一体これは誰に需要がある放送なのかと、
ちょっと疑問になってまいりましたけれども、
後半はですね、女性陣ということでCさんのお風呂場を除き行きしてみたいと思います。
それではどうぞ。
はーい、Cです。
おチビちゃんたちの頭と体を洗い上げて、
ルーティン的なお風呂の湯風呂において、
おチビちゃんたちと一緒に、
お掃除をします。
どう?抜けてる様はどう?
今日のお風呂のお湯は青です。
海みたい。
海だね。
海だね。
カレゼン海だよ。
なんの海?
完全に海。
海か、すごいね。
さあじゃあ、あれ?
何?
あったあった、はい、ゴシゴシのやつ。
よいしょ。
うわ、どんどん溺れるよ。
はい、ゴシゴシのやつ一個あげるよ。
ゴシゴシしたい人どうぞ。
お、いいね。泡つける?
うん。
はい、じゃあ石鹸のね。
石鹸の泡泡。
はい、どうぞ。
お家は、うん?
おう。
ね、バッツマジックに、
おろようけんじゃん。
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ね、一番おろようけんじゃんよ。
答えません。
ゴシゴシ。
石鹸で、
身体を洗う石鹸で。
ねえ、こっち見て。
見たよ。
あ、ヌルヌル。
ねえ、そりゃさ、ヌルヌルした時ちょっと
あんなか気をつけてね。
そりゃずるーんって、
ヘリに座ってて、
ずるーんって怒ったら、あれよ。
はい、ゴーシゴーシ。
やめて。
お母さんは絵がついてるやつで、
ゴーシゴーシ。
おう。
おう、何が?
いいよ、じゃあどうぞ。
じゃあお母さん、これ見せて。
ラララ。
ララララ。
アワワワ。
ヘッグショイ。
ヘッグショイ。
アワワワ。
ヘッグショイ。
いいね。上手。
ゴシゴシ楽しい人?
はい。
いいね。
ちょっと待って、お尻をゴシゴシしないの?
石鹸はついてもいいんだけど、
これ、これ体ゴシゴシすると痛い。
この人アトキーだからダメ。
ほら、見て。
見た。
ほら、見た。
お楽しみの時間。
ゴボゴボ。
これ水って冷たいからね。
ええー。
あ、そんなことなかった。
お湯だ。
そういうこと。
温かい。
じゃあお母さん、これ洗おうかな。
うわ、こんな感じに出てる。
すごいすごいすごいすごい。
ママ、早く出て。
すいません、はい。
出るの早くでしょ。
いいよ。
水中メガネ外してください。
寒いでる。
はい、分かりました。
はい、じゃあおしまーい。
おしまーい。
おしまーい。
聞いて、聞いて。
おしまーいだからバイバイって。
バイバイ。
バイバイ。
じゃあキコアベって言って。
キコアベ。
言えるね。
じゃあバイバイって。
バイバイ。
バイバイ。
はーい。
お探ししました。
失礼いたします。
はい、またバイバイされましたね。
両家ともになんですけれども、
やっぱお父がいると、
お父さんとお母さん、
ママとパパはずっと喋り続けなければならない
ということが判明いたしましたね。
大変だ。
ご苦労様でした。
はい、またも癒されてしまいました絵でございますけれども、
じゃあ今日の最後はですね、
はい、いぼぬさんのお風呂事情を
ちょっと覗いてみたいと思います。
それではどうぞ。
え、なになに。
やってきた。
おう。
うるさっ。
うえーい。
いぼぬ、お風呂。
ちょっと、あの。
見た?
君見たんじゃない?
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いぼぬのすべてを見たのではないのか?
おい。
スタッフ。
おい。
逃げるなよ。
おい。
びっくりしたの。
どうしよう。
これ何ですか。
取りますか。
どう取りますかよ。
あのー。
いぼぬのほうですね、
今シャワー浴びておるのことなんだけど、
基本的には、
いぼぬは、
シャワーのほうでだいたい
お泊まっていただいてるのことなんだけど、
あの、
ほぼのみなさんは、
あれですよね。
だいたいにおいての、
お風呂、
湯船のほうに
浸かっていくのことだよね。
いぼぬは、
あんまりそういう、
お風呂に、湯船に浸かる
という習慣は、
ないのですけれども、
だいたいにおいての
シャワーですね。
今あの、
いぼぬのほうが、
体を洗っているのこと。
急にスタッフがやってきて
取ってねって言われてるから
今取ってますけども、
完全に今見られちゃうのこと
じゃないかなと思いますけどね。
そんなところでやってきますか?
やってきたらね、
実際ね、
えっと、
いぼぬは基本的に、
お風呂場では、
あれやりたいタイプの
女です。
いちごシャンパン
したいタイプの
やりたいんだけど、
やってみたことはないです。
ないんだけど、
実は憧れているの。
さてもさても、
だいぶ過剰に
入ってきたところなので、
そろそろ出ようかなと
思いますけどね。
はい。ということで、
いぼぬの
お風呂タイム、
覗かれたのまで
終了と
あいなるのでございました。
じゃあね。
はい、ということで
夏のお風呂上がり、
川で涼しげな風鈴をバックに
この企画の
締めをしようかなと
思いますけれども、
いぼぬさんはスタッフにすべてを
見られてしまったようですけれども、
災難でしたね。
チームワークに影響がなければ
いいんですけれども、
大丈夫でしょうか。
ASMRはまた
18:00
チャレンジしてみたいですね。
普通にモッパンっていうか、
お食事のほうとか、
いろんな音が鳴ることを
してみたり、音のする場所に
行ったりしていきたいな
と思っております。
以上、去りゆく夏を
惜しみつつ、あべの
お風呂ASMRスペシャルで
ございました。
さあ、あっという間にエンディングのお時間です。
ながら劇ラジオきこあべ、
本日も最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
今回は2回目のスペシャル回ということで、
全員参加でお送りいたしましたが、
いかがでしたでしょうか。
ぜひ、いいねやフォローも
よろしくお願いいたします。
それでは、また会いましょう。
それでは皆様、お体健康には
十分お気を付けて。
僕の後ろを歩かないでくれ。
僕は見つびかないかもしれない。
僕の前を歩かないでくれ。
僕はついていかないかもしれない。
ただ僕と一緒に歩いて、
友達でいてほしい。
大切な人とは
対等に並んで
歩んでいくものなのですね。
Thank you.
I welcome you.
ではまた来週水曜日に
お会いいたしましょう。
ごきげんよう。
ばいちゃ。
