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球辞苑の改訂版ですね。バッテリー編に出演させていただきました。
改訂版というのはですね、球辞苑の中の総集編ではないな。どっちかというと今までに放送したものの中の最新情報を盛り込んで、前はこういうふうに放送しましたけど、
一番新しい話としては、こういう考えの人がいますとか、こういう新しいことを同じテーマでね、やってる人が出ましたとかね、別の人に話を聞いたらこういう見解でした、みたいなことをね、
細かいのをいくつか集めて放送するというですね。 まあまさに辞書でいう改訂版。
球辞苑というのはね、もともと球辞苑の広いところをたまに置き換えてね、漢字を番組名にしてますので、まあそういう形ですね。
更新版みたいなところになるわけです。 これね最初にやり始めた頃は
僕出てたんですよ、ちゃんと。 まだあの番組の規模がですね、
大きくなりかかってるというところですかね。 ちょうどこう、何でしょう、まだ上げしよう状態だった頃っていうんですかね。
躍進してた頃というんですか、2018年くらいまで出てたのかな。 ちょっとあんまりちゃんと調べてないんであれですが。
で、出てたんですけど、 まあいわゆる
仲井くんですね。 今本当に話題になってますけれども、仲井正幸さん。
元スマップのね。 もう本当ね、この後どうなるのかちょっと
今どうなるんだろうというね、あれになってますけれども。 いずれはね復帰するのかなとかっていうふうに僕なんか思うわけですが。
彼がですね、なんというか、 彼がというか、彼の事務所がというんですかね。
ジャニーズ出た後かな。そうだよね。 確かもう出てるんだよね。出てなかったっけ。
ちょっとそれもごめんなさい。 ちゃんと把握してないんですけど。
まああの番組に対して、 売り込みみたいなのがあったみたいで。
あれ多分ね、僕ね初めてじゃないかな。いわゆるその 過去にミニショート番組みたいなのとかで
出られなかったことがあったんです。あの人数がね、出る人数を少なくしてみたいな感じの時に出られなかったことがあったんですけど、まともなあの
いつものレギュラー番組みたいな中で弾かれたので、初めてだったような気がするんです。ちょっとね、これもちゃんと調べないとわかんないんですけど。
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他に専門性の高い人事先生とか森下先生とかね、あの専門家の方が出たスタジアムを買っただけでなくて、出てほしいというかね。
九州系に関しては、そういうことを人事先生が出たらいいんじゃないですかみたいな風に一回言ったことがあったら、じゃあわかりました。じゃあそうしますみたいな。
その代わりじゃあ木下さん出られませんのですいません。今回はみたいな感じになっちゃったことがあって、ずっとそういうのになって。
九州に関してはもう今なっちゃってるんですけど。他にもね、そのなんて言うんですか。
そういうのあったんですけど、多分そうじゃなくて弾かれたのが初めてですね。中井くんが出るので僕はちょっとみたいな感じになったのがあったと思います。
彼が出た時にその開庭版にもそういうような形になった時が多分横浜スタジアムで収録がされた回だと思うんですけど、僕初めて開庭版出られなくなってですね。
で、以後ずっと出てないみたいな。彼がもう出たくなったんです。彼はその翌年からも出なかったんですけど、原液選手が3人とかね出演することになって、まあそういう方針になったのかなということで。
これはもう変な話なんですが、こういうのに関してはもうスタッフさんの編成で番組を少しも長く続けられるためのとかね、人気を維持するためにね、やることで仕方がないなというふうには思いますけども。
実際に弾かれてる本人に関してはそれは寂しいですよ。これはもう野球のね、試合に出る出ないとかと一緒ですよね。スターメン出場で出られなくなったとかね。これあれですよ、プロ野球とか普通のアマチュア野球のちゃんとした野球だけの話じゃなくてですね。
地元の草野球とかでもやっぱり世代交代というわけじゃないけど、やっぱり人数が増えてきて若い人が増えてくると、年取ってる人って当たり前ですけど、どんどん上手くなっていく、年を取るに従って上手くなっていく人なんているわけないじゃないですか。
とはいえ、僕はそれを今目指して頑張ってはいるんですけど、実際には誰だってそこまでの努力をする時間もないし、やむを得ないのかなというような感じになるわけで。
なのでだんだん出られなくなってくると、最後台座だけとかね、草野球ではよくあるんですけど全員打ちっていうのがあって、例えば12、3人来た時には全員ね、12番までとりあえず回して、守備にはつかないみたいな、DHが3人みたいな、そういう風になることもあるので打つだけみたいな感じになったりして、そういうのはちょっと寂しい思いをしている方は結構ね、だんだん年配になってくると言うんですけど、それに近い気分ですね。
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僕は両方草野球でもね、たまにそういう扱いというかね、なんでって思ったことが何回かありましたけどね、出らんないでランナーコーチやってくれほしいみたいなこと言われて、もうそういうことがあったらもう俺次は絶対行きたくねーなっていうふうに思った。
今でもね、ちょっとそういう思いは正直ありますけど、なんでしょうね、やっぱりね、ちっともね、それに対してね、後ろメタさん感じないですね。
なんか正直、そんな変わんねえじゃんって思うので、なんでっていうふうにちょっと思っちゃうと、出ない選択肢がない。で、僕は自分が監督やってた時っていうのは、それ言うのすごい嫌だったので、どんなに下手な人だとか、もう本当に今日初めてやるんじゃねえのみたいな人が来てしまった時でも、そういう時で9人ちょうどの時はさ、どうしたって出ることになるじゃん。
でも、たまに後からやっぱり出られますとかって言ってくるやつがいたりとかしても、どうしようもなくて人数が10人とか11人とかになっちゃうとか、12人とかね、なっちゃうことがあるわけですよ。
でもね、僕それ、DHAとか全員一とかにしない、正式な業界のリーグ戦とかさ、前々の職の時のやつとか、そういう時にね、もうすんごい下手くそなやつが来て、もう僕絶対入れ替えたりして全員使ってました。そういうのじゃないとダメな主義なんですよ、逆に言うと。
なので、実試合も出ないでとか、場合によっては誰だとか、点差がついたら誰だとかって、ちょっとありえないなって正直僕の中では思ってて、そういうのはね、なしにしてるので、そういう人間なの、だからかもしれないですけど、最初からの立ち位置としてもちろん、ごく稀に出るみたいだったらね、もちろんそういう立ち位置なんだ。
あるいはその、わかるじゃないですかチームの中で、じゃあこいつは中心というわけじゃなくて、たまに来る程度の距離感だなっていうのは、そういう距離感ができてる場合は別にいいと思うんですけど、なかなかね、そういうある意味、何ていうのかな、ちょっとそこはね、そうじゃない場合で出られないっていうとね、
ちょっとね、うーんと思ってしまうタイプなんです。昔からそうなんですね、それはね、その代わり絶対休まないよっていうのはあるわけなんですけど、優先順位を上げてるんだからみたいなのがあるんですけど、そういうところが重なってて、気持ち、急前に関してもね、こういうのは始まった頃はね、気持ちを落ち着かせるのはすごく、すごく時間がかかったというかですね、大変でした。
はい、正直言うとね、でもね、まあまあ、そういう役割があるしっていうね、もちろん僕はタレントさんでもないし、元プロ野球選手でもないみたいなところを言い聞かせてですね、なんかこう今ではですね、出ない回があるのはもうしょうがないなっていう、半分ぐらいはしょうがないなみたいな感じのところまで今落ち着いたというような次第なんですが、逆にね、そういうので落ち着いてたので、
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あと理由としてはね、プロ選手のオファーが18人、これ本当みたいなんですけど、18人オファーかけて、全部断られちゃったので、僕が19人目みたいな感じになったということなんですね。
まあでもそれでも嬉しかったですよっていうことで あの番組のね視聴率がどうなってるのかちょっとわかりませんが
一生懸命出てきましたはい でね
増田岡田さんが出たりとかしてですねもうあの人来ちゃうとねもうあの人パワーでね 押し切られるような感じになるので音声はほとんどあの人の音声でしたね
オンエア見ましたけど そこはもうさすがだなという感じで
一緒にね野球電脳博物館でねお二人でね 写真撮らせてもらったんですけど僕がなんかシャッターボタンをね
押し間違えたらしく撮れなくて 後悔することって言いませんでした
はいなんていう裏エピソードなどもありますはい ちょっとねこの回についてはまた中身についてちゃんと少し話そうかなと思うので
次回もね今度県について話したいと思いますそれでは皆さん その時までお楽しみまた
バイバイ