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こんにちは、こんばんは、おはようございまーす。フリーランスで主に野球関係のライターをしております。キビタキビオです。こんにちは。
こんにちは2回言っちゃった。この番組は毎回5分から10分程度の時間で、野球に関する取材のこぼれ話や裏話、あるいはたまにはちょっとした評論的な意見も言わせていただきまして、
野球好きの皆様とそういった野球の楽しみ方を分かち合いたいなというふうに思っております。
はい、忙しいです。ちょっとやばいんですけど、なんかそういう時に限ってね、机の整理をしたがったりとかね、やたらあると思いますが、
それと同じようにですね、配信の録音ボタンを押してしまった今この頃でございます。
はい、えっとですね、先週9次演ですね、僕出てない回なんですけど、東急感覚というね、テーマで再放送が先週じゃねえか、今週か、つい数日前ですね。
昨日か、あ、一昨日か、月曜日だったと思いますけども、はい、の深夜ですね。
東急感覚はですね、私ネタ出しだけは参加してたんですよ、実は。出らんないかったんですけど、しょうがないです。
なんかもういろんなローテーションみたいなの決まって、何回かに1回は出なきゃいけない人がいるらしくて、そういう時にはもう僕が必ず弾かれると。
たまにね、データでは表しようがないテーマっていうのが1回の年間のオフシーズンのシリーズのうちの1回ぐらいあってね、データスタジアムさんのアナリストさんが犠牲になる、出ないというのもあるんですけども、
データスタジアムさんはね、データをね、とにかく出すのに急遽いつもしててね、結構スタッフさんからのね、リクエストがなかなか答えるのがハードルがどんどんどんどん上がっていってるんですよーって正崎さんとかね、おっしゃってましたけども、はい。
えーと、そうですね、この東急感覚のネタ出しということで、松本幸空さんね、出てこれ良かったですね、本人が出たっていうのはね、身を隠していて連絡先もわからないみたいなね、情報だけは入っていたので、私もこれ連絡先知りませんかって聞かれたんですけど、わかりませんとしか答えようがなくてですね。
松本さんと追いかけてる人かな、ライターさん、ちょっと僕もよく名前は存じなかったんですけども、その方にうまいこと、9次元のBIN1ディレクターさんが接触を試みてですね、5人にたどり着いたということだったらしいですね。
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よく頑張ったというか素晴らしいなと思います。
はい、でですね、僕から他に挙げてた選手は、まあまあそうですね、阪神の谷村智弘さん投手とかですね、なんかゆらゆら足上げた時にこう揺れてから投げるようなね、時代によってはちょっとボークだーみたいな言われちゃう可能性はあるような相方されてた方ですね。
僕はもちろんあんまり覚えてないんですけど、赤ん坊の頃だったのでね、活躍されてたのが、まあでもなんか昭和48年の10月10日かな、引き分けで、高楽園球場で引き分けで終わった試合とかで確か投げてたんじゃないかな。
最後の最後に柳田選手がポーロに直撃するホームランを打った時かな、その時確か谷村投手が投げてたんじゃないかな。
すいません、これ相当ウロ覚えなんで間違ってたらごめんなさいなんですけど、そんな気がしてます。
あとね、坂井克司さんとかそうなんですよね、あんまり僕この辺ね、ブラックボックス、僕の中ではブラックボックスになってて、映像とかがなかなかこの方も出てこなくて、この方もね、どんどん投げてこむような投手だったということでちょっとね、名前だけは提案させてもらったんですけど、
実は僕もよくわかってないみたいな感じでございました。
あとはですね、上原浩二さんとか江川優さんとかね、土橋正幸さんとか、もっと古いですけど、有名なね、そういうことで有名な人のお話というかネタというか、そういう人もいますよみたいな提案をしていますね、どうやらこの提案メモを見るとですね。
逆に一方でテンポの長い選手みたいな人も何人か上げさせてもらっていまして、その投球感覚を変えながらバッターを打ち取っていた選手の印象も強いので、例えば川口和久さんみたいな方だとか、結構セットで長く持ってから投げたりとかされてた印象があったので、そういう人はどうでしょうとかね。
そういうのを上げさせていただいてますね。
自分でメモを送っておいてあんまりその時のことは覚えていないっていうのはね、あるんですけども。
他にそうですね、でもこれあんまり大したメモを出してないな、今書いてみると。
終わっちゃってるもんね、そのぐらいで。
あと球神の方に聞いたら、いろいろ情報提供してくれるんじゃないですかみたいな、元の方でしたらじゃないですかとか書いてあるね。
圧倒そうですね。
結局ストライク先行するようなピッチャーが、テンポが早いピッチャーというふうに。
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試合時間が終わるのが早くなるので、だからテンポが早いというよりストライクを投げ込めるピッチャーがテンポの早いピッチャーなんじゃないでしょうかみたいなことをちょっと偉そうなこと言ってますね。
あと8時半の男、宮田さんですね。
元ジャイアンツのね、V9の初期の頃のリリーフエースとして活躍されたピッチングコーチとしても活躍されましたけども、この方はテンポが逆に長い投手ということで知られてましたよと言ってますけど。
こんなもんですね。ちょっとこの時は呼ばれなくてもしょうがないかなっていうメモだな。
今更言うのもなんだけど。ちょっと多分忙しかったんでしょうね。
これこんなぐらいしかねえよみたいな感じで、まだですかみたいな言われながらもなんか出さなきゃみたいな感じで一生懸命かき集めたんだと思います。
そういう時も実はあります。
必ずしもね120%とか準備万端でうわーと思われるものを今まで待ってましたみたいな感じでやるばかりではありません。
たまにですね、えー何そのテーマみたいな感じで、それは今から一生懸命調べないときついなーと思いながらね提案する時もあります。
とかね、こういう録音してたら早速本当に今日ちょっとねそういう連絡が来て、
なんか来週までに来週までに何か一つのテーマに関して、
まあなんかありったけというかまあわかる簡易のメモをくださいみたいな感じの連絡が今来てました。
はい、どうやら。
まあここね、そんな聞いてる人いないだろうからボソッと言っちゃいますけど、
このオフも少なくともやりそうですね。
はい、ということで頑張りたいと思います。
はい、まあそれよりも今目の前の仕事も今週ほんと勝負どころなので前々も勝負してます。
はい、頑張りたいと思いますので何とか乗り切って、
はい、実りの秋を迎えたいと思います。
はい、ということでまたぼちぼち更新していきますので、
まあなんてでしょう、こんなたどたどしい感じですけども聞いていただければと思います。
はい、ちょっとねあのツイッターでYouTubeの方にも流れているのをちょっとお知らせしてね、
登録してくださいよっていう風にちょっとお願いしたら、
今日ねちょっと増えてましたね。
登録者数6人だったのが10人になってた。
まあまあまあいいんじゃないですかね。
もうこういう密かに閉じた今のところはね、
ネットワークの中で楽しくおしゃべりして聞いてくれる人がいればいいし、
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いなければいないで防備録的にね、微防録的にね、
まあなんかこういうことをこの当時思ってたんだなみたいなのをね、
後で確認できればいいかななんていう風に思ってます。
ではまた次回よろしくお願いします。
バイバイ。