00:06
球辞苑改訂版バッテリー編ですね。
内容についての話、収録秘話みたいなのがあるかなぁと思ったんですが、
僕はもう当然、これオファーがかかった以上、冒頭のね、あのところでちらっと放送してたところでも
やり取りっていうのはね、少し出て取り上げられてもらいましたけども、本当にですね、割と直前、直前ってことはないな、
実はね、少し詳しい話をしちゃうと、普段だと、
多分ないです的な、あの前の回の収録、あれ守備固めの回かな、の時にですね、次回はーって言うと、
まぁだいたい、いきなりないですとは言われないんですよ。次回はないですとか言われなくて、また連絡しますみたいな感じに、
振興の方、あのプロデューサーさんの方から言われるんですけど、でも割と早い段階で、次回はなしで、みたいなお連絡をいただけることが多いんですよね。
で、ただ今回に限っては、なんかそのリアクションがちょっと歯切れが悪くてですね、
んーと、また連絡しますんで、みたいな感じだったんですよ。で、その後ですね、少し経ってから、ちょっと今、
まだですね、確定しきれないので、また連絡しますっていうような、出演あるかないかについて、みたいな連絡が来てですね、
で、最終的に、1週間切ってからだと思うんですよね、確かね。いつもだと、
もっと前に、少な、遅くても1週間ぐらい前には、まぁ、あのー、連絡が来るというか、それ以前にですね、
必要なデータがどうだとか、内容、ネタがどうだとかっていう話があるので、大体わかるわけですよ。
これはあるのかなというのが、中にはですね、ネタ出しして、なんかもう我々出るような雰囲気になってて、やっぱり当日、
1週間ぐらい前になって、木下さんはこの回の出演になります、みたいなの言うと、あれ?ない?とかっていう時はあるんですけどね。
2本撮りの時の片方がないとかってことね、あったりするんですけど、それはまぁ、このとこはよくある話なんであれなんですけど、今回に限ってはですね、
あの、その辺のところでちょっと曖昧な感じになってて、本当に直前になって、お願いすることになりました?みたいな感じで、
で、データどのくらい出せますか?って言われたのは本当ですね。はい。で、ピッチャーのクイックモーションのタイムのデータを、みたいな話になって、
え!?っていう話で、いわゆるランキングは無理ですよ、みたいな感じのことを話したような気がするんですけど、どうしたんだっけなこれ。
03:01
なんか目星人のタイムを教えてください、みたいな話になった気がして、それで前々から順位の高かった、
ワクイ選手とか西雪選手ね、関してのタイムを取ったりとかできるだけ確か、一生懸命拾ったと思います。
で、柳とか中日の柳投手も早かったなとかですね、他にも色々調べたりしたんですが、正直あんまり時間がなくて震わなくて、なかなかね、取れないことがあるんですよ。
あのこの、県西急のタイムを取る時っていうのは、基本的に県西急を投げるだろうという場面で、あの目星をつけなきゃならないので、結構これ大変なんですよね。県西急のデータまではこっち取って、もちろん取ってないので、いつ投げたかっていうのは取ってないので、
当番した時のスコアを見て、ノーアウトが1ナットでランナーが1類にいるなというところを目星をつけて映像でチェックするという感じなんですよね。
で、その投げない時もあるわけですよ。特にですね、ランナーが走りそうなランナーである時でないと、なかなか難しい、投げない場合も結構あるので、
足のあんまり遅い、早くないね、早くないランナーが1類に行っても、例えばベテラン選手とか、長距離歩行の選手とかで、投売のほとんど成績っていうか実績がほとんどないような選手を1類にいても、県西急なんかほとんど投げませんから、今のプロの選手って。
なので結構それは大変です、見つけるのが。まあそれの中でできる限りやったんですけど、もちろん1年分全部なんて12球団全部なんてもう網羅できませんから、まあなんとなくこういう選手かなとか、あるいは先発リリーフはもう諦めて先発である程度、今年というか今年というか2024年に当番した人を中心に計測したわけです。
で結局、和久井選手がやっぱり早いなっていうのとですね、あと誰いたっけな、意外に早かったのが、意外に早かったというか、あとは今井選手ですね、西武のとか、あと広島のアドア・マコト選手なんかがですね、結構早かったんですよ、1秒、まああとあの鉄板で早いのはもう一人ね、ミンマ選手ですね、ロッテのね、早いんですが、
まあでもそれでもみんな1秒1ゼロを切るぐらい、1秒08とかね、そのぐらいだったと思うんですが、結局和久井投手が1秒05ぐらいだったかな、5とか06とか、で西投手がね一番ねめんどくさいんですよ、なんでかっていうと彼はセットポジションで静止した状態から一流研修を投げるというケースがもうここ数年パッと見ててもそうなんですけど、ほとんどないんですよね、
06:02
あるのはサインを、キャッチャーのサインを見てる時に、まだセットに入る前に突然投げるっていうパターンが多くてですね、それで牽制させることが多いんですよね、で前にね、九字円のその牽制の時にもインタビュー出てもらってる関係もあって、何とかね、投げてる姿を拾いたいと思って、結局西投手の、西投手に関してはほぼ全部の当番で結局調べたんじゃないかな、
最後のもう2試合ぐらい残して途中までやって全部やって調べたと思います、確か、まだないやっぱり投げないこの回も投げないみたいな感じでね、おかげでね西投手のね2024年シーズンのなんとなくのピッチングの雰囲気とかね改めて、ほらもちろん全試合、血まなこになって見てるわけじゃないじゃないですか実際のところ、こういう時に結構ね見られたりしてね、
ピッチング自体はね、そんなに変わってないなっていう風にオリックス時代とね思いますね結構ね、やっぱり与えられたその立ち位置なんかもあったりとかでも結構今年もね競り合いで結構いいピッチングしてて競り合った逆に交代してとか逆に負けてしまってとかっていうのもあったりして、
成績だけ見てるとなんかパッとしないような感じしちゃいますけど、結構きっちりねローテーションの中の中心としてやってるなっていう印象はありましたみたいなこともね、補足的にこう得られたりしていいんですよ、こういう調査っていうのは。
結局その辺を調べて、こんなんですという風に一応、欲しいのはこんなんですみたいに出して、まあとにかく時間ないんでまあわかりましたこれでみたいな感じになったんですよ。
当日ね、になってジャクソン島州DNAのものすごく健性が多いんですよって話になって、ジャクソン島州なんかできませんかねって話になったんです。当日ねその場で打ち合わせで、でその場でディレクターさんの方が
動画サイトの場面をちょっと調べてくださってですね、たまたまなんですけど、ストップウォッチも持ってきてたんですね。まあたまたまというかね万一のためにね持ってきてたんですよ。なので動画サイトのね、映像を見ながらね、その場で手計測ですねしてですね、まあほぼほぼワークイトーシとかと変わらないぐらい1秒06とかですね早い健性投げてる回数もすごく多いんですけど、あと緩く投げるような
のも多いんですけど、ビシッと投げた時はやっぱり結構早いというのがねそこでわかったんですね。なのでまあ1秒ぐらいのみたいなね言い方で、ちょっとお茶鬼腰だった形になったんですけども、本番にまあうまいことこう合わせたというね感じでした。
09:00
はい、あとですね、今回はゲストでね、青野秀幸さんが出たのがやっぱりこれね岡田さんと僕だけでねめちゃめちゃはしゃいじゃってて、90年代のねやっぱりねあの頃のリアルタイムで見てた熱々の世代なので僕としてもですね、もう実はねあの放送されたところ以外にもね一流健性の話とかでですね大丈夫ですかみたいな、あの一流健性のいわゆるいはらコーチからのですね
指摘があって暴句取られるようになって、あれでおかしくなっちゃったんじゃないですかみたいなことを言っちゃったりとかしてたんですけど、御本人からねいやいやいやアレンゲ全てを失ったわけでは僕はないですよみたいなことをいつも言われたりとかしてですね、なんかまるでそれじゃあ僕があの健性を封じられただけで全部がおかしくなっちゃったみたいな感じじゃないですかみたいな、いや違うんですかみたいな感じのねやり取りでちょっとねシャッチしてしまったりとかですね、はいあったんですが、まあ後でね青野さんにもすいません調子こいて
調子に乗って、まあいやもう全然ね扱ってくれて嬉しいですよみたいな話になってくれたんですけど、まあちょっとねそういうところはね良かったですね、まあそんな感じで楽しく収録してきました、まあ他にもね中川当初のねアンダースローのこととかいろいろ言いたがりとかありますそしたらまた何かの時にお話しできればなと思います、はいということでまた次回お楽しみしてくださいバイバイ