おはようございまーす。FOURTY、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。おはようございまーす。
3月16日、3月も後半ですね。あっという間に今年も3月が終わると、4分の1が終わって、
会社によっては3月決算の会社もあるので、決算期末バタバタしてる人もいるんじゃないかなと思います。
僕の会社、子どもの未来株式会社は8月1日、昨年の8月1日に創業したので、
決算はそこまで正念堂なんで意識はしてないんですけれども、7月末決算なので、
そうですね、1期目の終わりが見えてきた頃なので結構早いなと思っております。
昨日あった出来事みたいな話をさせていただくと、昨日はそうですね、何が一番面白かったかな。
ちょっと会社ネタが続いて恐縮なんですけれども、子ども未来株式会社で2月から正式に有料職業紹介の免許を取得して、
いわゆる人材紹介事業を始めましたというリリースを出させていただいております。
この4Tも30代、40代の生き方、働き方を応援するというところにつながるんですけれども、
やっぱり生き方みたいのは働くっていうのは結構多くの人にとっては24時間のうちの時間を占めるので、
連動することになるなと思っているし、特に僕がやっている子育て支援事業みたいなところで言うと、
やっぱり仕事と育児って切り離せない、ワークライフバランスというかワークアザバランスみたいなところで、
どんどんそれが切り分けられないという概念になってくるかなと思っていて、
子育てを支援するという分脈からも、やっぱり仕事や働き方を支援するということはすごい必須になるなと思っていて、
実は有料職業紹介免許を取って、今後、子育て世代の雇用少数みたいなことにチャレンジしたいなと思っているので、
人材紹介事業をエントリーの事業として始めたという側面もあったりしますと、
この40は意図的に仕事を前面というよりかは、30代、40代の働き方や生き方を応援するという側面を主語にしたいなと思っていたので、
子どもの未来という、いわゆる会社名というか名称を番組タイトルとかに入れてなかったんですけれども、
やっぱりそこは連動してくれることがあるなと思っていて、
昨日何が嬉しかったかということを言うと、結構おかげさまでリリースをしてから、
すごい企業側からも、一方で求職者側からもたくさん問い合わせをいただいていて、
本当に大げさじゃなくて、毎日1件以上のスクラフトの面談をさせてもらっているみたいな状況ですと。
当社は別に人材紹介だけをやる会社では全くなく、むしろノードにも書いているんですけれども、
人材紹介はメイン事業にはしないよということは、すごい大事なコンセプトと決めていて、
何でかというと、人材紹介事業だけで売り上げを成形していると、当然僕の食い口だったりとか、
いわゆる手伝ってくれている人、今後の社員の人たちに対する支払いもそこに依存することになっちゃうので、
ある種無理っくりでも人材エージェントとして売り上げを立てなきゃいけないというような制約条件が入ってしまうんですけれども、
スタンスとしては転職歩きでは進めないということを明記してやっていきたいなと思っているので、
単純的には売り上げを立てない可能性がある。だけれども、本質的にはやっぱり人生100年時代、リスキリングとか学び直しとか言われている時代も含めて、
30代40代と言われている、一昔前だったらミドル世代と言われていた層に対しても、やっぱりどんどんどんどん働き方とか、
例えばどんなに大きい会社であっても安泰なんてことはありえないとずっと思っているので、そういう人に対してきちんと誰かが何かのきっかけにおいて動き出した時に、
例えばこのポッドキャストを少しはよく聞いて、こんなことを話している番組があるんだなとかというので、
お連絡をいただいた人に対して、無理やり転職を進めるなんてことは当然したくはなかったりするので、
少しカジュアル面談をしてサポートになれるという可能性もあるかと思うし、
例えば副業というところから入る可能性もあったりすると思うし、タイミングとしてそういうお仕事をあっせんするというやり方にしたいなと思っているので、
そんなことをやったりしていますと。
ちょっと前田が長くなったんですけれども、そんな毎日面談をしているところで、
昨日Twitterとかにあまりにニーズが高いものがたくさんあるので、
今営業職の引き上げがすごいたくさんあって、僕自身がキャリアとしてはやっぱり営業マンのキャリアもそれなりにあるので、
周りにすごい営業マンとか後輩の営業マンとかもいるってことはイメージがあるので、
TwitterとFacebookとインスタのストーリーだけ、本当におかげさまで引き上げが多くて営業マン募集してますという投稿をしたら、
それは多分昨日の夕方ぐらいに投稿したと思うんですけど、
昨日夜も人と会ってて座面談とかしてたんですけれども、
8時間ぐらい経った段階で、何件来たかな、さすがに10件とは言わないんですけれども、
しかしぐらいの数字で即行でご連絡をいただいて、またすぐ電話させてもらった人がいたりとか、
メッセンジャーで日程を言われてる人だったりしてます。
これで結構すごいなと思って、こんなにワンアクションで即座に手応えがあるなんてことは、
これまで事業をやっていても、もちろんなかったというわけじゃないんですけれども、
こんなにすぐリアクションがあるってことは、ほぼ初めてと言ってもいいぐらいかなと思っているので、
手応えそのものを感じているので、結構やっぱりこういう働き方、生き方の支援というところ。
ないしは40に絡めて言うと、30代、40代の人がみんなどう思っているかということは、
結構有益なコンテンツなんじゃないかなということを、昨日のアクションを感じて感じましたと。
はい、だいぶちょっと前段階が長くなったんですけれども、
今日は先週から続いて、読書のネタとしてお話をしていければなと思っています。
今日はですね、ちょっと子育てネタの本を読んだので紹介できればと思うんですけれども、
タイトルが、山中教授、同級生の章に農家学者と子育てを語るという本で、
山中さんと成瀬さんという方の教書の本を一昨日、先週読んだような気がしますと。
山中教授というのはご存知の方もご存じだと思うんですけれども、
いわゆるIPS細胞で有名になった山中教授。
彼が同級生の、いわゆる小児科医の成田さんという方がいらっしゃるんですけれども、
子育てに対する、いわゆる対談本みたいなものになっていて、
Kindleで見つけたので読みました。
先週も読書のネタを言ったかもしれないですけれども、
読書はほとんど、Kindleに出てないものでどうしようみたいなものは、
本で読んだりもするんですけれども、
基本的には全部Kindleに読書の出る方が統一をしていて、
気になった本は基本的に全部買うという形で、
時間があるときにバーッと目を通して、
面白そうなものをきちんと読み込むみたいな、
つんどくと乱どくを組み合わせたような読書スタイルを取っています。
個人的にはこのやり方、おすすめで、
Aという本とBという本を同時に全然読んだりするんですけれども、
一見関係ないものだったりすることが、
こことここってもしかしたらつながっているんじゃないかみたいな、
いわゆる事実としてのつながりの築きもあることもあるし、
あとはAという本とBという本で全然違う事象だったことが、
読んだ内容自体はファクトだったとしても、
それを解釈すると自分自身を通して解釈すると思うんですけれども、
解釈をする過程によってシナプスがつながるみたいな感覚によって、
新しいアイデアとか新しい築きが生まれるということが、
そういう読書という行為で好きだったりするので、
いろんな本を読んだりしています。
当然その中で、仕事が子育て支援事業として、
子育て本というのはキャッチアップをしているし、
僕自身が単純に一人の親として興味があって、
読んだりすることが多いんですけれども、
この本に関しては、山中教授、IPS細胞みたいな時に、
IPS細胞というのはグローバルで見渡しても、
日本が圧倒的に進んでいる分野だったりして、
ノベル賞とかを取って話題になったというのは、
当然記憶にあるんだと思うんですけれども、
あれってなんで山中教授ってあんなことができるんだろうという、
全然そんなにきちんと調べたことがなかったので、
山中教授が山中教授となり得たのは、
もしかしたら山中教授のご両親の教育に影響があったんじゃないかな、
みたいな発想があるので、この本に興味を持って読みました。