00:11
じゃあ、今日はあいかつについて、ということで。
結構、この話題をするの、時間かかりましたね。
そうですね。思い入れが強すぎて。
そう、候補には出てたんだけどね。
そうそうそう。
なんなら、人生を変えた物語、エキション作品っていう回まであったのに、
なんか、
なぜか言わなくて。
なぜか、2人とも、むしろ当然すぎて思い出せなかった。
でも、人生を変えたというか、何て言ったらいいかな。
人生を変えたわけではないと。むしろ人生だと。
人生だと。ずっと支え続けてくれた、自分の人生を変える。
変えようって決めるのは自分なんだけど、
なんか、その決断を支え続けてくれた作品って感じ。
確かにね。外側から人生変えてあげようみたいな感じではなく、
あいかつしてる人たちを見て、自分もあいかつしなきゃって思うような作品ですよね。
ちょっと軽く、商品じゃない。
作品について説明すると、
あいかつというのは、アイドル活動の略なんですよね。
で、アイドル活動をしてる中学生たちの物語です。
アイドルを目指して、アイドル学校みたいなのがあるんですよね。
そこで、お互い切磋琢磨しながら、夢を目指すみたいな話なんですけど、
かなりバトル要素とかも強くはあるんだけど、
本当に悪人が人にも出てこないっていう、すごくさわやかなスポコアニメって感じ。
みんな努力をして上を目指すというか、アイドルとして成長するっていう、
それも一本道じゃなくて、いろんなアイドルの在り方があるから、
それぞれ頑張るっていう感じなんだけど。
自分の輝きを探そうっていうのが、かなり大きなテーマとしてあって、
私の強みって何だろう、私がやりたいことって何だろうみたいな、
いわゆる思春期の問題に、実はストライクで殴り込んでるんだけど、
めっちゃギャグ要素とかも入ってて、
すごい全体的にさわやかなんですよね。
まずスポンコなんですね、なぜかこの世界では。
アイドルとして努力をするっていうのは、
イコール走り込みをするとか、ダンスの練習を頑張る。
ダンスは一番アイドルっぽいけど、それ以外にもいろいろ。
ランニングし、崖を登り、とにかく頑張ると。
とにかく筋トレが主みたいな。
なぜそれでアイドルとして成長するのかは、深くは語られていない。
03:01
とにかく基礎体力をつけることが大事とされている世界観なんで、
みんなとにかく鍛えまくるっていう、そういう世界観ですね。
だから人気で争うとかがない分、結構さわやかというか。
足の引っ張り合いみたいなの全然ない。
これどういうきっかけでハマったとか。
僕の方が先なんですけど、それは深くは覚えてないけど、
僕はジャズサークルに入ってて、結構サークルの友達がまず最初にハマり始めて、
曲がいいぞっていうことで、当時は結構それ衝撃だったんだけど、
ほんとに他のアイドルアニメとかアイドル楽曲に持ってたイメージと全然違う。
いろんな世代というか、いろんな時代のいろんなジャンルの曲をオマージュというか下敷きにして作ってるので、
90年代の僕らちっちゃかった頃のアイドル楽曲のかっこいいところとかも真似たりもしてるし、
なんかカプセルみたいな、コンピューターミュージック最近のやつもあるし、
ボヘミアンとかもあるし、すごい幅広いんですよね。
確かに、ゴスロリっぽいというか、ロックな感じのテイストもあるし、いろいろあって、
ほんとに音楽いいんですよ。
私のきっかけの話になるんですけど、私はほんとに全然アニメ見ないくて、
ただ、これがたぶんほぼ唯一感想したアニメ。
感想って何話あるんですか?
140?
103年流行ってるから、1年50話だから、178話ですね。
こんなにちゃんと見たの、ほんとに初めて。
で、私はほんとにアニメを見ない人だったんですけど、
留学行くっていうタイミングに、
りょえさんがちょっとこれ使わなくなったパソコン貸してあげるよみたいな感じで、
パソコンを貸してもらったんですよ。
そしたら、そこに三千と輝くアイカツっていうフォルダがあって、
デスクトップに置いてあって、何これ?みたいな感じで言ったら、
暇な時に見てみてみたいな感じで、
激無視されることもなく、ひっそりとそこにアイカツっていうフォルダがあったんですよ。
で、留学とか頑張ってる時にすごくいいよって言われて、
私、正直何のことか全然思わなかった。
で、最初50話だけ見てみたいな、50話頑張ってとりあえずみたいな感じで言われて、
で、うーんと思って、最初20話ぐらいは若干脱線しそうというか脱落しそうになったんだけど、
06:01
まず最初50話見てっていうのは相当ハードルだったけど、
でもなんかもう20話ぐらい行ったあたりで、不思議な魅力に取り憑かれてしまって、
ちょっとずつちょっとずつ見るようになって、
やっぱりね、留学とかしてると一人の時間とかも超えるんで、
そういう時とかにたまに見たりしてたわけですよね。
でも、50話あたりを見てしまった時に、もう戻れない。
50話見ると本当にもう後戻りできなかった。
50話まで見てほしいっていうのはそういうことですよね。
いや、本当に50話見るともう戻れなくなる。
でもまさか、そんなにちゃくちゃくと見てくれてるとは思わなかったので、びっくりしました。
最初私ってしばらく反応がなかったから、
見てなかったと思ってた。忙しかったし。
しかし、実際見てる時期、見てなかった時期もあったと思うんだけど、
って思ってたら、見始めたよみたいな連絡が来て、
20話まで見たって結構見てるなって思って、
次に連絡が来たら、30話まで見たみたいになってきて、
なんかペース上がってるなって思って。
そう、途中まで見てからがやっぱり早かった。
結構、20分ぐらい短いから、
だし、話も毎回簡潔型で、そんなに難しくないんで、
聞き流しみたいな感じで。
当然、僕らは世代が対象のやつじゃないんで、
分かるようにはなってるんですね、ちっちゃい子どもとか。
でも、わりと1話ちょっと飛ばしちゃったりとか、
逆にちょっと忙しくて、ずっとストーリー追いかけられてなくても、
わりと大丈夫なつくりにはなってるのはありがたいですよね。
それでも、なんていうか、留学の友みたいになってて、
途中から、相方はみんな頑張ってるんですよね。
それぞれが、自分の輝きを見つけるために、
私は何が得意で、何が好きだから、何を突き詰めたいみたいな感じのを、
全員が見つけていく話で、
わりと研究者もそういうとこあるんですよ。
ありますね。
だから、研究は実質あいかつっていう話をすごいしてて、
もちろん、研究者の中も競争はあるんだけど、
でも、やっぱりそれぞれが自分の強みみたいな、
私はこれだみたいなのを見つけていく必要があって、
そこで、もうあいかつに励まされながら、
イギリスでの研究生活を頑張っていたみたいなとこがありますね。
そうですね。
やっぱり自分の輝きを見つけるのが、研究活動。
そう、研活ですね。
研活。
実質あいかつで検索してもらえると、
いろんな作品が実は実質あいかつであることが、
詳細に述べられてますんで、
気になる方はぜひ検索してみてください。
09:00
はい、実質あいかつで知られてるんです。
どうですか、励まされた経験とか。
僕はね、最初、たぶん10話、20話とかは、
進めてもらって、
音楽面白いなみたいな感じと、
結構、アニメ本編も楽しめたけど、
さすがに長いなみたいな感じで、
ちょっと止まってたんですよね。
で、それからあれかな、
卒論とか、あとその後、
ちょっと就活だったりとかの時期に、
結構自分の進路を考えるようなタイミングで見始めて、
というのは、そういう時って書き物とかだから、
ちょっとバックグラウンドで流しておこうかな、
みたいな感じで、軽い気持ちで見始めたら、
これすごく深いことを言ってるような気がする。
そういう時期に見るとすごく響きますね。
いや、本当に結構時期は大事な気がしますね。
自分がどういう方向で頑張っていこうか、
みたいなことを考えてる時に見ると、
これ実は深いみたいな感じで、
名言に出会うタイミングが結構あるっていう感じがありますね。
結構僕の周りで、
あいかつのおかげで、
人生また違う方向に行ったっていう人がいるんですよね。
僕らはどうなのか分からないですけど、
まだあいかつしてないのかもしれないですけど。
あいかつが好きすぎて仕事を辞めてしまった人。
そうそう、2人います、周りで。
2人?多いね。
大企業に2人ともいて、
でも高校の仕事を続けていいのかな、
みたいな思ったのか分からないですけど、
2人とも今は結構音楽寄りのことをしてるのかな。
元々ジャズサークルで音楽好きな人たちだったから、
多分就活して就職して、
なかなか多分できないこともあったんだろうけど、
で、やっぱり好きだなってなって、
きっと戻っていったんじゃないかなと。
あいかつしようってなった。
あいかつしようってなったんですね。
やっぱりあいかつしようっていう。
でもなんか、あいかつ見た後は、
自分の行動とか人生の中で、
自分は今あいかつしているんだろうかっていう基準ができるんですよね。
確かにね。
あいかつしてるっていうのは、
でもどういうことなんですかね、その中で。
あいかつしてる、
やっぱり自分が熱く燃えて、
熱く燃えるっていうのは結構キーワードだよね。
熱いとか燃えるっていうのはかなり、
なんか全然女子向けアニメっぽくないんですよ、そういう意味で。
ちょっと少年ジャンプ入ってるよねみたいな。
そうだね、確かに。
少女漫画っぽくはないかな。
恋愛もないんだよ。
恋愛ない。
いや、それは結構衝撃ではあったかな。
あと泣かない。
泣かない。泣かないし、
友情、勝利みたいな。
努力みたいな。
少年ジャンプの標語のまんまみたいな。
勝利もそんな大事ではない。
勝利もほんとに称え合うっていう感じなんですよね。
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それもいいというか、
ひたすらお互いを褒めて、お互いを高め合って、
憧れあって進んでいくみたいな感じで、
それぞれみんな自分のなりたいぞみたいな、
そういう憧れの人がいて、
その人を目指していくみたいな。
それで、誰かに憧れて頑張ったことが、
次の世代につながっていくっていう、
バトンをつなぐ物語でもあるんですよ。
そこがすごいあいかつのいいところで、
ああいうのを見て、
自分も頑張って憧れの存在になっていくことで、
次につながっていくんだなっていうのを感じられるのが、
感動ポイントなんですよね。
あと面白いのは、やっぱバトルが時々あるんだけど、
実際で、それを目指して、
それに勝つことを目指して努力したりもするんだけど、
そのモチベーションは、そこに勝つことではないんだよね。
もっと自分が輝きたいっていう。
だし、憧れというか、
あの人に近づきたいだったりするのも、
面白いポイントですね。
そういう意味では、単純なバトルものというか、
天下一武闘会勝ちたいみたいな、
そういうのとは、またちょっと方向が違ったりしますよね。
なんか実際勝つばかりではないし、
バトルものとして見ると、
ちょっと意外な展開もたくさん出てくるんだけど、
それでも物語として全然成立するのは、
別に勝ちを目指しているわけじゃないし、
最強のアイドルになりたいからやってるわけでもないっていうのが、
いいところですね。
確かに。
やっぱりあとすごく、
勝負っていうのはもちろん盛り上がりというか、
リズムのために必要な要素ではあるんだけど、
でも、勝負に至るまでの過程というか、
それに対してどう準備をしていくかっていうところに、
ものすごく力点が置かれてて、
勝負の瞬間とか、結果がわかるのもまず一瞬。
全然あっさり、超あっさり。
あっさり。
それはあるかなっていう感じがします。
基本的には1曲歌って、それで終わりですかね。
1曲終わって、
結果発表もボーンって出てて、
割と一瞬。
一瞬で、はい、こっちが次みたいな感じで、
どっちかというと、
それに向けてどう自分を高めていくかってところに、
すごく主眼が置かれていて、
そこで本当に葛藤だったりとか、
試行錯誤が描かれるっていう感じで、
本当に何かを頑張りたいときに見ると、
励まされるなっていう感じがしますね。
そうですね。
すごい熱く語って。
熱く語ってしまいましたね。
本当にいいんで、ぜひよかったら見てみてください。
どういうとき見たらいいですかね。
やっぱり人生に迷うとか、迷ってなくてもいいんだけど、
何か頑張りたいことがあるときとか、
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本当に疲れたときに見ても、
多分全然入ってくる人かもしれないですね。
そうかもしれないですね。
話としてはすごいシンプルなんで。
最初見た人が戸惑うのは、
話のペースだとかだと思うんですけど、
そういうものに関してはどう思いましたか。
最初はやっぱり子ども向けなので、
基本的には。
ちょっと展開がのんびりしてるというか、
ちょっとスペースが合わないなっていう。
多分最初の5話ぐらいは感じるだろうなって感じがして、
そこはもう気合で見るというか、
我慢するみたいな。
あと個人的には、
すごいCGがどんどん良くなってるっていうのが面白かった。
確かに。
1話のライブシーンはちょっと大丈夫かなっていう感じで、
これこのまま見続けるのかみたいな。
そういうところは全然スキップして大丈夫です。
このアニメはライブシーンは、
曲を聴く後、CGがだんだん綺麗になっていくっていうのもあるけど、
基本的にはスキップしても大丈夫な作りになってるので、
それは特に序盤は大丈夫です。
私めっちゃ飛ばしました最初は。
ストーリーだけパパパパって見てて、
そうすると1話15分ぐらいで見れる。
結構作り丁寧なのがいいよね。
つまり雑な話ってのはそんなない。
ないない。
1話1話すごい意味があって、
1個1個でしっかりこの人が、
この人にどういう成長をさせるのかみたいなのが、
毎回狙われてるなっていうのをすごい感じて。
そういう意味では、
薄い話だったなみたいな、
時間無駄にしたなっていうのはそんなになかったのは、
割と見続けられた要因ではあったかなと。
確かに確かに毎回ね、すごく濃くて、
さっきはちょっと曲飛ばしたって言いましたけど、
でも曲もいいんで、
たぶん50話ぐらい見たら、
そんな曲が好きになって、
サントラ王で聞くようになるんですよ。
なんで今まで飛ばしてたんだろう、こんなに曲を。
めっちゃ曲いいじゃんってなって、
曲を聞きながら出筆とかするようになるんですよね。
私はすごく好きなのは、
第2期のスタンドバッシュセンセーションっていう曲があるんですけど、
ちょっとCメロみたいなところに、
頑張った分だけ遠くまで行こうねっていう歌詞があるんですよ。
そこをもう無限リプしながら、
これだけ頑張ったんだから、
やっぱり遠くまで行かないといけないって思いながら、
論文書いてました。
確かにね、修士論文大変だった。
英語で書くっていうのもあったし、
せっかくこれまでやってきたことがあるんだから、
別にとりあえず書いて出して出るってこともできたけど、
やっぱりこうなんかディスティンクションっていう、
言うみたいなのがあるんですけど、
ディスティンクション取らなきゃねみたいな気持ちになるわけですよ。
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で、実際取れたんですよ、それ。
相方のおかげです。
相方のおかげですね。
ちなみに2期って言ったのは、
正確に153話から176話なので、
何期なんだろう?
普通のアニメの感覚では、
確かに。
分からない。
普通のアニメっていうのは、
たぶん3ヶ月1クールで、
12話とかなんですよね。
そのクールの数え方で言うと、
1、2、3、4、5、6、ん?
8、12、17クール目ぐらい。
なんじゃないかな。
1期2期って呼んでるのは、
途中で主人公が変わるんですよね、メイン。
で、その2人目の主人公の時の曲っていう。
そうですね。
あかりジェネレーション。
あかりちゃんが主人公のテーマ。
それに対して、
大体1話から100話ぐらいかな。
まではえちごジェネレーションというか、
星見えちごっていう主人公の世代っていう感じで、
呼ばれたりしてますね。
そうですね。
あと、個人的なポイント、
ちょっと話ずれるんですけど、
衣装がすごいかわいいんですよ。
かわいいですね。
で、作画もめちゃめちゃよくて、
で、毎回、やっぱ初期の、
初期ってすごい古いよね。
何年前なの?
2012年とか3年とかなんじゃないかな。
そうそう。だから結構古いんですけど、
台が新しくなるごとに、
ステージの衣装もものすごいかわいくなってくし、
作画もCGもよくなってて、
それを見るのも結構楽しいっていうのはありますね。
本当にCGの進化っていうのは、
技術としてすごいですよね。
その裏側というか、どういう技術的にかかったのかを、
知りたくなっちゃうぐらい良くなってきますね。
正直1話は衝撃的な大丈夫かっていう感じなので、
そこはちょっとあまり凝視しない方がいいかもしれないですけど。
20話ぐらいからCGもちょっとずつ綺麗になってくる。
そうだね。今、CGシーンのやつ見てますけど、
16話、7話ぐらいで明らかに変わってる。
そこら辺からかなり今のCGに近くなっていって、
多分もう30、40話ぐらいになったら安定して見れるというか、
それまでは結構スキップした方がいいかもしれないですね。
本当に技術的にもいろんなところにこだわってて、
ここは飛ばしてもいいというか、ここは微妙だよねみたいなのが本当にないというか、
かなり少ないですね。
キャラのデザインとか衣装っていうところもそうですし、
ストーリーもかなり作り込んであるし、
曲もいいと褒めてばっかりですけど。
そうですね、と言っても聞いてくださっている方は、
50話までいきなり見るっていうのは難しいと思うんで、
とりあえずここまでって見てほしいとか、
21:00
7話は見てほしいとかってありますか?
そうだな。
やっぱでも最初の10話ぐらい。
最初の10話でまずはいいかもしれないですね。
この回好きなんですね、4話の。
初めてのファンができる回っていう。
確かにその回いい。
ファンとどう向き合っていくかっていうところもかなり丁寧に書かれてるよ、全体的に。
あとサインをがんばる回は、これスポコンなんだっていうのを理解した回。
確かに確かに。
自分のサインを作りたいっていう感じ。
あとは12話かな?12話もかなりスポコン回ですね。
それは有名な木を切り倒す。
斧で木を切り倒してクリスマスツリーを作るっていう回なんですけど。
これはあいかつなのかって思ってしまうけど、勢いで。
これはあいかつだって言って押し切る。
その次のお正月回も見逃せない。
全部じゃん。
だいたい全部だけど、特にこのクリスマスお正月回っていうのは。
確かにね、わかりやすいし面白いよね。
多分なんかいろんなアニメでクリスマス回にどう向き合うかっていうのは違うと思うんだけど、
これ見ると、あいかつはこういくんだっていうのは決意が伝わるというか、
こういうアニメなんだぞっていう、そういう回だと思います。
やっぱりこう、みんな仕事とかアイドルという使命に真面目なのがいいですよね。
それと、後半はかなりアイドルとしてプロフェッショナルになっていくから、
前半10話ぐらいで普通の女の子がアイドルになるためにどういうマインドチェンジをしていくかってところがすごい丁寧に書かれてるんで、
そういう意味でやっぱり最初に10話っていうのが大事。
あんまり飛ばせないところかもしれない。
そこでハマるといいかもしれないですね。
なるほど。
僕らは今は、本みたいなもの見ながら、何話どういう話でみたいなことを語ってますけど、
でも時々何話って数字だけ言って伝わるときあるよね。
重要な話とかは。
あの話の時っていうのでは全然伝わるね。
でもそんなにハマると思ってなかったでしょ、私は。
確かに確かに。
ここまでハマると思ってなかったですね。
私もあそこデスクトップにあったあいかつっていうフォルダを本当に開く日が来るとは思わなかった。さすがに。
あいかつだけじゃなくて、いくつか映像作品入れてくれてたんですけど、
でもダントツで。
あいかつでほぼほかは覚えてないんじゃないですか。
ほかは見てないかもしれない。
24:02
そういうちょっとね、特殊なきっかけでしたけど、これはハマれてよかったなと。
頑張んなきゃなっていう時にあいかつの曲とか聞いたり、
あと大事な話を見たりすると、また明日から頑張ろうみたいなポジティブな気持ちになって追われるっていうのがいいですよね。
今見ようと思ったら、たぶんDアニメストアが一番いいのかな。
一応1ヶ月無料なんで、その間に5時をまで見逃すし、
あれは1.5倍速みたいなのあったかな。ないかもしれないな。
僕は割と何だろう、それで見てたことが多かったかな。
1.5倍速で?
ぐらいの感じで、つまりちょっとテンポが遅く感じる時もあったので、
集中して見る時は、そしてダックラウンドの時は全然ちょうどいい、むしろテンポなので、そのまま見たりもしてました。
なるほど。
りょうへいさんはDVDに課金もされて。
最近、オールシーズンブルーレイ祭りというブルーレイボックスが出てですね。
なんと、たぶん31枚組という聞いたことのない枚数のDVDボックスですけど、
それを架け棚に飾っております。
やっと山で相活にもらったものに対して払ったお金が少ないという。
やっと釣り合いかな、いろいろ課金が。
気持ちがね。
ライブ行ったりとかはしてましたけど、ちょっとまだ足りてないなって気はしてたので、
やっと返せたかなと。
次の応援にもなったかなと。
確かにね。
今結構ね、重要なタイミングなんですね。
次何が始まるのか、8月10日に何か発表があるらしいですけど。
実は相活って言ってる僕らが呼んでるやつは、相活シリーズの初代の作品ですね。
アカリジネーションを含めて3年半あったのが初代相活っていうやつで、
その次に相活スターズっていうシリーズものの世界観が違う話があって、
その後にまた相活フレンズがあって、それも2年ぐらい続いてたの。
今は一旦実は地上波の放送がない時期になっていて、
8月10日に新しいシリーズ展開について発表されるということが発表されまして、
予告されまして、相活さんはどうなることやらというふうに思っているという感じですね。
人によって評価は分かれるところですが、
そこは相活、一番初代のものを一番最初に見てほしいかなと思うところではあるので、
今からついていくって感じで最新の話を見る前に、
27:03
ぜひ初代を50話ぐらいまでは見てからのほうがいいんじゃないかなという感じはしますね。
じゃあそんな感じですかね。
じゃあ相活会、第1回。
第1回かな。
でも前からずっとしたいって言って、やっとできてよかったですね。
ではぜひ相活、人生に迷いが生まれた時期に見てください。
ちょっと頑張ろうっていう気持ちになれるのでおすすめです。
ではありがとうございました。聞いてくださって。
また次回お会いしましょう。
さよなら。