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最近ね、自分がねちょっと年取ってきたなぁということをすごく感じるようになる
なんでしょうね、そういう具体的な出来事っていうのが結構あるんですよね。 なんていうのかな?
特にその雑誌とか、まあそういう 媒体に何かを
ページを寄稿する そういう時のなんか話し合いというか、まぁ何だろう
そういう話をしている中で まあその20代とか30代
になったばっかりぐらいの人たちとの その
なんでしょうね、会話の中にこう なんていうか
まあはっきり言っちゃえば、何考えてんの?違うよ、バカだなぁと思っちゃい しまうことが
ぶっちゃけた話多々あるんですよ。何か言ってくることに対して まあはっきり言っちゃえば、生意気言ってんじゃねーよって言いたくなるようなことを言ってくる
お前わかってんの?みたいな、そういう
お前俺よりも少なくともわかってないよねっていう素人だよねみたいなね ちょっとそういう風にねちょっと行き通ることが結構多くてですね
まあそれを僕の場合 表に出さない人間ですはっきり言っちゃうと
腹が立ったなと思うことを はっきり言わないタイプですね正直言っちゃうとね
だからまあだからそれをなんでしょうね 隠すためって言ってるわけじゃないですけど
まあなるべく悟られないあんまりまあ気分が相手が悪いだろうと思ってるっていうのがね一番なんですけど
それがその不満やねその怒りみたいなものを持ってるというふうに察知されると向こうも気分も悪かろうみたいなね
と思うので 不満はあっても
その仕事が終わるまではとかね一区切りつくまでも間は まあなんていうのかな、伏せておく
何事もなかったかのようにまあその手段としてね僕は結構敬語を使うことが多いです 年下の人に向けての方がむしろ敬語を使うことが多いですね
まあだから敬語を使ってない会話の仕方をしている時っていうのはある意味 多少は心開いていると思っていただければいいんですけど
まあそういうブチブチしたおじさん 結構文句が多い人なので僕自身はね
俺の好きなようにさせて欲しいわけですよそれを大体ねみんななんか違うんじゃないですか みたいなことを言ってくるんですけど
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よくよく話聞いてるとこっちが
気を使ってバカだったなって思うぐらいにですね どっちかというとこう
こちらの意図を理解してないケースが多いんですよね なのでもう少しこう勉強してくれよとかもう少しこう
察知してくれよっていうふうにね 思うことがそういう独りよがりな人が意外と僕に何か言ってくるという感じが多くてですね
若くても理解のある人っていうのは
そういうことをすべて察してるっていう感じのこともちゃんと返してくれますからね だいたい僕が変な人に言ってくるタイプの人達っていうのは
これはちょっとひょっとしたら偏見かもしれないですけどピッチャータイプに多いですね 若い若いピッチャータイプ
あの 全体を全く見えてないなっていう感じの
あるいはもうてめえがてめえがもう自分が自分がみたいなね もうそのことしか考えてないみたいな
ことが多くてですね俯瞰してもう少し考えてると全然 景色も見えてくるところも違うんじゃないかなと思うんですけども
なので どっちか言うとやっぱり僕もキャッチャータイプなのでキャッチャータイプであったりまあ内野種タイプ
外野種タイプ まあ野種タイプなのでそういう人たちとの方がまあ割とうまくいくことが多いかななんて
いうふうにねちょっと思ったりします まあそのタイプってねあの野球のポジションってうまくできてるなというふうに思うわけ
ですよ まあその話を一番したかったんですけども
あの
もちろんねそのピッチャータイプが なんて言うんだろうなもう自分のも
やることにね何の疑いもなくですね自信満々で突き進んでいける その推進力っていうのはものすごくチームを組んでいる場合にね大事になる時もありますし
ね で外野のようなタイプでまぁそんなにね我関せずみたいな感じなんですけども
個人の技量をうまく発揮することによって チームにとってものすごく役に立つときもあるし
まあまたその帰ってそのドライなね感じが帰って 救われる部分ってあったりするのでね
そういうので内野はねもういろんなところに関わってこういうとする あの連携しようとしていくっていうねそういう調整のうまさっていうのもあるし
まあでもねともすると鬱陶しい時もあるわけですけども こうねうまいことこう
やれればというところがあると思うんですよね まあなので
言ってみれば愚痴に近いものなのかもしれないんですけども まあごめんなさいねこういう会がまあたまにもあっていいかなっていうねちょっと思って
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続けていくためにはね こういうちょっとヘンテコリンな会みたいなのでつないでいくのもいいかな
なって思いましてちょっと 無駄な5分6分だったかもしれませんがねしゃべらせていただきました
はいまたね こういうたまには野球とその他諸々という風にもタイトルが出てますのでね
野球と関係ない話も入れていけたらと思っています それではまた次回お楽しみください
バイバイ