Goroman
ストレッチゴールだと、大変。
いしたにまさき
そうそうそう。
Ryota Matsuzaki
作る方からするとね、やっぱり色違うっていうのは。
色違うっていうのは、結構作るの大変なので。
Goroman
そうですよ。成形色がいるので。
だって、1回ね、ラインをはけさせて、別の成形色に合わさなきゃいけないから。
うんうん。
あんまりやりたくないはずですね。
いしたにまさき
うんうん。
Goroman
多色成形。まあ、今は、今もクリアがあるから、一緒だろうって感じですけど。
いしたにまさき
うんうん。
Goroman
でも、クリアは、クリーンルームで作るからって言ってました。
お金、コストが高くなるんですよ。
中村優子
そうですね。
Goroman
ほこりとか入ったら、多分、まずいからでしょうね。
あっ。
いしたにまさき
あー、なるほど。
Goroman
クリーンルーム使用分のお金が加算されるって言ってました。
いしたにまさき
はいはいはいはい。
あー、やっぱ、そうか。クリアは、そっか作るの大変なんだ。
Goroman
大変って言ってました。なんで高いんですよ。
いしたにまさき
あー、なるほどね。
Goroman
で、クラファン限定ですね。
いしたにまさき
はいはい。
Goroman
でも、僕は透明が、なんか、クリアが、スケルトンが欲しいって言って、強く言って、やってくれました。
うんうんうんうん。
中村優子
今、説明動画も見てるけど、英語学習とかもできるとかね。
Goroman
そうそうそう。ChatGPTとか、そうそう。だから、結構、あの。
中村優子
汎用性は高そうな。
Goroman
日本人って、なんか、全然英語喋れないじゃないですか。僕もそうですけど。
なんでかなって言ったら、結局、あんまり、こう、学校の先生もそんな英語喋れなかったなって。
中村優子
確かに。
Goroman
あと、別にネイティブじゃないし、困んないんですよね。日本で生活する分に、英語使わないと死ぬってないから。そうなると、今度、ネイティブの人と話すのがすごい恥ずかしいっていうか、なんか、障壁になる。
中村優子
はい。
Goroman
だから、この、Looking Glass Goで、アバターキャラクター。キャラクターとだったら、結構、そういう障壁ないじゃないですか。恥ずかしさとか。
なんで、そういう、アバターと、ChatGPTとかで、英会話を楽しむっていう、英語学習できるなっていう。
中村優子
自分で作れちゃうってことですもんね、それが。
Goroman
そうそうそう。お気に入りキャラクターとかで。それ、すごいいいアプローチだなと思って。
中村優子
なるほど。ちょっとそう思うと。
子供たちにもいいかもって。
Goroman
そうそうそう。
中村優子
それでちょっと欲しくなった。
いしたにまさき
だから、こう、ね。褒めると伸びるタイプなのか、たまに叱った方が伸びるタイプなのかによって、ChatGPTが、あの、調教の仕方が変わってくる。
中村優子
確かに。
Goroman
うちの娘、ECC10年ぐらい行ってますけど、全然しゃべれないですよ。
中村優子
でも、これだったらね、娘さんに合った
Goroman
だから、常時会話しないとダメだと思うんですよね。一生で。
そうですね。
文法は学べて、英語の成績は上がるかもしれないですけど。
松崎さんとかも、あれですよね。どういうタイミングで英語、英会話を。
Ryota Matsuzaki
僕ね、中学の時に3年間アメリカに行ってたんですけど。
Goroman
ああ、もう留学みたいなパターンですか。
Ryota Matsuzaki
あの、親の仕事について行って、転勤について行って。でも、その時に学んだのは、中学生英語なので、全然使い物にならないんですけど、多分耳は割と慣れていて。
Goroman
現地にずっといるから。
いしたにまさき
そうなんですよね。
Ryota Matsuzaki
そうそうそう。それで、まあ、現地校って言ってね、現地の中学校にいたんですけど。
Goroman
うん。
Ryota Matsuzaki
なので、それでまあ、耳ができて、で、あとは社会人になってから、あの、仕事で英語を使うようになって、そこからですかね、あとはまあ、留学に行ったりもしたので。
Goroman
結局、必要に迫られないと。
Ryota Matsuzaki
そうそうそう。
覚えないですよね。
そうそうそう。もう全然そうだと思います。
いしたにまさき
僕、実は2歳、3歳、フィラデルフィアなんですよ。
中村優子
おお。
いしたにまさき
親の仕事の都合で。
だから、実は僕は、あの、聞こえるのは意外と聞こえるんですよ。
Ryota Matsuzaki
うんうんうんうん。
いしたにまさき
ただ、今松崎さんが言ったように、その時に覚えたのでしか、基本的には喋れないので。
Goroman
ああ。
いしたにまさき
あの、子供みたいにしか喋れないんですよ。
中村優子
2歳、3歳のね
Ryota Matsuzaki
2歳、3歳のねw
中村優子
かわいい。
Goroman
かわいいくなっちゃうんですかね。
中村優子
セサミストリートみたいな
いしたにまさき
だから、その、例えば道聞かれて、あっちこっちとかって答えるのは、何の苦労もないし、実は聞こえてるんだけども、その、大人みたいに喋ろうとした瞬間に止まるんですよ。
中村優子
うんうんうんうん。
Ryota Matsuzaki
そこは学んでないんですもんね。
いしたにまさき
それは、そう、そこは僕、で、ただ、そこはもう、本当にこう、僕が人生舐めちゃったからしょうがないんですけど、あの、変に、下手に聞こえるもんだから、あの、本気出せばいつでも俺は英語なんかできるっていう、こう、感じになっちゃってるわけですよ。
Goroman
なんか、プライドがあるみたいな。
いしたにまさき
そうそう。
プライドっていうか、普通に聞こえてるから。
ああ、はいはい。
Goroman
ヒアリングはできるっていう。
いしたにまさき
そうそう。
うん。
そうそうそう。
だから、別に必要があればいつでもできるよね、みたいな感じで、結局、一度もちゃんと勉強してないっていう。
中村優子
なるほどね。
いしたにまさき
うん。
そうなんです。
まあ、僕も。
ただ、まあ、その、Evernoteのイベントで、その、自分のカバンを向こうで売るって言ったときには、その、まあ、要は話すことは決まってるから、そういうのだと全然できるんですけど、とにかく一番困るのが世間話。
Goroman
ああ。
おー。
中村優子
困るー
いしたにまさき
世間話が一番つらい。
中村優子
確かに。
Goroman
確かにね。
そうです。
いしたにまさき
うん。
中村優子
なんか、今の話聞いて、ほんと欲しくなりました。
Goroman
もう、だいぶ。
中村優子
今この時間で買っちゃおうかな。
おおー。
だって、また高くなっちゃいますよね、松崎さん。
そうそう。
Goroman
ちょいちょい高くなっちゃうんですけど。
そうそうそう。
あと何人とかになっちゃうから。
Ryota Matsuzaki
そうですよ。
中村優子
確かに。
Goroman
まあ、最悪、12万8000円のを買えばいいです。
中村優子
最悪っていわないw
Ryota Matsuzaki
それもなくなっちゃうかもしれない。
中村優子
最悪って言っちゃだめだから。
Goroman
まあ、もう、全部売り切れちゃって。
いしたにまさき
いや、でも、何かないと喋れないっていうのは本当なんですよ。
Ryota Matsuzaki
うんうんうんうん。
いしたにまさき
で、その、いわゆるその、例えばZoomとかで、その人と喋るとかもあるじゃないですか。
Ryota Matsuzaki
うんうんうん。
いしたにまさき
英会話って。
でも、やっぱり人だと、なんかちょっと、その、気兼ねしてしまうんですよ、どっかで。
はい。
そうそうそう。
Goroman
なんかね、こう、シャイな感じになりますね。
そう。
いしたにまさき
そう。
で、別にいいんだよって言われてるし、向こうも気にはしてないんだけども、なんか、で、あと、なんか、待たせると悪いなとか。
Goroman
なんか、申し訳なさがね。
いしたにまさき
そうそうそうそう。でも、AIだったら、別に、50分待たせてもいいし。
そう。
Goroman
ぶっちゃけ。
いしたにまさき
そう。
で、あと、へこたれないから。
中村優子
文句言わない
いしたにまさき
あの、8時間喋り続けても、相手してくれるわけですよ。
中村優子
自分に合わせて。
いしたにまさき
で、それはね
本当、いいんですよ。
Ryota Matsuzaki
今だとね、英語のほうが多分、あの、ChatGPTとかも。
Goroman
圧倒的に英語がいい
Ryota Matsuzaki
うん。圧倒的に。
Goroman
うん。
いしたにまさき
そうそう。
中村優子
そう。
Goroman
そういうデータが。
中村優子
うん。
それいいな、本当。
うん。
なんか、すごい。なんか、いいプレゼンを聞いて。
Ryota Matsuzaki
うん。
日本語もね、喋れるんですよ。一応。
Goroman
はい。
いしたにまさき
ChatGPT。
あ、全然喋れますよ。
うん。
うん。
うん。
なんだけど。
僕は、だからやっぱ、ChatGPTは最初に、あ、これ本当にすごいなと思ったのは、この普段英語喋らない僕が30分話ができたので。
うん。
これ、すげえなと思いましたね、本当に。
Goroman
うん。
中村優子
うん。
Goroman
そう。
これね。
いしたにまさき
で。
Goroman
これ。
そう。
知ってます?ゆう子さん。
中村優子
知らない。月?
Goroman
月ってわかんない。
ChatGPT。
いしたにまさき
何?
中村優子
ChatGPT。
え?
Ryota Matsuzaki
え?
Goroman
それChatGPT。
中村優子
何それ?音声?何ですか?
Ryota Matsuzaki
そうそう。音声で。
中村優子
え、音声ってできるんですか?ChatGPTも。
Ryota Matsuzaki
できます。できます。
できます。
で、この前、Goromanさんに教えてもらったんだけど。
中村優子
でも、実際の見てるの。
Goroman
え?
うん。今、英語で何か言った。
おお。
中村優子
え、何かアプリ入れればいいんでしたっけ?
Goroman
そう。
ChatGPT。
無償で使います。
中村優子
ChatGPTは。
いしたにまさき
アプリを入れて、このヘッドホンのアイコンをタップするだけです。
はいはいはい。
そうすると、もう音声モードに入る。
中村優子
あ、そうだったんだ。
いしたにまさき
はい。
中村優子
ちゃんと聞けてなかったですね。やろう。
Goroman
こんにちは。あなたの名前は?
「こんにちは。私の名前はChatGPTです。
どのようにお手伝いできますか?」
Ryota Matsuzaki
あの、いろんな声選べるんですけど、みんなアメリカ英語なまり。
Goroman
あの、J-WAVEの感じになりますね。
おもしろいっすよ。
いしたにまさき
で、まあ、その、アプリでやってもいいんだけども、それが自分の好きなキャラクターだったりとか、そういうものであれば、で、それがその、えっと、Looking Glass Goのサイズであれば、なんか、この辺に置いておけるわけですよ、常に。
中村優子
そうそうそう。いいですよね。
うん。
いしたにまさき
うん。
それで、しゃべりたいとき、しゃべればいい。
Ryota Matsuzaki
純正のアプリで、パソコンにつなげる必要あるんですけども、そうすると、その、ChatGPTを、その、いろんなキャラで、しゃべってくれる。
Goroman
そうそうそう。
Ryota Matsuzaki
で、その、性格とかもちょっと選べるらしいんですよ。僕もまだ触ってないので、どんな感じかわかんないんですけども。
Goroman
欲しくなってきましたか?
中村優子
もう、あの、今、ログインを頑張ってしようとしてます。
Goroman
Kibidangoにね。
中村優子
うん、Kibidangoだから。
Goroman
グリーンファンディングでもいい。
中村優子
持ってるけどね、もちろん。いえいえ、Kibidangoでもいい。
Goroman
これ、Kibidangoの10周年配信の。
中村優子
配信だし。
Goroman
グリーンファンディングで買いましょう。
ViXionもね、Kibidango買ってるしね。
お好きなほうで。
中村優子
12万8千円ではないですけどね。
Goroman
そう。